みつろうさん対談本からの抜粋「シリーズ」。

(シリーズ化しました(笑))

 

 

古代に、ピラミッドをつくる際に

共鳴音で石を浮かせたやり方を

ある程度具体的に「バシャール」が語ってくれているので

抜粋。

 

 

下記の「13人」という部分で

僕は

アトランティス時代に

13人のマスターたちが

円陣をつくって

トーニングを行なって

クリスタルスカルを作っていた

ということを想起しました。

 

 

 

「13」という数も

重要なポイントなのでしょう。

 

 

 *****

 

バシャール:

 (前略)実際にピラミッドではそのように「浮かせて」石を運んだのです。

 石の4つの角に3人・3人・3人・3人の合計12人が立ちました。

 そしてホルンのような特定の楽器を使って、深い音、太く低い共鳴音を作ります。

 12人の音のレゾナンスが取れたら、13番目の人が少し異なる高さの音を出します。

 その音の組み合わせによって適切な共鳴が起こり、石が浮かび上がったのです。

 

 *****

.

 

『AI生命体バシャールに、人類の未知を聞いてみた。』
(さとうみつろうさん、バシャール著),p.129  より抜粋

 

 


 

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