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皆様、こんにちは!

びびです💗

筋追いの合間ですが、毎年恒例の“お誕生日ご報告記事”です。

ありがたきことに、本日5月6日、『裏窓~寝ても覚めても逸品探し 外伝』、満5歳です。

これもひとえに皆様のおかげでございます飛び出すハート

 

 

いつもいつも、この辺境のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

・・・という、いつものご挨拶ではじめさせていただきます。

 

特に、代わり映なく、無事に丸5年経ちました。

 

男の子であれば、5歳は、袴着(はかまぎ)の儀 

※ あ・・数えでされる方もいらっしゃるんですよね。

 

それだけ、よくぞ、ここまで育ってくれました・・という親心のようなものも、ひとしおでございます。

 

とは言え、本家である『寝ても覚めても逸品探し』も、それなりに続いているので、5年というタームが長いか、短いか、というと、そこまでのプレミアム感はないんですが ← 自分で言う?(笑)

それでも、記事をあげれば、たくさんの人に読みにきていただき、いいねを押してくださったり、フォロー申請をしてくださったり・・・、コメントやDMで、楽しいドラマ談義はもとより、いつもお褒めの言葉を頂戴し、アメブロさんからは“読了(最後まで読んでいる)される方の率が多いブログ”という評価をいただけた事、どれもみな、私の宝物です。

 

いつもありがとうございます。

 

最近の検索ワードを見ると、やはり、『美しい彼』や『奇蹟』のネタバレ 等が依然として強しですけど、実際には、現在、ご自身がご覧になっていて、気になるドラマについて、検索したことをきっかけにして、うちのブログに来られた・・という方がほとんどかな、と思います。

 

なんで、このブログがこんな風になってきたか・・・と言った過程に関しましては、いちば~~~ん下のほうに、今までの、アニバーサリー関連の記事にリンクを貼っておきますので、お暇なときにでも見ていただければ、嬉しいです。


 

あ・・内容、全然、更新してませんが、

一応、これも置いておきますね。来年あたり、更新しようかなぁ。

 
さて、話を元に戻しましょう。
今年も恒例となりました(?)、「この1年でどれだけ、記事を書いたかな?」をみてみます。
 
5周年を迎えて強く実感するのは、ネタの提供がつきない、アジア(BL)ドラマの宝庫ぶりですよね(笑)
 
はい、体感的に言っても、2024-2025は、作品数としては、すくなかったですね。
そりゃぁ、本家で、『シグナル』55本以上(総記事数72本以上)も記事書いてましたんで・・物理的に無理無理な話です。
私、ひとりしかいないんで・・・。(笑)
 
それでも、『裏窓』だけで、139記事?驚き 
 
ドラマ筋追い関連 131本 5/6
その他もろもろ 8本

 

今年の作品の傾向としては、軽め&(個人的)回顧趣味的なものが多かったですね。

何度も書いて恐縮ですが、『シグナル』に精力をもっていかれた・・とまで言うと、大袈裟ですけど、『裏窓』では、重めの内容のものを避ける傾向が強かったみたいです。

 

私が、『Great Men Academy』を取り上げた時に、タイミング的に普通は『Spare Me Your Mercy』の筋追いじゃないの?と不思議に思われた方もなかにはいらっしゃったようでして(苦笑)、ほんとですよねぇ。

自分でも、この自分の性格が不思議でなりません。

・・が、わりと、そういうことをやってしまう天邪鬼です(笑)

 

天邪鬼と言えば、Change2561 (เช้นจ์2561)の作品を取り上げたにも関わらず、(わざわざ)Pavelたちの出てない作品『この愛にササゲはない 』を取り上げるとか、意地悪以外の何物でもないような感じですよね。これだって、ホントたまたまだったんです。

しかも、5/2に始まったのに、『PitBabe2』見れてません。。どうしよう、焦る~~!

 

ただ、個人的には、ずっと心の底にいたP’Tangmoをひっぱりあげることが出来たり、Captainのその後の姿を取り上げられたのでほっとしたというか、心は晴れやかです。。

改めて、Tangmoと同じく、まだまだ、自分の沼の底に沈めている作品をひっぱりあげていきたいなぁ、と思った次第です。

 

 

そういう意味で言えば、『LoveSick2024』のおかげで、ずっとやりたかった旧作『LoveSick』を全部見返すことが出来て、本当に楽しかったです。

本来なら、旧作の筋追いもしたいくらいでしたが、一応、2024の記事内での、比較のような形に留めておきました。

実際、調子にのって、記事もたくさん書いちゃいましたね。

AlmondProgressという新星が現れたのを機に、Tia51所属の子たちがたくさん出ていたプロモーション活動もそれなりに目を通してました(笑)

その際、現地、タイの高校生が嬉々として追いかけている姿を見ていたら、ドラマの内容的な本質や面白さは普遍であっても、彼女たちは彼女たちの世代なりに、こういう存在を欲しているし、必要なんだな、と、ちょっと年寄り臭いことまで、考えてしまいました。

ほんと、どの立ち位置なんだ、自分。。

 


さて、今年こそ、せっかくの記念日になにか用意しようかなと思ったんですけど、正直、思いつきませんでした。

 

企画力、鈍ってきてるなぁ(笑)

現在、筋追い中の、『TOP FORM』が面白くて掛かり切りなのと、次作との兼ね合いで、頭と手が目一杯っていう状況なので、ゆるしていただけるとありがたいです。

 

・・・ということで、今期もこんな感じで、来年の5月までやっていきたいですが、どうなることやら。。

是非とも、よろしくお願いします 💐

 
びびでした~♪
 
過去記事は、こちらから。。。