(※一年ほど前に投稿した記事の再掲です。)

 

 

アトランティスの人々はもともとは

星々、天文学や、数学についての深い知識を持っており、

地球と自然についての深い理解も持っており、

自らが自然の一部である、ということもわかっていたのです。

それが、

長い長い年月が経つにつれて(二つに)分断されていったのです。

「古くからのものを保持した者達、すなわち、地球(大地)とのつながりを維持していた者達」と、
「恐れに基づいたビリーフに陥っていった者達、すなわち、パワーの幻想(パワーのイリュージョン)に陥り堕落していった者達」とに。


貴方達のエドガー・ケイシーは、

これらを、

「光の子どもたち the children of light」と

「闇の子どもたち the childern of darkness」と呼びました。

 

 

アトランティスで起こっていたこの分断は

貴方達のこの時代において

加速し始めています。

アメリカ自体が、

アトランティスが繰り返されているもの、リサイクルされているものなのです。
そして(それだけにとどまらず)自らを高みへと至らせるチャンスなのです。
別の道へと

別の未来へと

別の結末へと

至るチャンスなのです。

 

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Last Days of Atlantis" のモノローグの一部をパラフレーズ)

 

 

 

 

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