ちょっとずつ動いてはいます。。。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
『猟罪図鑑Ⅱ』
猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ
2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024
45分×全28話
脚本: Zhang Lai
演出: Liu Shu Qiao
『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から
#EP25-3
~方凱毅の自宅~
花瓶が置かれていたという丸いテーブルを気にしている沈翊。
やっと捜査のときの沈翊の目つきが戻ってきたような感じがする。
沈翊「花瓶は、たぶん、偶然に壊れたんじゃないんだろ?」
先ほどは黙ってましたが、気になっていたことを指摘する沈翊。
視線をそらす方凱毅。
沈翊「昨日、なにがあったんだ?」
眼鏡をはずし、ソファに置くと、「もともと私は、彼女が謝罪にきたのだろう、と考えていた。彼女が・・自分の想いを告白しに来たとは・・全く予期していなかったんだ。」と説明を始める方凱毅。
黙って、椅子に腰かける沈翊。
方凱毅「彼女の想いを聞いて、極めて強い屈辱感に襲われたような気分になった。唐可盈がそんなふうに思っていることも、あれほど冷静さを失うほどだということも考えてもいなかった。それで、つい、自分でも感情をコントロールできなくなってしまった。・・・だが、本当に、彼女を傷つけたりはしていない」
ここの部分、なんかひっかかっちゃって・・・。
いつもの変なひっかかりなので、基本、スルーしていただいてかまいません。(笑)
例えば、意に染まぬ異性から告白された時、正直、驚きよりも、めんどくせぇ~~とか、そういう考えがよぎることもあると思うのね。特に、自分と同等とみなしてない相手だったりしたら。。
しかも、今回の場合は、ただ告白されたって言うより、唐可盈自身が自分の犯罪を認めるのと天秤にかけるみたいな状況だったわけだから。
でも、“确实让我产生了非常非常強烈的羞辱感(極めて強い屈辱感に襲われたような気分になった)”って言葉、受け止め方としては随分激しい感情で、独特な感性だなって思ったの。
素直に考えれば、自分を全能だと思っていて、近くにいる人間のことは全て把握できていると思っていたのに、全然、わかっていなかったって再認識させられて、屈辱的だと感じたって意味なんだと思うんだけど。
いずれにせよ、屈辱って意識の持ちように、どこか、彼の恋愛観なのか、人間関係に対する感覚なのか、わからないけど、強烈な劣等感を感じたんですよね。
最終回まで見ているせいか、この時の、方凱毅の告白、どうしても言葉どおりに受け取れない自分がいます。
この質問だけで、その時の方凱毅が冷静だったかどうかを推し量ることはできないけれど、いい質問の仕方だ。
方凱毅「たしか、灰色の服だったと思うが・・・君は私を尋問しているのか?」
ま、そう思うでしょうね。
沈翊「この件に関して、君が関わっているかどうか、確認する必要は本当にないのか?」
疑問や不審感が芽生えていないはずないのに、これって、まさか“君がやってないと言うなら信じるよ”的な心境なの?
思った以上に、沈翊が方凱毅に対して、信頼を寄せられる友だと考えているのがわかって、すんごい複雑。
方凱毅「彼女が去った後、本当に彼女を見ていない。本当だ。それに、今・・・彼女に何かあったのではないか、と心配しているんだ」
沈翊「安陸然が彼女に危害を加えるのではないかと恐れている?」
頷く方凱毅。
沈翊の誘導に乗っかった?
方凱毅「唐可盈がここに来た時、すごく感情的になっていた。おそらく、安陸然は、彼女に相当なプレッシャーをかけたに違いないと思う。さらに、彼女は、彼女が望むものを手に入れられなかった。つまり、安陸然にとって、唐可盈はもはやなんの価値もなくなった」
沈翊「・・・・・」
方凱毅「沈翊、彼女を見つけるのを手伝ってほしい。彼女は、長年、私とともに仕事をしてきたんだ。たとえ、失策を犯したとしても、彼女になにか起きることは望んではいない」
沈翊「だが、一つだけ確認したい」
うん、と頷く方凱毅。
沈翊「唐可盈が盗もうとしていたものとは一体何だったんだ?」
固くなる方凱毅。
方凱毅「・・・・・」
沈翊「君はそれをとても慎重に隠していて、安陸然はそれを非常に価値があると考えている。もし手に入れられなければ、彼女が唐可盈に危害を加える可能性があるかもしれないほどだ。だからこそ、僕には正直に話してほしいんだ。ことは、唐可盈に何が起こる可能性があるかに関わっている」
しばらく考えてから、口を開く方凱毅。
方凱毅「・・・・・・ヒト胚遺伝子編集に特化したコアデータだ」
漢字で表現すると、「人类胚胎素因编辑的核心数据」になるらしい。
沈翊「・・・!」
さっと顔色を変える沈翊。
方凱毅「安心してくれ。ヒト胚の遺伝子編集自体は違法ではないんだ。問題となるのは、遺伝子編集の結果が法律や規制に従って保管または破棄されるかどうかにかかってくる。国際的な慣行では、編集された胚は14日以内に破棄されなければならないことになっている。こうした規範に反して、それらを人体に移植することは犯罪となるんだ」
なんだか、すでに、発覚した時を想定して、準備されたかのような説明だね。
これを聞く限り、一般の人が抱いている“遺伝子編集研究”へのイメージ、言うなれば、危機感や倫理上の問題についても理解しているからこそ、方凱毅も、第一声が「安心してくれ」だったと思うのよ。
でも同時に、方凱毅のような研究者にとって、最先端研究に関する現実社会の規制や無理解は、現実とものすごく乖離しているように感じているはず。
沈翊「わかった・・」
それだけ言うと、立ち上がり、部屋を出ていく沈翊。
沈翊も、自分が見せてもらっていた遺伝子のデータが、ほんの触りにすぎなかった、とわかって愕然としたんじゃないかな。
方凱毅の研究の本丸が、ヒト胚ゲノム編集であり、おそらく、医学をビジネスとしてしか見ていないような安陸然が欲しがるくらいだから、その次を見据えてのものだ、と考えれば、自然とつながるじゃん。
「こうした規範に反して、それらを人体に移植することは犯罪となるんだ」って、方凱毅は言ってたけど、そんなの、既に、華安メディカルセンターでやってたってことじゃないの?
~廃船置き場~
漁師の証言に基づき、海岸にやってきた杜城たち。
もう、廃船も特定されたのね。
すでに、鑑識さんや溶月たちも到着済みみたいです。
杜城のサングラス姿、もうちょっと、ちゃんと見たかったけど、すぐ外しちゃった。惜しい!
杜城「どんな様子だ?」
溶月「船全体、徹底的に掃除されているわ。いかなる血痕ですら全く発見できない状態よ。でも、船室の亀裂の中からこれを見つけたの」
証拠品袋を取り出す溶月。
これ、なんの部品? ← あとあとわかりますが、注射器の一部です。
溶月「完全に蒸発しきっていないシアン化合物の痕跡も検出したわ」
杜城「???」
シアン化合物?
そんなの聞けば、更に嫌な予感しかしません。
杜城「そこから、人間の組織片を採取することは可能か?」
溶月「もし、なにか残っているなら、それも可能だと思う」
周囲を見回す杜城と蒋峰。
船の先端に立ち、船の墓場を見渡しながら、
「唐可盈がここで殺され、死体を海に遺棄することは可能なんですかね?」と訊ねる蒋峰。
杜城「それはないだろう。・・・たとえここが主要な犯行現場だとしても、犯人は彼女の遺体を海に捨てたとは考えにくい」
蒋峰「なぜですか?」

杜城「現在の海流を考えると、もし犯人が遺体を海に捨てたとしたら、唐可盈の遺体は今頃、下流の海岸で発見されているはずだ」
蒋峰「・・・・」
なるほど、の沈黙ですね。
~未舗装道路~
急に、まるっと、景色が変わりました。
蒋峰「あの海岸から、街方面に行くには、誰もがこの細い道を通らなければなりません。これらのタイヤ痕はすべて三輪バイクと、近くの建設現場から砂や土を運ぶトラックのものですね」
杜城「この少し変わったタイヤ痕は、おそらくビジネスセダンのものだろう。・・・あの方向には何がある?」

蒋峰「漁村だと思いますけど・・」
杜城「何人かの人間をその村に連れて行って、村人に昨夜、ビジネスセダンを見かけたかどうか聞いてみてくれ」
蒋峰「はい」
先を行く蒋峰。
~安陸然の自宅?~
ビジネスセダンの話をしていたら、タイミング良く、怪しい車が出てきたよ(笑)
この男性は誰?
徹底的に、拭き掃除してる。
そこへ、現れた沈翊。
男性「あ、沈先生」
ずいぶん、愛想がいいけど、知り合い?
安陸然の運転手? ← 運転手でした。
名前は、呉斌(ウー・ビン)
呉斌「安さんに会いに来られたんですか?」
その時、呉斌の足もとに、なにかが落ち、慌てて拾いあげるのを、じっと見ている沈翊。
一瞬だったけど、あれ、ネイルチップ?
っていうか、唐可盈が付けてたやつじゃない?
この時、大写しにした意味よ(苦笑)
呉斌「ああ、彼女のです」
聞かれもしないのに答える呉斌。
ああ、そうなの、と頷いていると、「沈刑事さん、どうされたの?」という声がして、アプローチ階段から家政婦の小陳と共に降りてきた安陸然。
この階段の昇り降り、毎回毎回は、しんどそうだな。
安陸然「唐可盈について、なにか新しい知らせでもあったの?」
さも心配している口調で訊ねる安陸然。
沈翊「唐可盈が行方不明なのをご存じなんですか?」
安陸然「ああ、あなた方の杜隊長さんが、連絡してきたばかりよ」
沈翊「・・・・・」
安陸然「昨日の晩、唐可盈が電話してきたの」
沈翊「彼女、電話でなんと言ってたんですか?」
安陸然「あまりよく聞き取れなかった。私が応答した時、後ろで、ものすごい雑音が聞こえてきたから。間違い電話かと思って、あまり気にとめなかったの」
小さく頷きつつ、ふと、安陸然の靴に目を止める沈翊。
安陸然「わたしのせいだわ。掛けなおせばよかったのに・・・」
沈翊「安总(安社長)、また、海岸に出掛けたんですか?」
海岸という言葉に、ほんの一瞬だけ、え?と明らかに固まったね。
顔に出ちゃうところが、この人の甘いところだと思うな。
足もとを見る安陸然。
安陸然「あのゲストハウスにはデートスポットとしての使い道もあるんじゃない?」
野暮なことは聞かないで、と微笑む安陸然。
安陸然「沈刑事さん、まだ、他になにかあるのかしら?」
沈翊「いえ、ありません」
安陸然「だったら、これで失礼しますね。あ、唐可盈について、なにか進展があったら、すぐに、私にも教えてください」
車に乗り込む安陸然の靴底まで凝視している沈翊。
~方凱毅の研究室~
安陸然のところから、直接戻ってきたのかはわかりませんが、沈翊が再訪してます。
段ボール箱を抱えてあがってきた方凱毅。
方凱毅「これが唐可盈の仕事場にあったものだ」
沈翊「手数をかけてすまない」
箱をあけて、一つずつ確認していく沈翊。
沈翊「あ、そうだ。ところで、唐可盈が君に会いに来た時、彼女のネイルに気づいたかな?」
方凱毅「ネイルがどうかしたのか?」
スマホを取り出し、画像を見せる沈翊。
いつの間に、唐可盈の指なんて撮影してたの~~~???Σ(゚Д゚)
って思ったけど、落ち着いて考えたら、あ、違うかも。
色味や形状は記憶したから、似ているのを検索したってことでいいの?
沈翊「こんな感じのだけど・・丹蔻色」
※丹のように鮮やかな赤みを帯びた、豆蔻の実を思わせる深い赤
少し考えながら、「こんなような感じだったと思うけど・・・、実際には、そこまで注意を払ってなかったんだよ」と答える方凱毅。
ま、それも仕方ないか、と頷く沈翊。
引き続き、私物を確認中、卓上カレンダーに目を止める。
どんどん、ページをめくり、11月のページでなにかに気づき、
角度をつけてみている様子。
沈翊「君の冷蔵庫に、ソーダみたいなもの、あるかな?」
方凱毅「あるけど・・・欲しいのは、どのメーカーのものかな?」
沈翊「メーカーやブランドにはこだわらないよ」
方凱毅「わかった。取ってこよう」
~杜城 車内~
杜城一人で運転しています。
どこに向かっているんでしょう?
蒋峰と電話で話してます。
蒋峰<城隊、まさに、昨晩、あの漁村に、一台のビジネスセダンが入ってきたそうです。暗闇とスピードを出していたせいで、村人の犬に当たり、傷を負わせたらしく、村人は、運転手は男だった、と証言しています。>
杜城「ナンバープレートについてはどうだ?」
蒋峰<暗かったこともあり、あまり気にしていなかったようです。ですが、彼が言うには、運転手は明南里(ミンナリ)にある動物保護施設に向かっていると言ってらしいです。彼は、そこから戻り次第、犬を治療に連れていくと約束した、とか>
杜城「・・・よし、わかった」
そして、すぐさま、車載AIの小五(しゃおうー)に、明南里にナビゲートしろって命じてます。
「导航到明南里!」
Uターンして、目的地変更です。
~明南里の動物保護施設~
杜城が到着したのは、名前があがった動物保護施設ですね。
でも、なんだか、かろうじて、檻やシートで区分けされた荒れ放題の廃墟?
様々な犬たちの泣き声が聞こえてます。
とても、まともに運営されてるとは思えないんだけど。
どんどん、進んでいく杜城。
様々な工具類が壁に掛けられている古屋の裏側にたどり着く。
なにか、人の気配がして、静かに、そちらに進んでいくと・・・
焼却炉の前で、手袋をした人間が、中から何かを取り出しているのが見えて・・・緊張しながら近づいていく杜城。
なんと・・・沈翊でした。
そして、沈翊もまた、誰かの気配に気づき、そちらをみて、杜城と目が合いました。
ゆっくりなにかを持ったまま、立ち上がる沈翊。
杜城「なんで、お前がここにいる?」
最近、こればっか。
でも、その問いに答えるよりも先に伝えなければならないことがあります。
悲痛な表情を浮かべる沈翊。
沈翊「これ・・・人間のものだよ」
しかも、それが誰のものなのか・・・気づいているのか、声が揺れています。
~北江分局 杜城のオフィス~
ミンナリ(明南里)の動物保護施設から、戻ってきた二人。
杜城「なぜ、あの動物保護施設にいたんだ?」
結局、話しはそこからです。
当然、車中でも話をしたかったのかもしれませんが、おそらく、北江分局に戻ってから、落ち着いた形で聞こうと思ったのか、雰囲気はガチでの事情聴取並みです。
沈翊「唐可盈の仕事道具の中に、鉛筆でマークされた卓上のカレンダーを発見したんだけど、その文字は、すごく薄くて、筆圧も弱かったんだ。そこで、復元を試みたんだよ」
筆圧が強かったら、紙のへこみの部分を、鉛筆でこすればいいだけですもんね。
~沈翊先生の美術テクニック教室
~
卓上カレンダーに、(方凱毅に持ってこさせた)炭酸を塗って、
乾かしたあとに、上から黒い絵の具を塗ります。
それを白い紙に馬連を使って押し当て、ローラーで写し取る、といった丁寧な作業を経て、
浮かび上がった文字は、
動物保護施設の文字。
ようやく、美術的なテクニカル場面が入りました。
沈翊が似顔絵捜査官だっていう意義を忘れそうだったよ(笑)
いつだって、沈翊の説明は理に適ってはいますが、杜城としては、おそらく複雑な想いでしょうね。
杜城「何溶月が既に確認しおえた。亡くなったのは、唐可盈だ」
沈翊「本当に、彼女だったの?」
予想通りでした。
杜城「我々は、唐可盈の動きを追跡していて、白いビジネスセダンの存在を発見した。運転手は、後に、動物保護施設に向かった。その男が重要容疑者のようだ」
一瞬、愕然としてから、さすがに動揺を隠せない沈翊。
白いビジネスセダン・・・運転手・・・
目を閉じ、自分の脳内で整理する沈翊。
いつもは省略される推理プロセスですが、口からこぼれ出ちゃってます。
沈翊「唐可盈の、最後の三秒間の電話は、安陸然とのものだった。あの安陸然の靴は・・・海辺に行ったに違いない。車・・・運転手・・・」
目を開ける沈翊。
沈翊「車の中に、赤い(丹蔻色)付け爪があった」
それらが、目まぐるしく沈翊の中で結びつきはじめています。
~沈翊の回想 #25-2
男性「あ、沈先生」
安陸然の運転手の呉斌(ウー・ビン)
呉斌「安さんに会いに来られたんですか?」
その時、呉斌の足もとに、なにかが落ち、慌てて拾いあげるのを、じっと見ている沈翊。
一瞬だったけど、あれ、ネイルチップ?
呉斌「ああ、彼女のです」
聞かれもしないのに答える呉斌。
沈翊「昨日、僕が唐可盈にあった時、彼女がつけていた赤い付け爪みたいだった。そんな偶然ってありえるか?」
杜城「・・・・・・」
沈翊の呟きを一言一句漏らさず、拾い上げようとしている杜城。
沈翊がなんらかの手がかりを掴んでいることがわかった杜城が小さく頷いてます。
杜城をまっすぐに見据える沈翊。
自分が見たものを繋ぎ合わせ、推理していく・・・これ自体は決して沈翊のミスじゃない。
でも、一体なにが、沈翊の目を曇らせているんだろう・・・。![]()
ここで、切ります。
★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.25-3 雑感★
なぜ、沈翊は、杜城のチームとではなく、ずっと単独で動いているのか、誰か説明してほしい。
そりゃ、ずっと研究室でパソコンを眺めていた晩から翌日にかけては、たまたま休みの日だったのかな、とか思うことも出来るけど、杜城と蒋峰が、訊ねてきて、唐可盈が行方不明って、事件が新たに進んでいるのに、そのまま、チームとは違う動きを取り続けるとかってあり?(疑問)
まぁ、別々に動いていても、結局は、一緒になってしまうんだけどね。
何度も何度も、意図せぬタイミングと場所で、沈翊と遭遇する杜城。
顔には出さなくても(いや、だいぶ出してるけど)ショックの頻度を考えると、彼のメンタルが心配。
あとね、一番、気になっていたのは、沈翊が方凱毅に対して、ノーガード、ノーマーク、ノーケアに近いように振る舞っている点かな。
あれだけ、杜城の警戒ぶりを見てたわけだし、今までの沈翊だったら、すでにある程度、気にかけていてもよさそうなものなのに、と思ったり。
う~ん、だとしたら、事前に唐可盈を救う策を講じたはずだから、あの晩の時点では、まだ単純に方凱毅を友だと思っていて、そこまで、具体的な危機感を感じてなかった・・・ってことになるのかな。
やっぱり、なんか、いつもの沈翊と違う!
★『猟罪図鑑』Ep.25-4に続く★





















































