こんにちは。
海老名駅から会場までの道は、いつもビル風がひどいのですが、今日は特別にすんごい強風、台風並みの風だった~❗
みんな動けなくて困ってました。
私もカートが飛んで行きそうで、両手で押さえてましたよ‼️
久しぶりに基礎の基礎シリーズをお届けします。
週末にライン公式アカウントで届けた内容をブラッシュアップして記事にしました。
初心者さん、ぶきっちょさんでも、かんたんきれいに作れる、紙バンド、エコクラフトバンド教室を神奈川県海老名市で主催しています。
一般社団法人日本紙バンドクラフト協会トリリアムメソッド(R)認定講師 パニエ・ドゥ・パピエ 会田幸子(あいださちこ)です。
お教室に通っていただいている生徒さんは、私がすでにカットしたキットを使って、レッスンに参加いただいています。
自分でカットすることは少ないかな?
紙バンドの切り方
紙バンドの本や、動画のレシピを見て作る時、最初のハードルは紙バンドを指定の長さに切ることですね✨
紙バンドの切り口・先端はどんな風にしていますか?
まっすぐに!
きっちり数ミリのくるいなく計って!
なんて思っていますよね、きっと
でもね~
まっすぐに切れなくていいんです✨
ちょっと長くてもいいんですよ✨
どうしてかというと…
ふちを作る時のこと考えてみましょう。
ひもの先端は「切るふち」か、「折って側面編みひもの間に入れるふち」になることがほとんどだと思います。
どうせ切ったり、折ってしまうのだから、そんなに気を使わなくて大丈夫ですよ~🎵
ただし、横の短いひもはピッタリ計った方がいいです。
横の短いひもは作品の横幅になるからです。
側面を編むひもの注意は、次回ね。
お楽しみに~🎵
*基礎の基礎シリーズ*
今日もお読みいただきありがとうございました。
ライン公式アカウントでは、お役立ちワンポイント情報を配信しています。
お友達になっていただけたら、嬉しいです。
生徒募集!
初心者さん、ぶきっちょさんでもきれいかんたんに作れる体験レッスンはいつでも予約受付中‼️