今回 紹介する動画は
2022年8月に行われた オンラインセッションからの
抜粋です。

この動画を紹介しようと思った理由は、
動画の中でバシャールの使っているフレーズ、
「第四密度人間(第四密度人)  fourth density human」
という表現が「面白い」と思ったからです。

(以下 僕の主観的な印象を書き記していきますが)
この言葉は、これまで使われたことのない新しい表現で、
「バシャール」がこのフレーズを使って話すのを聞いていて
僕は
「地球の集合意識が(しっかりと)変わっていっているんだ」という
手応えを感じたのですよね。

地球の集合意識が ある段階まで しっかり変わったと
「バシャール」たちが捉えていることの表れとして、
「バシャール」が、この(新しい)フレーズを使い始めた、
というふうに僕は感じたのですよね。

それぐらい
(「第四密度人間(第四密度人)という新しいフレーズをを使うようになるぐらい)
この地球のリアリティは
ちゃんと、しっかりと
第四密度リアリティへ向かってシフトしていっている、
その方向へと向かうベクトルが
しっかりと出来上がっていっている、
そのように「バシャール」たちが捉えたことの表れであるように
僕は感じたのでした。


「バシャール」のパターンとして
それまで使ったことのない新しいフレーズを、
あるセッションで(大した説明もなく)突然、使い始めて
そして
(そのときを境に)そのあとのセッションからは
そのフレーズが、「バシャール」の決まり文句(常套語)として
(当たり前のように)しょっちゅう使われるようになる、
ということがあります。

この
「第四密度人間(第四密度人)」
というフレーズも
そういう決まり文句の一つになるのかも、
と僕は思いました。
(今回 動画で紹介した箇所以外でも、
 ほかの質問者とのやりとりでも
 もう一度 この言葉を使っていたし。)
(ま、僕の主観的な印象なので 
 外れている可能性も十分ありますが(笑))

 *****

周波数の話は、
初めて聞いたときは
僕はちんぷんかんぷんだったのですが
何度も何度も聞いているうちに
馴染みあるものになってきました。

ある数字をバシャールが述べると、
それが、地球人の周波数としては低いのか高いのか、とか
それが第何密度領域の数字なのか、とか
がわかるようになってきました。

「バシャール」の述べる周波数の話に馴染んでくると
「バシャール」が伝えてくる様々な高次領域の話も
自分の内に入りやすくなってくるように感じます。
高次領域の話を受け取るための「枠組み」を育んでいるような感じがしています。

そのこともあり
今回の動画を紹介しようと思いました。

 *****

周波数についてのバシャールの話を
日本語でいちばんわかりやすく説明している本は、
坂本政道さんの本だと思います。

バシャールの述べる周波数について
坂本さんが説明している本を(その内容を)
先日のブログ記事で(簡単に、ですが)紹介しているので
関心のある方は どうぞご覧ください。

https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12772270061.html



This is a clip from "The Gray Zone." (August 27, 2022)
https://www.basharstore.com/the-gray-zone/


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