コンサルタント【伊藤双一朗】の日々の気付き -327ページ目

お客様目線で商売をすることが肝心

モノをただ置いているだけだったり、
一方的なセールスを行っていたり。

それで売れればいいですが、
そんなことはまずあり得ませんね。

待っているだけではお客様は素通りするし、
売り込みが強くても買わないものです。

いい気分はしませんから・・・

どういった営業スタイルにせよ、
売っているものが何であるにせよ、
お客様目線で商売をすることが肝心です。


また、「お客様も商品を知っているはず」と、
思い込んで商売をしている方は少なからずいます。

そういった感覚で商売をすることは危険なこと。

実は、お客様は何も知らないのです。

自分に必要であるかないかも分かっていません。

だから、購入理由もないのです。


ですから、それが何かを伝えること。

購入すること得られるメリットを伝えること。

お客様に気付いていただくことで、
商品は売れていくことになります。

お客様へのアプローチスケジュールを立てる

仕組みを作る際には、

・集客するために何をするのか?

・見込み客を新規顧客化するために何をしていくか?

・新規顧客後、リピートに繋げるために何をしていくか?

・リピート後、優良顧客に育成するために何をしていくか?

・優良顧客から紹介をもらうために何をしていくか?

という5プロセスのスケジュールを立てていく。


それに合わせて、

・集客できかかった時は、次に何をしていくか?

・見込み客を新規顧客化出来なかった時、
その見込み客に対して、次に何をしていくか?

・新規顧客後、リピートされなかった時、
その新規顧客に対して、次に何をしていくか?

・リピート後、優良顧客に育成出来なかった時、
そのリピーターに対して、次に何をしていくか?

・優良顧客から紹介をもらえなかったとき、
その優良顧客に対して、次に何をしていくか?

という、別の5プロセスのスケジュールも立てることです。


スケジュールを立てていないと、
その時々で活動内容がバラバラになります。

特に小さな会社ほど顕著ですね。


そして、10のプロセス内のスケジュールを
同時進行することが肝心です。

人は人からモノを買います

モノを買うという行為に関しては、
価格や品質、アフターサービスも購入判断の一つですが、
最終的には販売者を信頼できるかで判断されます。

価値の多様化、情報が複雑化しているからこそ、
より信頼できる人からモノを買うんですね。

今はインターネットの発達で、
簡単に情報を入手できますから、
お客様も多くの情報を持っています。

でも、情報量が多すぎて、
どう整理していいか迷っています。

商品も多すぎて選択に迷っています。

そんな中、お客様が求めているのは、
信頼できるパートナーなのですね。

いつでも相談ができて、
的確なアドバイスをしてくれて、
有益な情報を提供してくれる。

販売者が言いたいいことではなく、
お客様自身が聞きたいことを答えてくれる。

そんなパートナーを求めています。

価格やアフターサービスは二の次で、
信頼できる人から買いたいのです。

あなたもそうですよね。

街には商売のヒントが満載

私は、休みの日は良く街を散策するのですが、
商売のヒントがたくさん転がっています。

飲食店の看板一つを見るだけでも、
「この焼き鳥屋は特定の客の心を掴むな」とか、

アパレル系の路面店では、
「これじゃ女性は入りたくなるね」とか、

色々な発見があります。


ただ歩いているだけでは気付かないことが
至るところにあります。

特に路地裏は面白いですね。

知っている人だけが知っているのでしょうが、
そこだけ人だかりができていたり・・・。

「なんで、ここに人が集まるんだ?」と考えると、
色んなアイディアが浮かんできたりします。

それを自分のビジネスに取り入れたりしますが、
全部が全部上手く行くわけではありません。

ただ、色々と試行錯誤することで、
「あっ、こうやった方がいいということか!」と、
気付くことはできますね。

やっぱり異業種の事例を知り、考えることは大切です。

異業種の事例を取り入れられるか、取り入れられないかは別にして、
外に目を向けていると、ある時それが必要になったりします。

ビジネス書籍で学ぶことも必要ですが、
実際に現場を見て観察すると本当に勉強になります。

スケジュールの見える化

売れる仕組みというのは、
分かり易く言えば、
活動のスケジュール化です。

「この顧客には、手紙を出す」

「また別の顧客には、DMを発送する」

一日の中でも、顧客毎に配信する内容は違います。

ですから、スケジュール化は必要なのです。

そして、スケジュールを見える化して、
スタッフ全員で共有していく。

スケジュールが見えなければ、
特定の担当者が会社を休んだ時、
活動が中断してしまうことになります。

スケジュールを見える化して、共有すれば、
常にスケジュールを実行できるので、
毎日のビジネスが確実になります。

また、スタッフ全員で顧客をフォローすることで、
顧客がいかに会社にとって大切なパートナーなのかを
強く意識することが出来るようになります

景気に左右されない企業体質を作る上でも
とても大切なことなんです。