この数日の間に、ドラマ内でAchiの家周辺とされてたグーグルマップのストビューの道が閲覧可になってて大笑い(笑)

いや、私が見落としたのか?

でも、川沿いと、反対の北側はカメラ屋さんのちょっと先までしか行けなかったもん。

撮影日は結構前なのになぁ。

ああ、スクショ、取っておくべきだったわ(笑)

でも、逆に、ご近所のみなさん、公開されちゃって大丈夫なのかな、とちょっと心配。← 私が言えた義理じゃないですが。。。

 

ちなみに、例の、印がついてた場所に、Achiの家がないのは、その通りでしたよ(笑)

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Cherry Magic

 30 ยังซิง

 2023年(Thai)Dec.9/2023~ Feb.24/ 2024

 47分×全12話

 制作:GMM 25, ViuTV

 原作:豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 

 

前のエピソードをお読みでない方は、こちらから。

 #4(1 ~4-2 )

  

Episode 05−1

~Achiの家~

・・・うん、どっちにしろ、当座の着がえはすぐにでも必要だよね。と思ったら、ボストンバッグ、2個あった。

姉ちゃん、仕事早い!(笑)

 

パンパンにつまったボストンバックのファスナーをあけるKaranの、ど緊張ぶり(笑)

笑っちゃ失礼よね!

でも、「バッグの中を拝見」ってやつ、やってほしい。

Karan「Achi・・・姉さんのために、迷惑かけてごめん」

Achi「そんなの、気にしなくてもいいよ。自分の家にいると思って、気楽にしてよ」

戸棚をあけて、シーツなどの準備をしているAchi。

Karan「本当は、ホテルに泊まることだってできるんだし・・・、迷惑かけたくないんだ」

Achi「・・・前に、僕のことも君んちに泊めてくれたじゃないか。それに、もう暗いよ。少なくとも、今夜は、うちに泊ってよ。この話はまた、明日にでもしよう」

頷くKaran。

Achi「ベッドの準備するね。」

 

そういって、立ち上がったAchiの様子が変です。

急に立ち止まったAchiを見て、ふらついているのに気づいたKaran。

Karan「Achi!!」

ぐわんと傾いてきたAchiを慌てて支えるKaran。

Achi・・無理してても、無理してるって気づかないタイプね。

 

Karan「大丈夫か?」

すぐさま、Achiの首元に手をやると、

「まだ、すごい熱じゃないか・・。上にいってすぐ横になったほうがいい」

 

こういうときのKaran、男性的な魅力マシマシ。。で撮られてます。

 

~Achiの部屋~

オモオモオモ・・・、タイ版ではあっさりと流されたと思われてた、Karanの献身的な看病というタームが、ここでくるのですか?

 

すでにベッドに横になってるAchi。

思わぬことに、家に滞在という運びになったけれど、今はただ、Achiの回復を願うKaran。

Karan「はやく良くなって」

そう告げ、部屋を出ようと、ベッドサイドから立ち上がりかけたKaranのその手をぱっとつかむAchi。

Achi「・・・・どこにもいかないで」

 

固まるKaran。

 

眠っているAchiが、無意識にうわごとを呟いたのだ、とわかり、

その手をゆっくりと外すと、

耳元で囁くKaran。

Karan「どこにもいかないよ・・・」

 

くぅ~~~、このやり取りだけで、秒速地球七周半の速さで飛べそう。

『スーパーマン』かよ!(笑)

それじゃ、逆回転しちゃうよ。どこまで巻き戻すつもり?(笑)

 

そして、本当にそのまま、傍にいるのであった・・・

この律義さが、Karan。

 

 

このまま、オープニングへ。。

 

朝になりました。晴れ

 

目を覚ましたAchi、ベッドサイドに座ったまま、眠っているKaranに気づく。

Achi「一晩中、ここにいたの?」

そりゃ、あなたが、どこにも行かないで、と、切実におねだりしたからですよ。

 

その声に、反応したKaran、強張ったからだを起こし、目をあけてるAchiと目があう。

Karan「あ・・目が覚めたか。。ちょっとごめん」

そういうと、額に手を当てる。

首をすくめ、ちょっと身構えつつ、おとなしくそのままでいるAchi。

 

Karan「よかった。どうやら、熱も下がったみたいだ。でも、これからは、もっと自分の身体を労わらなきゃ・・・でないと、また、具合悪くなるよ」

自分でも、手で額に触れてみる。

Achi「・・・・・・」

小さく頷くのみ。

 

Karanの言うことは、ごもっともでございます。。

反論の余地なく、Karanを見上げるAchi。

ストライプ&ストライプ爆笑

 

Karan「じゃ、下にいって、なにか食べるものを作ってくるよ。それから薬を飲もう」

Achi「・・・・・」

 

Karanが部屋を出ていくと、ベッドの上で身体を起こし、ドアのほうを見つめるAchi。

胸がいっぱいで、Karanの顔を見ても、熱をはかってもらっても、なにも言えなかった。

申し訳なさやら、気恥ずかしさやら、そして・・・なにより、目覚めた時に一人じゃなかった心強さが温かくて、微かに微笑んでしまう。

 

さて、本日は二人そろって出勤です。

Karan「本当に会社にいって大丈夫なのか?」

Karanの心配はつきません。

Achi「うん、もうすっかりよくなったよ。心配しないで。会社にも行けるよ」

 

あれ、おばさんの家、本当に、ここのど真ん前だったの?びっくり

おばさん「あら、Achi。これから会社?こっちおいで。カオトンマ(ข้าวต้มมัด)、持っていきなさいな」

ああ、甘いちまきね。

確か・・・『Dark Blue Kiss』の初回(ママと一緒の微妙な食卓シーン)でも出てきたよ(笑)

 

 

 

Achi「ありがとうございます。」

おばさん「あら~~、このお若い方はどなた? 会ったことないわよね。お友達なの?」

当然、おばさんの関心はKaranがかっさらっていきます。

 

Achi「Karanっていうんです。同僚です。」

Achiに紹介され、ワイするKaranをみて、

叔母様、ぽ~~~!酔っ払い

おばさん「まぁ~~、なんてイケメンでご立派なこと!Achiに、こんなに頼りがいのある友達がいて、安心したわ。あんたと同じような残念な友達くらいしかいないと思ってたもの。正直、本当に心配してんのよ。30歳にもなって未だに要領が悪くて・・・こんなんで、いつになったら昇進できることやら・・」

なんで、おばさんになると、身内に対して距離感がこんなになっちゃうんだろうねぇ。

身内を低く言うことで親しさを表そうとするというか、相手を立てる術がないというか、・・・悪気はないのよ。

 

それでも、Achiにしてみれば、いつものことだとは言え、同僚の、しかもKaranの前で、そんなことを言われたりしたら、いい気分じゃないわな。

ちらっと、なにも言い返さないAchiを気にするKaran。

 

Karan「心配なさらないでください、おばさん。Achiは当てにならない人間じゃありません。いつも、会社では、他の人を助けてくれてるんです。誰よりも一生懸命仕事してますよ」

毅然と言い切るKaran。

Achi「・・・・・」

Karan「最近のうちの会社の大型案件は、彼のアイデアから生まれたんです。彼は、おばさんが考えられているより、ずっと才能あるんです」

最後のほうは、Karanがドヤ顔(笑)

おばさん「本当に?」

目を丸くするおばさん。

おばさん「Achi、なんで、今までそういうこと、話してくれなかったのよ!」

Achi「・・・・・・」

Achiに代わって、答えるKaran。

Karan「Achiは謙虚だし、手柄を自慢したりするのが好きじゃないんですよ。きっと、彼がこんなにいい人なのは、おばさんのような方のおかげなんですね」

目上の人間や取引相手に、こういう一言が添えられるか否かで、人生変わるとわかっていても、嫌味なく、咄嗟に出せるのはやっぱすごい。

にっこりと微笑みながら、「彼のこと、気にかけてくださってありがとうございます」って、あなた、それは親か、旦那さんの台詞よ!(笑)

 

おばさん「まぁ~~~、あなたもとてもお優しい方なのね。Achiは自分のことは自分でちゃんと出来る子なんですよ。Achi、いいお友達をもったわね。お互い、助け合っていけるといいわね?」

恥ずかしそうに、「はい・・・」とだけ返事をするAchi。

 

Karan「そろそろ行かないと・・・では、失礼します」

Achiの、ちょっと困った様子に切り上げるKaran。

この助け舟がもうたまらん。

 

おばさん「ええ、気を付けてね」

 

あらら、そんな微笑ましい二人の後ろ姿を、笑顔で見送っていたはずの叔母様の眉間に、ちょっぴり皺が。。。

おばさん、なにか、お気づきになられましたか?(笑)

 

そういえば、おばさんの家として使われてた建物の一画は、普段は、カフェらしいです。

こうしてみると、それなりに川べりの素敵空間。

今もやってるのかな?

 

船着き場にやってきた二人。

通勤通学用にも使われる地元のボートのチケットを買い、

順調に、本流のチャオプラヤー川を目指します。

 

あ、もう本流に出ましたね。

Karanの腕がAchiの腕についた途端に、流れてくる、例の如くの調子っぱずれな歌。← 例の如く、“เสียงกระซิบ”です。

 

Achi:頭の中で歌ってる時でも、キーが外れちゃうんだな。 

どうしたんだ? Tayったら、この歌、カバーでもするのかいな?(笑)

まぁ、とにかく、Karanは、バードが大好きだという設定なのはよ~くわかった。。。(笑)

 

おかしくて仕方がないAchi。

 

Karan「こういうボートに乗ったのはじめてなんだ。 君みたいに、頻繁に乗ってみたいよ。毎日が休日って感じがする」

Achi「もし、毎日乗るようになったら、きっと、そんなふうに思わなくなるよ」

たしかもそうかも・・と、苦笑するKaran。

Achi「今朝は混んでて、ちょっと落ち着かないけど、頑張って(耐えてね)。」

頷くKaran。

 

突然の突風に、水しぶきが顔に掛かったAchi。

隣のKaranにむけて、さっと顔をそむけた拍子に、Karanと至近距離で目があってしまう。

 

Karan:このボート、マジ最高にロマンティックだ。ラブラブラブラブラブラブ

心の声全開。

 

思わず、顔を見合わせて微笑んだKaranと、そのKaranの声がおかしくて微笑んだAchi。

一粒で二度おいしい私。

 

Karanの声はまだまだ続きます。

 

Karan:Achiと乗る最初のボートだから、なにか、記念になるものが欲しいな。

 

この発想!!

まさか、Karanの部屋のどこかには、Achiコレクションとか言って、秘密の缶カン箱とかが仕舞ってあるんじゃないでしょうね。

 

Karan:どうしようかなぁ~~。一緒に写真撮って・・って言ったら、怪しまれるかな?

すでに、手にはスマホがスタンバイ(笑)

 

もちろん、写真を一緒に撮るくらい、全然かまいはしないけれど、その声を聞いたAchiは、手に持っていた乗船券を折り始めます。

 

Achi「Karan、これ、あげる。 初めてのボート乗船の記念だよ」

鶴?いや、王冠かな? 

ちっちゃいからちょっと見にくいけど、ギザギザの部分もそれっぽい。

Achiって、手先器用? 

 

【追記】2024/01/16

なんと、真相は、チュ~リップ🌷だったそうです。

コメント欄にて教えていただきました!!

ありがとうございます。

幼稚園とかで飾られる平面的なのではなく、立体的な形っぽいですね。

色んな物を折る練習したんだそうですが
監督が「AchiがKaranにあげるならチューリップ!」となったそうです。

 

きゅん!が詰まってます。

それを聞いてから、いろいろ夢想して、しばし時間を過ごしました。

お花に対して勝手にイメージづけるのは、人間のエゴかもしれませんが、まずは見た目の可愛らしさ、それなのに、なにかを守るようにすぼまった形をしてるところとか、まっすぐ伸びた茎の先に花というシンプルな佇まいも、ごまかしの苦手なAchiって感じです。

花言葉も色によって、違いますが、"愛の告白"(赤) "誠実な愛"(ピンク) "照れ屋"(オレンジ) "不滅の愛"(パープル)、これもかなり当てはまりますね。

全般的には、"博愛""思いやり"・・・恋の花、チューリップ。

 

にっこりしちゃうKaran。

そりゃ、嬉しいにきまってる。

Karan「ありがとう。大事にするよ」

 

こういうのは、魔法の、GOODな使い方って言ってもいいのかな。

 

楽しい遊覧トリップは終わり、船着き場に到着。

Karanったら、Achiからもらった王冠が嬉しくて嬉しくて、つい、立ち止まって見ちゃったりして。。

 

その後、ムーピン(串焼き)の屋台を見つけて、立ち寄る二人。

※和版のおにぎり屋さんの代わりかな。

 

袋に入ってるムーピンをじっと見つめるKaran。

Achi「食べてみなよ。本当においしいから」

一口食べるKaran、

うん、と大きく頷く。

はじめてのボート。はじめての屋台ムーピン。

これはいわゆる、“金持ちと庶民カップルのデート”という構図も含んでるの?(笑)

 

Karanの反応が気になるAchi。

Achi「ね、おいしいでしょ。」

この顔は、おいしい以外を認めないという、無言の強要なのでは?

 

Achi「ここ、僕の秘密のお気に入りなんだ。普段は、誰にも言ったりしないんだよ。売り切れちゃったり、食べられなくなるのが心配だもん。」

なるほど・・と頷きながらも、誰にも教えない場所を教えてくれた、もうそれだけで、Karanのライフポイント、急上昇だよ(笑)


 

おいしそうに食べるKaranを見て、Achiのほうがワクワクしてるじゃん。

 

しかも、なんということでしょう。

自ら、自分の靴をKaranの靴に当てにいったAchi。

Karanの心の声を読みにいったってことよ。

 

Karan:うわぁ~、Achiからこの場所をおしえてもらった唯一の人ってことか? 最高じゃん! Achiの特別になれたみたいだ!

 

気持ちいいくらい、思ったとおりの反応でした(笑)

 

Karan「ところで、Achi。薬飲むの、忘れるなよ」

Achi「あ、そうだった」

そう言って、鞄の中をあさるAchi。

Karan「これ。。家に忘れてたよ。持ってきておいた」

自分の鞄から、薬の袋をそのまま、差し出すKaran。

 

え・・・と戸惑いつつ、ありがとう、と受け取るAchi。

Karan「あと、水もね」

 

Achi「昨日の夜はどうだった? 少しは眠れた?」

Karan「ああ、快適だったよ」

 

そうか、と頷くAchi。

Achi「だったら、もっと長くいなよ」

今度は、Karanが、え・・と戸惑う番だね。

Karan「・・・・本当にいいの?」

Achi「いいにきまってるよ。お姉さん、いろいろ大変なんでしょ?役に立てたら嬉しいよ。」

Karan「だったら、お言葉に甘えようかな。」

Achi「うん」

 

Achi:不思議なことに、前みたいに、Karanの傍にいてもビビらなくなったんだよな。それどころか、実際、すごく居心地いいし・・・。

 

Achiの膝がぴったり閉じてる感じが好き。

 

Achi:なんだか、安心するっていうか、こういう気持ちって今まで感じたことなかったけど、なんかいいもんだなぁ。

 

恋愛感情って、すごく盛り上がっちゃって、一足飛びにいろいろ進む時もあるけれど、Achiみたいな性格の人は、確実に一歩ずつが、合ってるんだろうなぁ。

 

薬を飲み終わり、水の入ったペットボトルを手渡すときに、触れる指先。

なんで、この二人は、揃いも揃って、こんなにきれい指してるのよ!!

文句に聞こえたらすみません。

びびの手(指)フェチと感情が、ついつい爆発しちゃうんです(笑)

 

Karan:これって、新婚生活を始めようとしてる人みたいな気持ちじゃないのか。。

Achi:は?

 

《妄想入ります!》 

あああああ、来ちゃったよ!!

背中越しからのネクタイ。。。(笑)

コメント欄ファンの皆様、あの会話は偶然です。

私は、この脚本にタッチもしてなければ、予知もしてません。

 

一緒に住んだら、

こんなことだってできちゃうし、

通勤は毎日一緒だし、

写真なんて撮り放題だし、

好きなだけ、お世話やきやきできちゃうのよ。

こんな笑顔も独り占め。

パーソナリティスペースなんてなんのその!

こんなん、最の高!!

 《妄想おしまい》

 

Karan:Achiと新婚生活を送っちゃうのか? 

待ちきれない!!

※フォント最大級(笑)


 

Achi:は? 新婚生活だって? Karanの妄想は、どこまで暴走するんだよ!

 

ちょっと、どんびいてるAchi。爆笑

 

★『Cherry Magic』Ep.05 1/4 雑感★

 

もう、この出だし1/4のパートは、言うことなし。

ナ~ラッ(ク)น่ารัก

以上!

 

あ、あと、オープニング前の約1分間。

「どこにも行かないで」

たとえ、熱に浮かされ、無意識だったとは言え、こんなの・・・誰に対しても言えることじゃない。

人間ってやっぱり、どこかで、一緒にいて、安心できる相手を求めてる。

Achiの無意識下の意思が、Karanを選び取ったようで、きゅん。。

 

それに、暴走とは言っても、今回のKaranの妄想劇場は、エロ封印で、← 朝だから?

楽しそうな、ラブラブな感じにとどめていたので、見てるぶんには微笑ましかったです!

 

以前のAchiは、Karanといっしょにいることすら、ビビって、完全に気後れしてたばかりか、心の中で、好き好き言ってるKaranが考えてることなんて、狂気にしか思えず(笑)だったわけで・・・。

 

それを思えば、随分、進んだようにも見えるよね。


とは言うものの、ようやくKaranと一緒にいることが心地いい、と思えるようになってきたAchiにとって、自覚なしの恋とは言え、それはまだ、ほんの入口に差し掛かったところ。

 

まだまだ、思ってる以上に、先は果てしなく。。

 

そこへきて、Achiにとっては、先の先にあるように思える「結婚」というキーワード、これが結構、地味にボディブローのように効いてくるんだね。

 

★『Cherry Magic』Ep.05 2/4に続く★