今回の動画は
2023年3月25日のオンラインセッションからの抜粋です。

質問に答える流れで
「バシャール」が
エササニ文明での子どもの誕生の仕方について
説明してくれます。

今回の動画には
僕が面白いと思う、
複数の事柄が含まれています。

いちばん面白いと思ったのは
エササニでは
子どもが生み出されるのは
女性と男性の組み合わせによってだけでなく
一人だけでも生み出せるし
同じジェンダー同士でも生み出せるし
三人以上の複数のジェンダーによっても生み出せる
と「バシャール」が述べている部分です。


This is a clip from "Becoming a Galactic Citizen Part 3." (March 25, 2023)
https://www.basharstore.com/becoming-a-galactic-citizen-part-3/

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今回の動画は 
2023年3月4日のオンラインセッションからの抜粋です。

以下、訳注です。

「重大な(大きな)コンタクトのイベント」
という表現は
日本語としてこなれていないですが
あまりシンプルに訳すと、
英語の
"a major contact event"
というニュアンスが伝わらないように感じたので
敢えてこなれていない表現にしました。
「大規模なコンタクトのイベント」という訳にしようかとも考えましたが、
"major" は必ずしも「大規模である」ことを言っていないかもしれないとも思ったので、
そのようには訳しませんでした。


「そのイベントを引き起こす契機(きっかけ)となる
 貴方たちの惑星の状況に関して
 今回 述べることはしません」
と訳した部分についてですが、 
「状況」は
"the circumstances" の訳です。
「バシャール」のこのセリフは
重大な(大きな)コンタクトを引き起こすきっかけとなるような、
なんらかの(特殊な)状況が
(3~4年以内に)地球上で生じる可能性がある(その可能性が高い)、
と言っているように、僕には聞こえます。


"It will be on a different time scale" を
「時間の尺度が変わるのです」
と意訳しました。
(このあたりは、だいぶん意訳しました。)
"scale" 「尺度」という言葉を
ここで選ぶのは
独特なワードチョイスだと思います。
「時間の尺度が変わる」とは
一体どのようなことを指しているんでしょうね?


This is a clip from "Becoming a Galactic Citizen Part 2." (March 4, 2023)

 

 


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今回の動画は
2023年1月のオンラインセッションから
セッションの最後に行なわれた誘導瞑想の一部を
抜粋したものです。


毎月一回開催されている
オンラインセッションでの
「バシャール」のモノローグの語りは、
去年の12月から
明らかに
私たちを「オープンコンタクト」へと向けて
いざなう内容になっています。


今回の誘導瞑想は
イメージの中で 窓から外を眺め
そこを飛んでいる宇宙船たちに対して
ハートを開いて「愛」と書かれた招待状を送る、
というものです。


「ほんの少しの間だけでもよいので
 毎日この瞑想をしてください。
 『オープンコンタクト』の可能性を増大させる貴方の能力に
 大きな違いが生じるでしょう」
  と「バシャール」は言っています。


動画の最後が
ブツ切れになっていて申し訳ないです。
瞑想の全体を
できれば
なんらかの形で 紹介したいと思っておりますが…。


This is a clip from "Becoming a Galactic Citizen Part 1." (January 28, 2023)
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友達からおしえてもらって知ったのですが

今週土曜日、

エハンさん&ソニアさんのナビゲートで

「バシャール」のzoomイベントが開催されるのですね。

 

 

 

 

エハンさんとソニアさんのことはあまり存じ上げないのですが
このイベントの宣伝文に書かれている、

「窓、扉、ゲート」というのは

今年の1月からオンラインセッションで

毎月、順番に

(窓→扉→ゲートの順番で)

「バシャール」が語っていっている事柄です。

(1月が「窓」、2月が「ドア」、3月が「ゲート(門)」です。)

 

「家の中」を「地球」とすると

私たちは

まず

「窓」の外側(地球の外)を眺め

さらには「ドア(扉)」の向こう側へと

そして「ゲート(門)」の向こう側へと

意識を向けていきます。

 

そのようにして

「オープンコンタクト」へと近づいていきます。

 

毎月一回開催されている

(「バシャール・コミュニケーションズ」の主催する)

オンラインセッションでの

「バシャール」のモノローグの語りは、

去年の12月から

明らかに

私たちを

「オープンコンタクト」へ向けて

いざなう内容になっています。


1月のオンラインセッションの誘導瞑想は

イメージの中で
窓から外を眺め

そこを飛んでいる宇宙船たちに対して

ハートを開いて

「愛」と書かれた招待状を送る、

というものでした。


毎日この瞑想をしてください、と

大きな違いを生み出すことになります、と

「バシャール」は言っています。
(時間ができたら この瞑想を動画で紹介しようと思いつつ

 気がつけば もう2月の半ば(苦笑))

 

 

 

「ノベルセラピスト」になったけれど

僕自身は

自分で物語をちゃんと作った体験は

(最初の長編もの以外は(笑))

あんまりないにもかかわらず、

スタッフをやらせていただいている「ノベルセラピー」のワークショップ。

 

やるたびに

「未来を先取りしている」手法だなあと思う。

 

物語の作られ方が

第三密度的ではなく

第四密度的。

 

 

 *****

 

 

貴方は

ただ自分の人生を生きているだけで

(ただ存在するだけで)

「貴方という物語」を

宇宙に

語って聞かせています。

 

 

宇宙自体が

宇宙の全体が

一つの大きな物語です。

 

 

貴方が

「貴方という物語」を

宇宙に

語って聞かせろことで

貴方の物語は

「宇宙全体の物語」の

新たな一章になります。

 

 

だから

貴方は

「宇宙全体の物語」の今後の展開を

貴方の好きなように

書き上げていくことができるのです。

 

宇宙のストーリーの

今後の展開を決めるのは

「貴方」

なのです。

 

 

いま展開しているストーリーが

「戦争のストーリー」であっても

貴方が別のストーリー展開を望むのなら

貴方自身が「平和のストーリー」になればいいのです。

貴方自身が「平和のストーリー」になって

「宇宙全体の物語」の新しい一章になればいいのです。

 

 

 *****

 

 

「ノベルセラピー」が行なっていること(のひとつ)は

そういうこと。

 

 

地球の集合意識が展開しているストーリーを

私たちの望むストーリーへと

(私たちの本来のバイブレーションに一致するストーリーへと)

書き換えていく役割。

 

 

それは、

「無理やり書き換える」ということではなく、

(別バージョンのリアリティへのシフトが起こるので)

「自然に書き換わっていく」のです。

 

 

 *****

 

オジャさん、もっこちゃん

参加してくださったみなさま、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

物理的リアリティにいる物理的存在である貴方は
いま
夢をみているのです。


夢をみている間、
貴方はずっとベッドにいるわけですが、
あちこちいろんな場所に行っている夢を
みることができます。

 


そして、
目覚めたとき、
貴方は
自分がずっとベッドにいたことに
気づくのです。


ですので、

たったいま、

スピリットである貴方の一部分が

夢をみているのです。

「自分は肉体を持った存在である」という夢を。

 


死ぬということは、

ベッドの上で目覚めるようなものです。

 

貴方は、ベッドの上で目覚めて、

「あ、いまのは夢だったんだ。

 こっちのほうが本当の自分だ」

と思うのです。

 


このこと(上に述べたこと)を

じっくりと味わってみて下さい。

 

そして、このことが

「ああ、本当にそうなんだなあ」

と感じられるようになると、

貴方は、

スピリットの世界にいるスピリットたちと

(もっと)コミュニケーションをとれるようになります。

 


なぜなら、

貴方は、今現在も、

スピリットの世界にいて、

スピリットたちと一緒にいるのですから。

 


 「バシャール」

 


「みんなのバシャール with ダリル・アンカ 
 2022 December~オンラインライブ」
 よりパラフレーズ
 



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今回は

2020年に出版された「バシャール」の本、

"The Masters of Limitation" 

からの引用です。

 

「バシャール」が

「ファーストコンタクト・スペシャリスト」になるための

トレーニングを受けていたときの体験について

書かれた部分です。

 

(トレーニングのトレーナーは

 「バシャール」の父親が務めていました。)

 

 

「バシャール」とダリルさんとのつながりが

いかに深いものであるかが語られていて

感動的でさえあります。

 

 

最後の一文、

「私たちの一部を成すものになるのです」

という表現は

「私たちは一心同体なのです」

と言っているのと

同じことなんだろうな

と思います。

 

 

 *****

 

 

私が最初に地球について学んだのはファーストコンタクトのトレーニングのときでした。


(中略)


トレーニングを重ねるうちに、地球は、私が当初考えていたよりもはるかに複雑であることがわかってきたのです。


父に指摘されたのは、もし私が貴方たちとコンタクトする道を歩み続けるなら、「イリアニ」と呼ばれる特別なプロトコルを採用する必要があるということでした。「イリアニ」とは、簡単に言うと「自己反映」という意味です。 

(中略)

このプロトコルは、前世紀になってようやくメインのリストに加えられたもので、古代の慣習に由来するものでした。


(コンタクトの文脈において)「イリアニ」とは、地球上で肉体を持つ物理的な転生を、私がつくり出す必要があるということを意味していました。


直線的な時間軸で表現するならば、貴方たちの文明に対する直接的な体験を得るために、私は、貴方たちの惑星において「過去生」を持つという選択をする必要があるのです。


このことにより、私の「現在の転生」は、その「過去生」の「記憶」につながることができ、コンタクトの過程において、人間の文明との関わりを築くことが容易になるのです。

 

(中略)

「過去生」になり得る存在は、すでに地球上に存在していました。

私が行なう必要のあったことは、自らの意識の一部を、コンタクトのプロセスに役立つようなものにシフトさせる、そのことにフォーカスすることでした。

自らの意識の一部を、コンタクトのプロセスにとって、もっとも有益に、もっとも効率よく役立つようなものに、シフトさせる必要があったのです。
 


この方法が心理療法のようなものだという印象を与えるつもりはないのですが、このことがうまくいくためには、非常に強力な感情的なつながりを必要とします。


別の魂とつながることは、家族よりもずっと深い絆を生み出します。

それが、いわゆる過去であろうと、現在であろうと、未来であろうと、そのことに変わりはありません。


そのことは、一種の「ツインソウル」を生み出します。それは、私たちの残りの人生において、私たちの一部を成すものになるのです。

 

 

 

Darryl Anka. (2020) . 
"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 
Virtualbookworm.com Publishing, pp.18-21


 

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『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』 

というひと昔前に出版された本を

この一年あまり 何人かで輪読し、

本日 読み終わりました。

 

今回は

そこから抜粋してパラフレーズ。

 

 

「地球上で

大きな気候変動や地震が起きたとしても

そのときの貴方が 

怖れにもとづいた観念を持っていなければ

(怖れにまどわされなければ)

貴方が

過激な方法で変容を体験することはない」

という話です。


 *****

 

 

この地球もまた

意識を持っている生命体であると

理解する必要があります。

常に進化し

変化しています。

 

 

あちこちで地震活動や火山活動が

増えているかもしれません。

 

気候のパターンや地球の磁場が

変わってきているのを見るでしょう。

 

(中略)

 

それは(中略)

みなさん一人ひとりがエネルギーの変容を経験しているように、

地球もただ単に

地球自身の変容を通過しているだけなのです。

 

 

自分の持っているバイブレーションのために、

ある場所に引きつけられていき、

ダメージを受けるようなことや

死を体験する人々も

いるかもしれません。

 

 

しかし、みなさんが

自分の中にバランスとパッションを保ち続けるならば、

いわゆる過激な方法で変容を体験するようなところに

引きつけられることはありません。

 

 

「ネガティブな方法で変容を経験する必要はないのだ」

と意識していれば、

また、

怖れに惑わされなければ、

たとえ厳しい状況の場所にいても、

みなさん自身に何かがふりかかることは

ありません

 

 

『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』 
 ダリル・アンカ  (著)

 pp.18-19 より抜粋してパラフレーズ

 

 

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さとうみつろうさん対談本からの「抜粋シリーズ」。

 *****



「物質だけではなく、感情も思考も含めて、すべてが『共振・共鳴』の産物なのです」

「バシャール」のこの言葉、
あらためて
「なるほど~」
でした。


いまはまだ
地球の「物理学」と「心理学」は
(※「心理学」と言っちゃうと ちょっと狭い感じがするのだけど、とりあえず)
観点が粗くて、両者が統合されるところに行きついていないわけだけど、
近い未来において、
やっぱり、
「物質」(=「外的現実」)と
「こころ」(=「内的現実」)とを
分ける観点ではない、
両者ともに「共振・共鳴」による産物なのだ、
という観点によって、
「物質」も「こころ」も、
同じ土俵で、
両者を統合する説明の仕方で、
(本当の「統一理論」ですね)
捉えることが可能になるだろう
という「カンジ」がします。


二人の対談を読んで、
やっぱり、「物理学」に、「意識」というファクターを入れ込むことが必要だし、
「意識」(「こころ」や「魂」のこと)を考えるときにも、「物理学」的な法則があてはまる、という見方でみていける、ということを
あらためて認識させられた(再度、認識をあらためさせられた)ように思いました。


現時点の地球の「物理学」は
(物理学という言葉は)
機械的で、無味乾燥な感じがするかもしれませんが、
それは、地球における「偏見」(偏り)で、
実際には
「喜び」や「感動」や「愛」というものも
説明できるような「物理学」が
本当の物理学だ、っていうふうに
近い未来において
なっていくのかも、ね。



二人のこのやりとりを読んでいるうちに、
僕の「お仕事」的には(僕は心理カウンセラーです)
クライエントさんとやりとりしている最中、あいづちをうつときに
いかに「共振・共鳴」を起こすようにあいづちをうっているか、ということを
(「共振・共鳴」がいかに起きるかによって、リアリティもシフトするわけなので)
あらためて見つめ直す感じになりました。



 *****


みつろうさん:
 現代の物理の教科書には、
 「共振とはエネルギーを有する系が、外部から与えられた刺激により固有振動を起こすことである」と書かれています。
 僕は、この説明が本当にすべてを表している説明だなと感じました。
 人間も、外部で見た景色(周波数)をきっかけとして、ワクワクが自発的に「起動」する仕組みだからです。


バシャール:
 ブランコは最初、止まっています。
 でも「固有振動」を持っています。
 ですので、「刺激」さえ与えれば「固有の振動」でまた震え出すのです。
 今、「適切なリズム」で押してあげたら、ブランコは運動を始めます。
 これは「固有振動(ワクワク)」が起動したのです。
 もしも5秒に1回帰って来る長さのブランコを、ママの手が3秒に1回前に押しても一致しません。


みつろうさん:
 それだとタイミングがずれていますもんね。
 ハルモニアが発動しない。
 ブランコと同じように、心にも「固有振動数f」があって、タイミングよく相手がうなずいてくれたら話しやすいけど、まったく「合いの手」が合わない、または「うなずき」の回数が早過ぎると話しにくいってことも説明できますね。
 誰の心にも「固有振動数f」があり、自分の会話のペース(Hz)に一致する人とだけ共振し、惹かれ合う。
 まさに類は友を呼ぶですね。


バシャール:
 そうです。
 物質だけではなく、感情も、思考も、すべてが「レゾナンス法」(共振・共鳴)の産物なのです。
 誰と会うのか、どこで会うのかなどもすべてこの共振によって起こります。
 その人の内側の周波数が、周囲の景色を創り上げるのです。

.

 

 

『Ai生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),pp154-156  より抜粋

 

 


 

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あけましておめでとうございます。


今回紹介する動画は
2022年12月のオンラインセッションからの抜粋です。


その前の月(11月)のオンラインセッションで
「バシャール」が
「オープンコンタクトを体験するには 安定して
 毎秒20万サイクル以上の周波数であることが必要です」
「現状 地球人の大部分はオープンコンタクトを体験しません」
と言っていたことをふまえての、今回の質疑応答です。
→https://youtu.be/O9jHjqFiUX4


今回「バシャール」の述べているニュアンスは
11月に述べていたニュアンスと少し異なる印象も受けますが
(「15万~16万サイクルからオープンコンタクトが少しずつ始まる」ということを11月にも言ってくれてもよかったように思いますが)
「現状、地球の大多数の人々は オープンコンタクトを体験しない」
ということは、そのまま その通りであるようですね。


地球の人口全体の周波数の平均が
10月のセッションで述べていた値(毎秒5万サイクル)と
少し異なるのですが
(→https://youtu.be/Lo5JglJ7imc )
もしかしたら、今回このやりとりを視聴している人々のリアリティが
それだけシフトした(少し上がった)ということなのかもしれませんね😃


「周波数がどれぐらなのか」という話を聞くとき
「周波数が高い」=「優れている」
「周波数が低い」=「劣っている」
というわけではない、ということを
わかっておいたほうがよいですよね。

「こっちの周波数のほうが優れている」
「こっちの周波数のほうが劣っている」と言うことは
まるで
「ド」の音と「ソ」の音を比べて
どっちのほうが「優れている」
どっちのほうが「良い」
と言っているようなもので、
それって ナンセンスですよね。
(っていうことを
スピリチュアルなメッセージを発信している
並木良和さんが言っていました。その通りですよね😃)


「オープンコンタクトをどうしても体験したい!(体験できなきゃイヤ!)(笑)」
って思っているよりも
「オープンコンタクトを体験できたらめっちゃ面白いと思うけど 体験しないならしないで別にいいや(体験しなくても満ち足りているし)」
って思っているほうが
オープンコンタクトを体験する可能性は
高まりますよね、きっと😃


This is a clip from "The Window, The Door and The Gate." (December 17, 2022)

 

 


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