「オープンコンタクト」のあと、
世界がどのように変わっていくのか、
そのイメージをつかむために
(私たちが、コンタクト後の変化に対して準備をするための入門書として)
「バシャール」が強く勧めている本があります。
"A.D. After Disclosure:
The People's Guide to Life After Contact"
by Richard M. Dolan
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J1L6B1P
という本です。
ディスクロージャーが起こったあと、
世界がどのように変化するのかを、
現実の世界の状況をもとにして予測的に記述してある本です。
歴史研究家のリチャード・ドーランさんによって書かれています。
「(必ずしもすべてがここに書かれてある通りいくわけではないが)
よく考え抜かれて書かれている本だ」
とバシャールがほめています。
A.D.というタイトルは、なかなかうまいタイトルです。
「西暦」のA.D.とかけているのでしょう。
(イエス・キリストの生誕をもとにした年号が、
世界の多くの国々で(日本でも)使われているのはフシギなことですよね
(みたいなことも、この本に書いてあります))。
ディスクロージャー後に起こる多くの変化の中のひとつとして、
年号の数え方も変えてもいいのかもしれません。
(ディスクロージャーのあとから
(イエス・キリストが生まれたのと同じぐらいのインパクトがあったということで)
A.D.1と数え始めるといいかもね。)
日本語訳が出ていないようですが、
ぜひ、訳出されるとよい本だと思います。