すでに、一通り、＃11、見終えております。
余分なこと
を大声で叫んでしまう前に（笑）、とりあえず、順番に筋追っていきますね。。← 他にやりようがないのが、びび’ｓスタイルなんです。。
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、（英語ができないくせに）果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい！」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ＆上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Cherry Magic』
30 ยังซิง
2023年（Thai）Dec.9/2023～ Mar 2, 2024
47分×全12話
制作：GMM 25, ViuTV
原作：豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
前のエピソードをお読みでない方は、こちらから。
Episode 11−1
～帰り道 Pai＆Rock 編～
KaranAchi仲直りイベントのあとです。。。
Pai「P’AchiとP’Karanが愛し合ってるのを見ると、すっごく幸せなの！ あの二人には、毎日、こんな風に愛し合っててほしいな」
足取りも笑顔もルンルンです。
そんなルンルンで満足げなPaiを見て、Rockも微笑むばかり。。
おそらく、Rockとしては、AchiとKaranのことはそこまで興味ないし、← １ヶ月後、Achiが戻ってきた時が楽しみだけど（笑）
とりあえず、Paiの想い人がAchiじゃないと確信できただけでも、逆に儲けものでしょ（笑）
Pai「私も、（AchiやKaranたちのような）あんな風な素敵な恋愛がしたいなぁ」
そこに、風船割りのダーツの屋台発見。
ピタリと止まる足。
どうやら、先客の男性が、命中させたらしいです。
でっかいクマちゃんを受け取り、そのまま、連れの女性の前に跪く。
男性「彼女になってくれる？」
おお、彼氏、この時をねらってたね。
それを見て、小さく呟くPai。
Pai「だって、私にも、こういう特別な時が訪れてほしいもの・・・」
目の前の光景を見ながら、静かに吐露しただけに、かえって、切実さが伝わるって感じ。
うんうんうんうん、と何度も頷く相手の女性。
男性「よし！！」
盛り上がってる二人の様子を黙って見つめているRock。
こうなったら、当然・・・やるしかないでしょ（笑）
・・・・というわけで、チャレンジした、肝心の風船割りですが。。
Rock、まったく、ダーツの矢が刺さりません。（笑）
見ててイライラしてくるPai。
Pai「あ～もう、ちょっと、どいて！」
Rockを押しのけるPai。
ピュン、ピュン、ピュン・・・三連続当たり。
ダーツが、風船を割っただけじゃなく、全部、壁面にぶっ刺さってる😂
どうよ、とばかりに、顎あげしながら、腕前自慢するPai。
Rock「うわ～～」
景品のクマのぬいぐるみをゲットするPai。
Pai「次、これが欲しい時には、私に連絡してきなさいね」
Rock「そんなの、欲しくないっすよ」
Pai「あれ？ なに、強がっちゃってんの？」
Rock、本気でムカついてます（笑）
Rock「待っててくださいよ。絶対、俺のほうがうまくやってみせますから。むっちゃ、特別な瞬間とやらにしてみせますよ。いいですね、いつか、P’が、P’自身の特別な瞬間ってやつを手にできるよう、俺が、二度と、誰に対してもヤキモチなんてやかなくてもいいようにしてみせますから」
こんなの、告白と同等、いや、告白の予約？（笑）
ふ～ん・・と、聞いてるPai。
Pai「じゃ、楽しみにしてるわ」
そのまま、その場から先に進むPai。
Paiは、意味がわかってないわけじゃないのに、あえて、素知らぬ顔をしてみせてるね。
たきつけ上手だな（笑）
結構、本気出して言ったつもりなのに、またまた、本気に受け取ってもらえなかったことが悔しくもあり、
Paiの後ろ姿を目で追いつつ、
ちょい、決意新たな様子で、ちらっと的当ての屋台を見るRock。
いろいろ足りてないところも多いRockですが、Paiを見初めてからの一途さは評価に値すると思います。（笑）
さて、オープニング明けは、とうとう、南部編です（笑）
～国道？～
ナコンシータマラートの市街地とは反対にむけて、進む１台のソンテウ（トラック型の乗り合いバス）。
“ナコンシーキリウォン”って書いてあるみたいだけど、
キリウォン村のこと？
そっち方面に行くよっていうだけで、別に、キリウォン村にいくわけじゃないよね？（笑）
※ナコンシータマラートのことを検索すると、『タイで最も空気のきれいな村』として有名なキリウォン村のことももれなくついてきます。
一応、反対車線側に、
ナコーンシータンマラート郡
プラプロム
という案内板があるので、つまり、Achiは、空港から来て、中心地とは反対方面に向かってるってことでOK？（笑）
あらぁ～、Achi、どこに行かされるの？
私、てっきり、中心地かと思ってたのに。（笑）
ソンテウに、揺られているAchi。
おお、ネットは通じるよ（笑）
Karanからの画像付きメッセージです。
Karan〈これを送ったら、君を恋しく思う僕の心を読んで、感じてくれるかな？〉
そりゃ、こんな顔になっちゃうよね。
同じように、手を挙げてる写真を送るAchi。
Achi：僕だって、恋しいよ。
そんなやりとりをしながら、笑顔になってるKaran。
～路上～
いきなり、急停車するソンテウの勢いに敗けて、つんのめるAchi。
すわっ、初日から事故か、と思いきや・・
ああ。見事に、ぬかるみにハマってる。。。
っていうか、お客さん、Achiだけなの？
いや、それよりなにより、こんな未舗装の道、ここはどこよ？（笑）
Achiが押したくらいじゃ、どうにもなりません。。
運転手「泥沼にはまってしまって、もう、これ以上、先には進めませんね」
すごい、タイ語の字幕が出てる（笑）
南部って、そんなに言葉が違うの？← Youtube、見まくってたら、かなり違うっぽいことがわかりましたが、私にはどこがどう違うのか、さっぱりです。
運転手「お客さんも、泥だらけになっちゃいましたね。残念だけど、ここが、降ろせる最寄りってことになりますね」
うわ～
運転手「ここから、もう少し歩いて行ったところだから・・そんなに遠くないですよ。大通りに出たら、お宅の会社も見えてきますから」
・・・ということで、泥まみれのまま、まったく、なにもないところで降ろされてしまったAchi。
初っ端から前途多難。。
X監督の蔵出し画像より
～TOYOKAWA 新オフィス〜
外観おしゃれ
後ろにも建設中の建物とか見えてるから、開発エリアなのかな？
Lunag Wee「さぁ、さぁ、さぁ、急げよ、急げ～～。今日は、新しいお偉いさんが来るそうだぞ～～」
作業員たちの取りまとめ役の、Lunag Weeが声を荒げる。
※ あとで、名前出てきますけど、面倒なので、最初から載せちゃいます。
作業員「バンコクからですか？」
Lunag Wee「そうさ、ワイシャツ着て、スーツ来て、エアコンの効いた部屋で座ってるタイプの人間だろうさ。バンはこっちに停まるだろ・・」
表通りを指さすLunag Wee。
Lunag Wee「それを運び終わったら、こっちに整列して、お偉いさんを待つぞ」
そんな話をしているところに、泥だらけで、なんとか、スーツケースと鞄をもって、たどり着いたAchiが、裏手からまわってくる。（笑）
Achi「すみません、こんにちは」
振りかえるLunag Wee。
Lunag Wee「なんだ、保険の営業か？ ああ、必要ない、必要ない、俺は、幸運のお守りをもってるんだよ。さぁ、帰った、帰った」
Achi「ああ、ちがうんです。そうじゃなくて・・・僕は、保険の営業のためにここに来たんじゃありません」
否定しながら、大慌てで、正面に回り、
姿を見せたAchi・・・ズボンのすそを折り返し、裸足だ（笑）
Achi「仕事で来たんですよ。Pongさんと言う方と約束しています」
そこへ、Pongさん登場。
ガイさんじゃありませんか。
噂では聞いておりました（笑）
でも、映画版の松尾（諭）さんとは全然、雰囲気違うし・・・最近のガイさん、ちょっと腹黒悪役多いんで、実は、ずっと心配してたのよ。。
Pong「ああ、いらしたんですね」
Pongさんも、雰囲気は現場の人じゃなくって、管理職サイドの人っぽいけど、現地採用的な感じなのかな。。。
挨拶を交わす二人。
Pong「みんな、ちょっとこっちにきてくれ」
集まってくる作業員たち。
Pong「この方が、新しいボスだ。」
全員「ボ、ボスゥ〜？！」
南部の男たちの前に、泥だらけの、年若いお兄ちゃんがぽ～んと放り込まれた感じですね（笑）
Newくん、まだ、青パン（高校生の制服）役もお引き受けになってますからね（笑）
あ、リアタイできなかった『The Warp Effect』（2023）あのあと、一応、最後まで見たって書きましたっけ？（笑）
その後・・・
とりあえず、泥だらけのシャツやらズボンを着替えて、さっぱりしてきた状態で、再登場してきた、新任の責任者 Achiさんです。
新店舗の入り口に整列している社員たち。。
Achi「こんにちは、みなさん。私は、Achiです。本社から代表して派遣されました。この新支店開設の監督を務めます。誰かの上司ということではなく、みなさんの同僚として、ここにきました。楽にしてもらえますか？」
途端に、力をぬくメンバーたち。
Achi「私は、（みなさんの）仕事を簡便かつ軽減し、長期的な体制を構築するために配属されました。全て、記載された書類を用意してあります。」
進行表に伴って効率化を図る・・ってやつね。
普段の仕事と並行しながら、こういうのも作ったり・・・オンラインミーティングしたり・・大変だったね。
Lunag Wee「ボス、俺らは、いつだって、バッタバタしながら必死で仕事してんだよ。そんな書類にそって仕事するなんてやり方、しらねぇんだ。」
社員A「そうですよ」
Lunag Wee「時間の無駄ってもんだ。」
社員B「そう思います」
既に非協力的な匂いがプンプンします（苦笑）
Achi「ですが・・これは、あなた方を助けるためのものであって・・ええっと・・」
Lunag Wee「Lunag Wee。私の名前はLunag Weeですよ」
Achi「これは、あなた方の仕事が、後々、より効率的になるよう、助けるためのものなんですよ、Lunag Weeさん」
Lunag Wee「あとのことなんて、心配いりませんよ、ボス。今日、やらなきゃ、今日、楽になるってことです。俺たちには、向こうに、仕事が山ほどあるんですよ。さ、仕事に戻ろうぜ、みんな・・さぁ、行くぞ・・あっちだよ・・・」
そういうと、まだ、話の途中なのに、どんどん、作業に戻ってしまう社員たち。
Pong「・・・・・・」
彼だけは、一人、立ったまま残ったけど、威厳のかけらもない、この本社から来たお坊ちゃんを、どう見てるんだろうか。
さっそく、皆に交じって、働きはじめてるAchi。
時計は５時。
終業のベルが鳴ると同時に、「現在、5時ゼロ分ゼロ秒です」とアナウンスまで流れてくる（笑）
「みんな、５時だぞ。サッカーしに行こうぜ！」
Achi「でも・・まだ・・」
Achiが、腕時計を見ていると・・Lunag Weeが口を開く。
Lunag Wee「うちら、大切な試合のために練習しなきゃならんのですよ。もうすぐ、社会人リーグのトーナメントがはじまるんで・・・」
わけがわからないAchi。
Lunag Wee「みんな、ちゃんと朝から働きづめでしたよ。」
文句ないですよね？って感じ？
「さぁ、行くぞ」と声を掛け合いながら、脱兎のごとく、カバンを持って駆け出していく社員たち。
頼みの綱だと思われたPongさんまで、「じゃ、失礼します」と鞄をさげて、帰っていってしまいました。
残ったのは、Achiひとり。
Achi：平気さ。少なくとも、俺は残業できる人だからね・・・
ここには、上司が帰るまでは帰れない、なんていう、TOYOKAWAの謎の掟は通用しない模様。
ちらっと、外の風景が映った時には、そこまで、ド田舎っぽくなかったけど、どこの町なんだろう？
空港からの道すがら、あんな舗装されてないような道を通る場所で、企業が出店する場所？？
＜残業タイム＞
文具は、アイテム数も多いし、サイクルは早いし、商品管理、大変よねぇ。。
一人残って、商品のセッティングしていると、
Karanからのメッセージ到着。
Karan：仕事が終わったら、僕の代わりにある場所に立ち寄ってもらえないかな？
Achi「・・・？」
～レストラン？～
“南部ご飯とカレー”って書いてあるけど、どこやねん（笑）
新鮮な野菜と唐辛子が無料って（笑）
紙にね、 ボス Achi のための予約席 って書いてありまする。
Achi「ありがとう、こんなに離れてても、僕の世話をやいてくれて・・・」
ビデオ通話しながらの食事です。
Karan「初日は、なにもかもがすっごく大変に思えるだろうってわかるからね。寂しく感じてほしくなかったし、僕も寂しく感じたくなかったんだ」
ひや～～、この気遣いと行動力、ほんと、うちに一人欲しい。。← 断られるだろうけどね。
Karan「さ、今日は一緒に食べよう」
遠距離恋愛経験者の方は、みなさん、こういうことをされるのでしょうか。
最初だけなんでしょうか？（苦笑）← 🙊
ここ、最初、Achiだけだったのが、画面がスライドすると、Karanも一緒のテーブルについてる風に切り替わる演出、いいよねぇ（感涙）
ここは、ナイトマーケットの中にあるお店なのかな？
雰囲気的にそんな感じがするんだけど、違うかなぁ？
Karan「どうかな？ Achi・・君の代わりに注文した食べ物、気に入ったかな？」
頷くAchi。
Karan「同じタイミングで食べよう」
Achi「１，２，３・・」
ラブラブじゃん。
Achi「カイパロー（煮卵）～」
Karan「それ、好き？」
Achi「すごくおいしい」
満足そうなKaran。。← 本当はバンコクにいます（笑）
別の日は・・
出勤前に、ビデオコール。
大あくびのAchiを見て、「昨日、夜更かししたんだね？」と指摘するKaran。
Achi「うん」
ここでも、すぐ隣にいるみたいな感覚で会話を楽しむ二人（笑）
Karan「鞄に、準備したものを忘れずに食べなよ」
なんだ、・・あ、なんだ、なんて言っちゃいけなかった。。
Zincでしたね。
Achi「僕の世話を焼きすぎだね」
ホント、なにからなにまで、至れり尽くせり。
Karan「よく食べました。今日もがんばって・・」
画面の向こうのKaranに向かって、笑顔で手を振るAchi。
ここも、同じ部屋から出勤するかのように、一緒のタイミングで朝の準備を終えてる二人。
Achiは、そんなふうに、慣れない毎日を、行きかえりや朝晩、Karanとビデオ通話でつながりながら過ごしてたんだね。
Karan「内側も磨いて！」
Achi「あ～～～～」
歯磨きだって一緒です。
♪だって キミは特別な人だから ♬
♪平凡な日々が なにかとても♬
♪すばらしいものに変わっていく♬
♪キミとの一分一秒はとても意味あるものなんだ♬
♪キミには 驚くべき力があるんだ♬
♪ボクみたいな普通な人に与えてくれた♬
♪ボクの人生がこんなふうになるなんて夢にも思わなかったように♬
♪キミがいるだけですべてが魔法になる♬
～お休みタイム～
ベッドに入っても、スマホは手離せません。
Achi「僕、もっと、うまくやっていかなきゃならないことがたくさんあるんだと思う。すごく大変だけど、がんばるよ」
Karan「Achiなら、絶対にできるよ。こんなにかわいいんだから・・近くにいる人は、みんな、君を好きにならずにいられないはずだよ・・僕だけじゃなく・・」
いや、それはそれで、心配にならんのかね、君は？（笑）
笑ってしまうAchi。
Achi「もし、みんなが君みたいに考えてくれたら、僕の仕事はもっと捗るんだろうな」
だいぶ、悩みの種らしい。
Karan「・・・・」
微笑むのみ。
Achi「ところで、いくつかヒントを聞いてもいいかな？」
同じタイミングで、横になり、寝る体制に入る二人。
Achi「どうしたら、Karanみたいに、他人にうまくアプローチできるようになれるのかな？」
Karan「ん～・・（少し考えて） これといった具体的なやり方とかはないけど、少し、自分の心を開いてみようとしたほうがいいかも。。彼らの一員になることから始めたらどうかな？」
Achi「なんか、大変そう・・・でも、やってみる」
Karan「うん」
Achi「それと・・・もう一つだけお願いしてもいい？」
ここで、同時に横向きになるところもね（笑）
Karan「どんなこと？」
Achi「僕のために歌をうたってくれない？」
びび：ま、まさか？
例の、あれですか？
さすがのKaranも、枕に顔を埋めたよ（笑）
Karan「Achiも、僕が下手なの知ってるだろ・・」
ああ、自覚あったんだ・・・ ← こら！
無茶苦茶、失礼だぞ、それ！
Achiは真剣です。
Achi「上手だろうと、下手だろうと、僕が、君の歌を聴きたいんだよ。こんな気分の日に、Karanの声がどれだけ僕を癒してくれるか知ってる？ お願い・・」
Karan「（しょうがないなぁ・・と苦笑しつつ）OK。がんばってみるよ」
Achi「うん・・」
ええ、わかってるわ。
これは、私のためでもあるんでしょ？（笑）
また、しばらく、頭の中に、このイントロやら間奏が流れるのか・・・（笑）
バード氏がGMM所属なのは知ってるんだけど、ここまでくると、この猛プッシュは一体、何押しなんだろうか。
いや、歌詞だって、どんぴしゃだしね。
คำรักเพียง แผ่วๆ ฟังแล้วยอม หมดใจ
ลืมฟ้าดินใดๆ ไปทั้งวัน
เอ่ยคำ รักกัน เมื่อเรานั้นได้อยู่เคียง
มีแต่เสียง กระซิบ กระซิบ มาจากหัวใจ
ただ優しく 君だけを愛し 心から君に尽くすよ
その日はただ、天も地も忘れて
一緒にいるときは ただ「愛してる」という言葉だけを言ってほしい
あるのはささやき、君の心からのささやきだけ・・
本当に、途中から目を閉じてしまうAchi。
ある意味、これで、眠れるってすごいな、Achi。。
Karan「おやすみ、Achi」
Achi：ありがとう、Karan。僕の笑顔と元気の源だよ・・・
★『Cherry Magic』Ep.11 1/4 雑感★
ナコンシータマラートについての“やっつけ検索”に忙しいびびです。（笑）
ですが、圧倒的に、情報量が足りません。
ただ、前回、同じ南部だということで、安易に『TharnType』で出てきたスラータニーと比較してしまい、大変、申し訳ございませんでした。
ある方の動画かブログで、「スラータニーを奈良市だとすると、ナコンシータマラートは明日香村だった」と、ご自身の地元に例えられたコメントを見かけ、盛大に、飲んでたコーヒーを噴きだしました（笑）
注！今、ちゃんと見返したら、2014年のブログ記事でした。
「ナコンシータマラート、ビックリするぐらい観光客いなかったW」
博物館だと思って入ったら、ハローワークだったり、とか、今度こそ、と銅像のある建物に入ったら、法廷だったり警察署だったり・・・と、その珍道中ぶりがツボに入って、夜中、爆笑。。
（10年前当時は、まだまだ、観光客向けの英語表記とか、街中に少なかったんでしょうね）
ここでしか味わえない料理とか、他のYoutuberさんの動画を見ると言われていたり、ムスリムの方用のハラル料理店とかいっぱいあったり、イスラム教の影響を受けたいい寺院がたくさんあったり、なかなか興味深いナコンシータマラート。。
とりあえず、ネットは繋がってるぞ。
ビデオ通話し放題（笑）
よかった、よかった。。
Lunag Weeさんの口調、文字にすると、ちょっと冷たい感じになっちゃうかしら？
それを心配しておりますが、実際のところ、私としては、「なんか距離感があるなぁ・・きっと、今まで本部から来た人間とは、ろくに付き合いとかもなかったんだろうなぁ～」っていうのさえ、感じてもらえれば・・くらいのつもりで書いております。
慣れさせるために、心を鬼にする・・とかいう言葉は、Karanの辞書にはないんですね（笑）
ま、滞在は一ヶ月間っていう期限つきですもんね（笑）
断然、甘やかし一択です。