移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。) -3ページ目
Ancelotti: Ronaldo the best player I've ever

体調がよくなくてヨーロッパチャンピオンズリーグは観ていないのですが、優勝候補筆頭のこのクラブの監督が、最高の選手だとある選手を表現していますね。それではどうぞ。

Ancelotti: Ronaldo the best player I've ever coached

アンチェロッティ:ロナウドはこれまでの監督人生で最高の選手である

isが抜けている見出し分の典型だと思います。I've ever coachedは「これまでの監督人生」と訳してみましたがいかがでしょうか・・・。

Real Madrid boss Carlo Ancelotti has lauded Cristiano Ronaldo as the best player that he has ever coached.

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は、彼が監督をしている中で最高の選手としてクリスティアーノ・ロナウドを賞賛している。

bossという表現は日本の監督ではあまり使われないのですが・・・。has lauded「賞賛している」でよろしいですか・・・。

The Italian has worked with some of the game's top talents during a 19-year coaching career that has taken in stints at some of Europe's elite clubs, including Juventus, AC Milan and Chelsea.

イタリア人であるアンチェロッティは、ユベントス、ACミランそしてチェルシーをといったヨーロッパの多くのエリートクラブで職務を手にしてきた19年の監督人生で、多くの素晴らしい選手と仕事をしてきた。

some of the game's top talents「多くの素晴らしい選手」some of Europe's elite clubs「ヨーロッパの多くのエリートクラブ」みたいな感じなんでしょうかね・・・。

However, Ancelotti says that he has never come across anyone like Ronaldo, who has netted 265 goals in 255 appearances for Madrid in all competitions.

しかしながらアンチェロッティは、レアル・マドリーでの全公式戦で255試合265ゴールしているロナウドのような選手に、彼は出くわしたことが無かったと語る。

come acrossは「出くわす」なんですね。なのでhe has never come across「彼は出くわしたことが無かった」となるわけですね・・・。

先日、日本に来ていた時にタイミング良ければ会えていたかもしれないロナウド。自分のゴール以外は喜ばないという批判も受けたりしていますが、やっぱり凄い選手であることには変わりませんね。しかしこれで他の選手達のモチベーションは上がりそうな気が(笑)
Everton to explore new stadium plans

ヨーロッパチャンピオンズリーグが開幕しました。が、敢えてヨーロッパリーグに行くエヴァートンのスタジアム問題について触れたいと思います。スタジアム問題はずっと話題になっていましたものね・・・。

Everton to explore new stadium plans

エヴァートンが新スタジアム計画の探索を予定

to explore「探索」?なんだかおかしいですね・・・。もう少し良い意味があるのでしょうね・・・。


Everton and Liverpool City Council have announced they are looking at plans for the club to move to a new stadium.

エヴァートンとリヴァプール市議会は、クラブの新スタジアムへの移転プランを見据えていると発表した。

have announced「発表した」to move「移転すること」でよろしいでしょうか・・・。

The proposed new ground would be at at Walton Hall Park, replacing Goodison Park - Everton's home since 1892 - and form part of a wider regeneration project in the area.

1892年以来エヴァートンのホームスタジアムであるグディソン・パークの建て替えと、このエリアの広域再生プロジェクトの一部により、新しいグラウンドの提案はウォールトンホールパークとなるだろう。

The proposed new ground「新グラウンドの提案」replacing「建て替え」form part of a wider regeneration project「広域再生プロジェクトの一部」としましたが・・・。

実のところ、まだイングランドに行ったことが無いんですよね。現在スコットランドの独立投票間近ですが、どういう方向になろうが、両地域には行ってみたいものです。ちょっと先の夢としておきます(笑)特にマージーサイド・ダービーを一度でいいから観たい!その前に大阪ダービー!
Japan 2-2 Venezuela: Kawashima mistake costs Agu

昨日の試合はまだ後半の20分くらいしか観ていないのですが、川島永嗣のミスはニュースで確認しました。なんとも言えない感もありますがここではやり玉に挙がっていますね。それではどうぞ。

Japan 2-2 Venezuela: Kawashima mistake costs Aguirre maiden win

日本2-2ベネズエラ:川島がアギーレの初勝利を奪う

mistake costsは「奪う」という意味もあるんですね。ネットで調べてみたら出てきました。maiden winは「初勝利」で良いですか・・・。

Eiji Kawashima 's glaring error denied Javier Aguirre his first win as Japan coach in a 2-2 friendly draw with Venezuela on Tuesday.

火曜日にベネズエラとの親善試合を2-2で引き分け、ハビエル・アギーレの日本代表監督としての初勝利を川島永嗣の明らかなミスが拒んだ。

glaring error「明らかなミス」as Japan coach「日本代表監督として」という感じで宜しいでしょうか・・・。

The hosts were leading 2-1 in Yokohama with 19 minutes remaining when goalkeeper Kawashima let a speculative long-range effort from Gabriel Cichero slip through his grasp and bounce into the net.

ゴールキーパー川島がガブリエル・シチェロの危険なロングシュートを彼の手を滑ってバウンドしゴールを許すまで、横浜国際総合競技場のホームチームは残り19分のところまで2-1とリードしていた。

a speculative long-range effortを直訳すると「思惑的な長期の努力」え?ちょっと分かりませんでした。with 19 minutes remainingは「残り19分まで」なんですかね・・・。

That mistake capped an entertaining 20 minutes of second-half action, which saw four goals shared between the two sides in an open encounter.

このミスは、両チームによるオープンな試合の中で4ゴールが生まれた後半の面白い20分間のアクションを締めくくった。

表現がわからず屋・・・。cappedは「締めくくった」とかで良いのですかね・・・。それ以外もちょっとわかりませんでした・・・すみません・・・。

まあセレッソファンとしてはどうしても踏ん切りの付かない内容だな-と思いました。なぜかと言うと・・・あの選手が出てないからですよ。一度、今回の招集は何だったのか、アギーレ監督に聴いてみたいですね。うちの状況とか分かってなさそうだし。
あと、取れるところで取らないからこういうことになるんだろうなーともう何十年言い続けているのだろう・・・とか思ったりもしています。観ていないのでなんとも言えませんが。
CBF confirm Brazil's GBGT schedule in USA

日本代表もハビエル・アギーレ監督が来日してようやく新しい形を出していくところですが、セレソンもドゥンガ監督のもとリスタートしていますね。それではどうぞ。

CBF confirm Brazil's GBGT schedule in USA

ブラジルサッカー協会がブラジル代表のアメリカでのジレットブラジルグローバルツアー日程を固める

confirmは「固める」としてみました。GBGTはGillette Brasil Global Tourだそうです・・・。

The Confederacao Brasileira de Futebol (CBF) have confirmed Brazil’s schedule for the Gillette Brasil Global Tour in USA next month.

ブラジルサッカー協会が来月アメリカで行なわれるジレットブラジルグローバルツアーについてのブラジル代表の日程を固めた。

have confirmedは上記の通り「固めた」あとは大体大丈夫でしょうか・・・。

Earlier this week coach Dunga assembled his first squad since returning for his second spell in charge of the national team, calling up a 22-man squad for matches with Colombia on September 5 and Ecuador on September 9.

ドゥンガ監督は今週初めに、二度目の任務となる代表監督復帰後初めて選手招集を行ない、9月5日のコロンビア戦と9月9日のエクアドル戦に向け22人の選手を選んだ。

Earlier this week「今週初め」assembled「招集した」his first squad since returning for his second spell in charge of the national teamの表現は面白いですね。

And the new boss is desperate to get to work with his new-look Selecao, squeezing in no less than six training sessions with the squad over the duration of their stay in North America.

そしてドゥンガは新生セレソンでの仕事をすることに必死であり、そのひとつが北米での滞在期間中に6つのトレーニングセッションを押しこむことである。

順序がわかりづらかった・・・。is desperate「必死である」?あとはかなり適当になっていますが、合ってますかね(笑)

それにしてもネイマールの復帰も早そうだしまた強いブラジル代表を見せてくれるかもしれません。しかし監督はドゥンガ・・・何かがあるやもしれないのでちょっと注意深く見ていきたいと思います(笑)当の日本代表は・・・どんな選手構成になるのか楽しみですね。

ブラジル代表 マグカップ【サッカーショップ蹴球堂】
Welcome to Vanchester - Van Gaal gets red carpe

ルイス・ファン・ハールがマンチェスター・ユナイテッドの監督になり、いきなりインターナショナルチャンピオンズカップを制し結果を残しましたね。しかしまだ聖地での結果は残せていないということでしょうか・・・あの日本人選手も・・・それではどうぞ。

Welcome to Vanchester - Van Gaal gets red carpet welcome but work still to be done at Old Trafford

ようこそファンチェスターへ - ファン・ハールが歓迎のレッドカーペットを歩くもオールド・トラフォードでの仕事はまだ成されていない

VanchesterはVan GaalとManchesterの造語でしょうね。still to be doneは「まだ成されていない」でよろしいでしょうか・・・。

Those who suggested last May that Manchester United needed a world-renowned name to replace Sir Alex Ferguson have only been vindicated by Louis van Gaal's first few months in charge at Old Trafford.

マンチェスター・ユナイテッドがサー・アレックス・ファーガソンからの転換で世界的に有名な監督を必要とし5月に提起してきた監督のポジションはルイス・ファン・ハールによるこの数カ月の初任務によって立証された。

難しい・・・Those who suggestedこの時点でわかりません・・・。なんとなく調べながら書いたので、合っているかどうかもわかりません(笑)すみません。

For all their talk of vast riches and links to a swathe of stellar names, as yet only Luke Shaw and Ander Herrera have committed to a team that is without Champions League football in the season ahead.

莫大な金額とスター選手との繋がりによる彼らの全ての会話について、まだ一部はあるが、ルーク・ショーやアンデル・エレーラは今シーズン前にチャンピオンズリーグから除外されているマンチェスター・ユナイテッドと契約した。

これも・・・のっけからわからなくなってしまう。もうまともに理解できそうなのは後半の部分だけかもしれない・・・。

その注目の日本人選手。結局マンチェスター・ユナイテッドに残留することになるのでしょうか。アトレティコ・マドリーが興味なし、という報道なども流れ少し不安な感がありますが、今月末までの移籍期間で動きはあるのか。注目していきたいと思います。