10話・・・今回も、GMMさんの分割どおりにはいかなさそうな予感。
なにしろ、2/4は超短くて、4/4が超長いんです（苦笑）
もう、どうしよう～～（涙）
申し訳ないなぁ。。
あああ、分割作業の際に、勘違いして、１ブロック分、削除してしまった。。。
唖然呆然。。
そろそろアップするだろう、と見に来てくださった方々、遅くなってすみません
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、（英語ができないくせに）果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい！」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ＆上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Cherry Magic』
30 ยังซิง
2023年（Thai）Dec.9/2023～ Mar 2, 2024
47分×全12話
制作：GMM 25, ViuTV
原作：豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
前のエピソードをお読みでない方は、こちらから。
Episode 10−1
～Achiの自宅～
いろいろ準備もあるので、一旦、おうちに戻ったのかな。
テーブルに置かれた、四角い付箋（笑）
ひゃっほーい、私等の♥をくすぐってくるねぇ。これはいつまで経っても、未来永劫、必須だ（笑）
チェリーのキーチェーンと・・・そして、19：00ぴったりに、Karanから着信。
Achi「いつも、時間ぴったりだね、Karan」
Karan「だって、毎日午後7：00には、ビデオコールしようって約束しただろ。変りない？Achi？ 一人で寂しくない？ そっちの天気はどう？ 寒くない？」
呆れたように笑うAchi。
Achi「ねぇ。僕は、まだ、ナコンシータマラートに引っ越してないんだよ。家に戻ってきただけじゃん」
あ～～ごめん。。すでに、ナコンに行ってしまってから・・っていう想定をねらってたのね？
いままでなかったアングルで撮ってたりして、一生懸命ミスリードしてくれてたのに、普通に、トンブリ―の自宅だと思っちゃってたよ。。（笑）
Karan「ただ、君のことが気になるんだよ」
十分、わかってるAchiは、微笑むのみ。
Karan「あ、そうだ、今朝、君が忘れていった歯ブラシを見つけたけど。必要ない？ 持っていこうか・・」
Achi「そんな面倒なことしなくていいよ。もう、新しいの、買ったから」
Karan「あ・・
」
Achiの家に行く名目がなくなり、明らかにがっかりするKaran（笑）（笑）
でも、めげません。
Karan「あ・・これも忘れていったみたいだよ。届けにいこうかな」
ささっと振って見せたのは、Zincです。
Achi「大丈夫だよ。家に同じのあるから・・。それは、君が食べて・・」
あからさまに、がっかりしながらも、Zincを口にいれるKaran。
※ この間も、Paiの時に、出そうか、迷ったけど、大写しじゃなかったからいいかなって思ってやめてましたが、今回は、大写しだ（笑）
やはり、Tayが手に取った効果はすごいんでしょうね？
しかし、こうなると、次はなにか、気になってきました。
Karan「ん？ 今見つけたけど・・・靴下も忘れてるようだよ」
く、くつした？
いいから、さっさと洗おうよ。。
まさか、Achiの残り香が・・とか言う性癖？
Achi「君が、僕のところに来たい言い訳を探ししてるって気づいてるよ。僕だって会いたいんだよ」
だったら、来させてあげればいいじゃん（笑）
っていうか、今度は、出発まで、Achiの家で暮らしたら？
Achi「でも、僕たちがやってることは、全部、君の考えなんだよ。」
～回想～
まだ、Karanの家にいる時ね。
Achi「は？ 別々に住むの？」
びび：
Karan「そうだよ。君が遠方勤務になっても、僕たちが対応できるように、遠距離恋愛する練習をすべきだと思うんだ。」
そんなぁ・・・と、あからさまにがっかりするAchi。
Achi「おーい、なにも、また一人暮らしするのがいいとは思えないけどな。」
んだ、んだ！
っていうか、この会話を交わしてる段階で、まだ、Achiが魔法使いっていうほうが、問題じゃないの？（笑）
Karan「辛いのはわかるけど、そうしたほうがいいよ。出発までは、会社でも会えるんだし・・」
Achi「僕が心配なのは、君のことだよ。本当に、大丈夫なの？」
図星。
ですが、なんでもないふりをして、強がるKaran。
Karan「・・・もちろんだよ。君がいなくて寂しいっていう気持ちに魔法をかけようと思うんだ。」
Achi「僕は、毎日、僕の家の前に、君が姿を見せないことを祈るよ」
図星２
Karan「・・・どんなに君のことが恋しかろうと、君の元に行かないって自分で決めたんだよ。君が、南部に引っ越したら、そう簡単に、君のもとには行けないんだから」
だから、この間、私が、ナコンシータマラートの場所が、パンガン島からそんなに離れてないって言ったじゃん（笑）
Tharnは、Typeのもとに、毎週、行ってたよ（笑）
Karan「だから、どんなに辛くても、我慢しなきゃ」
お互い、握った拳を合わせ・・・
決意新たに・・・っていう流れがあったんですね。
あ～、そりゃ、Karan、無理してるって、Achiが思うの、無理ないわ（笑）
指摘されちゃったKaran。
Karan「ん～～、そんなに離れてないのに、もう、君のことが恋しくなり始めてるんだよ」
それを聞いたAchiさん。
ふふふ。この顔、この顔（笑）
口元を引き締めようとすると鼻の穴が開いちゃうの😂
Achi「僕も恋しいよ」
そこに、通知が入ってくる。
Achi「あ、明日の、ナコンチームとのオンラインミーティングの準備をしなきゃならないんだ」
Karan「え？ だって、明日は、週末だろ？ まったく休めないの？」
驚くKaran。
Achi「うん、支社開設チームは、急いで、いろんなことを最終決定しないといけないんだ。仕事が忙しくて、君のために時間がとれなくて・・・ごめん」
Karan「気にしないで。自分の仕事をすべきだ。もう、引き留めたりしないよ」
Achi「じゃ、おやすみ・・」
Karan「おやすみ・・」
笑顔で、手を振って、電話を切る二人。
せっかくのラブコールが中断させられ、なんとも、言えない気分のまま、放置状態となったKaran。
なにを思ったか、テーブルの上にあったチェリーを握りしめたんですけど、
それ、車の鍵、ついてませんか？（笑）
Karan「・・・だめだ、だめだ。耐えなきゃ・・・。お前の都合で、好き勝手に、Achiを訪ねたりなんかできないんだぞ」
ぐっと、目をつぶり、キーチェーンを戻すKaran。
Achiがナコンに行く前から、すでに、波乱は始まってました（苦笑）
ここで、オープニングが入ります。。
オープニング明けは、Jintaたちの番でした。
～Jintaの自宅～
そうそう、両想いになったJintaさんですが、「どうしたらいい？ノイ姐？」と、情けない声を出して、ソファに座ってます。
Jinta「恋人ができたら、いっつも一緒にいて、ロマンティックな時を過ごせるって、いつも思ってたんだ。でも、これってどういうことだ？ 付き合って３日目なのに、もうひとりぼっちだ」
ノイ：だから、あたしを売り飛ばしたりするからよ！
～回想～
Min「僕たち、しばらくの間、お互いに会えないんです。」
Jinta「え・・なんで？ なにか、悪いことしたかな？ 俺に会いたくないのか？」
Jintaの慌てように、うっすら、と笑みを浮かべるMin。
Min「そうじゃありません。僕がコンテストに参加するの、覚えてますか？ 今度の金曜日に、オーディションがあるんです。それで、うちのチームと僕は、それにむけて、一生懸命最後の練習をしなきゃならないんです。今までみたいに、あなたとノイ姐に会いに来る時間が取れないかもしれません。それに・・・電話で話したりする時間も取れないかも・・・」
Jinta「それは構わないよ。それなら、僕が君を訪ねるよ」
Min「だめです」
結構、強い口調で拒否するMin。
Min「あなたが来たら、僕、どうやって、練習に集中できると思いますか？ むしろ、ここにいて、応援していてほしいんです」
あらら・・・
Jinta「でも・・」
被せるように、「このコンテストは、僕にとって、とても重要なんです。どうか、わかってください」と真剣に話をするMin。
そこまで言われちゃぁね。
がっくりと、うなだれるJinta。
Min「こういうのはどうでしょう？オーディションが終わったら、その分も補うために、ずっとあなたと一緒にいるって約束します」
Jinta「それって、本当に、ずっとってことか？」
何度も頷くMin。
Min「ええ、そうですよ」
Jinta「OK。がんばれよ、Min。。たった１週間だ、待てるよ。全然、大丈夫さ」
・・・なんて、強がってみせちゃったんですね。
あっちもこっちも、大変だ（笑）
Jinta「たった１週間だと？ 半日立っただけでも、もう会いたくてたまらないよ。・・・電話してみようかな」
いつのまにか、いなくなってたノイ様の「にゃ～ん（だめでしょ～～）」って、微かな泣き声がしたような気がします（笑）
Jinta「だめだ、だめだ、できない。Minの気を散らしたくない」
・・・とはいうものの、我慢も至難の業。
Jinta「寂しくて我慢できなくなるのを防ぐためにも、Minがなにしてるか見てみよう」
ソファに寝っ転がり、インスタにアップされた映像を見るJinta。
Jinta「踊ってる時、10倍可愛くなるんだよな」
はいはい
Jinta：はぁ？ ShayMinフォーエバー？
投稿者のコメント：こんにちは。ShayMinシップに乗りたい方は、超スピードで航行してるので、ライフジャケットを着用してくださいね～
Jinta「おい！！ この、Shayとかいう男は誰だ？ もう、Minは人のモノだって、知らないのか、こいつは！！」
嫉妬のあまり、スマホを投げつけるJinta。
冷静に、冷静に。。。
～Achiの自宅～
なるほど、この家、こっち側からみると、こうなってたんだ（笑）
Achi「ありがとうございました」
オンラインミーティングを終えたAchi。
ノーパソを閉めると、すぐさま、スマホをチェック。
Karan：仕事、がんばって。応援してるよ
たったこれだけのメッセージでも、疲れた脳みそには効くよね（笑）
Achi「僕だって会いたいんだよ」
そこへ、チャイムが聞こえ・・・
Achi「まさか、来ちゃったなんて言わないでよ・・・」
そう言いつつ、嬉しそうに笑顔で立ち上がるAchi。
自分にベタ惚れで、辛抱きかないダメな男ほど、可愛いもんだよ（笑）
一目散に飛び出してきた足が・・・
相手に気づくや急停止。
Achi「・・・なんだ・・」
容赦なく、あからさまだな（笑）
あーあ、今日は、Jinta、歓迎されない星まわり。
そういう日ってあるのよ（笑）
隠せない失望・・・のまま、外のベンチに座るAchi。
片や、「Shayの奴、Shayの奴、Shayの奴！！」と嫉妬むき出しモードのまま、誰かに、この憤懣やるかたない気持ちを聞いてもらいたくて、親友の元を訪れたJinta。
Achi「Shayって誰？」
別に興味は1ミリもないけど、一応、聞いてあげるAchi。
Jinta「Shayって奴は、Minと同じダンスチームの、友人のことだよ。そいつが、Minにさも親し気に振舞ってるんだ。こないだも、汗なんか拭いちゃってるんだぞ・・。今や、ファンたちは、ShayMinをシップしてる！ShayMin、ShayMin、ShayMin、可愛い～～なんてさ。Minの彼氏の俺のことなんか、これっぽっちも考えてないんだ」
そりゃそうでしょうよ・・としか言えないわ。
Jinta「代わりに、JinMin、JinMinをシップすべきだろ！ 俺たちの名前のほうが韻も踏んでるし、可愛く聞こえるだろ！！」
Achi「なんだか、お前たちに問題があるみたいだけど。。要するに、お前のヤキモチだろ」
恋人のことで、ここまで、取り乱す親友のこと、ちょっと新鮮？
Jinta「ああ、そうだよ、嫉妬してるよ。これで、どうやって嫉妬せずにいられるんだよ？ 見てみろよ。」
スマホを突き出すJinta。
ファンがアップした例の動画を見せる。
Achi「親しい友達なら、これくらいするだろ。ほら、ダンスの練習中に、目に汗が入って、それを彼の友達が拭いてくれたんだ。俺だって、友達の顔の汗くらい拭けるぞ。こんなふうにな」
そういって、Achiが、汗を拭いてみせると、
顔を背けるJinta。
Achi「心配なら、どうして、Minと話をしないんだよ？」
Jinta「話せないんだよ！ 最近、猛練習しててさ。気を散らしたくないんだ」
ホント、あっちもこっちもです（笑）
相手のことを思えばこその、行き詰まりです。。。
Achi「だったら、彼の練習が終わる頃を見計らって、話をするために、待ってればいいじゃん」
一番、まともなアドバイスだと思うよ。
Jinta「１週間もか？ 終わる前に死にそうだよ。」
Achi「おい！ だったら、どうするつもりなんだよ」
Jinta「わかんないよ」
お手上げ、とばかりにため息をつくAchi。
Jinta「おまえはどうなんだよ？ 一ヶ月も、Karanさんと離れなきゃならないんだろ。まったく、怖くないのか？」
ずばり、ついてきましたね。
なにより、大変な状況にある友を心配したうえのことですけど。。
Achi「・・・・当然、怖いよ。Karanから離れたら、彼の心を読むことだってできなくなる。それが、俺を更に怖がらせてるよ」
真剣に、言葉を選ぶJinta。
Jinta「だったら、どうすれば、お前の愛が変わらないって確信もてるんだ？」
Achi「恋愛するのがはじめてだから、愛をどこまで信じていいのか、わからないんだ」
～回想～
Karan「もしなにかある時には、君が僕の心を読むのと同じ気持ちになれるよう、正直に君に話すよ」
Achi「でも、Karanは、俺に安心させようとしてくれるんだ」
な、なんだよ、こいつ、のろけかよ、って、Achiを見るJinta。
Achiの口調は、ただの惚気じゃなくて、Karanのことを心配してる感じだけどね。
夜になり、帰るJintaを表通りまで、送ってきたAchi。
Achi「じゃ、またな」
Jinta「ああ、ありがとうな。」
Achi「がんばれよ」
タクシーに乗り込むJinta。
走り去るタクシーの映像と、不自然な黒い車。。。（笑）
停めてあるバイクで、車自体のナンバーもフロント部分も見えないようにしてるけど（笑）
そこに、19：00の定時連絡です。
Achi「Karan・・」
これだけで、Achiがどれだけ心待ちにしてたか、わかるってもんよ。
Karan「Achi・・」
Achi「あれ、なんで、車の中にいるの？」
Karan「ああ、ちょっと荷物を取りに来たんだ。ところで、新しい支社には、いつから、行き始めるの？」
Achi「う～ん、月末を目途に・・かな。おそらく25日以降だと思う。どうして？」
Karanの手元には、「チャオプラヤー川を行くロイクラトーンクルーズ 11月23日」の案内が。。。
なるほどね。
予告にも、灯篭のシーンあったもんね。
Karan「ってことは、その前に何日かは、空いてるんだよね？」
Achiの声がちょっと暗め。
Achi「すごく忙しくなりそうだよ。バンコクでの仕事を終わらせなきゃならないし・・南部での仕事の準備もあるし・・・」
Karan「・・・そうだよね」
Achi「Karan、なにかあるの？」
Karan「いや・・なんでもないよ」
Achi「君がなんでもないって言うときは、なにかある時だよ。なんなのか、ちゃんと言ってみて」
ここ、文脈的に強調してますが、あくまでも、Achi自身は落ち着いてて、別に大声をあげてるとか、激昂してるとかじゃないです。
気づいてる？Achi・・・
魔法なんて使わなくても、ちゃんと、Karanの心、読めてるって。。
ちゃんと、恋人として、気遣えてるって。。
Karan「・・・OK。 ロイクラトーンに一緒に行こうって、君を誘いたかったんだけど、でも、忙しいんならいいんだよ。くだらないことで、君の邪魔をしたくないんだ」
さすがに聞き捨てならないAchi。
Achi「ちょっと！ 僕にとって、君とのことに、くだらないなんてこと、あるわけないよ。しかも、そのイベントは、僕の出発前じゃん。心配しないでよ、Karan。僕だって、ぼくらの最初のロイクラトーンを見逃せないよ」
その言葉に、ちょっとハッとするKaran。
Karan「それって・・・」
Achi「うん」
Karan「僕と一緒に、ロイクラトーンに行ってくれるの？」
頷いてみせるAchi。
♬心の中で密かに 君を愛しているって叫んでいるのが♬
♬聞こえてる？♬
Karan・・嬉しそう。
★『Cherry Magic』Ep.10 1/4 雑感★
これは、最初から、ちょっと読める展開かもしれませんね。。。
Karan、かなり、無理して自分の気持ちをセーブしてる感じがヒシヒシ。。。
それを、Achiは、感じてる。
もう、立派に、Karanの心を感じ取れてるところなんて、思わず、涙ぐみました。
ただ、今の段階では、自分が原因でもあるので、そこまで、追求することもできないし、Achi自身に余裕があるわけでもないし・・・ってところでしょうか。
そうそう、このドラマは、タイの名所やイベント、文化などを、さりげなく（ざっくりと？）入れてくださったり、紹介してくださっていますが、とうとう、ロイクラトーンですね（笑）
今回も、いろんなYoutuberさん方の動画で、さらに、現地の様子を後追いさせていただいていて、予期せぬところで、ロケ地探訪できたりしています。
ちなみに、エムクオーティエは、トレンドらしくて、何人かの動画で、見かけました。
特に、このテラス庭園は、緑の中に、スタバがあったり・・
広めで良さそうな場所でした。
全然、BLドラマとか関係ない、普通の観光客として行かれた方が撮ったなかに、TayNewがいた場所が映り込むと、声が出ちゃいますね（笑）
その方自身が映り込んでしまっているので、AchiとKaranがオイシーハニーレモンを飲んだ、まさにあの場所に座ってらっしゃるカットは出しませんけど（笑）よくぞ、その場所に、私の代わりに行ってくれました！！と、お礼を言いたいです（笑）
