バシャール:
今でも私たちにとっては
「音楽」が実際にテクノロジーとして利用されています。
それは技術です。
.
『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),p151 より抜粋
バシャール:
今でも私たちにとっては
「音楽」が実際にテクノロジーとして利用されています。
それは技術です。
.
『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),p151 より抜粋
みつろうさん対談本からの抜粋「シリーズ」。
(シリーズ化しました(笑))
古代に、ピラミッドをつくる際に
共鳴音で石を浮かせたやり方を
ある程度具体的に「バシャール」が語ってくれているので
抜粋。
下記の「13人」という部分で
僕は
アトランティス時代に
13人のマスターたちが
円陣をつくって
トーニングを行なって
クリスタルスカルを作っていた
ということを想起しました。
「13」という数も
重要なポイントなのでしょう。
*****
バシャール:
(前略)実際にピラミッドではそのように「浮かせて」石を運んだの
石の4つの角に3人・3人・3人・3人の合計12人が立ちました。
そしてホル
12
その音の組み合わせによって適切な共鳴が起こり、石が浮
*****
.
『AI生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),p.129 より抜粋
※この短いやりとりは
「バシャール」のメッセージの
本質(特徴)を
よく表しているように
僕は思います。
~ ~ ~ ~ ~
質問者:
ほかの人が苦しんでいるのを知っているのに
どうして私が幸せな気分になれるでしょうか?
バシャール:
あなたが幸せでないなら
あなたは
人類全体の苦悩(みじめさ)を
さらに増やしているのです。
そうではありませんか?
「バシャール」
(公開セッション "The State of the Union" より)
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バシャール:
地球上に猿やヒト科が登場する前にも高度な文明
それは「エレメンタル」と呼ばれている存在によって作
.
『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),p.51
より抜粋してパラフレーズ
以下、再び、さとうみつろうさんと「バシャール」の対談本より
抜粋してパラフレーズ。
対談本では、「ビ・クワ・ナニ」となっているのを
「ヴィ・クワ・ナニ」というふうに
"V" の発音であることを明示する表記にしました。
僕のバシャールとの個人セッションのときに
(僕が復唱したら)
バシャールに
発音を直された記憶があるので(笑)(笑)
*****
バシャール:
(前略)ヒトにも遺伝子的な操作が行われたから
先ほどおっしゃったように地球の歴史は45億年と長いですが、
さまざまな時代に、さまざまな存在が
この地球の「生命の進化」へ介入しています。
自然に舞い降りた「タネ」もあれば、
意図的に植えられた「タネ」もある。
その両方のタネの融合によって
地球上では生命が多様に進
あなたたち人間は外見上ヒューマノイドの形態を
これも最初の自然なパンスペルミアだけではクリエイ
自然と介入の両方なのです(中略)
地球に種を植えた他の惑星の異星人たちは、
「自分たちと似たような要
それがヒューマノイドなのです。
地球以外
また違った種類のタネが植えられたので、
そこではまた「
例えばあなたたち人間は
庭にいろ
「こちらの庭」と「あちらの庭」の違いを楽
そのための別々のものを植えるということをしますね(中略)
それと同
皆さんに理解していただきたいのは、
宇宙の中にはとてつもなく進化
人間が庭にタネを植えるのと同じ感覚で、
広い宇宙
いろいろなタネや「遺伝物質の素」を
植えている存在もい
エササニ星にある古代語に
「ヴィ・クワ・ナニ」
という言葉が
これは
「種を植える人」
と言う意味です。
古代に存在していた、
非
『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),pp.39-40
より抜粋してパラフレーズ
ヨシュア(あるいは貴方たちがイエスと呼ぶ存在)は
自らの信奉者をつくろうと
意図していたわけではありません。
まったくそうではありません。
彼は
指導者たちをつくろうと
意図していたのです。
彼は
彼自身と対等である人々をつくろうと
意図していたのです。
いわゆる「キリスト信者(クリスチャン)」というものを
つくろうと
意図していたわけではありません。
彼は
あなた自身が「キリスト」であることを
あなたたち皆に伝えようとしていたのです。
「バシャール」
(公開セッション "The 33rd Parellel" より)
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みなさんが クリスマスと呼ぶ「とき」は
みなさん一人一人の内に存在する
「キリスト意識」の目覚めが 促されるときであり
地上に、天国が
創造されるときなのです。
~ ~ ~ ~ ~
毎年、恒例の
「バシャール」からのクリスマスプレゼント、
「エササニのクリスマスの物語」をお贈りします。
「バシャール」が
昔の公開セッションで語ってくれた
「シャカ―ナの物語」です。
「シャカーナ」は、
エササニの「キリスト」のような存在です。
降誕し、三日間で、ササニ人全体の意識をひとつにし、
また、光へと還っていった存在です。
~ ~ ~ ~ ~
貴方達が、「キリストの意識」と呼ぶものは、
私たち(エササニ)の観点からすると、「ワールドスピリット」という呼び方になります。
ワールドスピリットというのは
ある惑星の一人ひとりの人の意識が集まってできた、集合意識のことを言います。
私たちエササニにも
貴方達のキリスト意識に相当するような、ワールドスピリットが存在しています。
それは「シャカーナ」という名前です。
今日は、エササニの「クリスマスの物語」を
みなさんにお話したいと思います。
貴方達が「キリスト意識」と呼ぶ意識体は
貴方達が「イエス・キリスト」と呼ぶ物理的存在として
貴方達の数え方でいう33年間、現れていましたね。
それは、ワールドスピリッツの一つの姿、一つの現れ方でした。
私たちの文明にも、ワールドスピリットが、物理的存在として顕現していたことがありました。
その存在は、数で表すならば
(貴方達のワールドスピリットが33年間存在していたに対して)
三日間しか存在していませんでした。
私たちエササニの者達がみな目覚めてひとつになるのは、
それだけで(三日だけで)
十分だったのです。
私たちは、三日間で、
私たちの集合意識がひとつになるのだということがわかったのです。
さて、これから物語をお話していくわけですが、
もしよかったら、みなさんにも物語の中に参画してもらいたい、と思います。
これから貴方達にお話する物語の中で、
何箇所か、「バイブレーション」という言葉が登場してくる部分があります。
なので、私たちが「バイブレーション」という言葉を述べたら、
(皆さんが持参された)ベルを鳴らしてください。
そうしてもらうことによって、この物語に表されている「統合」のエネルギーが増幅されるのです。
物語の中で、三箇所、ベルを鳴らしてもらう部分があります。
さて、
私たちエササニの文明は、
貴方達地球の文明と(まったく同じというわけではないのですが)
よく似た歴史をたどってきています。
私たちも(これまでの歴史の中で)
貴方達の地球で「国」と呼ばれるものとよく似た、
色々な、異なったコミュニティに分かれて暮らしていた時期がありました。
そして、あるとき、そのような、複数のコミュニティに別れて暮らすやり方が、
終わりを告げるときがやってきたのです。
私たちの歴史の中で、私たちの惑星を本当の意味で統合された状態にしたいという
強い思いが生じ、
その思いによって、ワールドスピリットが物理的存在として顕現されるに至った時期がやってきたのです。
ワールドスピリットが、
貴方達の言うところの、7ヶ月間の妊娠期間を経て、
赤ん坊として、肉体をもって生まれてきたのです。
ワールドスピリットが、
ササニ人の肉体をもって、
ササニ人の心を持って、
ササニ人のスピリットをもって、
エササニ文明に物理的存在として顕現するにあたって、
三日間に渡って、三段階にわたる体験が、そこに生じました。
その子どもは、私たちの言葉でいうと「シャカーナ」という名前です。
その子どもが生まれたとき、つまり、ワールドスピリットが私たちの物理的次元に結晶化され顕現したとき、
私たちの惑星全体はひとつの大きな眠りにおおわれました。
この時はまだ、私たちは、貴方達が「眠り」と呼ぶ体験をしていました
(※ササニ人は、今はもう「眠り」を必要としていません)。
私たちにとって、眠りは、ハイヤーセルフとのつながりを取り戻すことであり、
夢というリアリティを通して本来の自分自身とリアラインメントする(再び一致した状態になる)、
ということでありました。
シャカーナが、物理的存在として顕現した最初の日に、
深い眠りが惑星全体を一挙におおいました、
そして私たちはみんな、
夢の中へと、
まどろみの中へと、
エネルギーの海の中へと、
漂い入り込みました。
そうして、私たちは、第一日目を、ひとつの(統合された)ワールドドリームとして体験しました。
それは、
私たちのスピリットすべてが、
すべてのエネルギーが、
私たちの知っていることすべてが、
ひとつであるという夢でした。
そして、私たちが、このワールドドリームに溶け込んで融合すると、
シャカーナは振動しました。
「バイブレーション」。
・・・・すると、夢の中で眠っていたあらゆるもの達は、
その(振動の)エネルギーが、
ひとつひとつの魂を通って、
ひとつひとつのスピリットを通って、
流れ巡るのをはっきりと感じました。
さらに惑星全体にさざ波となって広がるのを感じました。
そして、眠っていたあらゆるもの達は、
夢の中で、
スピリットとして
ひとつになりました。
さらに私たちは皆、夢を見続け、
二日目になっても、ワールドドリームの中で眠っていました。
皆、最高次レベルにおけるスピリットの統合を体験していました。
そして、そこに更なる焦点化(凝集化)が起こり(更なる結晶化が起こり)、
それらのエネルギーは、らせんを描いて下っていき、
より物理的な、より物質的な状態へとなっていきました。
すると、惑星上のすべての存在達のマインドや感情が、
強力な重力のはたらきにより、
ひとつにまとまっていきました。
そして、すべての存在達の(魂だけでなく)ハートやマインドも融合し、
すべてが、ひとつのエネルギーの海の中に存在していると認識されるようになりました。
そのとき、シャカーナは、二回目の振動を発しました。
「バイブレーション」。
すると、その振動は、
私たちの存在体の感情のファブリック(網の目)全体へと広がっていきました。
そして、
混ざり合い、
結晶化し、
ひとつになりました。
そうすることによって、私たちは、
ひとつのマインド、
ひとつのハート、
ひとつの大いなるスピリットに
なりました。
さらに、私たちは、
眠り続け、
夢を見続け、
三日目を迎えました。
世界全体がひとつの世界となって呼吸をしていました。
世界全体がひとつの世界となってまどろんでいました。
世界全体がひとつの世界となって夢をみていました。
三日目に、シャカーナのエネルギーは、
最終的な形態へと結晶化し(固体の状態となって顕現し)、
エササニ上のすべての存在達は、
物理的に(も)互いが互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと
感じるようになりました。
ひとりひとりが皆、
ほかの皆から出来上がっている網の目なのだと
感じるようになりました。
ひとりひとりが、ひとつの大きな手から伸びている沢山の指のようなものだと
感じるようになりました。
ひとつひとつの身体が皆、
ひとつひとつの感覚が皆、
ひとつひとつの考えが皆、
互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと
感じるようになりました。
そして、各々の身体(物理的存在)は、
歓喜の中で、
愛の中で、
ほかのすべての身体(物理的存在)と一緒に、
ひとつの存在として、
脈動するようになったのです(脈を刻むようになったのです)(一定のリズムを刻むようになったのです)。
そして、その夢は、より確固としたものになり、
物理的世界と非物理的世界とを分け隔てていたヴェイルが溶けてなくなり、
私たちは、
単にひとつの魂であるだけなく、
単にひとつのハートであるだけでなく、
ひとつの身体で(も)あると
自覚するようになったのです。
たくさんの顔を持つ、ひとつの身体であると。
そして、このような気づきがすべて一挙に三日目に生じると、
シャカーナは三回目の振動を発しました。
「バイブレーション」。
そして、光の爆発が生じ、
シャカーナは(物理的存在であることをやめて)
エネルギーの状態へとまた戻っていったのです。
惑星全体の結晶化を成し遂げたシャカーナは、また、
エネルギーの状態へと戻っていったのです。
物質化されたあと、急速にまた
非物質的な状態へと上昇し還っていったのです。
そのような体験を経て、
私たちは皆、
夢から覚めました。
まどろみの状態から
目覚めました。
・・・・しかし、私たちは、
私たちに馴染みのあった昔の世界には戻らず、
新しい夢の中へと、
目覚めていったのです。
新しい認識の中へと、
新しい理解の中へと、
目覚めていったのです。
すべてはひとつであり、
すべては夢であり、
そしてその夢はリアルなのだという
夢の中へと、
認識の中へと、
理解の中へと、
目覚めていったのです。
その日以来、私たちは、
ひとつの世界として目覚めたのです、
シャカーナというワールドスピリットによって
目覚めさせられたのです。
ワールドスピリットであるシャカーナは
(イコール)私たち(ササニ人)全員でもあるのです。
同様に、貴方達の「キリスト意識」や「仏性」(ブッダであるという性質)は
(イコール)貴方達(地球人)全員でもあるのです。
私たちは目覚めているのです、
私たちは常に、
「無限」と
つながっていることを知っているのです、
「大いなるすべて」と、
永遠なるいのちの源と、
つながっていることを知っているのです。
その日以来、私たち(ササニ人)は、
物理的な意味で、眠ることはなくなりました。
なぜなら、私たちは、いつも夢の中にいて、
夢の中で完全に目覚めているようになったからです(※意訳)。
私たちは、無意識への投影を行わなくなったので、
夢をみることによって
(普段接していない)自分自身の部分に接する作業を
行なう必要がなくなったのです(※意訳)。
貴方達がクリスマスと呼ぶ「とき」は、
貴方達ひとりひとりの中における「キリスト意識」の目覚めが加速されるときであり、
地上に天国が創造されるときなのです。
いつでも、
どこでも、
貴方達自身が、貴方達ひとりひとりが、
貴方達ひとりひとりに固有の波動で振動することによって、
ひとつになることを、
ひとつの歌になることを、
ひとつの夢になることを、
どうぞ貴方達自身に許可してください。
「バイブレーション」。
~ ~ ~ ~ ~
メリークリスマス!!
「バシャール」、いつもありがとう。
(paraphrased from Bashar's session "An Essassani Christmas Story" (December 24, 1987) )
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「オープンコンタクト」のあと、
世界がどのように変わっていくのか、
そのイメージをつかむために
(私たちが、コンタクト後の変化に対して準備をするための入門書として)
「バシャール」が強く勧めている本があります。
"A.D. After Disclosure:
The People's Guide to Life After Contact"
by Richard M. Dolan
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J1L6B1P
という本です。
ディスクロージャーが起こったあと、
世界がどのように変化するのかを、
現実の世界の状況をもとにして予測的に記述してある本です。
歴史研究家のリチャード・ドーランさんによって書かれています。
「(必ずしもすべてがここに書かれてある通りいくわけではないが)
よく考え抜かれて書かれている本だ」
とバシャールがほめています。
A.D.というタイトルは、なかなかうまいタイトルです。
「西暦」のA.D.とかけているのでしょう。
(イエス・キリストの生誕をもとにした年号が、
世界の多くの国々で(日本でも)使われているのはフシギなことですよね
(みたいなことも、この本に書いてあります))。
ディスクロージャー後に起こる多くの変化の中のひとつとして、
年号の数え方も変えてもいいのかもしれません。
(ディスクロージャーのあとから
(イエス・キリストが生まれたのと同じぐらいのインパクトがあったということで)
A.D.1と数え始めるといいかもね。)
日本語訳が出ていないようですが、
ぜひ、訳出されるとよい本だと思います。
あらゆるものは「バイブレーション」である、と言うことができますが
それとほぼ同じように
あらゆるものは「物語」である、と言うこともできます。
宇宙に存在する すべてのものは
みな独自の「物語」を持っています。
みな独自の「物語」をつくっていっています。
*****
「ノベルセラピー」というものがあります。
オジャさんという、
チャーミングな女性によってつくり出されたものです。
https://ameblo.jp/sjevent/entry-12653122558.html
ノベルセラピーのワークショップに参加した人たちは、
ひとりひとりが自分独自の「物語」をつくり上げます。
→下記のブログ記事で ノベルセラピーがどんなものかを
創始者のオジャさんが説明してくれています。
https://ojhas-healing.com/novel/
年明け1月15日(日)に
ノベルセラピーのワークショップを開催します。
オジャさん、もっこちゃん、僕(とっしー平太)の3名が
ファシリテーターを務めます。
興味のある方、よかったらぜひ参加してみてください。
まったく何もないところから物語をつくるわけではなく、
物語の骨子をつくるための「組み立てリスト」というものが用意されています。
ファシリテーターは、その組み立てリストに基づいて
順番に十数個ぐらいの質問をしていきます。
参加者は、各質問への答えを書き留めていき、
全部の質問が終わったあとに、質問への答えをつないでいくと、
ひとつの物語がつくり上げられる、
そんな仕組みになっています。
「上手く」物語をつくろうとする必要はありません。
「完成度の高い」物語をつくろうとする必要はありません。
ぱっと見、バラバラなように思えて、ストーリーになっていなくてもよいのです。
一片の言葉のカケラの中に
語られなかった行間(スペース)に
言い淀んだためらいの中に
あなたの魂の一側面が きらめいています。
僕が用いる「組み立てリスト」は
「宇宙とのつながりを思い出す」というテーマです。
けっこうバシャール的(エササニテイスト)な「組み立てリスト」です。
(「宇宙とのグリッドをつくる」というテーマでオジャさんが僕用に作ってくれたものを、
さらに「エササニテイスト」にしたものです。)
今年3月に この組み立てリストを使って
僕一人で行なったワークショップについて
ブログ記事を書いていますので
興味のある方は どうぞご覧になってみてください。
→【宇宙とのつながりを思い出す】 物語創作ワーク 開催しました
https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12730318560.html
では、以下が告知文です。
*****
「2023年1月 ネクステ・ノベルセラピー・ワークショップ」
<日時>
2023年1月15日(日)13時〜18時
<ファシリテーター>
Ojha(オジャ)(ノベルセラピー創始者)
松本ゆみこ(もっこ) (チャネラー、催眠療法士)
とっしー平太 (「バシャール」大好きな心理療法家)
<参加費>
8,000円
(「ノベルセラピスト」になっている人は6,000円)
<今回のテーマ>
3つのテーマがあります。
参加者全員が3つ全部のテーマで 物語をつくります。
(※2022年2月に開催したワークショップと(ほぼ)同じテーマです)
① スターシードとして生きるためのノベルセラピー
(旧:ライトワーカーとして生きるためのノベルセラピー))
② 宇宙とのつながりを思い出すノベルセラピー
(旧:宇宙とのグリッドをつくるノベルセラピー)
③ ビジネスセンスをアップさせるノベルセラピー
<開催の形式>
オンラインでの開催です。
<お申し込み>
Ojhaさん(オジャさん)のメールアドレス(ojhaemugoto☆gmail.com)まで
「2023年1月 ネクステ・ノベルセラピー・ワークショップ参加申し込み」と書いて
お申し込みください(メールアドレスの ☆の部分を@に直して送付してください)。
(ノベルセラピストの人は「ご自身がノベルセラピストである」ことも書き添えてお申し込みください)
※「ノベルセラピー協会」のウェブサイト
https://www.noveltherapyjapan.com/
以下、みつろうさんバシャール対談本より抜粋してパラフレーズ。
みつろうさん:
では次の質問は、「地球上で完全に悟っている人は何人いますか?」という質問です。
バシャール:
その人数は時間によって変化しますが、3%以上になることはありません。
みつろうさん:
3%って思ってたより多い…。
バシャール:
平均するなら1%ぐらいです。
「3%以上になることは決してない」という意味です。
そして地球上のほとんどの人が、「どの人が完全に悟った人だ」ということは知りません。
なぜなら、悟った人々のほとんどは、先住民の社会に住んでいるからです。
または非常に簡素でナチュラルな生き方をしている人たちです。
みつろうさん:
あ、なるほど。
資本主義というか、文明社会には少ないのですね。
バシャール:
そうです。ほとんどの人は前に出ていません。
もちろん表に出ている人もいますが、それは1%の中のさらに1%ぐらいです。
その人たちの振動数は30万サイクルに近づいています。
『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),pp.348-349
より抜粋してパラフレーズ