サムネイル

いつもありがとうございます(^^)

 

今回はW杯前に

「ラグビーのルールを教えて!」

言われた続きです。

 

 

棚橋 とは・・・

 

 学生時代は弱小ラグビー部に所属

 ポジションはスタンドオフ、センターなど

 得意技はハイパント攻撃、カラクロ・クロス

 オーバー・ザ・トップ&ノット10mバック

 レフリー、コーチの資格を持ち

 ラグビーわんだほーと試合観戦 が好きな

 ただの ラグビーファン です

 

 

今回はブーケトス編

 

サムネイル

ラグビーでよく見かける

あの ブーケトスみたいなのは

何をしているの〜???

実は、

ブーケトスって

言われたことはありません笑い泣き

 

イメージしやすい事例を考えたら

ブーケトスに辿り着きました。

 

 

 

 

では、気を取り直して。

 

 

前回はスクラムに触れましたが、

そのスクラムと併せて
セットプレー(セットピース)と
呼ばれているものが

 

 

 

ラインアウト と

いうものになります。

 

この

スクラム と

ラインアウト

ラグビー観戦するときは

ぜひ、覚えてくださいニコニコ

 

 

 

では、

ラインアウトについて

これはどうゆうときに行なわれるかというと

 

 

 

ボールがタッチラインの外側に出たときに

ラインアウトで再開されます

 

 

 

ラインアウトも言葉では難しいので写真で。

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 
→イメージは、バスケのリバウンドやバレーボールのアタックサインプレーの組み合わせたようなプレーかと思います。
 

味方の選手、相手の選手が1mの間隔を開けて1列に並んだ、その列の真ん中にボールを投げ入れます。

このボールがどちらかのチーム側に偏って投げ入れられると審判に笛を吹かれます。

 

 

 

最近のラグビーでは平均1試合に20〜30回

ラインアウトが行なわれます。

 

 

ゴール前では

ラインアウト ⇒ モール で

得点を奪いに行くことも多いです。

(モール≒押し合い)

 

 

なので

ラインアウトを制するものは

試合を制す

と言っても過言ではないと思います。

 

 

 

 

スクラムもラインアウトも

体格の大きい方が有利

 

 

 

サムネイル

日本チームは

スピードとかタイミングとかを

工夫して世界と戦います!

 

 

 

次回は

ラグビーのよく聞く用語について

になります。

 

 


大丈夫 だいじょうぶ ダイジョウブ p´∀`*)q~♪