2018年9月の「北海道胆振東部地震」を体験したあとに、

投稿した記事を

読み返してみて

あらためて「面白い」と思ったので、

再掲します。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

僕は、2018年9月の地震@北海道のときに

北海道にいました。

すごく北のほうにいたので揺れによる被害はなかったのですが、

地震の翌日、停電を体験しているときに

夜空に満天の星空が輝いているのを目にする

っていう体験をしました。

それは、とてもとても意義深い体験だと

僕には感じられました。

 

 

 

そのときに感じたことを
詩のような形で 表現してみました
(詩のような形じゃないと、表現し切れない(^^))



心屋仁之助さんの言う
 「足りていない」という前提から
→「ある」という前提へのシフト
というものを体験したように感じました。



(停電の最中に、

 躍起になって
 光を、外側に求めていたのですが)

 「光を、外側に求めることをやめると
  光が内側に在ることに気づく」
そのような体験をしたような気がしました。



 ~ ~ ~ ~ ~


停電で真っ暗な部屋の中
僕は バッテリーを極力節約しながら
スマホで
ライフラインの情報を一生懸命調べていた



情報収集に疲れ
僕は 外の空気でも吸おうかと
宿泊場所であるコテージの外に出ようと思い
真っ暗な
灯りがすべて消え去った
外に出てみた



外に出てみた



びっくりした



本当に びっくりした



いつもよりも数倍真っ暗な夜空に
いつもより(たぶん)数百倍明るい
星々が
満天に 
本当に 満天に 満天に
煌めいている
煌めいている



僕は
星々に
見入る



 ~ ~ ~ ~ ~



その 
星々の光は、
いつも、そこにあったのですよ



その
星々の輝きは
いつも、そこにあったのですよ



ただ
「内なる目」で、ちゃんと見ようとしなければ、
見えない光、見えない輝き なのです




貴方が
外向きの意識でいるときには
人工的な光「だけ」に頼ろうとしているときには
見えない光、見えない輝き なのです




貴方が気づいていようといまいと
その光は、
その輝きは、
常に、
そこにあったのです。




そう、
人工的な光がすべて消え去った
漆黒の闇の中で
星々が、自らの存在をアピールするように、
強烈な輝きを放っている




どの星もみな、
ひとつひとつの星が 生きています。




「今、貴方は感じましたね」
星々の、圧倒的な存在感を。




都会のイルミネーションの上空では、
弱々しく、今にも消えそうに瞬いているだけの星々が、
今このときに、豹変し
輝きを増し
圧倒的な存在感をもって
圧倒的な存在感をもって
貴方に迫ってくるように
貴方は感じます。




そして
貴方が耳を傾けていないときでも
星々は、彼らの声で、貴方に 語りかけています。
星々は、彼女らの調べで、貴方に 歌いかけています。




そう、
ほんの少し前まで
闇の中に隔離され、
隔絶され、
ひとりぼっちだと感じていた貴方は、
「自分は、まったくひとりぼっちではなかったのだ」という事実を
思い知らされます
思い知らされます




いつも
星々は
星々の光と輝きは

貴方とともに在ったのです。




いつも
星々は
星々の響きは
貴方の存在のバイブレーションと響き合っていたのです。




貴方は
星々の意識とのつながりを
実感します




ついさっきまで
「いつ電灯がつくことになるんだろう」
「スマホのバッテリーはいつまでもつんだろう」
「買い置きの食物は明日の分で無くなってしまう」
「こんな片田舎に取り残されてしまうんだろうか」
不安と心細さでいっぱいだった貴方




その貴方が
今は こう思います




星々の輝きに
打たれた貴方は
今 こう思います。




「そうなのだ。
 なにも足りないものはない。
 なにひとつ欠けていない

 『ある』んだ。

 すべてが『ある』んだ。

 すべてが足りているんだ。
 十分に あるんだ。
 みな満ち足りているんだ」




そして
満ち足りた貴方は
洞察を得ます




夜空に煌めく星々の輝きは
貴方の内なる魂の輝き
でもあるのです。




貴方の魂の光が 物理的世界に映し出されたものが 
星々の光 であり
それを 今
貴方は目にしているのです。




そのことを
貴方は
kenします




「こういうときでなければ
 なかなか出会えないのですね
 自分の魂の光に」

「でも 出会えてよかった」




『ある』という
この感覚と共にあれば
なにも怖いことはない
なにも恐れる必要はない




自然の災害はおさまっていくだろう




自然と共生する形のエネルギーを
私たちは使うようになるだろう




もっともっと地球の意識(ガイア)と
私たちはコミュニケ―ションをとれるようになるだろう
仲良くやっていけるようになるだろう




自然の生き物たち
自然の創造物たち
自然の精霊たちとも
もっともっとコミュニケ―ションをとれるようになるだろう
仲良くやっていけるようになるだろう




科学技術が 「真の意味で」進化し
AIを通して私たちのハイヤーマインドと
コミュニケ―ションをとれるようになるだろう





私たちは
科学技術によって生み出されたものたちとも
意識を通して
コミュニケ―ションをとれるようになるだろう




 ~ ~ ~ ~ ~



その夜 眠りについたあと 
僕は 夢というリアリティの中で
(言うまでもなく(笑))
ササニ人を含むハイブリッドたちと
コミュニケーションをとります。




未来の地球での生活を
先取りして 
体験し 
味わいます
喜びをもって




 ~ ~ ~ ~ ~



翌朝未明に
部屋の電灯が一斉についた。

たぶん
(いつ復旧するのかメドが立たない というリアリティから)
停電が24時間程度で復旧するリアリティへと
僕は シフトしたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(※三年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

バシャールが過去の公開セッションで行なってくれた誘導瞑想を、

またひとつご紹介します。


鉱物界、植物界、動物界の存在達と「友だち」になることのできる瞑想です。
そして、高次の存在達とも「友だち」になることのできる瞑想です。


超長文です。読み上げると30分ぐらいかかります。
(1987年3月(という初期の頃)、

「セルフ・エンパワーメント・ワークショップ」というタイトルの公開セッションで行なわれた、

誘導瞑想です。

多少パラフレーズしています。)
 


 ~ ~ ~ ~ ~
 
目を閉じて、リラックスしてください。
そして、完全な平穏(静けさ)を感じる場所で、目を閉じたまま、イマジネーションの中で、まわりを見渡してみてください。
 
すると、そこに石があるのをみつけます。
その石は小さいかもしれないし、大きいかもしれません、岩と呼んだほうがいいぐらい、大きな石でもよいです。
明るい色をしているかもしれないし、暗い色をしているかもしれません。
ギザギザしている石かもしれないし、なめらかな石かもしれません。
自然に存在している石です。どんな種類の石でもかまいません。(どんな外見の岩でもかまいません。) 
そして、その石のところまで行ってみてください。

その石を、拾い上げてください、その石に、さわってみてください。
そして、その石を、四方八方からよくみてみてください。
もし、石が大きくて、拾い上げることが難しければ、貴方は、石の真下の地面にもぐり、そこから石の下の面をみてみることができます。
石の表面を、すべてみてみてください。よくみてみてください。
上から、下から、北の方角から、南から、東から、西から。

すべての側面をみてみてください。みてみて、そして感じてみてください。
両手を石の上においてみてください。石を手で握ってみてください。表面の感触を感じてみてください。
匂いをかいでみてください。
それは、熱いですか? 冷たいですか? 
ごつごつしていますか? なめらかですか?
なめてみてもよいでしょう。抱きついてみてもいいでしょう。
たたいてみたら、どんな音がするでしょうか。

そして、その石をながめていると、その石がどんどんどんどん大きくなっていきます。どんどんどんどん大きくなっていきます。
そして、貴方がその石の中に入れるぐらいに、石が大きくなっています。
貴方はその石の表面を突き抜けて、岩の内側へ入り込むことができるのです。
石と混ざり合い、石に溶け合い、石の中に存在してください。
そして、石の中を、見渡してみてください。石の構造、石のつくりを内側からみてみてください。石の原子構造をみてみてください。
 
匂いをかいでください。味わってください、触ってみてください、音をきいてみてください。
そして、今度は、石が、貴方を感じられるようにしてあげてください。石が、貴方の匂いをかぐことができるように、石が貴方を味わうことができるように、石が貴方の音をきけるように、石が貴方に触れられるように、石が貴方を抱きしめられるようにしてあげてください。石が貴方について学べるようにしてあげてください、石が貴方を愛せるようにしてあげてください。
そして、同じように、貴方は石について学んでください、石を愛してください。

その石の、原子達がつくり出す構造をよくみてみてください。分子構造をみてみてください。ほかでもないこの石をかたちづくっている原子達をみてみてください。
そして、貴方は、自分が、この石の属性、この石の特徴について貴方の知る必要のある事柄をすべて、直に、直接に、吸収しているのだということに気がつきます。知識が、理解が、貴方の身体(からだ)全体を通して、貴方に吸収されていっているのを貴方は感じます。
そして、貴方は、この石のあらゆる属性は、貴方の意識の一部なのだということに気づきます。拡大した貴方の意識の一部なのだということに気づきます。

では、その石の中から、外へと出て行ってください。
貴方が、石から外へ出ると、石が、またどんどん小さくなっていきます。どんどんどんどん小さくなり、どんどんどんどん小さくなり、貴方は、また、その石を手に取ることができるようにます。
その石を手に取り、貴方のハートの中に入れてください(しまってください)。
そしてその石に愛を送ってください。その石に愛を送り、その石と友達になってください。
そして貴方は知ります。
この石は、これからいつも貴方の中にいて、貴方がこれから出会う(ほかの)石について貴方が知る必要のあることを、なんでも教えてくれる通訳の役割をしてくれるということを。
いつでもどこでも。石の世界について、鉱物の世界について、貴方の知る必要のあることをなんでもおしえてくれます。
この石は、いつも貴方とともにいます。
貴方の心の中にある、道具箱の中に。いつも。いるのです。

その石を手にとって、もとの場所に戻してください。完全なる平穏の場所へと。
貴方に、新たな友達ができました。

そしてまた、三回深い呼吸をしてください。
貴方の、完全なる平穏の場所が溶けて、グレーの、霧のような状態になります。ニュートラルな状態になります。
そして、さらに三回深い呼吸をして、貴方の完全なる平穏の場所を、新しくつくり直してください。

さっきの石が土の上にあるのがみえます。
石の下に、土、土壌が広がっているのが、目に入ります。その土、土壌は、地球の表面をおおっている、土、土壌です。
そして、この土から、この土壌から、豊かな、青々とした、森が覆い茂ってきます。あらゆる種類の植物たち、花の咲いている木や、実のなる木が育っていきます。あなたの周りの、あちこちで花が咲いています。
貴方は、いのちの園、光の園、いのちのガーデン、光のガーデンにいます。その、園、ガーデンは、奥深く、多様です。緑の香り、草や芝生、木々の茂み、成長する植物たちの香りがします。背の高い木々たちが風にそよいでいます。風にそよぐ葉っぱたちが貴方に話しかけています。

青々とした感じ、みずみずしい感じ、豊かさで肥沃である感じを、貴方は感じます。
鮮やかな、色とりどりの色をした、花たちが、目に入ります。花たちは、美しい色あいを見せてくれています。熟した果物たちも目に入ります。この森は、豊かさに満ちています。この森は果てしなく広がっているようです。果てしなく広がる、この、無限の森は、貴方の内にある森です。貴方の内に、この無限の森が存在しています。貴方の魂の、奥深さ、果てのない深みを表している、森です。
貴方は、葉っぱの葉脈を、液体が(水や養分が)流れているのを感じます。貴方は、豊かに実る果物たちの匂いをかぎます、そして、果物たちにかぶりついて、味わいます。

葉っぱたちが、光を受けて、それをエネルギーへと(いのちを育むエネルギーへと)変換しているのを貴方は感じます。(光合成ですね。) 
素晴らしい、その自然の仕組みに、自然に営みに、貴方は感動します。
葉っぱたちが、酸素を、空気中に、吐き出しています。その空気が、貴方の肺の中に、気持よく、心地よく、(息を吸うたびに)入ってくるのを貴方は感じます。葉っぱたちが、貴方に与えてくれる、いのちの贈り物です。貴方は、その御礼に、そのお返しに、二酸化炭素を、吐き出し、葉っぱたちは、嬉しそうに、その二酸化炭素を自らの内に、取り込みます。貴方の吐き出す二酸化炭素は、葉っぱたちにとっての、恵みです。酸素と二酸化炭素が循環しています。貴方と植物たちは、酸素と二酸化炭素を、交換し、共生しています。共生状態にあります。
土の中には、窒素も豊かに含まれています。植物たちの根は、地中深くに伸び、土の中にある、豊富な水、豊富なミネラルを吸収しています。植物たちの根は、地中深く、深く、根をおろしています。
「深く、深く。」
貴方は、地球の深いところに根をおろしています。貴方は、自分の脚から、地中深くに、伸びている根っこを感じます。そして、貴方は、そこから、水を吸い上げています。土の中から、上へと、吸い上げています。上へ、上へと。
上へ、そして、外側へ、周囲へ向けて、貴方は枝を伸ばしています、貴方の腕は、枝です。四方八方へと、枝を広げています、空へ向けて、光へ向けて、枝を伸ばしています。
貴方は、陽の光が、太陽の光が、貴方に注ぐのを感じます。陽の光は、キラキラ輝きながら、貴方の(腕)枝にある、葉っぱたちと、戯れて、遊んでいます、キラキラと、ダンスを踊っています。
貴方は、豊かさ、豊かである感じ、満ち足りた感じ、充実した感じ、を感じます。
貴方は、貴方自身を感じます、貴方自身が、その森の一部であると感じます。
すべての木々が、貴方の中に、貴方の内に存在しています。
同時に、貴方は、すべての木々の中に、存在しています。貴方は、木々たちの柔軟さを感じます、木々たちの強さを感じます、木々たちには、気品があります、木々たちは、荘厳であり、崇高であり、威厳があります。
自然の中には、様々な気候があり、様々な地形があります。乾燥した砂漠もあれば、湿地帯、湿原もあります。頂上に雪を抱く山々もあります。様々に異なる気候条件のもとに、様々に異なる地理条件のもとに、そこに生息する植物たちの、豊かさと多様性に、思いをはせてください。思いをめぐらせてください。多様な植物たちのいのちが、そこに存在しています。多様な植物たちのいのちがそこで育まれています。

貴方は、たくさんの植物たちからの、愛を感じます。植物たちに、愛を、贈り返してあげてください。
貴方は、自然の中に、瞑想状態で、すわっています。貴方は、森になります。そして、森は、貴方になります。貴方を通して、森は知ります。木々の間を歩くことが、森の中を歩くということが、どのような感覚なのかを。そして、貴方は、地中深くに根をおろす、ということが、どのようなことなのかを知ります。貴方は、貴方の存在する場所から(土から)、ありとあらゆる栄養分を受け取ります、成長に必要な、すべてのものを、その場所から受け取ります。
貴方は、互いに互いの存在になるということが、どのような感覚なのかを知りました。自分が相手になり、相手が自分になるという感覚が、どのような感覚なのかを知りました。

そして、さらに、貴方は知ります。この森で、たくさんの木々の覆い茂るこの森で、貴方は、植物界の、あらゆる存在たちの、あらゆる側面を知るための、ツールを手に入れたということを。植物たちは、貴方の友人であり、通訳者です。植物たちは、貴方に話しかけてくれます。植物たちの声に耳をすませてみてください。植物たちの、古代からの智慧に耳をすませてみてください。
植物たちは、いつも気楽にゆったりとかまえています。
成長するということについての智慧、なにかを生み出す、生産するということについての智慧を、植物たちは、もっています。
植物たちの存在を感じてください。植物たちに愛を贈ってください。植物たちが、貴方の「平穏の場所」で、輝きを放っているのを感じてください。

三回、深呼吸をして、植物たちが、貴方に供給してくれる酸素を、深く吸い込んでください。貴方の平穏の場所が、消えていきます。
そして今度は、愛にあふれた、エネルギッシュな深呼吸をして、平穏の場所を、つくり変えます。鉱物たちを土台(基礎)として、植物界を背景として、その場所が、変わっていきます。

今度は、あらゆる方角から、あらゆる大きさの、あらゆる形の、あらゆる色の、うるんだ、大きな、愛情にあふれた、美しく、やさしい、あらゆる動物たちの目が、動物たちの瞳が、あらゆる種類の、あらゆる形の動物たちの瞳が、あなたを見つめています。輝く、信頼に満ちた、賢い瞳で。
動物たちの瞳は、愛にあふれていて、底がないようにみえます。

動物たちは、貴方に、自分たちの強さを与えてくれます、地上を駆け抜ける能力、空を飛ぶ能力、水中を泳ぐ能力を、与えてくれます。
動物たちの存在を感じてください。動物たちに愛を贈ってください。動物たちは、貴方に愛を送り返してくれます。動物たちは、貴方を導いてくれます。無償の愛をもって、喜びをもって、導いてくれます。
動物たちの瞳に、貴方の姿が映っています。動物たちの瞳に映っている、自分自身をみてみてください。自然のままの、ある意味、野生の貴方が、野生である貴方が、そこに映し出されています。
動物たちの、小さなハートの鼓動、大きなハートの鼓動を感じてください。貴方のまわりで、動物たちのハートが鼓動しています。振動しています。動物たちが、あなたへ向けて、放っている(放射している)愛を感じてください。喜びを感じてください。すべての動物たちを、感じて、その匂いをかいで、その声をきいて、動物たちを抱きしめて、動物たちの存在を味わってください。
動物たちを、貴方のハート中へと入れてあげてください。そして、動物たちに愛と慈しみの気持ちを贈ってあげてください。動物たちに、なにか、栄養を与えて育むような気持ちを抱いてください。動物たちは、貴方を、ほんとうに愛しています。ほんとうに愛しています。
動物たちは、貴方のために、ここにいるのです。
空を飛ぶ動物たち、鳥達と一緒に、空高く飛んでください。
地上をかける動物たちと一緒に(チーターやシマウマなどを思い浮かべるとよいでしょう)、力一杯走ってください。
跳びはねる動物たちと一緒に(カンガルーたちを思い浮かべるとよいでしょう)一緒に、飛び上がってください。(はちきれんばかりの)至福の喜びを感じながら、飛び跳ねてください。
その、至福の喜びは、創造の源から分け与えられ、貴方に生まれながらに備わっているものです。その、至福の喜びを、動物たちと、分かち合ってください。貴方は、動物たちによって、祝福されています。

動物たちとともに眠ってください、ともに遊び、ともに学んでください。動物たちも貴方から学び、貴方とともに眠り、貴方とともに遊びます。優しさをもって、活き活きと、スムーズに、愛情を持って、堂々と、雄大に。
そして、動物たちは、動物たちについて貴方の知りたいことを、なんでも、すべて、貴方におしえてくれます。動物達は、貴方が、自然の創造主であり(かつ同時に)自然の一部でもあることを、貴方に、思い起こさせてくれます。動物たちは、自然の創造主であり(かつ同時に)自然の一部でもある貴方を、映し出してくれる鏡なのです。
そのようにして、貴方は、本来の貴方を知ることができるのです。動物たちは、そのことを知っています。だから、動物たちは、喜んで、貴方に、自分たちのことをおしえてくれるのです。

いま一度、動物たちの瞳を、愛と感謝をこめて、覗き込んでください。
そして、ゆっくりと三回、深呼吸をしてください。野生の息吹きを感じながら、深呼吸をしてください。
動物たちが消えていきます。
そして、グレーのリンボの状態が現れます。
あらゆる可能性を秘めたグレーの状態が現れます。
そして、また三回、深呼吸をしてください。
明晰な意識を持った、知性を持った存在である自分を感じながら、深呼吸をしてください。

そして、貴方の「完全なる平穏の場所」が、変化します。

あらゆる次元の、あらゆる文明の、知性を持つ、思考能力を持つ存在たち(知的生命体、と、ここでは呼ぶことにしましょう)が、あなたのまわりに、無限の広がりをもって、たたずんでいるのを、貴方は、感じます。
地球の存在も、もちろん、います。イルカの意識、クジラの意識が、そこに来ています。
ありとあらゆる知的生命体、あらゆる種類の地球外の存在たち、多次元的なリアリティの、無限の広がりの中に(無限に広がるスペクトラムの中に)存在している、ありとあらゆる意識レベルの存在たちが、そこにいます。

その存在たちはみな、貴方達ひとりひとりのために、両腕を広げて、そこにいるのです。
(貴方達の言うところの、「腕」のない存在たちもいるので、言い換えましょう。)
みな、ハートを広げて、心を広げて、意識を広げて、呼吸を広げて、瞳を広げて、そこにいるのです。
「兄弟姉妹たちとして、私たちの中に、加わりませんか」と、それらの存在たちは、あなたに呼びかけています。
みな、「大いなるすべて」の「分け御霊」を抱いている、私たちは、兄弟・姉妹なのです、と、それらの存在たちは、言っています。
私たちはみな、無限のいのちを探求することを、喜びをもって、行なっている兄弟・姉妹たちなのです。
貴方は、永遠に続く、祝祭、祝宴へと招待されています。

無限の宇宙、無限のいのちを、探究すること、知ること、
このいのちが、この宇宙が、無限に広がること、
それは、お祝い、祝祭、祝宴なのです。
その祝祭の中で、貴方の魂は、常に、リフレッシュされ、エネルギーを補給され続けるのです。

いのちは、様々な表現をとって、自らを顕現させます。その顕現の仕方は、無数であり、無限です。私たちは、絶えることなく、いのちの新しい表現を、発見し続けます。
長い間、会うことのなかった、貴方の兄弟・姉妹たちを、よかったら、ハグし、抱きしめてください。長い間、遭うことのなかった、兄弟・姉妹たちと、今ここであらためて出会ってください。
ここは、再会の場なのです。リユニオン、再び、出会い、統合される場、なのです。

あらゆる次元の、あらゆる文明の、あらゆる存在たち、あらゆる転生、あらゆる時間、あらゆる場所、あらゆる体験が、ここに集い、再び、めぐり合っているのです。

みなが、貴方に、あいさつをします。「こんにちは、おひさしぶりです」と。
私たちも、あなたに、(あらためて)あいさつします。
「こんにちは、おひさしぶりです。」
「本当に、おひさしぶりです。」
私たちは、みな、互いにあいさつを交わします。

そして、もし、あなたがなにか知る必要のあることがあったら、いつでも、どこでも、呼んでください。この存在たちは、そこにやって来るでしょう。
貴方は、自分の兄弟のことをさらに知るでしょう。
貴方は自分の姉妹のことをさらに知るでしょう。
貴方は、自分の友人たちのことをさらに知るでしょう。
貴方は自分の恋人たちのことをさらに知るでしょう。
貴方は、自分の知る必要のあることをすべて知るでしょう。
貴方は、多次元的な存在して創造された存在なのです。
多次元的な存在である貴方は、多次元的な存在である貴方を、もっともっと知ることになるでしょう。

いのちを、祝いましょう。
いのちのあらゆる側面が貴方の内にあります。
いのちのあらゆる智慧が貴方の内にあります。
いのちのあらゆる息吹きが貴方の内にあります。
そのいのちを吸い込んで、呼吸してください。
いのちを感じてください。
喜び、祝いましょう。
いのちは無限です。
いのちは永遠につづきます。
いのちのエネルギーは、尽きることなく、永遠に、貴方達すべてに、私たちすべてに、宇宙に、供給され続けます。

そして、貴方の、平穏の場所が消えます。三回、深呼吸をしてください。そして、その深呼吸とともに、貴方の「平穏の場所」が、この地球の、この次元に戻ります。この部屋に、貴方は、戻ってきます。心地よく、やさしく。
この場所もまた、愛にあふれています。
 
 


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※下記の読書会は、2023年1月をもって(読み終わったので)終了します。

 参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

 

先日、バシャールの英語の本を読む読書会を

始動させたのですが、

そのときに、「参加したいけど英語を訳すのは難しい」という声が聞かれたので、

日本語の読書会も開こうと考え、

こちらも始動させようと思っています。

 

参加者を募りますので、

参加希望する人は、

アメブロ経由で「参加希望します」とメッセージをくださいませ。

(あるいは、Facebookの以下のページにアクセスしていただいてもOKです

 

 

 

 

読む本は、

『バシャール2006:バシャールが語る魂のブリープリント』です。

 

 

 

 

Zoomでやります。

 

一回、90分程度にしようと思っています。

 

月一回の頻度にしようと思っています。

 

毎回、一章ずつ、扱っていこうと思います。

 

 

毎回、扱う章の担当者を1名~2名決めます。

担当者の役目は、以下の二点です。

 

→自分の担当する章を読み込んでおいて、読書会当日に、自分的に、どの部分が特に面白いと思ったか、感想を述べてください。 できれば、その感想を(ひとつの)きっかけにして、みんなでディスカッションしていければと思います。

 

→ほかの参加者たちからは、読んでいてわからなかった部分について質問を出してもらいますので、担当者は、できたら、それらの質問に答えていってくださいね。

 もちろん、担当者にもわからなければ「わからない」と言っていただければOKです。

 

 

ほぼすべての章に、バシャールが誘導してくれる誘導瞑想も含まれているので、

よかったら、読書会最中に、みんなで瞑想してみましょう。

できたら、前もって、僕が誘導瞑想の部分を朗読して録音しておいて、

その音声データを、読書会最中に流そうかなと思っていますが、

もちろん、参加している人の中で、

誘導瞑想の朗読(誘導)をしたい、という人がおられましたら、

ぜひぜひお知らせくださいませね。

 

 

あと、やっている最中に、読書会のやり方・進行について

「もっとこういうやり方にしたほうが面白そうだな」と思えることがあったら、

どんどん変えていこうと思っています。
 

 

楽しく協同創造しましょう😃

 

 

(※これまた、二年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

アトランティス人についての

バシャールの説明です。


……そしてアトランティス人は、
様々な種類の自然の生命体達とも交流していました。
特に、イルカたちやクジラたちと

コミュニケーションをとっていました。


たくさんのイルカやクジラたちが、
当時、アトランティスにあった寺院の中に、
運河のような大きな水路を通って、
入ってくることができたのです。
多くの寺院の中心部にある、
水を貯めたプールまで、
直接に泳いで入ってくることができたのです。


そこで、一緒に集うことができ、
「陸と海の社会」というアイディアをつくることができたのです。

 

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Last Days of Atlantis" より)

 

 

 

 

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(※二年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

アトランティス時代には

(人間とイルカの間の)転生が

とても自由に起こっていました。

いったん人間だった存在が

イルカとしての一生を送り

そのあとまた人間にもどったり

あるいはその逆のパターンもあったり

いろんないろんなパターンがあったのです。


アトランティスが滅んだあと

このこと(人間とイルカの間の転生)のほとんどは

しばらくの間、ストップしていました。

今、そのサイクルの終わりを貴方たちは迎えており

相互の転生が、再び、ある程度、起こるようになっています。

人間だった者が、イルカとして転生するようになったり、

その逆のパターンもまた、起こるようになっています。


 by バシャール

 

 

 

 

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再掲です。

 

毎年、11月11日には

この記事を再掲することにしています (^^)


 ~ ~ ~ ~ ~

 


エササニにとっての「11」の意味についてです。



11月11日は
「バシャールの誕生日」ということに
(「バシャール・コミュニケーションズ」的には)
なっているようです。



毎年その日付近の公開セッションで
バシャールは、「ハッピーバーズデー」と
参加者たちから言われます。



11日という日には
大きな出来事が起こりやすい傾向があるように
僕的には思うのですが
そんな気がしません?


で、バシャールは、
11-11について以下のように説明しています。

 
 ~ ~ ~ ~ ~

 
11-11には、多くの重要な意味が含まれています(多くの重要な意味を付与することができます)。
何物もそれ自体に意味があるわけではないですが、
一般的に言うと、11-11は、
次元間のゲートのテンプレートとしてのはたらきを持ちます。
ある一つのレベル(ある一つの周波数)から別のレベル(別の周波数)へとシフトする際の、
次元のゲートの、テンプレートとしてのはたらきを持ちます。

11-11は、私たち(エササニ)の古代言語の中の古い言葉に似ています。

illi(イリ)という言葉で、
「あちら側のものがこちら側へと映し出されること(こちら側のものがあちら側へと映し出されること)」という意味です。

illi(イリ)はまた、「鏡」という意味でもあります。

illiは、11-11と形が似ていますよね。

 
 ~ ~ ~ ~ ~


そして、バシャールは、11-11を利用した瞑想法を紹介してくれてもいます。

2011年11月11日に開かれた

"11-11-11 Gateway"

というタイトルの公開セッションで、紹介してくれました。

以下のようなかんじです

(細部は、ちょいと違っているかも、ですが、大まか、こんなかんじで言っていたと思います)。

 


 ~  ~  ~  ~  ~

 
部屋を薄暗くしてください。
ロウソク一本がともっているぐらいの、明るさがちょうどよいです。

 

鏡をみてください。(鏡を用意しておいてください。)
「11」と紙に書いて、その数字が鏡に映りこむようにしてください。

 

鏡に映っている、あなたの顔をみてください。
鏡に映っているあなたの顔と、眼を合わせてください。
(鏡に映っているあなたの眼をみてください。)

 

で、そのあなたの顔が

自分のハイヤーセルフだと思ってください。

 

目を閉じてください。


そして、あなたが、ハイヤーセルフにきいてみたいと思う質問を心に思い浮かべてください。
あるいは、声に出してもらってもよいです。


ハイヤーセルフに質問をしてください。
はっきりと質問が浮かんだら(or 唱えたら)、目を開けてください。

 

そしてまた、鏡に映っているあなたの姿をみてください。


そして、そこにいるのは、あなたのハイヤーセルフなのだと思ってください。
(あなたのハイヤーセルフが、あなたの姿をとって、そこにいるのだと思ってください。)

 

そして、あなたの発した質問に対する答えが、ハイヤーセルフから返ってきます。
ハイヤーセルフが、実際に声を出して(口を動かして)、あなたの質問に対する答えを言ってくれます。

 

 ~  ~  ~  ~  ~

 

何度も繰り返しているうちに、

よりスムーズにハイヤーセルフからの答えが返ってくるようになるでしょう、

とバシャールは述べています。



 ~  ~  ~  ~  ~


ちなみに、この瞑想は、

古代アトランティス文明で行われていたそうです(※バシャールがそう言っていました)
さらにその後、古代ギリシア文明でも行われていたという
「サイコマンテウム」という手法と似ています。


 

 


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(※二年前に投稿した記事の再掲です。)

 

2019年10月4日(金)の公開セッション 

"The Last Days of Atlantis"において
アトランティス時代に使われていた

太鼓の話を

バシャールがしてくれました。

 

丸太をくり抜いた太鼓を、

スティックでたたいていた、

とのこと。

太鼓の形・構造は、

黄金比やフィボナッチ数列に基づいて

作られていた、とのこと。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

アトランティスの太鼓を

心臓の鼓動と一致させて

誘導しながら

太鼓のリズムをゆっくりにしていくと、

貴方の心臓の鼓動もゆっくりになり

瞑想状態・催眠状態に入り込んでいきます。

 

 

その状態で、

学ぶ必要のあるすべての事柄が教示され、

習得されるのです。

その状態に入り込むと、

与えられたすべての情報がたやすく難なく吸収され、

一生涯、維持されるからです。

 

 

アトランティスの太鼓は、

その状態へと至る鍵なのです。

その状態において

アトランティスが

再び浮上し再生することが可能なのです。

アトランティスは、

貴方のハートから、

貴方の魂から、

貴方のスピリットから

甦り、再生するのです。

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Last Days of Atlantis" より)

 

 

 

 

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(※二年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

アトランティス時代に、

「13の評議会」のメンバーたちは

マスタースカルをかこんで

円になってすわったものでした。

そして歌を歌ったものでした。

スカルへと歌を捧げたものでした。

 

 

スカルから情報が流れ出すように

バイブレーションの共鳴を

活用していたのです。

 


チベット僧の読経は、
そのことの「お古」です。

そのことの記憶(の名残)です。
経を唱えることによって、

バイブレーションの共鳴を引き起こすのです。

 


なので、

単調な音を繰り返す(読経を含む)詠唱というものにおける、

共鳴は、

バイブレーションは、

クリスタルでつくられたもの(クリスタルの構造物)内に

保存されている情報の放散を

促すのです。
 

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Council of 13 and the Crystal Skulls" より)

 (※意訳しています。)


 

 

 

 

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(※一年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

アトランティスの人々はもともとは

星々、天文学や、数学についての深い知識を持っており、

地球と自然についての深い理解も持っており、

自らが自然の一部である、ということもわかっていたのです。

それが、

長い長い年月が経つにつれて(二つに)分断されていったのです。

「古くからのものを保持した者達、すなわち、地球(大地)とのつながりを維持していた者達」と、
「恐れに基づいたビリーフに陥っていった者達、すなわち、パワーの幻想(パワーのイリュージョン)に陥り堕落していった者達」とに。


貴方達のエドガー・ケイシーは、

これらを、

「光の子どもたち the children of light」と

「闇の子どもたち the childern of darkness」と呼びました。

 

 

アトランティスで起こっていたこの分断は

貴方達のこの時代において

加速し始めています。

アメリカ自体が、

アトランティスが繰り返されているもの、リサイクルされているものなのです。
そして(それだけにとどまらず)自らを高みへと至らせるチャンスなのです。
別の道へと

別の未来へと

別の結末へと

至るチャンスなのです。

 

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Last Days of Atlantis" のモノローグの一部をパラフレーズ)

 

 

 

 

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(※二年半前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

以下の質疑応答は、

過去のバシャールのセッションからの抜粋です。

(抜粋したものをさらにパラフレーズしています。)

 

 

 

質問者:
 (エジプトのスフィンクスには)トンネルがありますか?

 そして、そのトンネルの中には、

 ホルスの右目の情報、神聖幾何学が在りますか?


バシャール:
 あります(そのようなトンネルがあります)。

 スフィンクスの右肩および右足の近くにトンネルがあり、

 そのトンネルは、地下にある空間(チェンバー)に通じています。

 その地下の空間には、たくさんの異なった種類の情報が在ります。

 アトランティス時代に書かれた情報も含まれています。
 (※"written down in Atlantean" を「アトランティス時代に書かれた」と訳しました。)

 

 

質問者:

 アトランティス図書館が(一つ)あるのですか?


バシャール:

 (一つではなく)複数あります。


質問者:
 今でも地球上に存在している

 そのような人工的な貯蔵庫はいくつありますか?


バシャール:

 たくさんあります。


質問者:

 いろんな地域にですか?

 

 

バシャール:

 そのとおりです。

 エジプトにいくつかありますし、

 貴方たちがユカタン半島と呼ぶところにもいくつかあります。

 部分的に遺物のような形で残っているものも、いくつか、あちこちにあります。

 いくつかは(貴方たちの)ヨーロッパ地域にあり、

 いくつかは発見されていますが、実際とは異なるものとして認識されています。

 アトランティス文明に属するものだとは認識されていません。

 初期のフェニキア文明かギリシア文明、

 あるいはその他の地中海文明に属するものとみなされているようです。

 

 

 

 

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