毎朝、起きてまず一杯の水を飲む。
なんてことはない、簡単にできそうなこと。
それが、2012年の私にはものすごく
難しいことでした。
夜寝るのは遅くて、
時間ややることに追われて
神経は常に休まらず
脳がめちゃくちゃ疲れていて、
簡単なことでも新しいことを取り入れる
ことがものすごく難しかったのです。
当時はストレスケアを受け始めたころで、
「朝起きたら一杯の水を飲む」
っていうことを目標にしていました。
当時の私の悩みが「朝起きれない」
というもので、これは結構深刻でした。
何しろ、会社の就業開始に微妙に
間に合わない日が出てしまうくらいに
朝起きれなかったのですから。
それをなんとかしようと立てた目標でした。
会社では、To Do リストを作って
ガンガン働いていました。
食事に行ったり、飲みに行ったり、
休日は旅行に出かけたりと
プライベートも活動的でした。
なのにですよ。
この”朝起きたら一杯の水を飲む”と
いうことが、出来ませんでした。
誰もがどうしてできないの?
って思うようなことでしょう?
脳が疲れていると、
物事の大小は関係なく、
新しい刺激に対応するのが
難しくなるんですね。
それくらい、脳疲労って
人の行動に影響するんですよね。
自分の意志が弱いわけではない。
それでも、多くの人は、
やろうとして続かないと
自分ってダメだ
意志が弱い
なんて、性格のせいにして、
自己否定をして、
またしばらくすると
何か新しいことを習慣化しようとして、
またうまく行かなくて、自己否定をする。
そんな悪循環に陥りやすいものです。
でも、それって性格のせいではないんですね。
脳が疲労していて、
どうしたらできるかということを
考える柔軟性を失っているだけなんです。
今なら当時の自分が
ものすごく行き詰っていた
ことがよく分かります。
ちなみに今は毎朝起きて一杯の水を飲む
ことは完全に習慣になっています。
今日は、最近始めた朝のウォーキング
について書こうと思ったんですが、
その前にお伝えしたいのはこちらでした。
自分を変えたいと思ったら、
習慣を変えることが大切です。
そして、それがうまく行かない時、
自分の性格ではないところに、
習慣化を阻むものがあると
いうことを知ることは、
本当に重要です。
こちらの記事も参考にされてください↓
すべての体験に意味がある。
どうぞ素敵な1日をお過ごしください。






