これで、本当に最後です。

 

あ・・・ちなみに、

だましだまし使っていたドラムセットがとうとう、ダメになった瞬間(笑)

噴き出すPoom。。

 

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『Love Sick 2024』

 ชุลมุนกางเกงน้ำเงิน

 2024年(Thailand)9/14~ 12/22, 2024

 44分×全15話  / Uncut版 75

 原作:Indrytimes(Original)

   制作:Channel 9

 演出:"Cheewin" Thanamin Wongskulphat

 対象年齢:13歳以上 ๑๓+ ※Uncut版:18歳以上 ๑๘+

 

 

Love Sick 2024 Special Episode

 

3分割しております。

未読の方は、こちらからどうぞ 

Special Ep-01 

Special Ep-02


あと『Love Sick』ってなんぞや、もしくは、ドラマ見て、筋追いを読みに来た!という方、いらっしゃいませ(笑)

本編  こちらからどうぞ。。『Love sick 2024』Ep.01-1 完走記念筋追い ※ネタバレ


  

・・・ということで、ようやく、Kornたち同級チームの、ムービー撮影風景です。

 

~ここは、どこ? 保健室でも借りたのかな?~

 

ベッドに腰掛けてるPong(Noh役)と、Palm(Phun役)

Korn「アクション!!」

 

Pong(Noh役)「もし、俺たちが、そういう理由を全部無視して、俺たちの関係がなんだとか、何が正しいとか、考えなかったとして・・・、お前が一番望むことはなんだ?」

 

少しの間、Noh(Pong)の目を見つめ返すPhun(Palm)。

Palm(Phun役)「・・・君が欲しい、Noh」

 

そのまま、ベッドに押し倒すPhun(Palm)

 

カメラマンのDongや、監督のKorn、Kengの顔が、パ~っと輝いてます。

こらこら、青少年!

あのKengですら、眼鏡をくいっと押し上げて見入ってます。

18禁のBL小説も読んでるくらいですからね。

 

照れるRot-Keng。

 

嬉れし恥ずかし、ボーイズラブの世界。

なんで、こんなに、みんなが大興奮なのか・・・と言えば、理由がございました。

 

~校舎 通用口~

バイクを洗うシーンの撮影の前に、通用口の階段に座り、スイカを食べながら、セリフの練習をしているPong。

Pong「だったら、Phun坊ちゃんは、ホントに、自分でバイクを洗えるんですか?」

NohがPhunを挑発する台詞です。

ちょっとつっかえる。

Pong「だったら、Phun坊ちゃんは、ホントに、自分でバイクを洗えるんですか?」

自分でも、言い回しが自然じゃないのが気になるのか、何度も繰り返すPong。

 

そこへ、Palmがやってくる。

 

Pongが食べているスイカを一口横取り(笑)

隣に腰掛けるPalm。

なになに? この視線なに?

劇中劇の中の、さらに、劇中疑似恋愛?(笑)

 

どことなく照れくさそうなPong。

 

Palm「さっきは・・・悪かったな。俺、ちょっと激しくキスしすぎた」

 

なにぃ~~~?びっくり

こっちのムービーだとリアルちう、しちゃったことになってるんだ(笑) ← もちろん、実際には見せてないけど、劇中“そういうことがあった”ことにした・・・ということです。ゲラゲラ

 

ああ、そりゃ、みんな、あんな顔になるわけだ。

 

そりゃ、確かに照れくさいわ。

意識しちゃうわ。

でも、いい顔してるね。

 

いや~~~~ん!!

この後ろ姿!!

ふいうちは、鼻水出る。

こういう組み合わせもあることはあったのだね~。

本編での、彼らの役を想うと、なんかしみじみする。。

 

「好きな奴いるの?」

 

💮 Earn×Pete

~運動場~

走り終えて、トラックの芝の上に座ってるEarnとPete。

 

Earn「・・・・・ああ」

さっきの「好きな奴いるの?」は、Peteの台詞だったみたいです。

 

じりっと、少しだけ、Earnに近づくPete。

ここのEarn、その距離感に注目してるよね。

 

 

Pete「それで・・・向こうはそれ、知ってるの?」

 

首をふるEarn。

 

Earn「いや・・・」

Pete「告白しよう、とか考えないのか?」

 

Earn「そ、それは・・・まだかな。時間かかりそう」

 

Pete「妬けるな」

Earn「妬けるってなに?」

 

Pete「ああ、君が好きな奴のこと・・。だって、すごいラッキーじゃん。」

Earn「はぁ? 俺は・・・俺のほうがラッキーな人間だと思うよ。その・・・もし、(相手=Nohが)俺のことを好きになってくれたらな

 

Pete「ほんとに、好きなんだな・・・」

複雑な想いだよね。

 

うんうんうん、と素直に頷くEarn。

 

Pete「俺も、お前みたいに、幸運になりたいよ」

 

Earn「・・・・?」

聞き間違いじゃなさそうだけど、それは、どういうことかな?

繊細なEarnが、側にいるPeteの気持ちに気づいているのかどうか・・・これも、実は気になるところではあったんだよね。

 

Earn「・・・ええっと・・・ちょっとここで待っててくれるか? 俺、もう何周か走らなきゃならないんだ。終わったら、家まで送ってやるよ」

 

逃げられた・・・・

もしかしたら、この寸劇、このあとも続きがあったのかもしれません。

 

💮Per×Win

 

~キッチン~

 

Win「はい」

Per「これ、なに?」

Win「は? スイカだよ」

Per「黄色いスイカなんてあるのか?」

Win「食べたことないの? 試してみなよ」

一口食べるPer。

Per「ほんとに、スイカだ。。・・・食べ終わったら、家に帰るよ」

これ、Winの出方を見てるよね、Per。ニヤリ

 

え・・と固まるWin。

Win「だめだよ。2階にいって、もっと休んでなきゃ。あとで、家まで送るタクシーを呼ぶからさ」

頷くPer。

 

黙って、スイカを食べる二人。

お世辞にもお行儀いいとは言えないのに、なぜか、お上品に食べてるみたいに見えるお子達。( ´艸`)

 

床に座って、本を読む二人。

こういうところのほうが涼しいのかな? ← 庭に面したテラス?

 

Per「これって、何語?」

え、わからなくて、読んでたの?Σ(゚Д゚)

Win「英語だよ」

 

眠そうに、あくびしているPer。

そうなの、私、Perってこういうイメージだった。。。← 絶対、Singくんの影響ですね(笑)

本編では、Winよりできる子だった(笑)

 

結局、寝転んで、読み始めるPer。

振り返り、そんなPerをチラ見するWin。

 

自分も寝転んで、本を読み始める。

ああ、はい、ここでお約束。

 

顔に本をかぶせて、眠り始めるPer。

今度も、そんなPerをチラ見して、少しずつ身体を寄せていくWin。

 

お昼寝タイムの二人。

眩ゆい芝生の緑・・・回る洗濯機・・・微かに揺れるカーテン。

ああ、絵にかいたような、穏やかな昼下がり。

 

はい、メインカップルに戻ってまいりました。

 

💮Phun×Noh

 

~フライデーカレッジ 生徒会室~

 

足を打ったのか、捻ったのか、とにかく痛そうに、おさえているPhun。

 

Noh「Phun、どうしたんだ?」

駆け付けてきたNoh。

 

Noh「どうしたんだよ?」

座り込んでいるPhunを見て、「どっちの足だ?」と訊ねるNoh。

 

右足を押さえてるPhun。

Noh「右足か?立てるか?」

 

首を横にふるPhun。

Noh「無理そうか・・・? あ~、ちょっと見てもいい?」

靴下を下げ、足首を確かめると、痛そうに顔を歪めるPhun。

 

Noh「足首を捻挫したみたいだな」

Phun「え?」

Noh「えっと、立てるか? さぁ、手伝ってやるよ」

 

Nohの膝がしらをおさえて、ぐっと力を入れるものの、

立ち上がれないPhun。

 

Noh「だめか・・?」

Phun「・・・・・・」

 

Noh「どうしようかな・・・」

なぜか、しばし見つめあっちゃう二人(笑)

 

結局・・・

 

Phunをおんぶしながら、生徒会室を出てきたNoh。

このPhunの笑顔(笑)

 

Phunの長い手足がいろいろ支障をきたすくらい余り気味(笑)

 

バックには、『Shake』が流れてます。

 

不安な気持ちを抱えたまま、ずっと旅をしてきたんだ

目的も目的地もわからぬまま

 

そこにいけば 愛はあるのかな?

僕みたいな人がいるのかな?

 

愛がなんなのか、僕はまだ、探してる

星すら見えない孤独な道をさまよいながら

 

ゆっくり身長に、1階まで降りてきたNoh。

スマホが震えだしました。

Noh「おい、Phun、Phun、Phun・・・電話取ってくれないか?」

ポケットから、スマホを取り出し、Nohの耳にあてるPhun。

Noh「もしもし?」

 

Yuri<もしもし、Noh>

Noh「どうしたんだ? Yu?」

Yuri「今、学校の前にいるの」

Noh「うちの学校の前?」

Yuri「うん、サイアムで友達に会ってたの。そうしたら、あなたの友達が、今日なら、Nohが学校にいるって教えてくれたのよ。学校にいるんでしょ? ごはん、食べに行きましょ」

そう言ってるそばから、目の前に、一台の車が止まりました。

「立てるか?」と言いながら、ゆっくりと、PhunをおろすNoh。

Noh「大丈夫か?」

 

自然と寄り添い、Phunを支えるNoh。

この感じも好き!

この一瞬の切り取り、まるで、ダンスでも始まりそうです。← それは、ここで切り取ったから、そう見えるだけです。(笑)

 

あ、そう言えば、#1-2-1 の冒頭に乗せたこれ・・・、

 

回り出したあの子と僕の未来が~♪

とぅるるる とぅるるる とぅるるる

とぅるるる とぅるるる とぅるるる

 

一部、DMで、唐突すぎて謎・・というお声をいただきまして・・・ホントすみません。

別に他意はなくて、思いついたまま・・・

Nohと接点が持てたPhunの喜びの様(さま)を見ていたら、これが頭の中に浮かんできちゃいまして・・・。

歌詞、可愛いいし、なんとなく、合ってません?

作詞・作曲:Vaundy

いつかどこかで、説明しなきゃ・・と思っていたので、思い出せてよかったです。

 

車から降り立ったYuri。

ちょっと憮然としてるようにも見えるね、これ。

 

あらま、Aimもいっしょじゃん。

 

結局、AimがPhunと一緒に車で帰っていきました。

あらら・・・

顔を見合わせて、笑ってしまうNohとYuri。

Noh「なんで、また、俺たち、ここにいるんだ?」

Yuri「置いて行かれちゃった・・・」

 

💮 Per×Win

 

窓際にたってガラス窓になにか指で書いているWin。

最後、大きなハートマークだったね。

 

それをチラッと見て、

また、寝たふりをするPer。

 

ソファで眠るPerを見ながら、端っこに座るWin。

 

その時、表に、車が止まる音が聞こえる。

 

Win「Per、車、来たよ、Per、車、来たよ・・起きて」

 

目を開けるPer。

 

Per「お前だけで、本当に大丈夫なのか?・・・じゃ、気を付けろよ。なにかあったら電話しろ」

ポンポン、と肩を叩くPer。

じっと見つめるWin。

 

お互いが心配でなかなか去りがたい・・・とは言え、帰る時間です。

車に乗り込んだPerに、「バイバイ」と挨拶するWin。

車を見送り、家に入ろうと振り向いた時、昼間の不良が待ち構えてました。

不良「いなくなったな、坊主。また、あいつが口出してくるようなら、警告しなかったと言って俺たちを責めるなよ?」

あとずさるWin。

不良「おい、どこ行く気だよ? おい、怖いのか?」

不良「わかってるのかよ? どうした? 間抜け面だな。」

 

その時、もうスピードでバックで戻ってきた先ほどのタクシー。

Per「Mavin!!」

ヒーロー見参!!

 

ドアをあけ、Winを乗せると、乗り込もうとする不良たちを足で蹴っ飛ばすPer。

急いで発進するタクシー。

 

車内で、興奮したようなWin。

Win「すごい蹴っ飛ばし方だったね。ああ・・よかった」

 

戻ってきてよかったね。

バックミラー越しに見ていたから気づけたんでしょう。

でかした、Per!

 

Per「今夜は、俺と一緒にいろ」

 

いや~~~ん!!← 2回目(笑)

小指のさきっちょだけが触れてるぅ~~!

・・・と思ったら、Per、大胆。

Σ(゚Д゚)

なんでもないふりして、窓の外見ちゃって・・・

更に、手をギュッと!!

なんで、これ、本編でやらんかったん?(笑)

 

え・・・そして、なんで、今、ここでこれが出るの?

終わりなん?

 

ああ! フライデーバンドの『Shake』だ!

 

 

 

ここから、MVのように、映像とともに、歌が流れるんですが、頻繁に入れ替わる場面場面を説明しながら、歌詞と合わせるのは、かなり大変なので、歌の部分だけ、映像にします(笑)

 

いつものように、資料室に置きますので、お手数ですが、飛んでください(笑)

 

↓ ↓ ↓(リンクあり)

 

 

▶ สั่น (Shake) の部分だけですけど・・・

 

 

ただし、“Ohm×Mick +Fi”の部分は、ドラマ仕立てになっているので、ここで筋追います。

 

わざわざ、隣に座るFi。

OhmもMickも気づいてもなにも言いません。

 

そうそう、本編でも、Fiとのことが出てこなくて、ヤキモキしてた私。。

いつのまにか、失恋したことになってた。。。

 

これは、回想シーンっぽい。

ビデオ騒動のあとの、後日談的な雰囲気?

Fi「Mickとこの件で話がしたいんだ・・・食事しながら・・・俺たち二人だけで」

ちらっとOhmを見るFi。

 

Mickとつないだ手を見せるOhm。

Ohm「食事だって? Mickは、今日、暇じゃないんだ」

そういうと、そのまま手をひいて、歩き出すOhm。

 

手をつないでいるところを見せるのが、あれこれ言うより、一番だとか思ったのかな。

ちゃんと、この場で、Mickとつきあってるって言わないのであれば、Mickと話をさせる、もしくは、Ohm自身がFiと話をするべきなんじゃないのかな。← それは、本編の設定どおりならってことだけどね、てへっ(笑)

 

振り返り、二人の後ろ姿を見つめるFi。

 

そして、ビデオ騒動の真実?

あのほっぺにキスの動画の時、

 

手元だけで、撮影しているOhm。

とても、悪ふざけには見えません。

 

いや、それとも、Ohmはここで、自分の気持ちに気づいたのか?

 

ホントに、頬キスだけして、黙って部屋を出ていくMickと

呼び止めることなく、そのまま、行かせるFi。

この感じは、ショートムービーとかにありがちな、いろいろ考えさせるパターンって感じですね。

 

ただ、本編での流れをみてしまっているので、やっぱり、この3人の終結は、実際の本編でも欲しかったところですよね。

 

 

そして、最後は・・・やはり、メインカップルです。

順調に 曲を書いていくNoh。

これって作詞も?

完全に、誰かを思い浮かべながら、書いている表情です。

 

この時も・・

この時も・・・

 

心臓は、“สั่น (Shake)” ドキドキと、飛び跳ねていたんだよ・・・って。

 

 

 

そして、冒頭に回した、最後の挨拶になります。(#SP-01をご覧ください

 

これが流れている時に、本編で使われたシーンが流れるんですが、間違いなく、彼らの成長を感じさせる、どれもこれも、思い入れのあるシーンばかりです。

 


 


 

 

★『Love Sick 2024』Special Ep-03  完了 雑感★ 

 

スペシャル版ですが、3分割もしたので、一応、完了マークつけますね。

これで、一応、オーラス・・という気持ちもこめて。

 

いかがでしたでしょうか?


計画性のないびびのことなので、『LoveSick2024』の記事数69本を確認したときに、おったまげ!

 

69ってなんですか?

いやらしい奴ですか? ← 違います!!ムキー

絶対、抜かれることはないだろう、と思っていた『LovelyWriter』63記事を抜いてしまいました(笑)

 

予定外でした。というか、その自覚なし。

 

ほぼほぼ4か月。。。

どういうことなんでしょう?

私、熱病にかかってましたか?

なにはともあれ、 

頑張った!

楽しかった!

皆様のおかげでございます。

 

お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

興味ないと、まったくそそられないターゲットだったと思うんです。爆笑

 

なにしろ、このドラマ、ちゃんと、タイトル(タイ語タイトル)から、はっきり記載してますからね。

 

LoveSick 

ชุลมุนกางเกงน้ำเงิน 青いパンツの混沌

(もともと、原作も、このタイトルなんでしたっけ?)

 

タイのBLドラマ、初期は、高校生や大学生ものが本当に多かったですよね。

揶揄され続けた時期を経て、今は、俳優の年齢に合わせたり、さまざまなジャンルに挑戦することも多くなりました。

GayLove なのか、GuysLove なのか、内容的に、審議が必要かもしれませんが(笑)(笑)(笑)

 

10周年を記念しての、あえての、原点回帰。

もちろん、私の場合は、旧作との比較を含め、ノスタルジーを感じていたことは確かだと思います。

ただ、“LoveSick2024”のメンバーが、各地でイベントをやると、10年前のドラマをみていない現役高校生たちファンが現地に集っているのを何度も目にしました。

普通に、今も、高校生は当然存在してるし、自分たち世代の物語として愛する年齢層がいるんだなぁ・・・という当たり前の感想を抱いたりしたものです。

 

ワークショップの一コマではなく、これだけ、本格的に撮影したというのも、いい試みだったかもしれません。

 

では、本当に、これが最後・・のつもりで書いてます。(笑)

 

皆様、長々とお読みいただき、ありがとうございました。

いいね、やコメント、フォロワー申請、DMなど、反応をいただいて、いつも嬉しく思っています。

はじめて、検索等で訪れた方、なんだこれは・・・と驚かれたかもしれませんが、ほそぼそと、こんなことをしております。(笑)

 

次に関しては、かなり迷ってまして、← いつもじゃん。

それほど、話数がないドラマなので、一気にしあげて、更に、次に・・・と思ったら、2月から韓国で、シクのドラマが・・・どうする?私。。

けっこう、シリアス調なので、すんごく惹かれてるあてくし。。

 

びび2号とか、びび3号とか、まじで、作り出せないものか、と、真剣に自分の手を見る・・・な今日この頃。

 

 

★次も、わくわくさせてくれるドラマに出会えますように★