なんとか、最終回が始まる前までに、14話、終わらせられました。
ああ、一安心。
【おことわり】
Youtube版を貼り付けておきますが、今回のUncut版は、Youtube版の+15分くらいの内容になってます。。。
全部の比較はしませんが、書きたいことが、Uncutに関わる場合は、ちょっとだけ補足するかもしれません。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Love Sick 2024』
ชุลมุนกางเกงน้ำเงิน
2024年(Thailand)9/14~ 12/22, 2024
44分×全15話 / Uncut版 75分
原作:Indrytimes(Original)
制作:Channel 9
演出:"Cheewin" Thanamin Wongskulphat
対象年齢:13歳以上 ๑๓+ ※Uncut版 18歳以上 ๑๘+
Love Sick #12-4
前記事未読の方は、ここからどうぞ。
#14-4
~レクリエーションタイム!~
Progressくんの歌う『ถ้าหากรักมีจริง』(もし、愛が本当なら)が流れる中・・・
親睦を深めるために、まずは、チーム別で、“横並びむかで”競争です。
赤チーム同士、Nohと肩を組むEarnの顔が、輝いてます。隠しきれません。
そんな二人の様子を仁王のように、背後から睨みを効かせてる、期待を200%裏切らないPhun様。← そこは、赤鬼ちゃうんかい!(笑)
このラックフォーカス(手前と奥のピントずらし)、こういうの好きなのよ(笑)
腰振りダンス(トゥワークダンス)に至っては、私たちからすれば、推したちのファンミでお馴染みの“ちょいエロな動きの萌えゲーム”(笑)
とにかく、AimやNan、そして、Ohmの動きが最高(笑)
そんな中、足首につけた風船を割りあう1対1のゲームでは、PhunとEarnが、ガチンコ真っ向勝負(笑)
卓球を思い出すねぇ(笑)
Phun、一切、笑顔なし。
Earnは、わりと挑発系だがこれは仕方ない。中の人Kritくん、スポーツはガチ勢です。
Earnが勝つと、Nohが飛び出してきて、同じチームアピール(笑)
それが、さらに、Phunの火に油を注ぎ・・
そして、迎えてしまった問題の風船ゲーム。
これは、同じチーム同士で、胸に挟んだ風船を早く割って数を競うゲーム。
なかなか割れない風船に、苦戦する中、
風船が割れた拍子に勢いあまって、EarnとNohの唇が重なってしまう。
実際には、静寂じゃないけど、ドラマ的には、静寂以上の極寒地獄よ。。(苦笑)
思わず、立ち上がっちゃうPhun。
その場で笑い飛ばせない“事故チュー”ほど、困ったものはありません。
唇を離したものの、困惑したように、棒立ちのNoh。
Earnの固まりっぷりが・・・単なる皮膚接触じゃなく、意味のあるものにしてしまってる気がします。
ああ、画面の前の、まだ、モンプロのちゃんとしたキスシーンすらないのに!!(怒)という声が聞こえてきそうだな(笑)
怒りと悲しみとショックと・・・複雑さを湛えたまま、その様子をじっと黙ってみているPhun。
~建物裏~
トイレなのか、手洗い場なのか、ちょっとよくわかりませんが、ベンチ段差縁に座り、出入口のほうを気にしながら、
Nohが出てくるのを待っているEarn。
Earn「Noh!」
一人で出てきたNoh・・・← Nohは村人だけど、一人で出歩いていいのかな?(笑)
私、案外、こういうゲーム、気になっちゃうんだよね。
ま、トイレは仕方ないのか(笑)
呼び止められ、「ん?」と立ち止まるNoh。
Earn「さっきのあれ・・・ごめん。そんなつもりじゃなかったんだ」
マジで謝ってます。
普通に笑みを浮かべながら、「気にすることないよ。ただのゲームじゃん。」
これはNohの言う通り。
Earnが深刻に捉える気持ちはわかりますが、謝るのは違くない?
Earn「・・・・・」
Noh「さ、チームのところに行こう」
再び、Nohを呼び止めるEarn。
表情は更に真剣です。
Earn「Nohは何も気にしないかもしれないけど・・・でも、俺は気にするよ。俺が君をどう思っているのか、知ってるだろ」
この時の、一瞬たりとも、戸惑うことなく、迷いのない感じで、Earnに話しかけるNohが素晴らしい。
Noh「Earn。。よく聞いてほしいんだけど、知り合ってから今までずっと、俺はちっとも変ってないよ。」
Earn「・・・・・・」
Noh「今でも、お前を友達だって思ってる」
別に、なにか期待していたわけじゃないけれど、改めて、Nohの言葉に、現実を噛みしめるEarn。
Noh「友達でいたら、なにかいけないのか? (さっきのだって)あれが、他の誰かだったら、きっと殴ってたよ。でも、相手がお前だったから、落ち着いていられたんだよ」
小さく頷くEarn。
Noh「・・・・何度キスしたって・・・俺は、お前のことをずっと同じように思ってく。・・OK?」
聞きようによっては、とても残酷かもしれないけれど、伝えるべきことはちゃんと伝える。
これが、モテる男の身の処し方です。
すぐに、言葉が出てこなかったものの、「OK・・・それでOKだよ」とはっきり口にするEarn。
微笑むNoh。
その時、Earnの視線が・・・後ろに立っていたPhunをとらえ、Nohもまた、Phunに気づく。
ああ、この顔は、人気(ひとけ)のないところで二人が会っているところは見てしまったけれど、全部の会話までは聞こえてなかったパターンだ。
黙ってとおり過ぎようとするPhunの腕を掴みかけ、振り払われてしまうNoh。
Nohにしてみれば、それが一番、大ショックよ。
Earnを見るNohの顔は、行ってもいいかな?と問いかけてました。
小さくうん、と頷くEarn。
安心したように頷き、すぐさま、Phunのあとを追いかけるの。
しかも、前傾姿勢。
これは、かなり焦ってますね。。(苦笑)
その姿を見送り、一人になったところで、力なく腰を下ろすEarn。
ああ、こらえようとしても、無理。
この泣き顔を見て、グッとこない人いるのかな。
実は、ここでも、『All That We Have Been Through』が、かなり長めにかかっています。
なにがいいって、Earnの泣き崩れた表情に合わせても、悲惨すぎることなく、今はこんなに辛くても、涙を洗い流したら、これから、きっと、彼にも幸せが訪れるって、そう感じさせる曲調なのが、素晴らしいんです。
えええ??
ここから、Uncut版なの?
~キャンプ場 外のテーブル席~
レクリエーションタイムも終わり、なんとなく、集まってる感じ?
さて、怒りの向こう側にある虚無の世界に行っちゃってるPhun様の様子に、
なすすべなく、チラチラと様子を見ているNoh。
きっと、あのあと、追いついても、けんもほろろだったんだな。
この二人は、わかりやすいのがいいよね。
気分悪い・・・と立ち上がったPhunの腕を掴むNoh。
Noh「どこ行くんだよ? シャワーか?」
Phun「・・・・・・」
そんな普通なことが出来るようなテンションどころじゃありません。
そこへ、遅れて合流してきたEarn。
Earnに対して、文句を言いたそうな表情です。
でもね、一度ならずも二度までも、Nohに、はっきりと“友達”だと言われてしまったEarn。
人知れず、号泣してきた人に対して、それは酷というものだよ。
完全に、無視するかのように、腕を掴んだままのNohもセットで、その場をあとにするPhun。
ええっと、なんでしたっけ?
「とても頑固で、頭は固いし、愚かだし、すぐ頭に血はのぼるし・・・」
これを、合わせ鏡と人は言う。(笑)
そこまで、怒られることか?
たぶん、Earnは、Phunに対しては、1ミリも悪いと思ってないはず。
うん、君は悪くないよ。
振り返ると、みんなの視線が・・・降り注いでた。。
フライデーカレッジ、最高だな。
~水場~
もしかして、シャワー設備が使えない、とかいう設定なのかな?
バケツに並々と組まれた水。
震えながら、待ってるNohたち。
その前に、ちょっと聞いてもよかですか?
私、タイのBLドラマで、集団訓練と言えば、暑い中、みんなして、半裸でバシャバシャとシャワーを浴びるというイメージがございまして、こっちの目のやり場にも困る~♪なのが当然と言いますか、こんな風に、シャワーキャップと上半身タンクトップで防御する姿なんて、まったく見慣れない光景なのでございます。
(レディーボーイのお姐さん方の専売特許的なビジュアルだったはずじゃない?)
山奥のキャンプ場、夜は冷えますか?
髪は撮影の繋がり&時間対策だとしても、未成年乳首戒厳令でも出ましたか?
まことに疑問だらけ。(笑)
Ohm「おい、さっさとしろよ。水を浴びるだけだぞ。冷たくないって」
あれ、結局、シャツは脱がせられるんじゃん(笑)
Perが第一号で、お次は、Nohの体脂肪のない身体。
問答無用で、タンクトップを脱がされてます(笑)
待ち組は、タオルにくるまりながら、「急いでくれよ。俺たち凍えそうなんだよ」「はやくしてくれ」と文句ブーブーです。
悲鳴と絶叫で、阿鼻叫喚(笑)
寒くて、震えるNohの身体を、Phunが手でこすってるんですけど、これ、何の前戯?(笑)
寒いから、肩や腕回りの筋肉に力が入り、Nohちゃんの上半身、実は、かなりの細マッチョだということが露呈。
そこへ、EarnとPeteが遅れて到着。
Earn「おい、みんな何してるんだ? 誘ってくれなかったのか?」
なんとここで、すぐさま、Nohの裸体をタオルで覆うPhun。
Noh「おい、まだ、もうちょっと流したいよ」
石鹸の泡が多少残っていようと、死にはしません。
そんなの、聞いてくれるようなPhunじゃありません。
Phun「Noh、もう終わったよな。 行くよ」
誰も何も言えません。
おずおずと道をあけるEarnに、「浴びれば?」とだけ冷たく言うと、Nohを引き連れて出ていきました。
Nohが、能面。。。(笑)
浴びろと言われたEarn、タンクトップも脱がないうちから、水掛けられて、実は、貼りついたシャツがスケスケで際どい感じになってるのよ(笑)
私は、健全な半裸のシャワーシーンはプールの水着姿と一緒だけど、たとえ、着ていても、こっちのほうがエロ度が上がってる気がするんだけど。
そこへ、ひよこ組登場(笑)
ま、身長や体つき関係なく、年下右側って意味の“ひよこ組”ですけどね。
※Win役のSkyくん(14歳 年末29日で15歳だって🎂)、どんどん成長してるんで、体つきで言ったら、ひよこ組とは言えないかもしれないけど、年齢や顔は十分、“ひよこ組”で通るよね。
Mick「P’Ohm、僕もシャワー浴びてもいいですか?」
固まるOhm。
とんでもない!!
Ohm「どっか違うところに行け!」
Mick「嫌です。ここで浴びます」
Ohm「だめだ! ここは、男🐺だらけなんだぞ!」
「ん?」「はぁ?」って、それのどこがイケナイの?ってみんな、混乱してるじゃん(爆笑)
あの~~~、やっぱり、私は、こっちのシップをガンガン押し進めるべきだったとおもうんですけど、いかがっすか?
Mick「僕だって男ですよ」
そりゃ、反論しますよね。
・・・とは言うものの、そういって、二の腕の筋肉の力こぶをみせるけど、
どう見ても、可愛らしいとしか言えないよね。
はい、Ohm、負けぇ~(笑)
あ、もう一人、いたね。。
恋人の裸体を人前で晒すなんて、とんでもないって考える人が。。(笑)
Per「Win、お前もどっか他の場所に行け!」
Win「嫌だよ、ここで、浴びるんだもん」
Per「ここは、おっさん用だ」
Ohm「おい、お前、それを言うなら、“先輩用”だろうが」
なにげにB地区を隠すEarnさん。。
なんだか、もうカオス(大混沌)すぎる(笑)
思わず、素で笑ってるMickの笑顔が可愛らしすぎて、カットが掛からなかったとか?
~外の通路~
なんと、ここで、修道院女子高姐さん方のお通りです。
Aim「ああ、疲れた」
Nan「Aimの腰振りダンス(腰を振って、ちょっとエッチなトゥワークダンス)、最高だったよ。私のOhmだって、最後まで完了できなかったのに・・」
Aim「当然、踊ったわよ。もう一度、見たい?」
そういって、本当に、腰を振りだすAim。
きゃ~~と恥ずかしがる一同。
Aim・・・変わったな。激変だな。
いや、元がこれだったのか。。
うん、こっちのほうが好きだ。
Jeen「ビューティークィーンから、お笑いに転向したの?」
Aim「うん」
Lee「ああ、Jeedたちの仲間たち、明日、来ないらしいよ。さっき、聞いたところだと、キャンプを逃げ出したらしいよ」
え?そうなの?
Yuri「最低すぎる!」
YuriのJeed嫌いは、相当なものだね。
Aim「なによ、気分悪いの?じゃ、これ、見る?」
また、腰を振るAim。
Yuri「いやだ! もう、こんなことしないほうがいいってば!」
大騒ぎ再び。
「じゃ、こんなのはどう?」
うん、Leeとも、普通どおり、友達に戻れた感じかな。
結局、みんなで見せ合い始めて・・・
そこに、ただならぬ雰囲気で、通りかかった男子二人。
よりによって、こんな格好で・・会っちゃうなんてねぇ。。
振り返ったYuriの顔から、みるみるうちに笑顔がきえました。
気まずい表情のNohと、
そんなNohを支えるように、黙って通り過ぎるPhunの二人。
でも、Yuriの表情に、ほんの少しだけど、変化が見えたような気がします。
Aim「さ、私たち、シャワー浴びに行かないとねぇ~」
うん、と、はっきりと答えるYuri。
Aim姐さんと呼んでしまいそうです。
なんと、ここまでが、アンカットですかい?
~宿舎~
それぞれの場所で、寝る準備をはじめるNohたち。
Noh「あ、Earn。」
Earn「ん?」
Noh「もし、今夜、お前の毛布、取っちゃっても怒るなよ?」
Earn「???」
Noh「俺、簡単に風邪ひくタイプなんだよ」
それなのに、水浴びして、身体を冷やしたんですか?(笑)
ん~~~それは、あちら的に、どうなのかな?と、Phunを見るEarn。
Earnはちゃんと学習するタイプ。
Phunも、こっちを見てた。
そのすみっこで、Peteが寝る前のお祈りしてます。
情報量多いな(笑)
Earn「俺、まだ、死にたくないんだよね・・Pete!」
振り返るPete。
Earn「場所、交換しよう」
Pete「なんで?」
Earn「それは・・・誰かさんが今晩、眠れないのが怖いんだよ」
聞こえてるんだか、聞こえてないんだか、普通に、無表情な(不機嫌な)Phun。
Pete「誰が?」
Earn「ああ、いいから、代われ、代われよ!」
ごろんと毛布にくるまったまま、移動するPete。
その時、すっと、自分のネームタグを忘れずに取りに戻り、「お前、幽霊だろ?」と、ちゃんと、ゲームの設定を忘れてないのが笑える(笑)
Earn「俺じゃないよ」
そう言いつつ、自分のネームタグもさっと回収。
Earn「お前が幽霊か?」
Pete「いや、俺だって違うよ」
なんだかんだ言いつつ、この二人は、一緒にいて、波長が合うのよ(笑)
あああ、でも、今回、Peteの出番が・・・ないに等しくて、じゃんねん。
そして、忘れちゃならないOhmの大の字へそ天・・・ショート動画で、猫やら犬のへそ天画像と一緒に流れてきてたねぇ(笑)
みんなが寝たかを確認し、「電気消すぞ」と声をかけるEarn、さすが、応援団のリーダーよね。
みんなの寝相がそれぞれ、個性的で、いろいろ意図を感じるわ~~~。
あの~~、毛布を掛けてるのが、受けですか?
違うよね(笑)
NohのTシャツ、可愛いの予感(笑)
そっと、身体をおこして、Phunのほうを覗くと、
Phunも、腕組みした状態のまま、少し頭を起こしてNohのほうを見てた。。
ちなみに、二人の間に、Pete、Earn、Fiと3人も入ってます。。
そっと、身体を戻すNoh。
結局、仲直りできなかった。。。
誤解とけたかな?
スマホを開き、メッセージを送るNoh。
届いたメッセージを見るPhun。
Noh<おやすみ>
Noh<悲劇のヒロイン!>
そのまま、画面を伏せるPhun。
返事がこなくて、がっかり。。。横になり、目を閉じるNoh。
そのまま、夜は更けていき、すっかり、寝静まった頃。。
誰かの手が、Nohの腰にまわり、
驚いて「「お(い)・・」と振り返ると、Phunでした。
Phun「し~~」
唇に指をあてるPhun。
微笑んでるPhunを見て、首をあげて、他の子たちが寝ているのを確認するNoh。
腕枕をして、Nohと向き合うPhun。
手前のOhmが目に入って、イマイチ集中できないわ(笑)
怒ってないPhunの瞳を見て、あ~~、良かったって、心底、安心した感じで、
目を閉じるNoh。
そう、この二人は、最初から、こんな風にPhunの胸の中にすっぽりと収まるNohと、そんなNohを大切に抱きしめるPhunが、一緒に眠ることで、お互いがお互いの安全地帯だって、確信しあってきたんだよね。
目を開けても、しっかり自分を抱きしめているPhunをちらっと見て、
嬉しくなって、自分からも、ぎゅっとPhunの腰を抱き寄せるNoh。
そんなNohの肩をしっかり押さえて、離さないPhun。
ああ、これも、幸せのかたち。。
★『Love Sick 2024』Ep.14-4 雑感★
Earnのシーンには、。゚( ゚இωஇ゚)゚。
一緒になって、うるうるしてしまいました。
※ファンの方が、画面越しに、Earnの涙を拭いてあげてるショート動画見て、あっちもこっちも、もらい泣きの嵐。
本気で、Nohを好きだった。
Nohを見初めた時のエピソード、旧作に出てきてましたっけ?
旧作も、すでに、Nohが好きなところから始まってたような・・・ああ、どうだったっけ?
しかし、Phunを頂点に、Earn、Ohm、Yuri、Jeed・・・すごくない?(笑)
BLドラマでも、まれに見るNohの驚異的なモテ具合。
Jeedの真意はイマイチだけど、それ以外は、本気度も結構なものでしょ。
Gは1匹いたら、100匹いると思え、と言われるくらいなので、潜在的にはもっといるかもね(笑)
気になってるのは、Jeedがキャンプを既に逃亡したってことは、例のあれがない???
そんなことある?
どうやら、仲間たちが帰っちゃって、Jeed一人参加って意味だったらしい。
でも、Peteのエピソードとかも、なくなってるし、Phunの、“毛布の中からの出現”もなかったしね。
でもね、そういうのが、一つ一つ信じがたいくらい、このキャンプ、結構、いろんな見せ場満載というか、Lovesickの群像劇的には、集大成的なところもあるんだよね。
旧作作品のファンとしては、ちょっと寂しい気もします。
全然、別件なんですけど、このドラマの衣装協力の「COM%NENT」のIGを見てて、もちろん、最近のは、『Love Sick 2024』の子たちとのコラボが続いてるんですけど、結構、ああ、これ見おぼえあるなぁ~~とか、いろいろ遡ってたら、実は、気になってた、TayNewの衣装を見つけまして、ここのお洋服だと判明し、歓喜の涙(笑)
2年以上前だけど(笑)
いや~~、あの時は、彼らの動きのほうが面白くて面白くて、あんまり真剣に、お洋服検索しなかったんです。
これね。
たしか、どこかの記事で取り上げてなかったかな?
ありました。
『Dark Blue Kiss』#12-2 の冒頭で、触れてました。
で、この時、完成披露イベントをした映画館が、PhunとNohが初デートした、セントラルの“SFシネマ”だったという、キレイにつながるオチでした。ちゃんちゃん(笑)