Watsonさんの英語、海外留学のすすめ

Watsonさんの英語、海外留学のすすめ

英語ができなかった私が、海外生活、国際結婚をし、英語教室の運営を
 通して英語上達法やお役立ち情報をお伝えします!



$Watsonさんの英語、海外留学のすすめ


Amebaでブログを始めよう!

ボドウェル・ユニバーシティ・サマープログラム2013

夏休みを利用しカナダでのサマープログラムにアイスクールから参加しませんか。成田空港からアイスクールの先生が同行いたします。世界中から生徒が参加します。日本では得られない貴重で有意義な体験ができます。英語力をのばすだけではなく、可能性を広げ、順応力を伸ばす良い機会になるでしょう。また、このプログラムを通じて海外のお友達を作り、帰国後も交流を深める参加者もいます。

【日程】 2013年7月14日~2013年8月4日
【参加資格】 7~17歳までのアイスクールの生徒及び関係者
詳しくはこちらをごらんください。http://i-scool.com/canada-ss2013.html

神奈川・埼玉で英語教室をしているワトソンです。

さて、3日目に入り、みんなだいぶ落ち着いたかな~。と。

そういえば、今年はホームシックになっている子はいない感じがする!!

よし。よし。

っと思いきや、ここにきてホーーーームシック!!

いつ日本に帰るの? 後、どれくらいいるの?と矢継ぎ早に質問されました。

やっぱり今年の子たちも、普通の小学生なんだ。と安心しました。

カナダで売っているテレフォンカード(5ドル)をさっそく購入。
カナダのテレフォンカード(calling card)は正直面倒くさいです。

まず、
1.  テレフォンカードに書かれている中継点に電話をかけます。
    (中継エリアが数か所書かれているので、自分がいるエリア、もしくは一番近いエリアの        番号にかけます。)

※ バンクーバー市内であれば、通話料は無料(ただし公衆電話は50セントかかります)。なので中継点までは無料でかけることができます。

2. その次に電話のかけ方の説明をしてくれる言語(英語・中国語・スペイン語などいろいろありますが、残念ながら日本語での案内はないです。)を選びます。
基本、英語を選ぶ場合は、0か1を押すようになっているかな。

※ テレフォンカードによってはこの部分は省略されていたりします。

3.言語を選んだら、次はそのカードに書かれているピンナンバーを打ちます。(英語でピンナンバーを売ってくださいと言いますが、わからない場合は、英語が話し終わったらピンナンバーを売ってください)
  大体12ケタです。

4. 間違いなくピンナンバーを打てたら、 そのテレフォンカードの残金がいくらかを教えてくれ、かけたい電話番号にかけてください。と流れます。ここでもわからなければ英語が話し終わるのを待ってください。

5. やっとここで日本への電話番号を打ちます。

  011 + 81(国番号)+ 最初の0を省いた市外局番からの電話番号

6.これが間違いなく打てたら、英語で何分話せるか教えてくれます。

途中間違えたら、最初からです。

テレフォンカードによって話せる時間が違いますが、わたしが今回買ったテレフォンカードは
5ドル一般の電話へは約7時間携帯電話には約2時間かけられるものでした。

※ 購入前にどのカードが一番レートがいいか比べてから買う事をお勧めします。

さて、ホームシックになった子供たちに、まず、この手順での電話のかけ方を説明。
子供たちも必至で掛けるのですが、なんせ打つ数字の量が多い!!

何回かやり直してやっと電話ができました。

電話でお母さんと話せて、緊張が解けたのか泣いてしまいましたが、これも普通な事。
どの国の子供たちも最初の数回は電話口では泣いています。

お母さんの声が聴けて安心できたのだと思います。
この日はみんなぐっすり眠っていました。

よかった。よかった。

まだまだ ハプニングがあるかな~。









おはようございます。
神奈川・埼玉で英語教室を運営しているワトソンです。

さて、2日目以降に入ります。
2日目は朝から、クラス分けのテストがありました。
リスニングとペーパーです。
私たちの生徒は、リスニングが得意でペーパーが苦手な子が多いです。

テストが終わったら、アクティビティーでプールに行きました。
Bodwellさんの1日のタイムテーブルは以下のようです。

7:45~8:45     食堂で朝食
9:00~12:00    それぞれのクラスで勉強
12:00~12:45     昼食
13:00~15:30    午前の先生によるアクティビティー
15:30~20:30頃   午後のカウンセラーと一緒にfeild  trip(遠足)
20:30~21:30    それぞれのカウンセラーとチームミーティング
21:30~11:00    フリータイム (シャワーなどの時間)
11:00~        就寝

こんな感じで、朝から夜まで結構忙しいです。

朝の先生の名前と、昼のカウンセラーの名前を憶えないと、先生とカウンセラーによって活動内容が違うので大変なことになります。

まずは子供たちにそれぞれの先生の名前を憶えさせ、先生が見当たらなかったり、どこに行ったらいいかわからないときは、オフィスで先生の名前を出すように。と指示をしました。

中学生以上の子たちは問題なく、すぐに1日の流れを理解していたかなと思います。小学生が名前を覚える(外人の名前)のが難しいのと、どっちがどっちの先生かごっちゃになってしまったりでしたが、何とか名前と顔も一致し、

一安心!と思いきや、彼らの部屋に行ってみると、2日目なのにベッドがシーツもブランケットもきれいに畳まれた状態で......。

子供たちにベッドメイキングの仕方を教えるのですが、日本とは違うのかな~。
まずマットレスにシーツを引きその上にもう一枚シーツを引きその上にブランケットを置く。
のですが、なぜ、シーツが2枚いるかが全く分からなかったようです。

日本はシーツは下(敷布団やマットレス)に敷くだけという意識があり、ブランケットの下にひいて、シーツとシーツの間に入って寝るというのがわからなかったようです。

現にシーツを一緒にひいたのに、寝ているところを見に行くと下にシーツが2枚状態でブランケットの下に直接寝ていました.......。

まだまだハプニングが続きそうです。

追伸: ビクトリア組は無事に出発しました。フェリーに乗ると言ったら船酔いを気にしていました。が、おそらく船酔いするようなサイズの船ではないので大丈夫だと思います。






神奈川・埼玉で英語教室を運営しているワトソンです。

さて、やっとUBCに到着です。

子供たちも心なしか緊張気味 
荷物を持ってオフィスに向かいチェックインです。

担当のカウンセラーの先生が子供たちの名前を呼んでそれぞれ先生から説明を受けています。
2回目や留学経験のある子は慣れたもので、質問をしたり、されたりであっという間に手続きは終了!

海外が初めての子供たちは、カウンセラーの先生のネイティブの会話のスピードに圧倒されながら、でも一生懸命です。
カウンセラーの先生も慣れたもので、通じないとわかるとジェスチャーを加えたりしながら、コミュニケーションを図っています。

大事なもの(パスポートやお金)を預けて、チェックインも無事終了!
そのままそれぞれのカウンセラーと一緒に部屋に直行です。

このプログラムでは、UBCの学生が普段使っている寮に滞在します。
(夏休み期間中、寮生は寮を出なければならないようです。)
セキュリティーもきちんと完備されていて、まず建物に入るカードキー、自分の部屋に入るための鍵と2ついります。

ヘアのドアは閉めるとホテルのように自動的に鍵がかかる仕組みになっています。
なので鍵をかけ忘れる。という事はないのですが、鍵を持たずに部屋から出ると閉めだされてしまいます。
(締め出されると、オフィスに行きスペアキーを借りて、部屋の中にある鍵を取ったら、スペアキーを返還しなければなりません。必ずみんな1度は閉めだされます。)

そういう説明もジェスチャーでなんとか理解し、荷物を置いたら、少しフリータイムののち、UBCの学生食堂で夕食を食べました。

バイキング方式になっていて、食べたいものを食べたいだけ食べれる!!
って喜んだのは私だけで、子供たちはみんな少し、眠たそうにしていました。
時差ぼけにならないように、カナダ時間に合わせて初日はこのままベッドへ....。

みんなあっという間に眠りについていました。

後で小学生の子たちを見に行くと、本当にそのままバタンキューて感じでベットの上で寝ていました。明日は朝一番でテストです。

楽しみ(?)です。

今年も昨年同様、カナダ(バンクーバー)にある私立の学校Bodwellさんが主宰する
UBC大学のキャンパスで行われるサマースクールに参加しました。

昨年はバンクーバーまでの直行便で行きましたが、今回はユナイテッド航空を利用してシアトル経由で行くことにしました。

さて、まずみんなで成田空港に集まり、チェックインをしたのですが、搭乗券の発券は荷物を預けるところに設置されている機械で自分でするようになっていました。

その時に画面にオーバーブッキングだったらしく、翌日の便か別便に変更してくれる方は300ドルの券をお渡ししますと出てきました。(もし私一人だったら...と一瞬考えました)
発券もなんとかでき、荷物も順番に預けて(私の荷物は追加料金なしで預かってもらえるぎりぎりの重さでした。)

見送りに来てくださった方とお別れをしていざ出発!!


機内は日本語吹き替えの映画や、日本の映画も見れてなかなか快適でした。

ただ、クーラーがガンガンに聞いていて 寒かった....。

食事はどこも似たりよったりかなと。

アテンダントさんは一生懸命働いておられましたが、長時間勤務なのでしようがないかなと思いますが、笑顔がなかったので、ちょっと話しかけづらかったです。

無事にシアトルに着きました。
(今回はアメリカを経由するので、事前にみんなESTAの登録をしました。経由するだけでもいるのでみなさん気を付けてください。)

アメリカの税関を無事通過(通過するのに長蛇の列!約1時間30分かかりました)して、荷物を受け取り、次の飛行機の搭乗手続きにLet's go!
別のターミナルに電車に乗って移動し、別のターミナルに着いたはいいのですが、チェックインのカウンターがターミナルの一番端でそこまでみんなで大移動しました。

そしたら今度は、チェックインカウンターの機械が故障してしまったらしく、発券できずに長蛇の列!12時30分発の飛行機に乗る人が12時になってもチェックインできていない状態でした。私たちはまだ時間があったので、その人たちに順番を譲り、でも子供たちは、文句も言わず(たぶんどういう状況川から買ったと思いますが)みんなで楽しくおしゃべりをして待ってくれました。

やっとチェックイン! そしたら、カウンターの人に荷物は持ってくる必要はなかったと言われ、私もおかしいなと思い荷物を受け取るときに聞いたのですが、持って行け。と言われたと言うと、ごめんさないね。でも帰りは荷物はそのままでいいからと。


そんなこんなでアメリカに入国してすぐに出国ロビーに行き、
(子供たちは一瞬のアメリカを満喫していました。)12歳以上は靴も脱いで探知機(?すみません。名前がわからない。)を通りぬけ、やっとバンクーバー行の飛行機に搭乗!

目的地までもうすぐです!!

やっとバンクーバーに着き、今度はカナダの税関を通りぬけます。


カナダは16歳以下の子供が両親なしで入国する場合、入国する際、両親からの署名、受け入れ先の提示をしなければなりません。

昨年はここでかなりの質問をされたので、内心ドキドキでした。

今年は、保護者の署名入り手紙と受け入れ先の手紙を見せると何事もなく通り抜けれました。

後は荷物を取っていざUBCへ!

が、迎えが来ているはずが迎えがいない!!

なぜだ~!!

と思いながら、慌てて公衆電話で学校に連絡。

が学校の人は迎えに行っているはずだ。と。えっ?どこに?なんてやり取りしていると、待合い席から見覚えのあるスタッフの顔が......。乗り継ぎの便がユナイテッドから共同便のエアカナダに代わっていたので気づかなかったようです。
なにはともあれ、迎えに来てくれたバスに乗ってUBCに着きました。

機内で一番寝たであろう人は私で、子供たちは興奮してかほとんど寝ていなかったので、おそらく時差ぼけはないんじゃないかな。
私以外は......。

次はサマースクール生活です。

今回はUBCに着くまでにいろんな経験をしました。
勉強になったなと。







こんにちは。
久しぶりのブログの更新です。

私は今、英語教室の生徒がカナダのサマースクールに参加しているので、その引率で一緒にカナダのバンクーバーに来ています。

カナダは最高です!!

気候も25.6度と本当に過ごしやすいです。おまけに湿度も低い!!

のんびりとした環境の中で子供たちは、想いっきり楽しんでいます。

ですが、今週末に気持ちも新たに日本に戻ります。

今回、ものすごくショックだったのが、ブログ用に新しく買ったカメラを、出発直前に充電していて、電池をカメラに入れ忘れてカメラが使えなかった。事です。

今回3週間のプログラムできています。
次回から1週目の様子、2週目の様子とみなさんに伝えていこうと思っています。




こんにちは。

春はもうすぐそこまで来ている感じですね。
何となく、ふっと春のにおいを感じるときがあります。

3月もすでに半ばを過ぎ、えっ!もうって感じです。

さて今日は奨学金の案内です。

日本におけるTOEFL®テストスカラシッププログラム

•大学学部課程または大学院課程の開始予定者を対象に、USD8,000ドルの奨学金が5名に給付されます。進学先の国の指定はありません。

申請資格

TOEFL®テストスカラシッププログラムは以下の条件を満たした日本の学生の中から選考され、給付されます。
•現在日本に在住していること。
•「TOEFL Destinations Directory (PDF)」に一覧表示されている単科大学/総合大学で2012年に大学学部課程または大学院課程を開始予定であること。オーストラリアの大学(大学院)に2013年1月~3月の間に入学される方は、申請書にその旨を記入してください。
•最高値100ポイントの成績中80ポイント以上のグレードポイントアベレージ(GPA)、最高4.0の成績中3.0以上を収めていること。
•有効なTOEFLテストスコアを有していること。
•TOEFLテストのスコア、小論文を含む必要事項を記入した申請書を、正式な成績証明書(要厳封)と一緒に郵送する必要があります。

海外に留学予定の学生を対象としたこの奨学金は、その学生が大学機関で入学手続きを終えた後に授業料の一部として給付されます。

申請要件

TOEFLテストスカラシッププログラムを申請するには、2012年4月13日(当日消印有効)までに、以下の書類を提出する必要があります。
•TOEFLテストスコアおよび作成した小論文を含む必要事項を記入した申請書
•正式な成績証明書(要厳封)

この時点で入学許可証を提出する必要はありません。

詳細については

http://www.ets.org/toefl/scholarships/overview/japan/japanese

をご覧ください。
こんにちは。

お待たせいたしました!久しぶりの更新になります。

留学と奨学金の説明が同時に聞くことができます!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アメリカ大学・大学院留学説明会/フルブライト奨学金説明会のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アメリカ大学・大学院留学を志す方を対象とした留学説明会が開催されます。
3月は、フルブライト奨学金説明会も同時開催!皆様ふるってご参加下さい。

◆日時:2012年3月26日(月) 
    14:00~17:00(途中参加、途中退場も可能)
    14:00~16:00 アメリカ大学・大学院留学説明会
    16:00~17:00 フルブライト奨学金説明会

◆会場: 日米教育委員会 会議室
     (赤坂見附駅 (丸ノ内線・銀座線) 山王下方面出口、右手すぐのビル内)

◆詳細: 下記ウェブサイトをご覧下さい。


アメリカ大学・大学院留学説明会
http://www.fulbright.jp/study/event/setsumei.html

フルブライト奨学金説明会
http://www.fulbright.jp/study/event/setsumei_gr.html


◆参加申込:事前オンライン参加登録が必要です。以下サイトよりお申込み下さい。
https://www.fulbright.jp/ryugaku/index.php
皆さん、こんにちは。

今日は皆さんに絶対に気をつけてもらいたいメールについて書くことにします。

もしかしたら、すでにこのようなメールをもらった方もいるかもしれません。

わたしの身近な人のメールがハッキングにあい、自分のメールアドレスのパスワードもどのようにしてかわかりませんが変更され、ログインできない状態になりました。

そして、そのすぐ後、そのアドレスに保存していた連絡先にあるメールすべてに以下のメールが送られていました。

それがこれです。

Hello,
How are you and your family? I just hope this email finds you well. Kindly pardon me for reaching out to you in this manner and I apologize for any inconvenience this might cause you. I just want you to know I had an urgent trip to Spain to participate in a Seminar.

こんにちは。
 あなたの家族の様子はどうですか?このメールがあなたにうまく見つけられることを望んでます。そしてこのような方法であなたに連絡を取ることをどうぞお許しください。また、あなたに迷惑をかけるかもしれないことも許して下さい。私はあるセミナーに参加するためにスペインに緊急で出かけた事を知ってもらいたいだけなんです。

Everything was fine until I got robbed on my way back to my hotel. I lost my money, cards & mobile phone in the course of this attack, I'm so glad that I wasn't harm or hurt. Kindly observe utmost confidentiality and be rest assured that I'm fine and definitely not hurt. Only that my financial situation is so dire now because I have no money on me to balance my bills and take care of my miscellaneous expenses till my departure next weekend. Anyway I have also reported the incident to the police for an assistance and they advised I block all my accounts, including my bank cards immediately.

ホテルに戻る途中で盗難に遭うまで、すべてはうまくいっていました。私はこの盗難が原因でお金、カード、携帯を失いました。(しかしこの時に)危害、けがをしなかったことをうれしく持っています。
私は元気で全くけがをしていないので安心して下さい。ただ私の金銭面が今、非常に悪い状態にあります。なぜなら来週末の出発まで、お金が全くないのに、請求書の残高、雑費を支払わなければならないからです。いずれにせよ、援助を得るため警察にこの出来事の報告をしたところ、至急に銀行口座その他を止めるようにアドバイスを受けました。

I'm sending you this message to inform you that am presently stranded at the moment and need your assistance with a loan of 2500euros[about $3400usd] to balance my outstanding and pay up my bills till my departure. Please let me know if you would be able help me with this amount or any amount you can afford to lend me. I will refund you the money even with interest immediately upon my arrival back home.

私はちょうど今、私の出発までにどうしても免れることができない、未払いで残っている2500ユーロのローンと請求書を支払うためにあなたの援助を必要としている事を教えるためにこのメッセージを送っています。
もし、あなたがこの金額分を援助することができる。もしくは私にいくらか貸していただける余裕があるなら教えていただけないでしょうか。
家に戻りましたら、至急に利子をつけてお金をお返しいたします。

Thanks in advance and with much appreciation,
Looking forward to your reply.


こんな感じのメールが送られて来たら、絶対に注意して下さい。


まず、援助を頼むのにその人の名前を書かないなんて絶対にあり得ないです。

それでも、もし気になるのであれば、返事を書くときにさりげなく探りを入れる内容を送ってみてください。例えば、独身の方には奥さんもしくは旦那さんは元気?とか。(メールを返信する事はすすめないですが)

後、細かいところでいえば、アドレスが変わっているんです! アルファベットが1文字加えられたりしています。もしくは@以下が違っていたりします。

と、英文が微妙におかしいです。何ですが、「んっ?」て思う程度なので流してしまいやすいです。

もし、英語でメールのやりとりをするお友達がいる方は、今後このようなメールが送られてきたら絶対に注意して下さい。
本当に巧妙にできています。
ネイティブの方でも騙されるので ( 実際にふりこんでしまった人もいるそうです!!)ましてや私達のような英語を母国語としない者は...。

まさに英語版、振り込め詐欺です。


今後、日本語でこのような振り込め詐欺が浸透しない事を祈っています。




アメリカ大使館主催の語学留学説明会が開催されます。
お時間がある方、興味がある方は是非、ご参加ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アメリカ大使館主催の語学留学説明会のお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アメリカ大使館主催、國學院大學共催の語学留学説明会が開催されます。

◆場所:國學院大學渋谷キャンパス120周年記念2号館 2階 2203教室
    (東京都渋谷区東4-10-28 )

http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html

◆日時:3月10日(土)13:30~15:00(13:00開場)

◆参加費:無料

◆詳細・参加登録: http://connectusa.jp/upcoming/2012/0310_000378.html