黄色いカツカレー | ぼくはグラスのふちをまわる

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昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

最近ドハマリしている黄色いカレーですが、こちらの先輩の数滴のお酢投入が有効であるとの助言に従ってより黄色いカレー作りに邁進中です。image

そんな黄色いカレーですが、中華スープをベースにすると、町中華のカレーになり、鰹出汁と少量の醤油を使うと蕎麦屋のカレーになります。

 

写真は使い回しですがimage

これが町中華のカレー風!

 

そしてこちらがimage

蕎麦屋のカレー丼風になります。

 

黄色いカレーは小鍋で10分もあれば作れるので、少量生産に向いていて、常々大量生産して冷凍庫のストックが過剰になってしまう問題の解消になります。

 

なんて書いてますけど、やっぱりカレーを作ると想定量より三割増し以上になってしまうのは何故なんでしょうね(笑)

 

そんなわけで、余ったカレーは翌日の食卓に登板する事が多いですね。

カレースパ、カレー炒飯、カレードリア、豚バラのカレー炒めとか活用方法は無限大。

 

これからの季節なんてカレーそうめんなんて超お勧めですよ!

 

でですね、今宵の黄色いカレーは、カツカレーにいたします。

何故かと言いますれば、スーパーのレジで並んでいる時にふと見るとレジ前の棚にこんなのがぶら下がっていたわけです。image

そりゃ手が出ますよ!

スーパーマーケットの販売戦略に見事に釣られる男(笑)

 

それでこんなカツカレーになります!image

お皿とのバランスで半分だけ乗せてます!

 

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もちろんウスターソースかけるのはお約束です。

 

と言うことで、今後もより黄色いカレー作りに邁進いたします。