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Barcelona have the world's best attack

この前の日曜日に「大阪フットボール映画祭」を開催しました。300名を超えるお客様に来て頂いて本当に盛り上がりました!その中でもバルセロナに所属する「メッシ」の時には物凄い熱気が(あったそうです)(笑)それではどうぞ。

Barcelona have the world's best attack - Zabaleta

バルセロナは世界最高の攻撃を有するーサバレタ

have「有する」the world's best attackはそのままな感がありますね・・・。

Manchester City defender Pablo Zabaleta says Barcelona have the best attack in world football in the shape of Lionel Messi, Neymar and Luis Suarez.

リオネル・メッシ、ネイマールそしてルイス・スアレスによる世界のフットボール界最高の攻撃陣をバルセロナは有していると、マンチェスター・シティディフェンダーのパブロ・サバレタは語る。

in the shapeはどういう意味になるんでしょうね・・・ここでは「構成する」みたいな感じなんでしょうかね・・・。

The Argentina defender will face international team-mate Messi after City were paired with the La Liga giants in the competition at the last-16 stage for the second season running.

2シーズン連続でチャンピオンズリーグラウンド16でリーガ・エスパニョーラの強豪と対戦することになり、アルゼンチン人ディフェンダーのサバレタは代表でのチームメートであるメッシと向き合うことになる。

will face「向き合うことになる」とかしてみました・・・。for the second season runningは「2シーズン連続で」で良いですかね・・・。

Last season Barca turned the Premier League champions over with relative ease, winning 4-1 on aggregate, and Zabaleta admits organisation and concentration will be key to their chances of victory.

昨シーズン、バルセロナはプレミアリーグチャンピオンに対し、2試合合計4-1と一蹴した。そして組織力と集中力が彼らの勝つチャンスの鍵になるだろうとサバレタは認めている。

with relative easeは調べてみたら「比較的容易に」みたいな意味なんですね。勉強になりました。

チャンピオンズリーグのラウンド16は準々決勝同様、本当に面白いカードが目白押しです。物凄い戦いがこれから始まるのですね。楽しみです。
Sousa urges Basel to get off to a flyer

柿谷曜一朗が所属しているバーゼルは、現在チャンピオンズリーグラウンド16を戦っています。試合に出れるかどうかもありますが、ポルトガル人監督も結構悩んでいるのでしょうね。それではどうぞ。

Sousa urges Basel to get off to a flyer

ソウザがバーゼルの出発を急かす

to get off to a flyerがよく分かりませんでした。「出発」?そんな感じだと意味が分かりづらいですね・・・。

Paulo Sousa says Basel will have to get off to a fast start if they are to earn a Champions League round of 16 win over Porto on Wednesday.

水曜日のチャンピオンズリーグラウンド16でポルトに勝利を獲得するのならば、バーゼルは早いスタートを切らなければならないとパウロ・ソウザは語る

これもwill have to get off to a fast startがどうやって訳せばいいかが・・・残念な訳が続いている気がします・・・。

The Swiss champions host Julen Lopetegui’s outfit in the first leg at St Jakob Park having only recently returned to domestic duty after a winter break, and the Portuguese coach insists his side must adapt quickly in order to match the 2004 winners.

スイスチャンピオンのバーゼルはウィンターブレイク後の近々にチャンピオンズリーグファーストレグでフレン・ロペテギ率いるポルトをザンクト・ヤコブ・パルクに迎える。そしポルトガル人のパウロ・ソウザは、2004年王者との試合に向けチーム状況を早急に合わせていかなければならないと示唆している。

host「迎える」having only recently「近々」なんですかね・・・。この文章はポルトのこととバーゼルのことがわかっていないと意味分からなそう・・・。

とは言いながら、柿谷曜一朗に出場してもらい、ゴールを決めて、そして勝ち上がって欲しいですねえ。ちょっとは話題になってほしい、そう思います。
Japan sack Aguirre amid match-fixing allegations

本当に久しぶりの投稿になりました。すみません。ファイナンシャルプランナーのお勉強で手一杯でございました。なのに、こんな記事を書かなければならないとは・・・残念ですが、それではどうぞ。

Japan sack Aguirre amid match-fixing allegations
八百長疑惑のさ中、日本がアギーレを解任

sack「解任する」amid「さ中」match-fixing allegationsは「八百長疑惑」なんですかね・・・。

Javier Aguirre has been sacked as Japan coach amid allegations of match-fixing during his time in Spain.
スペインでの監督生活の間に起こった八百長疑惑申し立てのさ中、ハビエル・アギーレが日本代表監督を解任された

has been sacked「解任された」his time in Spainは「スペインでの監督生活」みたいな感じで良いんですかね・・・。

The Mexican was appointed in August, but has come under the spotlight in recent months as part of a probe into his time in charge of Real Zaragoza, with investigations focusing on a Liga clash with Levante in May 2011.
メキシコ人のハビエル・アギーレは今年8月、日本代表監督に任命されたが、この何ヶ月間は2011年5月レアル・サラゴサの監督であった期間に行なわれたリーガエスパニョーラでのレバンテ戦に焦点を当てた調査対象としてスポットライトの下にいる

was appointed「任命された」has come under the spotlightこのあたりがよく分かりませんでした・・・。

Although the coach has denied any such involvement in match-fixing, Japan have taken the decision to remove Aguirre for fear of suffering repercussions in their bid to qualify for the 2018 World Cup.
アギーレは八百長への関与を否定しているが、日本サッカー協会は2018年ワールドカップ予選への影響を恐れ、契約解除という選択を取った

Although「~ではあるが」have taken the decision to remove「契約解除という選択を取った」というふうで良いのですかね・・・。

自分自身のブログでも書いたのですが、この「臭いものに蓋をする」感が嫌な気がします。「疑わしきは罰せず」が基本だとは思うのですがね(本人がやってないというのなら)。しかしながら組織が大きくなればなるほどそういうことも難しくなる。そういうものだとは分かってます。強くなるのかどうか不安になってきた・・・。
Guardiola: Dortmund still Bayern's

香川真司が今シーズンから復帰したボルシア・ドルトムント。今とても苦労をしています。果たしてバイエルン・ミュンヘン戦が浮上のきっかけとなるでしょうか。それではどうぞ。

Guardiola: Dortmund still Bayern's biggest rivals

グアルディオラ:ドルトムントはまだバイエルンの最大のライバルのひとつである

still「まだ」biggest rivals「最大のライバルのひとつ」でよろしいでしょうかね・・・。

Pep Guardiola insists that Borussia Dortmund remain Bayern Munich 's principal rivals for this season's Bundesliga title - despite the 14-point gap between the two sides.

ペップ・グアルディオラは、ボルシア・ドルトムントは今シーズンのブンデスリーガタイトル争いにおいてバイエルン・ミュンヘンの主要なライバルのひとつとして残っていると主張する。この2チームの間に14点差があるにも関わらず、だ。

insists「主張する」remain「残る」principal rivals「主要なライバルのひとつ」despite「にも関わらず」between the two sides「この2チームの間に」ですね・・・。

BVB have finished as runners-up to the Bavarians for the past two seasons but they are currently languishing in 15th place in the standings, having lost six of their opening nine games.

ボルシア・ドルトムントは前2シーズンでバイエルン・ミュンヘンの後塵を拝し2位で終えているが、
現在彼らは、開幕からの9試合で既に6敗し、ブンデスリーガ順位の上で15位と苦しんでいる。

have finished「終えている」as runners-up「2位として」in the standings「順位の上で」their opening nine games「開幕からの9試合」でよろしいでしょうか・・・。

However, Guardiola is taking nothing for granted ahead of Saturday's showdown at the Allianz Arena, not least because he believes Dortmund's counterattacking style is ideally suited to taking on a possession-orientated team like Bayern.

しかしながらグアルディオラは、土曜日のアリアンツ・アレーナでの決戦を前に当然のこととして関係ないと語っている。とりわけ、ドルトムントのカウンターアタックは、バイエルン・ミュンヘンのようなポゼッションサッカーのチーム相手に対して理想的に適していると彼は考えているからなおさらだ。

nothing for granted「当然のこととして関係ない」not least because「とりわけ~なおさらだ」みたいない使い方なんですね。勉強になりました。

先日は香川真司もゴールを決め、これから復調できるかボルシア・ドルトムント、といったところでしょうが、バイエルン・ミュンヘンは相当強いと思います。この熱い試合を早く観たいですね。
Brazil name foreign-based squad

先日、日本代表を粉砕したブラジル代表が11月のワールドツアーの代表選手を選出したようですね。

Brazil name foreign-based squad

ブラジル代表が海外組を選出

nameは「指名する」と言った感じでしょうか・・・。foreign-basedは「海外を拠点とする」いわゆる「海外組」ですね・・・。

On Thursday Dunga announced his 23-man Brazil squad for November’s Gillette Brasil Global Tour friendlies with Turkey and Austria, with a number of omissions.

木曜日ドゥンガは、11月のジレットブラジルグローバルツアーでのトルコ戦とオーストラリア戦に向け、残りの選手を含めたブラジル代表23人を発表した。

announced「発表した」a number of omissionsは「(未選出だった)残りの選手」という意味で良いんですかね・・・?

Botafogo goalkeeper and Brazil No.1 Jefferson, Corinthians duo Gil and Elias, Cruzeiro’s Everton Ribeiro and Ricardo Goulart, and Atletico Mineiro’s Diego Tardelli were missing. All six had been named in both of Dunga’s squads since the World Cup, with only injury forcing Ricardo Goulart to miss October’s trip to Asia.

ボタフォゴのゴールキーパーでブラジルナンバーワンであるジェフェルソン、コリンチャンスのコンビであるジルとエリアス、クルゼイロのエベルトン・リベイロとリカルド・グラールそしてアトレティコ・ミネイロのディエゴ・タルデリは外れた。この6人は、10月のアジア遠征でリカルド・グラールが怪我による離脱以外、ブラジルワールドカップ以後のドゥンガ体制では全員が選ばれていた。

were missing「外れた」had been named「選ばれていた」only injury forcingが少し難しかったのですが「怪我による離脱以外」みたいな意味なんでしょうね・・・。

国内組を休ませて海外組でツアーを行なうとか日本では考えられないような感じではありますが、さすがブラジル代表ですね。日本も海外組がもっと増えて同じような状況になるのでしょうか・・・。そのためにはもっと国内リーグが活発になる必要がありますね。