7/18 追記しました!詳しくは雑感にて。。

ここのパートは、事件がらみの話ばかりなので、さらっといこうと思ったのに、雑感で、三国志の話とか書いちゃってます。なんの根拠もない話なので、詳しい方も詳しくない方も、スルーしてくださって構いません。

さすがに、三国志まで読み返す時間はないので(笑)、記憶を頼りに、AIに、「関羽と劉備ってこんな感じの間柄だったよね?」とか確認しながらイラストとか描いてもらったりしました(笑)

26話、シリアスだ、とかなんとか言いながら、裏では、結構遊んでます。

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『猟罪図鑑Ⅱ

 猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ 

 2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024

 45分×全28話 

 脚本: Zhang Lai

    演出: Liu Shu Qiao

 『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から

 

前記事未読の方は #26-1

 

 

#EP26-2

 

ようやく、唐可盈が殺される前に、なにがあったのか・・・の真相です。

 

~廃船のキャビンの中~

安陸然が来るのを待ち構えていた唐可盈。

 

安陸然「私と一緒に来ないってどういう意味?二時間前に電話で同意したでしょ。なぜ、また、考えを変えたりするのよ?」

これって、直接的なシーンはなかったけど、流れからして、安陸然の家から出て、方凱毅の家に行くまでの間、バーでワインをあおってた時に説得されたってこと?

 

唐可盈「気持ちが変わったのよ。あなたにしろ方凱毅にしろ、どちらについていっても、私にとってよい結果にはならないわ。あなたたち二人から離れ、自分の人生を生きようと決心したのよ」

 

方凱毅が去ってからの30分、あの部屋で考えに考えて、決めたらしい。

 

安陸然「(あんたって)そんなにバカだったの?!」

呆れ果てる安陸然。

長居は無用、とばかりに、キャビンから出ていこうとする安陸然の背中に、

「1000万元」とふっかける唐可盈。

 

足をとめ、振り返る安陸然。

唐可盈「今すぐ、私に送金して」

安陸然「どういうこと?」

唐可盈「払ってくれればいなくなる、さもなくば、二人とも破滅ね」

「鱼死网破」・・・魚が死ぬか、網が破れるのが先か・・つまり食うか食われるかの闘いをして、その結果共倒れになるまでやる、みたいな言い回しが面白い。

 

唐可盈「警察は、私は、あなたの指示を受けて動いていたのだからやりなおせる、と言ってたわよ」

 

【フライングネタバレ】今までの唐可盈の言動を見てると、愛する人の手は汚させるくらいなら、いっそ私が・・・的な変な自己犠牲とかもあり得るけど、さすがに、あとで出てくる曹健の件を考慮すると、方凱毅の関与について、全然知らないというのは無理がある気がする。

でも、所詮は、安陸然からの指示で動いてただけで、(首謀者を含めた)全容までは把握出来てない、とか? 

だからこそ、安陸然からすると、自分が唐可盈を利用してることは棚にあげて、方凱毅に心酔してる唐可盈のことをおめでたい女って歯がゆがったわけだよね。


はは、っと笑う安陸然。

安陸然「私を脅迫してるの?」

 

そのまま、腕組みをして、一歩も退かない姿勢を見せる唐可盈。

 

安陸然「わかったわ。あなたの選択は理解するけど、まず、あなたには私と一緒にきてもらう。海外に到着したら、あなたに支払ってあげる。そうすれば、あなたは国で恐怖に怯えて暮らす必要もなくなるし、私を完全に排除できる。ウィンウィンでしょ」

 

鼻で嗤う唐可盈。

唐可盈「あなた、まだ私のこと、そんなバカだと思ってるの?海外に着いたら支払うですって? 残念だけど、自分の命すら守れず、あなたに感謝せざるをえなくなるでしょうね」

一応、そのくらいの予測はつくわけね。

 

安陸然「だったら、なんで、あなたを信用しなくちゃならないのよ?」

唐可盈「信用すべきよ!」

安陸然「・・・・?」

唐可盈「私には、刑事さんの連絡先がある。いつだって、あなたを逮捕させることができるのよ!」

いやいや、別に、杜城の電話番号を知らなくても、その気になれば、北江分局に駆け込めばいいじゃん(苦笑)

確かに、杜城経由だと(罪は罪として裁かれるとしても)減刑嘆願とかしてもらえたりしたら、安陸然の罪状とはだいぶ開きがうまれるだろうけどね。

 

安陸然「あんた、正気なの?」

唐可盈「あんたたちが、私をこんなふうに追い込んだくせに!」

安陸然「・・・・」

唐可盈「安さん、私はただお金が欲しいのよ。払えば、直ちに北江から出ていくわよ!」

 

さて、どうする? 

この唐可盈の強硬さは、今までになかった。

 

安陸然「いいえ、あなたを信用できないわ。お金を渡すのはいい。ただし、私が無事に海外に行ってからのみよ」

なんで、そんなに一緒に行くことにこだわるんだろう?逃亡先の身分偽装とか、計画が崩れる、とか?

 

唐可盈「だめよ! 今すぐじゃなきゃ! 一日たりとも待てない。どんな悪だくみをはかるか、わかったもんじゃないわ!」

安陸然「唐可盈! 調子に乗らないで!」

唐可盈「あんたに、これ以上、私を怒鳴る権利なんてないわ!(絶叫!)今、一番、警察を恐れているのはどっちよ? 私、今すぐ、刑事に電話するわ」

 

ああ、これ、雀卓だったのね。

スマホを取り出すために、バッグを開こうとする唐可盈。

安陸然「ちょっとなにしてるのよ!」

バッグを取り上げようとする安陸然。

 

唐可盈「警察に電話するのよ、他になに?」

安陸然「あんた、本当におかしくなったね」

唐可盈「放してよ!」

安陸然「呉斌! 呉斌!」

近くに控えているよう指示していた呉斌を、ここで、呼ぶわけですね。

 

唐可盈「放してったら!」

結構、想定以上に、激し目な攻防です。

 

女二人がもみ合っているところに、駆け付けてくる呉斌。

 

呉斌「どうしました? 安さん・・」

 

安陸然「この女を縛り上げて!」

 

言われたとおり、唐可盈の背後に回ると、羽交い絞めにする呉斌。

 

唐可盈「なにする気よ! 放して!」

叫ぶ唐可盈に、「唐可盈、よく聞きなさい! いずれにせよ、今日、私と一緒にここを出てもらうからね!」」と凄む安陸然。

 

唐可盈「まさか、口を封じるために、私を殺すつもり? 放してよ!」

暴れまくる唐可盈に苦心する呉斌。

 

突然のことで、縛るものもないし、結局、船倉から引っ張り出そうと、唐可盈をひきずっていると、バッグで呉斌の頭を殴りつけ、反撃する唐可盈。

彼女も、死に物狂いです。

 

なんとか逃げようとする唐可盈を捕まえる安陸然。

安陸然「戻りなさい! どこにも行けやしないからね!」

唐可盈「放して!」

 

その時、床に注射器が転がり落ちる。

注射器って、唐可盈が、最期の武器として忍ばせていたの?

 

それを目ざとく見つけた呉斌。

呉斌「安さん、安さん、彼女、動物を安楽死させる注射器を持ってます!」

 

安陸然を突き飛ばし、床の注射器を拾い上げた唐可盈。

 

1対2の、圧倒的不利な状況で、注射器を振りかざす唐可盈を押さえつけようと、安陸然の爪が唐可盈の腕に食い込む。

確かに安陸然のネイルチップ、唐可盈のと同じ色味のだ!

 

果敢に安陸然を注射器で狙おうとする唐可盈。

 

安陸然の旗色が悪くなり、絶体絶命のさなか、呉斌が唐可盈の背後から押さえつけ、引きはがす。

突き飛ばされた唐可盈が動かなくなり、前のめりに倒れ落ちる。

 

見ると、船室の壁にかけられていた、鉄の碇に血がべっとりとついている!

 

それを見て、おそらく何が起きたのかは把握した安陸然。

雀卓につっぷした、軽く痙攣しているだけで、唐可盈の意識はもうほとんどなし。

 

慌てて、唐可盈の手から注射器を取り上げると、何のためらいもなく、唐可盈の首に突き立て、とどめを刺す安陸然。

薬液を最後の一滴まで押し込む安陸然を見て、茫然と口をあけて凝視する呉斌。

 

当然、動かなくなる唐可盈。

興奮状態から覚め、ハッとなり、

ぶるぶると震えだした安陸然の手から、注射器が滑り落ちる。

 

~北江分局 訊問室~

 

語り終えた呉斌。

 

杜城「つまり、お前は、安陸然の指示のもと、最初、方凱毅を陥れたのか?」

 

頷く呉斌。

 

呉斌「そうです。冷静になった後、安陸然は、彼女が死ぬまで、毎年、私の家族に口止め料を支払うと言ったんです。」

沈翊「・・・・・・」

呉斌「彼女は私に、ただ遺体の処理を手伝えばいい、とも言いました。せいぜい、数年の懲役刑だろうと。彼女は、自分が生きている限り、私が常に彼女の優位に立ってかまわない、と約束し、その約束を守り続ける、と。」

 

沈翊「・・・一人は、君の命の恩人で、もう片方は、君のスポンサーだ。君が本当に忠誠を誓っているのは誰なんだ?」

厳しい質問を投げかける沈翊。

呉斌の被支配心理 が誰に向いているのか、を知りたいんですね。

 

しばらくの間、俯き、手をぎゅっと握りしめていた呉斌。

 

まっすぐに身体を起こすと、「人生とは、ただ生きていればいいというものではないはずです。私は、ずっと、自分の人生に対して憂いている。一生、治療を受け続けなければならないんですから。幼いころから、私の治療のために、私の家族は既に相当な犠牲となった。福利ローンで膨大な借金を負ってるんです。私に、選択の余地はありません」と強気に語りだす。

 

杜城「だったら、お前は、なぜ、方凱毅に電話をかけたりしたんだ?」

 

呉斌「安陸然は、方凱毅はもっとも明白な動機を持つ最重要容疑者だ、と言ったんです。彼を陥れることは、合理的な選択でした。・・・残念ながら、彼はその誘いに乗らなかった

 

それを聞き、当てが外れたように、俯く杜城。

これでは、方凱毅の直接関与を立証出来ません。

 

呉斌「すでに、知ってることは、全部、話しましたよ」

 

そのまま、見合わせる杜城と沈翊。

今はこれ以上、どうすることも出来ないということだけはハッキリしました。

 

呉斌に冷たい視線を向ける沈翊。

 

呉斌「信じられないのなら、捜査してみてください」

強気な呉斌。

 

~エステハウス~

 

さきほど、安陸然と小陳がいたのは、高級エステハウスだったみたいです。

 

受付で、警察バッジを見せる蒋峰。

3人の部下を連れています。

 

蒋峰「北江分局刑警隊の者です。安陸然という顧客が来ているか、確認してもらえますか?」

 

受付のお姉さんが、パソコンをチェックします。

 

 

~北江分局 刑警隊フロアの廊下~

 

訊問室から出てきた杜城と沈翊。

雰囲気、激オモです。

 

そこへ、オフィスから報告に現れた李晗。

李晗「あ、城隊、車のメモリーカードは回収されました。安陸然が呉斌に、現場を綺麗にして、遺体を処分するように指示している録画がありました。

現物のメモリカードのデータも復元できたってこと?

 

それを聞くと、黙って、歩き出す沈翊。

その表情は、硬く険しい。

杜城には、まるでそれが見えているかのように、心配した視線を向けている。

 

~北江分局 沈翊のオフィス~

 

数枚の写真をテーブルに並べながら、杜城に見せていく沈翊。

沈翊「彼の生活環境や持ち物から、いくつか際立っていて、美的にも一貫性のある要素を抜粋してみた」

 

当然、彼というのは呉斌のことです。

家宅捜索の時の部屋の様子を映した写真らしいです。

 

いきなり並べられた写真に、不思議そうな杜城。

杜城「どういうことなのか、説明してくれないか?」


沈翊「これらは、彼が帰属意識を求めるタイプの人間だということを表わしていて、一種の信仰の象徴だとも言うことができるんだ。彼が、強さを崇拝するようになったのは、先天的な欠損をもつ遺伝病に起因しているのかもしれない」

 

えっと、イマイチ、意味が分かりずらいんですけど、呉斌の部屋に飾られていた小物やインテリアは、呉斌が心のよりどころにしてたモノたちってことだよね。

 

どういう意味か、と、さらに、眉間に皺を寄せちゃう杜城。


沈翊「ほら、これ見て。関羽像が、彼のベッドサイドに置かれているでしょ。これってすごく重要な位置なんだ

これが、関羽像です。


沈翊「それに、訊問中、重要な質問に直面した際、彼が、両腕を広げ、拳を横に握りしめていた。これは、剣を構える関羽像と全く同じで、明らかに緊張した姿勢を示しているんだ」

↓このシーンのことだと思うんだけど、

そうなのかなぁ?

一応、調べてみたんだけど、いわゆる「双拳紧握・紧握双拳」と言われるポーズで、決意、気合い、怒り、悔しさなど、強い感情の高まりを表わす、だそうです。

 

沈翊「関羽の忠誠心と正義感は、呉斌が大切にしている価値観と同じなのかもしれない。
そして、彼の忠誠心は、関羽と同じよう“(力のある)男性”に向けられている」

“男性”という言葉の前で、一旦区切り、強調して見せる沈翊。

沈翊「それは、下から上へと向けられる一種の敬意と崇拝と言えるだろう」

 

じっと、頭の中で整理しながら聞いていた杜城。

杜城「・・・つまり、この関羽像一つだけで、呉斌の忠誠心が安陸然に向けられていない、と推測したのか?」

 

自信をもって頷く沈翊。

沈翊「(その相手は)方凱毅だ。・・・でも、なぜ彼が最初に方凱毅を陥れようとしたのかが理解できないんだ」

 

たぶん、それも、方凱毅からの指示だと思うよ。

思い詰めている沈翊の様子を見て、「もう考えるのはやめよう」と穏やかに告げる杜城。

 

杜城「安陸然を捕まえれば、すべてが明らかになる」

 

小さく頷く沈翊。

 

 

とりあえず、ここで切ります。
 

★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.26-2 雑感★ 

 

唐可盈と安陸然のバトルは、結構、時間かけていたので、ついつい、見入ってしまいました。

同じ穴の狢同士の浅ましい戦いにしか見えませんでしたけど。

でも、安陸然は、残忍と言うにはどこか詰めが甘すぎて、孤高と言うには美学がなくて、絵になる悪女タイプだったのに、ドラマのキャラとしてはちょっと残念。

 

結局、唐可盈の方凱毅への想いも、もともとは、憧れから派生した恋だとは思うんだけど、心のどこかで常に見返りを期待してる分、純粋とは違う印象で共感できなかったので、やっぱりなぁって感じ。

お勉強も出来て、優等生のいい子ちゃんだったんだろうけど、恋愛面だけがうまくいってなかったんじゃなくて、結局、仕事の面でも、誰か(安陸然)に頼り、誰か(方凱毅)にすがり・・な人生だったのかな、と思うと、最後、利己的な自分が前に出てきて、欲深になるのも、自然な流れだったのかもしれません。

本当に、騙されていただけなのなら、多少の同情の余地もあるけれど、杜城が手を差しのべた時点で、すぐに出頭出来ないくらい、かなり手を染めてしまっていたんでしょう。

唐可盈のあの最後の必死さをみると、ただ指示されただけとは言いがたいくらいの罪を犯しているって自覚してたんじゃないのかな。

なんだか、そんな気がします。

 

安陸然も余裕かましてみせてますが、かなり焦ってたはず。

なんで、杜城は、あんなに怪しさ満載な人物なのに、行動追尾しておかなかったのかな。

それを言ったら、元も子もないかもしれませんが、惜しいなぁって思います。

 

そして、ここからは、ますます、個人的な引っかかりなんですけど。

ああ、私は、なんで、三国志について、ちゃんと理解してこなかったんだろう。← “京劇殺人事件”(18~20集)の時も強く感じたよ(笑)

 

なんかねぇ、自分が思ってる関羽像のイメージと、沈翊が話してる呉斌💘→方凱毅ラインについて、イマイチ、合致しない部分があるのよね。

 

呉斌は強い男性に憧れてるんだよね?

 

実際、呉斌が憧れていて、忠誠を誓いたいのは方凱毅。

なにしろ、普通の医者では治せないと言われた自分の遺伝病を治療してくれたすごい人だから。

 

“関羽の忠誠心と正義感は、呉斌が大切にしている価値観と同じなのかもしれない”

この沈翊の言葉はすごく理解できる。

ただ、一般的にみて、関羽こそが忠誠心の象徴みたいな人でしょ。

そして、彼の忠誠心は、関羽と同じよう“男性”に向けられている」って言うと、方凱毅を関羽として見てるみたいだけど、それってどう?

 

・・・という疑問に対し、数名の方より、DMをいただきました。

 

 

追記:18.July.2026

いやぁ、皆様、どうもありがとうございました!!

DMを送っていただいた皆様に感謝です。

英訳&Google先生をそのまま参考にするのではなく、ちゃんと中国語字幕を訳せばよかった!!

 

而他的忠誠就和关公本身一样指向男性

“そして彼の忠義は、関公自身と同様、男性に向けられている”

 

 

なので、↓この部分は、迷走したと思ってください(笑)

 

私には、どうしても、方凱毅と関羽が結びつかないの。

 

じゃ、誰ならいいのかって考えた時に、あまり該当者がいないというか、私もあまり詳しくないので、ピンとこない。

無理やりこじつければ、史書ベースの人物像ですが、関羽が忠誠を誓った相手である劉備玄徳かな。

口数は少ないが、人材を使いこなすのがうまく、あまり喜怒を表に出さない“忍耐強いリーダー” ← 劉備ファンの方、ごめんなさい。小説ベースだと、感情表現豊かで、印象が全然違いますよね。どっちにせよ、人望があって仲間思いの劉備だからこそ、彼は慕われるのです。

というふうに、方凱毅と劉備じゃ、細かいところは全然違いますが、方凱毅が劉備玄徳だと言われるほうがまだ納得がいく。

 

 

つまり、補足しますと、

 

呉斌の忠義は、関羽が劉備玄徳に向けたのと同様に、力のある男性に向けられている。

 

ということになりますね。

 

呉斌が、いわゆる関羽の、生来の愚直なまでの男性的な強さに加え、劉備玄徳に対する、生涯不変の熱き忠誠心にも憧れていて、関羽のようになりたいと自分を投影し、憧れていたっていうなら、更に納得。

ここはやはり、ベッド脇に、推し(関羽)と、推しの推し(劉備)のアクスタも一緒に飾っておけば良かったのにねぇ。😂

 

でも、そうなると、沈翊の言わんとしてる関係性とはだいぶ外れてしまうんだけど。( ´艸`)

翊ちゃんのお見立てとも、外れてなかったっぽい。

但し、三国志的な意味での細かな部分での解釈、間違ってたらすみません。m(__)m

 

 


どっちにしろ、呉斌の、強い男性に惹かれるという意味深な心理を、杜城に説明する翊ちゃんという展開に、ちょっとドキドキしちゃうびびなのでした。

 

 

★『猟罪図鑑』Ep.26-3に続く★