私たちが 第四密度以上の高次のリアリティのバイブレーションにつながる方法には
(つながって、そのバイブレーションを第三密度リアリティへと「おろしてくる」方法には)
いくつかのやり方があると思いますが
→自分で「おはなし」「物語」を創作してみる というのも ひとつの方法です。


高次の情報は、
「おはなし」「物語」「ストーリー」という形式にすることによって
私たちに 伝達され得ます。


「おはなし」「物語」「ストーリー」という形式にすることによって
情報を、
異なる次元間で、
伝え合うことが可能になります。


昔から絶えることなく語り継がれているストーリーは、
(昔話でも、おとぎ話でも、神話でも、「不朽の名作」と呼ばれる小説でも)
第四密度以上の高次のリアリティの情報を、
しっかりと私たちに伝達してくれるので、
絶えることなく、語り継がれているのです。


 *****

「ノベルセラピー」というものがあります。

オジャさんという、

チャーミングな女性によってつくり出されたものです。
https://ameblo.jp/sjevent/entry-12653122558.html

ノベルセラピーのワークショップに参加した人たちは、
ひとりひとり自分の好きなように「おはなし」をつくり上げます。


僕もノベルセラピーのワークショップに複数回参加して、
セラピストになるための養成講座も受講したのですが、
参加する中で、僕の感じたことは
以下のようなことでした。

 *****

自らの内から
(自らにしっくりくる)「おはなし」を紡ぎ出し 
「おはなし」を語ることは
自らが依拠してきたストーリーを、
それまでとは異なるものに、
(テンプレートレベル・リアリティにおいて)
書き換えることになる、
そう 感じました。

これまでと異なるストーリーに書き換える(「シフトする」と言ってもよいと思います)ことによって、
この物理的リアリティに具現化してくる「自らのストーリー」を
(この物理的リアリティにおいて、自らの生きる「ストーリー」を)
これまでとは異なるものにすることができるんじゃないか、
そういうふうに僕は感じたのでした。

それはあたかも
夢というテンプレートレベル・リアリティにおいて
これまで体験したことのないような、すごい体験をすることによって
自らのブループリント(設計図)が書き換わって、
より自らの望むリアリティへと(この物理的リアリティにおいて)
シフトすることになる、
そういうことと似ている気がします。


 *****

1月25日(火)と2月6日(日)に
ノベルセラピーのワークショップを開催します。
オジャさん、もっこちゃん、僕(とっしー平太)の3名がファシリテーターを務めます。


興味のある方、ぜひ下記のリンクをご覧になって
よかったら参加してみてください。


→「ノベルセラピー for ネクストステージ 2022」のお知らせ
 https://www.instagram.com/p/CYjovs-vhPA/


→ノベルセラピーがどんなものかを
 創始者のオジャさんが説明してくれています
 https://ojhas-healing.com/novel/


→もっこちゃんのファシリテートで 僕がノベルセラピーを受けたときの様子を 
 もっこちゃんがブログ記事にしてくれています
 https://ameblo.jp/soulplanreader77/entry-12721699126.html
 

 *****

ダリル・アンカさんのチャネリングする「バシャール」は、
物語(ストーリー)について

次のように述べています。


 (宇宙における)創造の全体が、
 ひとつの大きな「物語」です。

 宇宙におけるすべての存在は、
 オール・ザット・イズが 自らに語っている物語なのです。

 あなたたち一人ひとりが 物語なのです。
 あなたたち一人ひとりが
 オール・ザット・イズが自らを展開している物語なのです。
 (展開する際に生まれてくる物語なのです。)

 アリにも、
 石にも、
 花にも、
 物語があります。

 あなたたち一人ひとりが、
 そのような規模での
 物語なのです。
 

 

 

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数年前から バシャールは

want という単語の意味するものと

need という単語の意味するものとを

使い分けるようになっています。

 

 

want は

「~を欲する」

と訳されることの多い単語です。

 

need は

「~を必要とする」

と訳されることの多い単語です。

 

 

バシャールが

それら二つの単語を

どのように使い分けているのかというと…

 

want のほうは

物理的存在である人間のエゴ(物理的マインド)が「ほしいと思うもの」という意味で使い、

need のほうは

第四密度以上のハイヤーセルフ(ハイヤーマインド)が「必要とするもの」という意味合いで

使っているようです。

(そのように、使い分けることが多いです。)

 

 

人間のエゴのバイブレーション(周波数)が

ハイヤーマインドのバイブレーション(周波数)に近づくにつれ、

「欲しいもの」と「必要とするもの」との間に

ずれの生じることが減り、

「欲しいもの」と「必要とするもの」とが

一致することが多くなっていきます。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~ 

 

 

貴方の「欲するもの」と

貴方の「必要とするもの」とが

一致することもあります。

 

以下のことを理解しておいてください。

 

貴方が真に「必要とするもの」を常に手に入れているなら、

貴方は、満ち足りていると常に感じるでしょう。

しかし、貴方の「欲するもの」と貴方の「必要とするもの」とが必ずしも一致しないこともあるので、

「欲するもの」を手に入れたとしても、

貴方は必ずしも

満ち足りた感じがしないこともあるのです。

 

 

 バシャール
 (公開セッション "Your E.T. Neighbors" より)

 

 

 

 

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先月12月の「バシャール」のオンラインセッションは

"Mirror, Mirror: Reflections"

というタイトルでした。

そのセッションで「バシャール」が行なった誘導瞑想の概略を

今回は御紹介します。

 

 

 *****

 

 

鏡に自分の顔をうつして

自分の両目をのぞき込んでください。

 

自分の両目を じっとのぞき込んで

その状態をキープしてください。

 

その状態に慣れ親しんでください。

 

 

 *****

 

 

その状態に慣れ親しむことができたなと思ったら、

次のような問いかけを発してみてください。

実際に声に出してもよいですし、

心の中で問いかけるのでもよいです。

 

 

 

「あなたは 本当は だれですか?」

「わたしは 本当は だれですか?」

 

 

 

問いかけを発したら

30秒か1分ぐらい静かな沈黙の時間を設けて

なにか答えが返ってくるのを待ってみてください。

ちゃんとした、意味を成すような答えでなくてかまいません。

どんな答えでもよいので、なにか答えが返ってくるのを待ってみてください。

 

 

 

30秒か1分ぐらい経ったら

また同じように問いかけてください。

 

 

 

「あなたは 本当は だれですか?」
「わたしは 本当は だれですか?」

 

 

 

そしてまた答えが返ってくるのを待ってみてください。

 

問いかけて

答えが返ってくるのを待って

再び問いかける、

その作業を5分間続けてください。

 

 

 *****

 

 

5分経ったら

今度は別の問いかけを発してください。

 

 

 

「あなたは 本当は なぜ ここにいるのですか?」
「わたしは 本当は なぜ ここにいるのですか?」

 

 

 

そして同様に

30秒か1分ぐらい沈黙の時間を設けて
なにか答えが返ってくるのを待ってください。

 

 

そしてまた同じ問いかけを発してください。

 

 

 

「あなたは 本当は なぜ ここにいるのですか?」
「わたしは 本当は なぜ ここにいるのですか?」

 

 

そして

最初の5分間と同様に

問いかけて
答えが返ってくるのを待って
再び問いかける、

その作業を5分間続けてください。

 

 

 

 *****

 

 

 

5分経ったらまた別の問いかけを発します。

 

今度は

 

 

 

「本当はもう必要のない、どんなものに、あなたは しがみついているのですか?」

「本当はもう必要のない、どんなものに、わたしは しがみついているのですか?」

 

 

 

と問いかけてください。

 

30秒か1分ぐらい沈黙の時間を設けて
なにか答えが返ってくるのを待ってください。

 

そしてまた同じ問いかけを発してください。



「本当はもう必要のない、どんなものに、あなたは しがみついているのですか?」
「本当はもう必要のない、どんなものに、わたしは しがみついているのですか?」



そして同様に
問いかけて
答えが返ってくるのを待って
再び問いかける、
その作業を5分間続けてください。
 

 

 

 *****

 

 

 

以上が、誘導瞑想の概要です。

 

 

 

いろいろこまかい留意点のようなことも

バシャールは述べていましたが、

ここでは、瞑想の概略だけご紹介します。

 

 

 

この瞑想を よかったら

一年間、毎日やってみてください。

少なくとも、毎週一回、あるいは毎月一回、やってみてください。

月一回よりも少ない頻度になると、それほど効果的ではなくなるでしょう。

もし毎日やり続けるならば、ある閾値を超える瞬間が訪れ、貴方はびっくりたまげることになるでしょう。

「(そういう瞬間が訪れることを)私は保証します」

とバシャールは言っていました。

 

 



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再掲です。
 

めっちゃ遅れて今年は大みそかになってしまいましたが(笑)

毎年、恒例の

バシャールからのクリスマスプレゼント、
「エササニのクリスマスの物語」をお贈りします。

 

 

バシャールが

昔の公開セッションで語ってくれた

「シャカ―ナの物語」です。


「シャカーナ」は、
エササニの「キリスト」のような存在です。
降誕し、三日間で、ササニ人全体の意識をひとつにし、
また、光へと還っていった存在です。


 ~ ~ ~ ~ ~


貴方達が、「キリストの意識」と呼ぶものは、

私たち(エササニ)の観点からすると、「ワールドスピリット」という呼び方になります。

 

ワールドスピリットというのは

ある惑星の一人ひとりの人の意識が集まってできた、集合意識のことを言います。


私たちエササニにも

貴方達のキリスト意識に相当するような、ワールドスピリットが存在しています。

 

 

それは「シャカーナ」という名前です。


今日は、エササニの「クリスマスの物語」を

みなさんにお話したいと思います。


貴方達が「キリスト意識」と呼ぶ意識体は

貴方達が「イエス・キリスト」と呼ぶ物理的存在として

貴方達の数え方でいう33年間、現れていましたね。

それは、ワールドスピリッツの一つの姿、一つの現れ方でした。


私たちの文明にも、ワールドスピリットが、物理的存在として顕現していたことがありました。

その存在は、数で表すならば

(貴方達のワールドスピリットが33年間存在していたに対して)

三日間しか存在していませんでした。
私たちエササニの者達がみな目覚めてひとつになるのは、

それだけで(三日だけで)

十分だったのです。

私たちは、三日間で、
私たちの集合意識がひとつになるのだということがわかったのです。


さて、これから物語をお話していくわけですが、

もしよかったら、みなさんにも物語の中に参画してもらいたい、と思います。
これから貴方達にお話する物語の中で、

何箇所か、「バイブレーション」という言葉が登場してくる部分があります。

なので、私たちが「バイブレーション」という言葉を述べたら、

(皆さんが持参された)ベルを鳴らしてください。

そうしてもらうことによって、この物語に表されている「統合」のエネルギーが増幅されるのです。
物語の中で、三箇所、ベルを鳴らしてもらう部分があります。


さて、

私たちエササニの文明は、

貴方達地球の文明と(まったく同じというわけではないのですが)

よく似た歴史をたどってきています。
私たちも(これまでの歴史の中で)
貴方達の地球で「国」と呼ばれるものとよく似た、

色々な、異なったコミュニティに分かれて暮らしていた時期がありました。
そして、あるとき、そのような、複数のコミュニティに別れて暮らすやり方が、

終わりを告げるときがやってきたのです。
私たちの歴史の中で、私たちの惑星を本当の意味で統合された状態にしたいという

強い思いが生じ、

その思いによって、ワールドスピリットが物理的存在として顕現されるに至った時期がやってきたのです。

 


ワールドスピリットが、

貴方達の言うところの、7ヶ月間の妊娠期間を経て、

赤ん坊として、肉体をもって生まれてきたのです。


ワールドスピリットが、

ササニ人の肉体をもって、

ササニ人の心を持って、

ササニ人のスピリットをもって、

エササニ文明に物理的存在として顕現するにあたって、

三日間に渡って、三段階にわたる体験が、そこに生じました。


その子どもは、私たちの言葉でいうと「シャカーナ」という名前です。


その子どもが生まれたとき、つまり、ワールドスピリットが私たちの物理的次元に結晶化され顕現したとき、

私たちの惑星全体はひとつの大きな眠りにおおわれました。

この時はまだ、私たちは、貴方達が「眠り」と呼ぶ体験をしていました

(※ササニ人は、今はもう「眠り」を必要としていません)。

私たちにとって、眠りは、ハイヤーセルフとのつながりを取り戻すことであり、

夢というリアリティを通して本来の自分自身とリアラインメントする(再び一致した状態になる)、

ということでありました。


シャカーナが、物理的存在として顕現した最初の日に、

深い眠りが惑星全体を一挙におおいました、

そして私たちはみんな、

夢の中へと、

まどろみの中へと、

エネルギーの海の中へと、

漂い入り込みました。
そうして、私たちは、第一日目を、ひとつの(統合された)ワールドドリームとして体験しました。
それは、

私たちのスピリットすべてが、

すべてのエネルギーが、

私たちの知っていることすべてが、

ひとつであるという夢でした。
そして、私たちが、このワールドドリームに溶け込んで融合すると、

シャカーナは振動しました。


「バイブレーション」。



・・・・すると、夢の中で眠っていたあらゆるもの達は、

その(振動の)エネルギーが、

ひとつひとつの魂を通って、

ひとつひとつのスピリットを通って、

流れ巡るのをはっきりと感じました。

さらに惑星全体にさざ波となって広がるのを感じました。

そして、眠っていたあらゆるもの達は、

夢の中で、

スピリットとして

ひとつになりました。




さらに私たちは皆、夢を見続け、

二日目になっても、ワールドドリームの中で眠っていました。

皆、最高次レベルにおけるスピリットの統合を体験していました。

そして、そこに更なる焦点化(凝集化)が起こり(更なる結晶化が起こり)、

それらのエネルギーは、らせんを描いて下っていき、

より物理的な、より物質的な状態へとなっていきました。

 


すると、惑星上のすべての存在達のマインドや感情が、

強力な重力のはたらきにより、

ひとつにまとまっていきました。

そして、すべての存在達の(魂だけでなく)ハートやマインドも融合し、

すべてが、ひとつのエネルギーの海の中に存在していると認識されるようになりました。
そのとき、シャカーナは、二回目の振動を発しました。


「バイブレーション」。




すると、その振動は、

私たちの存在体の感情のファブリック(網の目)全体へと広がっていきました。

そして、

混ざり合い、

結晶化し、

ひとつになりました。

そうすることによって、私たちは、

ひとつのマインド、

ひとつのハート、

ひとつの大いなるスピリットに

なりました。



さらに、私たちは、

眠り続け、

夢を見続け、

三日目を迎えました。

 

世界全体がひとつの世界となって呼吸をしていました。

世界全体がひとつの世界となってまどろんでいました。

世界全体がひとつの世界となって夢をみていました。


三日目に、シャカーナのエネルギーは、

最終的な形態へと結晶化し(固体の状態となって顕現し)、

エササニ上のすべての存在達は、

物理的に(も)互いが互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと

感じるようになりました。

ひとりひとりが皆、

ほかの皆から出来上がっている網の目なのだと

感じるようになりました。

ひとりひとりが、ひとつの大きな手から伸びている沢山の指のようなものだと

感じるようになりました。


ひとつひとつの身体が皆、

ひとつひとつの感覚が皆、

ひとつひとつの考えが皆、

互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと

感じるようになりました。
そして、各々の身体(物理的存在)は、

歓喜の中で、

愛の中で、

ほかのすべての身体(物理的存在)と一緒に、

ひとつの存在として、

脈動するようになったのです(脈を刻むようになったのです)(一定のリズムを刻むようになったのです)。


そして、その夢は、より確固としたものになり、

物理的世界と非物理的世界とを分け隔てていたヴェイルが溶けてなくなり、

私たちは、

単にひとつの魂であるだけなく、

単にひとつのハートであるだけでなく、

ひとつの身体で(も)あると

自覚するようになったのです。

たくさんの顔を持つ、ひとつの身体であると。

そして、このような気づきがすべて一挙に三日目に生じると、

シャカーナは三回目の振動を発しました。


「バイブレーション」。



そして、光の爆発が生じ、

シャカーナは(物理的存在であることをやめて)

エネルギーの状態へとまた戻っていったのです。

惑星全体の結晶化を成し遂げたシャカーナは、また、

エネルギーの状態へと戻っていったのです。
物質化されたあと、急速にまた

非物質的な状態へと上昇し還っていったのです。



そのような体験を経て、

私たちは皆、

夢から覚めました。

まどろみの状態から

目覚めました。

 

 


・・・・しかし、私たちは、

私たちに馴染みのあった昔の世界には戻らず、

新しい夢の中へと、

目覚めていったのです。

新しい認識の中へと、

新しい理解の中へと、

目覚めていったのです。

すべてはひとつであり、

すべては夢であり、

そしてその夢はリアルなのだという

夢の中へと、

認識の中へと、

理解の中へと、

目覚めていったのです。



その日以来、私たちは、

ひとつの世界として目覚めたのです、

シャカーナというワールドスピリットによって

目覚めさせられたのです。


ワールドスピリットであるシャカーナは

(イコール)私たち(ササニ人)全員でもあるのです。
同様に、貴方達の「キリスト意識」や「仏性」(ブッダであるという性質)は

(イコール)貴方達(地球人)全員でもあるのです。


私たちは目覚めているのです、

私たちは常に、

「無限」と

つながっていることを知っているのです、

「大いなるすべて」と、

永遠なるいのちの源と、

つながっていることを知っているのです。


その日以来、私たち(ササニ人)は、

物理的な意味で、眠ることはなくなりました。

なぜなら、私たちは、いつも夢の中にいて、

夢の中で完全に目覚めているようになったからです(※意訳)。

私たちは、無意識への投影を行わなくなったので、

夢をみることによって

(普段接していない)自分自身の部分に接する作業を

行なう必要がなくなったのです(※意訳)。



貴方達がクリスマスと呼ぶ「とき」は、

貴方達ひとりひとりの中における「キリスト意識」の目覚めが加速されるときであり、

地上に天国が創造されるときなのです。


いつでも、

どこでも、

貴方達自身が、貴方達ひとりひとりが、

貴方達ひとりひとりに固有の波動で振動することによって、

ひとつになることを、

ひとつの歌になることを、

ひとつの夢になることを、

どうぞ貴方達自身に許可してください。


「バイブレーション」。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

メリークリスマス!!

 

バシャール、いつもありがとう(^^)


 

 

 

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私たちは 

貴方達の社会では ひとつの言葉が複数の異なる意味を持つことを

理解しています。

「ワクワク excitment」(という言葉)も、

ある意味、人が違えば、違う事柄になり得ます。

 

「ワクワク excitment」が、

無条件の愛であることもあります。

喜びであることもあります。

至福状態であることもあります。

情熱であることもあります。

平穏で落ち着いた状態のこともあります。

 

ワクワクしているからといって、

いつも飛び跳ねていなければならないわけではありません。

 

貴方たちの言葉でいう「ワクワク excitment」という概念を私たちが用いその概念について述べているとき、

私たちは、ある種の波動状態について述べているのです。

(それは、どのような波動状態かというと)

「貴方自身の本当の自己」と(「貴方自身の自然な自己」と)

調和的に一致している貴方を表している、波動状態について述べているのです。

 

 

 バシャール

 (公開セッション "Living Your Excitement Workshop" より)

 


 

 

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表題のとおりですが

僕は最近

 

“Information of Spiritual” 

(略して「インスピ」)

 

という「情報発信ポータル」の

「グループメンバー」の一人になりまして

僕が担当週のときには
エササニからのメッセージを

インスタグラムに

(「インスピ」の投稿として)

アップしております。

 

 

(「インスピ」のサイトはこちら

 inf0spi.wixsite.com/info )



その「インスピ」でのインスタライブで

何名かいるグループメンバーを順々に紹介する、

ということがなされておりまして、
あさって12月8日(水)は

僕が自己紹介する番になっております (^^)

 

 

興味のある人は

以下のリンクをご覧になってみてください。

https://www.instagram.com/p/CXJQ08SlQfz/?utm_medium=copy_link

 

 

 

 

 

質問者の女性:

 この冒険の旅は ずっと続くのですね。

 (「私たちの魂の旅」は ずっと続くのですね。)

 

 

バシャール:

 そのとおりです。

 そして その旅は 決して決して決して終わることはありません。

 なぜ決して終わることがないのかというと、始まりもなかったからです。

 ただ「ある」だけなのです。

 それが その「本質」です。

 ただ「ある」だけなのです。

 


 バシャール

 (公開セッション "Stepping from the Shadows" より)




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このやりとり、聞いて、絶句しました。


すご過ぎる。


数週間前に母親を自死で亡くしたという青年と
バシャールとのやりとりです。

 

 

「人間」レベルでは

このような応答は
まず、返ってこないですよね。


バシャールからの応答を聞いている青年は、

サポートされていると感じているようでした。


バシャールの伝えている「世界観」を
もうかなり自分のものにしている
青年だったので。

 

 

 *****

 

 

青年:

 私が母のことを許そうと心に決め、

 母に対して心を開こう、ハートを開こう、

 そして母と新たな関係性を持つことにしようと決心した二日後に、

 文字通り二日後に、

 母は自死したんです。

 

 

バシャール:

 そうして、貴方は今

 (母親との)新たな関係性を持っているのです。

 ハートを開いたことによって

 新たな関係性を持つに至ったのです。

 そうすることによって、貴方の母親にはわかったのです。

 自分は先へ進むことができると。

 先へ進んで、

 より高い次元から

 貴方との関係性を深めることができると。

 

 

 どうぞわかってください。

 (お母さんとの)関係性は今もなお存在しているのです……

 

 

 貴方の母親が、

 今、いちばん気にかけていることは、

 貴方がこの体験を貴方にとって益になるように活用すること、

 そして、

 貴方がより本来の貴方になることです。

 貴方の母親は、

 その高い場所から、

 貴方を無条件に愛しているのです。

 そして、

 貴方の母親は(今はもう)

 あらゆる痛みと苦しみから

 解放されているのです。

 

 

 

 バシャール

 (公開セッション "The Archetypes of God" より)

 


 

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再掲です。

 

 

「インターステラー・エニアグラム」という公開セッションで

シリウス文明について

バシャールが説明してくれた一部を

パラフレーズしてアップします。

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

最初に、シリウスから説明します。
最近のセッションでお伝えしましたが、

シリウスの振動数(周波数)は最近アップグレードされました

(同様に、私たちエササニも同時にアップグレードされました)。


シリウスは彼ら独自の変容を遂げていっています、

私たちエササニや、貴方たち地球人も、同時に、

それぞれ独自の変容を遂げていっています。
シリウス文明とエササニ文明と地球文明は、

上る経路は異なるけれども、

皆で一緒にはしごを上っていっているのです。


シリウスは、

私たちエササニが貴方達にしているはたらきと同じようなはたらきを、

エササニに対して、しています。
ガイドとして、助言者として、

様々なトピックに関して情報を伝え広める者として、
私たちササニ人が、自分達の意識の中において、

探求できるような様々な情報を伝えてくれています。
私たちが第四密度から第五密度へとシフトできるように。
それは、

貴方達地球人が第三密度から第四密度へとシフトすることと軌を一にしており、

シリウスが第五密度から第六密度へとシフトすることとも軌を一にしています(並行しています、パラレルに起こっていることです)。

 

シリウスの周波数(振動数)は、

二つの異なる部分から成り立っています。
ノン・フィジカルな意識体として存在している存在と、
フィジカルな惑星に生息している物理的な存在との、

二つがあります。

 

 


フィジカルな惑星に生息しているシリウスの存在は、

両生類のような姿をした種族(存在)です。

貴方達地球上の生物でいうと、いくらか、

サラマンダーのような生物(サンショウウオやイモリのような生物)に似ていると言えます。
シリウスの惑星には、たくさんの水があります。

彼らは、水の中に入ったり出たりしながら生活しています。

かなり長い期間を、水の中で過ごすこともあります。

水の外で過ごすことも可能ですが。

 

シリウスの存在達は、古代、地球を訪れていたこともあります。
そのような訪問の中で、

貴方達の記録に残されているものとして、

ここ最近広く知られるようになったものとして、

貴方達がドゴンという名前で知っている文明のものがあります。


このドゴン文明は、

シリウスからやって来た多くの存在達と(この両生類のような存在達と)

交流するようになりました。
これらの交流は記録され、

シリウスの存在達は、ドゴン部族の人々に多くの事柄を教授しました。

農業、数学、天文学、などです。

これらの知識は記録され、

貴方達は、

ドゴン人達が昔から受け継いできた記録の中から、

それらを、再発見しています。

 

貴方達地球人は、

シリウスからやってきたこれらの物理的な体を持った存在達のことを、

ドゴン族の人々が呼んだように、

「ノモス」という名前で呼んできています。

しかし、これは実際には、二つの言葉から成っています。

シリウス文明の存在達が自分達を呼ぶときの呼称は、

「オス」です。
しかし、彼らが地球にやって来て、名乗ったときに、

「ノモス」と言いました。

それは、「私はオスです」という意味です。

しかし、それが全体でひとつの名前であると思われたのです。

しかし、それは、ひとつの文章です。
「ノモス」=「私はオスです」という意味です。

 

この物理的な身体をもったシリウスの存在達(両生類のような存在)は、

今なお、貴方達地球と、波動的に、接触をしていますが、

物理的な訪問は、ここしばらくの間、なされていません。

しかし、(オープン)コンタクトが始まり、

ハイブリッド文明たちとのコンタクトが行われた後に

(最初にヤイェル文明、三番目にエササニ、二番目についてはいまここではお話しません)、

コンタクトすることになります。

 

ノン・フィジカルのシリウスの意識は、

高次の意識であり、すでに第6密度の意識です。
ノン・フィジカルのシリウスの意識は、

貴方達を、いろいろなやり方で助けてくれています。

貴方達は、彼らの波動とつながることにより、

自分の力で成長していくことが可能になります。
非常に高い周波数のエネルギーにつながることが、可能になります。
生きる上で役に立つ、広範囲に渡る情報や知識を

ダウンロードすることが可能になります。
フィジカルマインドと、ノンフィジカルのハイヤーマインドとのつながりを

増幅し、強化してくれます。


ノンフィジカルのシリウスの意識は、

ハイヤーマインドの中でも特に、

非常に高い波動状態の中に存在しています。

そして、多くの点で、

私たちエササニのハイヤーマインドと一致するようなはたらきをしています。



地球のハイヤーマインドと

エササニのハイヤーマインドと

シリウスのハイヤーマインドを増幅すると、

非常に強力な三つ組のエネルギーができあがります。

そしてそのエネルギーとつながることにより、

あらゆる創造的な表現をすることが可能になり、

あらゆる情報をダウンロードすることが可能になり、

様々なインスピレーションを受け取ることが可能になります。


なので、

このシリウスのシンボル(振動数の電話番号みたいなものですが)を用いて

瞑想を行なうことにより(長くても15分以内にとどめておいたほうがよいですが)、

貴方達は、

物理的な両生類のシリウスの存在達と、ノンフィジカルのシリウス意識が

ブレンドされて混ざり合っている、

周波数領域へと漂い、入り込むことができます

そこでは、自由にインスピレーションが湧き上がり、

喜びの中で、

様々なクリエイティブな活動を行なうことができます。


 バシャール

 (公開セッション "Interstellar Enneagram" より)


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/




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唯一リアルなものは

「無条件の愛」の波動です。

 

「無条件の愛」の波動だけが

唯一の「本当のリアリティ」なのです。

 

 

みなさんがリアリティとして体験している事柄は

「無条件の愛」からつくられる、様々なバージョンにすぎません。

(もちろん、それはそれで重要なものですが。)

 

(※中略)

 

ですから、

たとえみなさんが

不調和や

分離や

対立を

体験しているときでも

それは、

本当にリアルな「無条件の愛」から、

そのような側面(「不調和」や「分離」や「対立」というものにみえる側面)を

自分でつくって体験しているにすぎないのです。

 

 

 バシャール

 

 

 

※下記に載っている文面を少しパラフレーズしました。
ダリル・アンカ,バシャール(2006),
『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』,
VOICE,p.32

 


 

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