今回のやりとりは
この前の回のオンラインセッションで
「現状、地球の大多数の人々の周波数は平均すると 毎秒5万サイクルだ」と
「バシャール」が述べたことを
ふまえています。
→https://youtu.be/Lo5JglJ7imc


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質問者:
 オープンコンタクトに関する質問です。

 私たち(地球人)がいちばん最初にコンタクトすることになる種族は

 どの種族になる可能性がいちばん高いでしょうか?

バシャール:
 いちばん可能性が高いのは、プレアデス人です。

 遺伝子的に貴方たちにもっとも近い、いくつかのタイプのプレアデス人です。

 ある意味、貴方たちのいとこであると言えます。

質問者:
 プレアデス人の見た目が

 人間のもっとも美しい特徴のいくつかを示しているようにみえる

 というのは本当ですか?

バシャール:
 その質問がどういうことを意味しているのかを私たちは理解しています。
 シンプルな答えは、「はい、そのとおりです」になります。

 

 

 (公開セッション "The Thanksgiving Message" (2022年11月)より)


 

 

 

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貴方たちは、毎秒数十億回、ひとつのパラレルリアリティの「フレーム」からまた別の「フレーム」へとシフトしています。

 

そのことによって、「時間」と呼ばれる、体験的な「副産物」がつくり出されます。


しかし、物理的リアリティを、時間の経過とともにスムーズに流れるものとして体験するために、ひとつのフレームから別のフレームへと「ジャンプすること」(跳躍すること)を貴方が気にしなくて済むように、貴方の意識は、連続性というイリュージョンもつくり出します…(中略)


…連続性から抜け出すことは、貴方たちが「マンデラ効果」と名づけた、また別の副産物も生み出すかもしれません。

 

マンデラ効果とは、ある人々の覚えている歴史が、別の人々の覚えている歴史と異なっているという現象です。


この現象は、多くの場合、単に 誤った記憶や不正確な情報によるものです。

そのことは明確にしておきましょう。


しかし、ある人物が 一連の具体的な状況を伴った、歴史的な出来事をリアルに正確に記憶している一方で、別の人物が、その「同じ」出来事の記憶に関して、同等にリアルに覚えていながらも、具体的な状況については異なっている、という例も本当にあります。


意識のフォーカスが広がると、たくさんあるパラレルリアリティの、より多くの部分を知覚できるようになるために、このようなことが起こるのです。
(たくさんあるパラレルリアリティ達はすべて いま ここ において 重なり合っているわけですが。)


それらのパラレルリアリティ達は、ひとつひとつが別々のリアリティです。

 

ある一つのリアリティは、別のパラレルなバージョンの地球と おそらく多くの点で似ていますが、細かい違いがあります。

自らの意識が 別バージョンの宇宙に対して より同調している人達にとっては、それらの細かい違いが、よりリアルであるようにみえるのです。


それは、複数のリアリティの間に「裏抜け」あるいは「多重露光」が起こっているようなものです。


  バシャール

 

 

Darryl Anka. (2020) . 
"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 
Virtualbookworm.com Publishing, p.80


 

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再掲です。

 

毎年、11月11日には

この記事を再掲することにしています (^^)


 ~ ~ ~ ~ ~

 


エササニにとっての「11」の意味についてです。



11月11日は
「バシャールの誕生日」ということに
(「バシャール・コミュニケーションズ」的には)
なっているようです。



毎年その日付近の公開セッションで
バシャールは、「ハッピーバーズデー」と
参加者たちから言われます。



11日という日には
大きな出来事が起こりやすい傾向があるように
僕的には思うのですが
そんな気がしません?


で、バシャールは、
11-11について以下のように説明しています。

 
 ~ ~ ~ ~ ~

 
11-11には、多くの重要な意味が含まれています(多くの重要な意味を付与することができます)。
何物もそれ自体に意味があるわけではないですが、
一般的に言うと、11-11は、
次元間のゲートのテンプレートとしてのはたらきを持ちます。
ある一つのレベル(ある一つの周波数)から別のレベル(別の周波数)へとシフトする際の、
次元のゲートの、テンプレートとしてのはたらきを持ちます。

11-11は、私たち(エササニ)の古代言語の中の古い言葉に似ています。

illi(イリ)という言葉で、
「あちら側のものがこちら側へと映し出されること(こちら側のものがあちら側へと映し出されること)」という意味です。

illi(イリ)はまた、「鏡」という意味でもあります。

illiは、11-11と形が似ていますよね。

 
 ~ ~ ~ ~ ~


そして、バシャールは、11-11を利用した瞑想法を紹介してくれてもいます。

2011年11月11日に開かれた

"11-11-11 Gateway"

というタイトルの公開セッションで、紹介してくれました。

以下のようなかんじです

(細部は、ちょいと違っているかも、ですが、大まか、こんなかんじで言っていたと思います)。

 


 ~  ~  ~  ~  ~

 
部屋を薄暗くしてください。
ロウソク一本がともっているぐらいの、明るさがちょうどよいです。

 

鏡をみてください。(鏡を用意しておいてください。)
「11」と紙に書いて、その数字が鏡に映りこむようにしてください。

 

鏡に映っている、あなたの顔をみてください。
鏡に映っているあなたの顔と、眼を合わせてください。
(鏡に映っているあなたの眼をみてください。)

 

で、そのあなたの顔が

自分のハイヤーセルフだと思ってください。

 

目を閉じてください。


そして、あなたが、ハイヤーセルフにきいてみたいと思う質問を心に思い浮かべてください。
あるいは、声に出してもらってもよいです。


ハイヤーセルフに質問をしてください。
はっきりと質問が浮かんだら(or 唱えたら)、目を開けてください。

 

そしてまた、鏡に映っているあなたの姿をみてください。


そして、そこにいるのは、あなたのハイヤーセルフなのだと思ってください。
(あなたのハイヤーセルフが、あなたの姿をとって、そこにいるのだと思ってください。)

 

そして、あなたの発した質問に対する答えが、ハイヤーセルフから返ってきます。
ハイヤーセルフが、実際に声を出して(口を動かして)、あなたの質問に対する答えを言ってくれます。

 

 ~  ~  ~  ~  ~

 

何度も繰り返しているうちに、

よりスムーズにハイヤーセルフからの答えが返ってくるようになるでしょう、

とバシャールは述べています。



 ~  ~  ~  ~  ~


ちなみに、この瞑想は、

古代アトランティス文明で行われていたそうです(※バシャールがそう言っていました)
さらにその後、古代ギリシア文明でも行われていたという
「サイコマンテウム」という手法と似ています。


 

 


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動画の中で
「バシャール」の述べている「5番目の法則」の言い回しと
僕の述べている「5番目の法則」の言い回しが異なるのですが、
僕の述べている言い回しは、最近よく使われる言い回しで
「バシャール」の述べている言い回しは
(これらの法則を説明し始めた)最初の時期に使われていた言い回しです。


「変化が、唯一の定数です」
という表現はわかりにくいですが、
「これらの法則以外の あらゆるものごとは変化します」
と同じことを言っています。


「定数」とは
数学で言うところの「定数」ですね。
英語では "constant”で
constant は
形容詞で使われる場合は
「不変の」「一定の」という意味になります。


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今回 アップロードする動画は
ウィラ・ヒルクレッシングが 
「自然(木々や水の流れ)とコミュニケーションをとるための瞑想」(=クリプティックになるための瞑想)
のやり方を説明している動画です。


ダリル・アンカさんは、
バシャールのほかにも
ウィラ・ヒルクレッシングという名前の、
「未来」の地球に住む存在をチャネリングします。
ウィラは 700年先の「未来」の地球に存在するハイブリッドです。


2018年9月に開催された"The First Level of Mastery"
というタイトルの公開セッションからの抜粋です。


字幕を付けた部分は抜粋(ごく一部)なので、
ウィラによる瞑想の説明の全体を、
以下に、文章で載せておきますね(パラフレーズしています)。


 ~ ~ ~ ~ ~


最初にやることは、
貴方にとって、気になる「木」、
貴方が惹かれる「木」
貴方が「いいな」と思う「木」
を見つけてください。


できるだけ、
自然の豊かな場所にある木のほうがベターです。
貴方が木々に取り囲まれるような、
貴方が木々の中に入り込んでいくような、
そんな場所にある木のほうが、ベターです。


次に述べる条件は、
この瞑想を行なう上で、
とってもとっても重要な条件です。
この条件に合う場所を見つけるのに、
貴方は、自分の住んでいる所から、少し離れた場所へ
出かける必要があるかもしれません。


その条件とは、
木の近くに、水の流れがあることです。
水の流れる音が聞こえる場所か、
水の流れが目に入る場所か、
どちらでもよいですが、
そのような場所にある、
(水の流れの近くに生えている)木を
見つけてください。


水の流れが、とても大切な要素になります。
川の側に生えている木々が、
おなかいっぱいに川の水を「飲んでいる」ことが
重要なカギとなります。


貴方は、
木と川との間に立って(あるいは、すわって)
瞑想をすることになります。
木に寄りかかってもいいですし、
そうしなくてもかまいません。


貴方の目の前に、水の流れがあり、
貴方の後ろには、(貴方のお気に入りの)木があります。
その木と、水の流れとの間に、楽な姿勢で立ってください(あるいは、すわってください)。


では、木と水の流れの間に位置して、
意識を静かにしていきます。
そして、貴方の後ろにある、
木の、葉っぱたちの擦れる音に、
木の、枝たちが揺れ動く音に、
耳をすませてください。
ハートを開いて、耳をすませてください。


貴方を中心にして、
後ろには、風の音、木の戯れる音、
前には、水が流れる(せせらぎの)音、
それらの音に、耳をすませてください。
全身を耳にして、それらの音を、受け取ってみてください。


中心に位置する貴方は、
後ろからやってくる音、そして、前からやってくる音を受け取り、
受け取られた音たちが、貴方のところでひとつにまとまります。


そして、次に、
そこに三つ目の音を、付け加えてください。
三つ目の音は、貴方のハートの鼓動です。
ハートの鼓動が物理的に聞こえていなくても問題はありません。
イマジネーションで、
貴方のハートが鼓動しているのを
想像してみてください。


心を静めて、
木と水の流れの間に位置し、
木々の間を抜けていく風の音、そして、
水の流れの音を聴きます。
そして、風の音、水の音が奏でるシンフォニーに、
三番目の音、貴方のハートの鼓動を加えてください。


そして、
心地よくリズムを刻むハートの鼓動を加えたら、
今度は、そこに、
貴方の呼吸の音も、加えてください。


木と川からの
二種類の音
そして、
貴方のハートの鼓動と、貴方の呼吸の音の、
二種類の音が
合わさり、
そこで、四種類の音が合わさって、
ひとつのシンフォニーが奏でられます。


貴方の呼吸の音は、木々の間を通り抜ける風の音のようです。
貴方のハートの鼓動の音は、川底の小石を転がす水の流れの音のようです。


それらの音が、貴方の中で、ひとつの、美しいシンフォニーとなり、
貴方の中で、共鳴しています。
貴方は、その美しいシンフォニーを、その心地よい響きを、味わいます。


少なくとも、15分は、
そのシンフォニーに、
その響きに
浸っていてください。


美しいシンフォニーに浸り、
貴方の「ありよう」が変わります。
新たな脳の神経回路が、構築されます。
それによって、貴方には、
自然とコミュニケーションをとるための
より良いアンテナが備わるようになります。


木とのコミュニケーション
水の流れとのコミュニケーション
ハートの鼓動とのコミュニケーション
呼吸とのコミュニケーション
それらがひとつになり、
シンフォニー、
ハーモニー、
音楽を
生み出しています。


四つの音がブレンドされ、
ひとつの美しい音、美しい音楽が
奏でられています。


その美しい音色に、
身を任せてください。
身をゆだねてください。


15分間のコミュニケーションが終わって
木々の間を歩くとき、
この美しい音色、美しい音楽は、
常に、貴方とともに在るようになります。
いつも貴方の内に、存在するようになります。
たとえ、木々の間にいなくても、
自然の中にいなくても、
貴方がどこにいようとも、
この美しい音色、音楽は、
貴方とともに在るようになります。
貴方は、
いつも自然とつながっていられるようになるのです。


  ~ ~ ~ ~ ~
 


This is a clip from "The First Level of Mastery". (September 30, 2018)
You can purchase and watch the entire session here.
https://www.basharstore.com/the-first-level-of-mastery/ 


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今回 紹介する動画は
2022年8月に行われた オンラインセッションからの
抜粋です。

この動画を紹介しようと思った理由は、
動画の中でバシャールの使っているフレーズ、
「第四密度人間(第四密度人)  fourth density human」
という表現が「面白い」と思ったからです。

(以下 僕の主観的な印象を書き記していきますが)
この言葉は、これまで使われたことのない新しい表現で、
「バシャール」がこのフレーズを使って話すのを聞いていて
僕は
「地球の集合意識が(しっかりと)変わっていっているんだ」という
手応えを感じたのですよね。

地球の集合意識が ある段階まで しっかり変わったと
「バシャール」たちが捉えていることの表れとして、
「バシャール」が、この(新しい)フレーズを使い始めた、
というふうに僕は感じたのですよね。

それぐらい
(「第四密度人間(第四密度人)という新しいフレーズをを使うようになるぐらい)
この地球のリアリティは
ちゃんと、しっかりと
第四密度リアリティへ向かってシフトしていっている、
その方向へと向かうベクトルが
しっかりと出来上がっていっている、
そのように「バシャール」たちが捉えたことの表れであるように
僕は感じたのでした。


「バシャール」のパターンとして
それまで使ったことのない新しいフレーズを、
あるセッションで(大した説明もなく)突然、使い始めて
そして
(そのときを境に)そのあとのセッションからは
そのフレーズが、「バシャール」の決まり文句(常套語)として
(当たり前のように)しょっちゅう使われるようになる、
ということがあります。

この
「第四密度人間(第四密度人)」
というフレーズも
そういう決まり文句の一つになるのかも、
と僕は思いました。
(今回 動画で紹介した箇所以外でも、
 ほかの質問者とのやりとりでも
 もう一度 この言葉を使っていたし。)
(ま、僕の主観的な印象なので 
 外れている可能性も十分ありますが(笑))

 *****

周波数の話は、
初めて聞いたときは
僕はちんぷんかんぷんだったのですが
何度も何度も聞いているうちに
馴染みあるものになってきました。

ある数字をバシャールが述べると、
それが、地球人の周波数としては低いのか高いのか、とか
それが第何密度領域の数字なのか、とか
がわかるようになってきました。

「バシャール」の述べる周波数の話に馴染んでくると
「バシャール」が伝えてくる様々な高次領域の話も
自分の内に入りやすくなってくるように感じます。
高次領域の話を受け取るための「枠組み」を育んでいるような感じがしています。

そのこともあり
今回の動画を紹介しようと思いました。

 *****

周波数についてのバシャールの話を
日本語でいちばんわかりやすく説明している本は、
坂本政道さんの本だと思います。

バシャールの述べる周波数について
坂本さんが説明している本を(その内容を)
先日のブログ記事で(簡単に、ですが)紹介しているので
関心のある方は どうぞご覧ください。

https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12772270061.html



This is a clip from "The Gray Zone." (August 27, 2022)
https://www.basharstore.com/the-gray-zone/


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「周波数 frequency」という言葉(や「第3密度リアリティ」「第4密度リアリティ」という表現)が

「バシャール」の話には頻出です。

 

「バシャール」の言う「周波数」について

日本語で入手できる一般的な資料の中で

いちばんよく説明してくれているのは

坂本政道さんの本だと思います。

 

以下、

坂本政道さん著

『ETコンタクト─ 宇宙人/UFOとの遭遇は始まっている』

から抜粋します。

(この本には、

 「密度と振動数」という、

 それぞれの密度のリアリティの特徴を示した一覧表も載っています。

 興味深い内容なので

 関心のある人は どうぞこの本をみてみてください。)

 

 *****

 

人類はだいたい、ある周波数の範囲内にいます。  

詳しくは『バシャール ×坂本政道』に譲りますが、人類は、第3密度と呼ばれる周波数帯にいます。

その周波数は 6万 ~ 15万ヘルツです。

ヘルツというのは、 1秒間に変化する回数を指します。  

それに対して、バシャールやプレアデス人など多くの ETは、第4密度と呼ばれる、ひとつ上の周波数帯にいます。

その周波数は 18万 ~ 25万ヘルツです。  

第3と第4の間には移行領域(15万 ~ 18万ヘルツ)があります。  

ちなみに、第4密度の上にも移行領域(25万 ~ 33万3千ヘルツ)があり、その上に第5密度(33万3千 ~ 50万ヘルツ)があります。 

33万3千ヘルツから上は非物質、下は物質になります。

つまり、第5密度からが非物質です。  

 

 

 

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先週(2022年10月22日に)行なわれた

「バシャール」のオンラインセッションのタイトルは
"Ghosts"
「幽霊」
でした。


以下、モノローグの内容を要約して(パラフレーズして)

お伝えしますね。


「バシャール」は
物理的に生きている人々が、

なにかを見聞きして それを「幽霊だ」と知覚し得る状況を

三通り、説明してくれました。


(状況1)

 スピリット(霊)が、生きている人々に知覚されるぐらいに、自らの波動を下げることがある。
 (スピリットが「自らの波動を下げる」ことを、比喩的に表現すると、通常は目に見えない紫外線が自らの波動を下げて、可視光線域に入り、目に見えるようになる(紫色や青色になる)ようなことである。)
 スピリットは、いろんな理由によって、「すっかり上の世界まで」行ってしまわずに、低次のアストラル領域に留まる場合がある。
 留まる理由は、スピリット自身に訊いてみないとわからない。

 「エクソシスト」とは(時代とともにその意味合いが変わってしまったが)もともと、スピリットとコミュニケーションをとり、スピリットがなぜまだとどまっているのかを明らかにする役割をする者だった。

 時に、亡くなった人のスピリットは、生きている者を守護する守護霊として、はたらくことがある。

 生きている人を取り巻く状況に関して、伝える必要のあるメッセージがある場合にそれを伝えるため、あるいは、護る必要がある場合にその者を護るため、自らの波動を下げて、「幽霊」として、行なう必要のある事柄を行なうことがある。


(状況2)

 「時空間の編み目」に記録されたものが、「幽霊」だと知覚されることがある。

 あらゆるものごとは、「時空間の編み目」に記録されている。

 「過去」に起こった事柄も、「時空間の編み目」に記録されている。

 記録されたものは、録画された動画が(録音された音声が)流れるように、流れており、感受性のある人が、その「動画」をみて(その「音声」を聞いて)、それを「幽霊」だと思うことがある。

 しかし、この場合は、実際にそこに、スピリット(霊)がいるわけではない。

 この場合、知覚される事柄は、同じパターンの繰り返しであることが多い。

 「髪の長い女の人が、いつも夜中の12時頃に、この廊下のこの部分をこんなふうに歩いて、この部屋へ入っていく」というような、くり返しのパターンであることが多い。


(状況3)

 実際には幽霊ではないものが幽霊だと知覚され得る、もう一つの例は、パラレルリアリティを覗き込んだ場合である。

 「このリアリティ」と「別のリアリティ」との障壁が薄くなって、このリアリティにいる貴方が、別のリアリティにいる人物を(多くの場合、ぼんやりと)知覚することがあり、それを、幽霊だと思うことがある。

 しかし、それは「亡くなった人の霊」ではないので、いわゆる「幽霊」ではない。

 この場合、その「別のリアリティ」にいる人のほうも、「このリアリティ」にいる貴方を知覚していることがあり、その人は、その「別のリアリティ」において、貴方のことを「こんな幽霊に会ったよ」と、あとで、その人の家族や友人に話しているかもしれません。向こうのリアリティで、貴方が、幽霊扱いされているかもしれません😁


以上です。


「バシャール」は、
「幽霊も人間です」と言います。
単に「異なる状態にある人間なのです」と。

「幽霊を怖いと思う」という
お決まりのパターンを、
もう、私たちは手放してもよさそうですね😃

 

 

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