不調のドルトムントはバイエルン戦で蘇るか | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
Guardiola: Dortmund still Bayern's

香川真司が今シーズンから復帰したボルシア・ドルトムント。今とても苦労をしています。果たしてバイエルン・ミュンヘン戦が浮上のきっかけとなるでしょうか。それではどうぞ。

Guardiola: Dortmund still Bayern's biggest rivals

グアルディオラ:ドルトムントはまだバイエルンの最大のライバルのひとつである

still「まだ」biggest rivals「最大のライバルのひとつ」でよろしいでしょうかね・・・。

Pep Guardiola insists that Borussia Dortmund remain Bayern Munich 's principal rivals for this season's Bundesliga title - despite the 14-point gap between the two sides.

ペップ・グアルディオラは、ボルシア・ドルトムントは今シーズンのブンデスリーガタイトル争いにおいてバイエルン・ミュンヘンの主要なライバルのひとつとして残っていると主張する。この2チームの間に14点差があるにも関わらず、だ。

insists「主張する」remain「残る」principal rivals「主要なライバルのひとつ」despite「にも関わらず」between the two sides「この2チームの間に」ですね・・・。

BVB have finished as runners-up to the Bavarians for the past two seasons but they are currently languishing in 15th place in the standings, having lost six of their opening nine games.

ボルシア・ドルトムントは前2シーズンでバイエルン・ミュンヘンの後塵を拝し2位で終えているが、
現在彼らは、開幕からの9試合で既に6敗し、ブンデスリーガ順位の上で15位と苦しんでいる。

have finished「終えている」as runners-up「2位として」in the standings「順位の上で」their opening nine games「開幕からの9試合」でよろしいでしょうか・・・。

However, Guardiola is taking nothing for granted ahead of Saturday's showdown at the Allianz Arena, not least because he believes Dortmund's counterattacking style is ideally suited to taking on a possession-orientated team like Bayern.

しかしながらグアルディオラは、土曜日のアリアンツ・アレーナでの決戦を前に当然のこととして関係ないと語っている。とりわけ、ドルトムントのカウンターアタックは、バイエルン・ミュンヘンのようなポゼッションサッカーのチーム相手に対して理想的に適していると彼は考えているからなおさらだ。

nothing for granted「当然のこととして関係ない」not least because「とりわけ~なおさらだ」みたいない使い方なんですね。勉強になりました。

先日は香川真司もゴールを決め、これから復調できるかボルシア・ドルトムント、といったところでしょうが、バイエルン・ミュンヘンは相当強いと思います。この熱い試合を早く観たいですね。