コンビニ大好き

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ツイッターもやってます。(2020/11/22)
@convenidaisukib
ただいま中学2年生 少年のブログです。
珍しいコンビニ見つけたら時間があれば更新していきます。
ストリートビューの写真が多いかな
最近はツイッターのほうがメインです。

 こんにちは。 今日の記事はショッピングセンター八千代緑が丘編の3個目の記事です。 

前回は店内の痕跡を探し終わった後、ガーデニング売り場へ向かい2種類のジャスコカート

他にカートを探してみると…… 水色地に赤でジャスコと書かれた備品カートも見つかりました。

このカートはもう一度見ると少し離れたところに移動されていました。

下のは他のジャスコカートです。

花を置いたりなど、今もいろいろな用途に使われていますねー

と、なんカゴか怪しめに「園芸用」と書かれたカゴがありました。

念のため反対側の文字を確認すると……   おっ

これは、ジャスコのロゴが残るカゴでした! 

※確認をするため少しカゴの向きを変えたあと撮影しましたが、撮影後元の向きに戻してあります。

ここでも備品カートは現役で働いているようで良かったです。

20分後、またガーデニング広場へ行ってみると………

いつの間にかジャスコの文字が下地に黄緑バージョンのジャスコ備品カートが追加されていました!

見たことないバージョンです。

イオンの文字が全編剥がれているジャスコの大型カートも見つかりました。 

ガーデニング広場の入り口との逆方面にあるカート置き場の前から6番目にありました。

次はジャスコ備品カートの文字総集編です。

 クリーム色地に赤でジャスコ

 黄色地に赤でジャスコ

 水色地に赤でジャスコ

 黄緑地に赤でジャスコ

 

少なくともこの八千代緑が丘にはジャスコ備品カートのジャスコの文字の種類は4種類はありますね。

ツイッターなどでも上2つは他の店舗でもしばしばみられるようですが、下2つはでで来なかったので珍しいデザインなのかもしれません。

そろそろ帰る時間です。 最後は、公衆電話の案内の紙です。   この文字は………

いまは「イオン八千代緑が丘店」とシールに書かれていますが、シールの下には上寄りに「ジャスコ八千代緑が丘店」と書いてあるっぽいですね。 こういうのも中々面白いです。

近くの案内板は例のやつです。

以上なので、あとは載せていない画像です。

八千代緑が丘は以上です。 最後まで見ていただきありがとうございました!

 

 

 今回も八千代緑が丘の元ジャスコのイオンについての記事です。 前回の記事を見ていない方は是非確認してみてネキラキラ

 

 続いてロゴの痕跡としては………

イオンのОの右半分とNの大部分が剥がれていて白い部分にうっすらJUSCOのCとОの大部分が見えますねー

ここは見終わったのでエレベーターで3階に向かいます

エレベーターのイオンの文字もシールなので昔は裏にジャスコと書いてあったのかな?

3階は一通り見終わっていたのでエスカレーターで2階に戻ります

このエスカレーターの前は催し物売り場になっていて、昔行った時には端午の節句売り場になっていました。

エスカレーターのわきについていた案内板はジャスコのでした。他のエスカレーターでは新しいイオンモールの案内板が設置されていてこの店舗では貴重なものですね。

天井からぶら下がっている案内板も開業当初からありそうです。

 

その次は「南平面駐車場入口」の隣にある「ガーデニング広場(園芸)」へ向かいました。 (かぎかっこ内の場所名は公式フロアガイドより) 

外売り場はなんとなくジャスコの痕跡がありそうです。と思い行ってみると、正しい判断! 早速黄色地に赤でジャスコと書いてあるジャスコの備品カート(正式名称不明)がありました! 

一番最初に行った千葉ニュータウンで備品置き場にあったり、臼井でも鮮魚コーナーの関係者以外立ち入り禁止のところに入っていったので買い物客が使うものではないなと思ったので備品カートという名前にしました。

これです! 同じデザインのカート3個も置いてありました。 でもジャスコのロゴが付いているものは1つだけでした。

他の2つは取り外されたのか元々ついていなかったのかは分かりませんがロゴはついていませんでした。

あと、室内のガーデニング広場にあるレジの隣にも下地が黄色ではなく、うすいクリーム色になっているバージョンもありました!   ジャスコ 

このカートは何十分後かには姿を確認できませんでした。

まだジャスコ備品カートも現役で稼働することができていますね。

続きはあと2つ、備品カートがまたさらに増えます!

前回とは間が空きましたが、ショッピングセンター巡りの記事です!

今回はショッピングセンター巡り第4弾ですが、前回のショッピングセンター巡りとは、時間が空いてしまいました。今回のも含め、全部2年以上前に訪問したものです。

・ショッピングセンター巡り第1弾 イオン千葉ニュータウン 2021年6月公開

・ショッピングセンター巡り第2弾 イオン臼井店・レイクピアウスイ 2021年8月公開

・ショッピングセンター巡り第3弾 イオン市川妙典店 2023年3月公開

今後も、訪問日から年をまたいでしまいますが、ゆっくり更新していきたいです。

またショッピングセンター巡りでは、元ジャスコサティのイオンしかないですが、そのうち元そごうや元ダイエーなどの記事も作っていきます。

 

今回紹介していくイオンは八千代緑が丘のイオンです!   ここは元ジャスコです。 2005年開店だそうです。

ここはイオンの大型ショッピングセンター(現イオンモール)の中の中核店舗がジャスコだったので訪問してみました。 店内はなんとなく津田沼駅前のイオンに似ていました。 あそこも元ジャスコです。 昔よく行っていて印象深いのでこの店内もなんとなく馴染みがある感じでした。 外側に大きな通路があってその内側のほうに結構長い冷蔵庫がある構造が何となく似ています。

痕跡探しの前にも2回ほど訪問したことはありますが、そのときはショッピングセンター巡りをしていなかったのと、店舗が結構きれいなので気づきませんでした。 

ここから下が訪問したときの様子、写真になります。

店舗に入ると、入り口からかなりきれいでした。 まず食料品売り場付近に行きました。ちなみに実際に入ったのはもう少し後です。

 

 

ま、これはさておき外に行くため入り口に行きました。

なんもないと思いますが、一応カート置き場を・・ えええええええええ

なんかジャスコのカートがありました! ネットで見てこんなの探せるわけないな~と思っていたのでめっちゃうれしかったです。

 

JUSCOと書いてある部分を触るとベトベトしていました。つまり、イオンのシールを貼ったものの剥がれてしまったのではないかと推測していますが、ほかのカートと型番が若干違うように見えるんですよね~ なんでジャスコのカートが入り混じっているのかは不明です。

室内なので割と保存状態は良好です。

ちなみに、ほかにも何台かありました。

で、自動ドアからエスカレーター下って外に出ました。

入り口のイオンの文字です。が、骨組みが何となく………

こう見えませんか? 

実はストリートビューで下見したときにに気づいたのですが、JUSCOのエンブレムがつけやすいようにこの形状にしていたっぽいです。イオンになってしまった今もこの形の骨組みは変えていないだと予測しています。

この下の1階駐車場に行きました。 大型カートが置いてありました。 小型カートより結構大きいんですよねー

違いは下の写真を見てください。

このように分かれています。

大型ショッピングカートのイオンの文字をよく見ると………

JUSCOのUの左上とSの上の一部、Cの上の本の一部が見えますね。(屋内駐車場の店舗入り口付近にあったので少し暗いです。) ネットで見た新潟東店にある白地に赤えJUSCOの文字のカートと同じパターンですね。

この店舗の階数案内です。

下の緑は黒っぽい緑で上は黒っぽい赤です。 上の赤はいかにもジャスコらしい感じがしますねー

次はいろいろ回った後、上のほうの階に行きました。

何階かは忘れてしまいましたが、このベビーカートイオンと書かれた板があります。と、おっと!

ジャスコと書かれた板もありました!

これは他の元ジャスコの店舗でも時々確認されるようです。

ジャスコのロゴの跡は上から貼られ剥がれたイオンのテープ跡のせいか結構汚れてますね。

 

今回は以上です。 次回もお楽しみに~

僕はローカルコンビニが大好きで色々調査している、いわゆるマニアです。

今回は嬉しいお知らせがあったのでブログを書きます。

そのお知らせは、なんと、全国いくつかのローカルコンビニが遂に、、

グッズ化したとのお知らせがありました!

まさか、、ローカルコンビニに、、、公認のグッズができるとは・・・・

「ローカルコンビニ」に関してのイベントは、この前「マツコの知らない世界」で放送がありました。

ですがその後目立って注目されるイベントは行われませんでしたが、遂に!

 

まずはこのイベントについての説明をします。

・僕と同じローカルコンビニを愛する趣味としてTwitterで活動しているプレハヴさん@prefabmaster さんが今回ロフトさんと共同で企画をしました!

・販売する場所は、先日リニューアルオープンした銀座ロフトさんです!

・グッズのロゴの図面作成や監修等をプレハヴさんが担当されたようです。

・グッズのほか、そのローカルコンビニがある土地に縁のあるお土産も販売してます!

・グッズは「こみちのコンビニ」という銀座ロフト限定の企画、商品なので、開催店舗(銀座ロフトのみ)なのと期間(10月25日まで開催予定)の2つには注意してください。

・今回銀座に誘致されたローカルコンビニの店舗・チェーン名は、

 ✓キャメルマート (秋田県八幡平の山の中にある元・北東北のローカルコンビニチェーン。1軒にまで減少)

 ✓オレンジBOX (福井市にあり手作り惣菜等を販売。「大津屋」が経営。)

 ✓アンスリー(関西私鉄三社が主に大阪府に展開していたが、消滅予定。詳細は後述。)

 ✓立山サンダーバード (富山の個人コンビニ。独特な品揃えで、観光客に人気。)

 ✓123MART (奄美大島の繁華街の個人コンビニ。奄美の土産が充実。)

5つです!

・もし好評だったら、今後内容を変えて企画が拡大していくかもしれません‼

少しでも気になったり、5つのローカルコンビニの中で知っているものがあるという方は、是非銀座ロフトでお買い求めください!

 

もっと話せることはありますが、写真がないとこれ以上は説明できませんあせる

早速行ってみましたので売り場の様子や感じたことをレポートしたいと思います‼

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売り場はこんな感じです。

まず、手前の棚の前面に貼ってあるたくさんのロゴは、プレハヴさんが作成した、ローカルコンビニ達のロゴです!拡大すると、今回登場したコンビニはもちろん載ってます!

でもロゴは今回誘致されたものだけじゃありません!プレハヴさんが好きなコンビニの「いしづち」、サークルKサンクスなど現在は買収により消滅したもの、駅ナカコンビニ、また僕の得意分野である「限定された地域に展開していた超ローカルコンビニ」のロゴの画像100種類くらい載ってます!最高です‼

       

手前の棚には、今回のグッズ系ではメインとなる立山サンダーバードさんの模型が置いてあります。

 また、ロゴ付きのグッズが多く売ってます

後ろの金属棚は、上にグッズ、下にお土産があります。

 

お土産商品も、かなり素敵なものが並んでいますね。

グッズは、どれも家に飾れるような素敵な商品でいっぱいです。

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ここからは僕が購入した各グッズの紹介をします。

まずはハンカチです!

 

次はキーホルダーです!

      

 

その他グッズです。ポーチは立山サンダーバード、オレンジBOX以外のコンビニのもあります。

   

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最後に、今回登場したローカルコンビニたちの歴史を軽く紹介しようと思います。

 銀座ロフトのキャメルマート案内板です。

キャメルマートは、プレハヴさんのTwitterアイコンになるくらい、プレハヴさんお気に入りのコンビニ

もう1店舗になってしまったので、チェーン店といえませんが、かつては、画像にも書いてある通り最盛期には75店舗もありました!

かつてチェーン展開していた地域は東北の中でも北の方の4つの県です

盛岡市にあった盛岡酒類商業協同組合が経営していて、1973年に岩手県に1号店を開店、その後も主に岩手県に多く展開していました

2000年に運営会社が破産し、その後盛岡市の一部店舗がファミリーマートに転換されたり、その他あまり人が来ない地域にある店舗は消滅し、青森県・山形県は2010年以前に、創業の地でもある岩手県は2017年に撤退しました。現在残っている「秋田八幡平店」は山麓管理サービスさん @sanroku_camelが運営しています。裏手の別荘地も運営している会社です。自然を楽しむ人やコンビニマニアに人気です。

 アンスリー案内板です。丁度下のアンスリーのロゴの上に‼

アンスリーは、関西私鉄の京阪・阪神・南海電鉄の3社が店名を合同で運営することになり、「アンスリー」が誕生しました。KEIHAN・HANSIN・NANKAIの文字をとり、「3つのAN」から、アンスリーという屋号になりました。

展開地域は、3社とも大阪府には必ず複数店舗構え、京阪京都府阪神兵庫県南海和歌山県にも追加で店舗がありました。駅ナカコンビニなので、駅のホームと改札内への立地はもちろん、駅舎の外側に出店している店舗もあります(京阪だど八幡店、萱島店等)。

3社ごとで経営方法までは統一されなかったようですが、企画をそろえたり、阪神京阪は小型店の「アンスリーSΛM」を計7店舗展開するなど、3社合わさった珍しい形で運営されている特徴がありました。しかし、2009年4月、阪神は阪急と経営統合された影響により、ブランド名(屋号)が阪急側の駅ナカコンビニ「アズナス」に統一されることとなり、撤退し、実質「アンツー」となってしまい、そこからしばらく店舗は維持されたものの、

一番多く店舗を展開していた京阪が、2021年12月に2023年までにアンスリー店舗の19店舗を食の商店「もより市」へ業種転換するか、残りは閉店させるかという判断をしました。

唯一ブランドを変えない意向だった南海も、2022年9月にセブンイレブンのフランチャイズになり、店舗を2022年中にセブンイレブンに統合し、早くも消滅してしまい、アンスリーブランドの存続は、京阪が全店舗消滅するまで、時間の問題となってしまいました。

京阪アンスリー名物であるマツコの知らない世界ローカルコンビニでも取り上げられた フランクフルトに関しては「もより市」ブランドになっても取り扱いを続ける方針だそうです。

前述の通り、誕生時のアンスリーの名前は三社の頭文字をとり、「3つのAN」がの由来となっていましたが、2022年12月まで南海商事グループのアンスリー店舗公式サイトで、「『安心・安全・安らぎ』の『3つの安(アン)』をコンセプトとした駅ナカコンビニ」であると説明されるようになりました。なぜ由来が変わったのかは、2009年以降阪神から撤退して実質、南海と京阪だけの「アンツー」となってしまい、「3つのAN」が三社の頭文字である説明ができないため、代わりの理由を用いるしかなくなってしまったと言えます。

 

アンスリーブランドは消滅してしまうので、アンスリーを知っている方は、是非ロゴ付きグッズをご購入されてはいかがでしょうか。

 

下の画像は123MART、オレンジBOXの説明です。

123マート・立山サンダーバードの方は行ったことがなく、オレンジボックスは行ったのが結構前なのと、個人店舗なので、詳しく歴史を知りません。

 

オレンジボックスを運営する大津屋が、つい最近、高速道路PA以外の「オレボステーション」と、「オレボキッチン」ブランドを「オレンジボックス」に統一すると発表し、オレンジボックスの店舗数は今後増加することが分かっています。

 

 

今回ローカルコンビニのグッズ化を担当されたプレハブさん、素敵な企画を有り難うございました。さらに僕が訪問した10月1日、ロフト銀座店の売り場にてお会いしてお話しすることができました。感激です!

 

次は今回購入したローカルコンビニのお土産の方を食べたら、記事を書きたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

今後も、もっとたくさんの人にローカルコンビニの魅力が伝わるように、まだ学生なのでブログ・ツイッターを書くことしかできませんが、努力していきます!

今回の記事のテーマは、「ベイシア」というスーパーについてです。

津田沼駅前新規出店するということなので、今回のブログでは、まずベイシアの特徴にについてや、津田沼店に訪問した感想などをまとめます。

正式名称は「ベイシア Foods Park 津田沼ビート店」で、2022年2月まで「津田沼パルコ」があり、「津田沼ビート」へ施設名称が変更された建物の地下階に出店しています。

まずはベイシアの特徴についてです。津田沼店についてはまだ触れません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

群馬県に拠点があるベイシアグループが運営しているスーパーマーケットです。

僕は千葉県に住んでいますが、ベイシアという名前は、知名度は高いほうだと思います。

郊外に出るときに見かけるスーパーだなと思い、詳しく調べてみると、

店舗数130店舗あり、同規模のスーパーとの比較すると、120店舗台(2023年10月ではベイシアより店舗数が少ない)規模のスーパーはイトーヨーカドー、サミット、エコス、マルショク、フレスコです。

130店舗台(ベイシアよりわずかに多い)規模のスーパーは他にいなげや、ベルク、コープこうべとなっています。

千葉県内のベイシアの展開地域については、店舗名全て出すと

野田、流山、千葉ニュータウン、佐倉、富里、成田(芝山)、八街、香取、旭、八日市場、東金、大網白里、茂原、長生、いすみ、勝浦、鴨川、木更津、市原(八幡)、千葉市(緑区古市場)

太字は海に面していない市にある店舗   ・この千葉県に新店舗、津田沼が足されます。

に現在出店しています。千葉県内の店舗立地は、東京湾沿いなどの埋め立て地には出店しない一方、内陸の市、房総半島にはまんべんなく展開されてます。

展開地域以外にも、ベイシアには特徴がいくつかあります。それは、

ワンフロアで、他のスーパーよりも売り場面積がとても大きい

駐車台数500台以上!(流山と今回オープンの津田沼を除く)

・主に国道沿いに出店!(国道128号には6店舗も出店!)

・大きな自動ドアが数箇所設置!

などです。

千葉県にあるチェーン店のスーパーは、

立地は住宅地や駅に近い場所がほとんどなのに対して、

ベイシアは大型で国道沿いにほとんどあります。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今回新規出店するのは津田沼駅前です。

2022年2月まで「津田沼パルコ」があった建物の地下階に、なんと、出店してるのです。その新施設名は「津田沼ビート」、パルコ時代から同様、道や線路を挟めばイオンモール&ヨーカドー、駅の反対側にはダイエーやベルクなどの大型な店舗があります。

先ほど紹介した特徴とは違い、

市(習志野)の中心駅前の商業施設の地下にある。

専用駐車場はなく、完全に電車、徒歩のみのアクセス。

など、他の千葉県内の店舗すべてと特徴が異なっていますね。ベイシアとしては特殊な立地です。

総武線快速まで停まり、朝は東西線が直通している素晴らしい駅前の立地です。

公式サイトによると、この津田沼店は、「これまで郊外立地の出店を主とし、ファミリー層向けの商品・売場を中心に展開してきた当社の新たな挑戦となります。」と書かれていて、津田沼店は、ベイシアの新しい試みであると分かっています。

最後は訪問した様子です。

 

外の看板類です。B館だったところなので、大きな入口はない。電光掲示付き。

  

左は下りエスカレーター付近の案内、左はエスカレーターの上にラッピングされたロゴ。

 

  店内の写真は3枚です。

今年の最後は、ベイシア津田沼店、僕の今年一番期待のスーパーの記事です。

来年もよろしくお願いします。