ああ、眠い!(笑)← これは、日曜日のつぶやきです。

一応、当日は、インターファンの動向が定まらず、現地時間に合わせてたので。。。

 

とりあえず、GMM25でリアタイはしましたが、もちろん、タイ語がわかるはずもなく(笑)

 

・・・来週の4話からは、GMM25でも英字幕がつく、という方針が明らかになったようですし、GMMはEp.3の動画も画像も大盤振る舞いだし(笑)、Xを眺める限り、VIUの英訳も出回り始めているようなので、ほぼいつも通りな感じ? 

少しだけ時間はかかったものの、タイ以外のジオ風呂下でもなんとか、目途が立ったので、筋追いしはじめていきますよ(笑)

様子見でアップしてみます。← 見切り発車ともいう。

(1/4は、先日、クリスマスネタのときにあげた動画クリップ部分と、かなりかぶります)

 

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Cherry Magic

 30 ยังซิง

 2023年(Thai)Dec.9/2023~ Feb.24/ 2024

 47分×全12話

 制作:GMM 25, ViuTV

 原作:豊田悠『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』 

 

前のエピソードをお読みでない方は、こちらから。

 #2(1 ~4 )

  

Episode 03−1

~焼き肉レストランの屋上~

 

Karan「今言ったこと、間違いない?」

 

何度か、こくこくと頷いた後、「うん・・」と認めちゃったAchi。

 

それが、Karanの脳内では、「君とキスするのが嫌だったわけじゃない」→「Karanとならキスしてもいいと思ってるよ」っていうことになってるとは夢にも思ってないんでしょ?

 

Achiの両腕に、手を添えるKaran。

  

まっすぐ、Achiを見つめるKaran。

 

・・・と、ここまでが、前話のラストで見た光景。

 

Karan:Achi、本当にさせてくれるの? 夢見てるのかな?

 

Achi:へぇあ?

 

へっ?と はぁ? の中間くらいの声が、口から洩れなかっただけでも、偉かった(笑)

 

確実に、間合いをはかられてるAchi。

 

少しずつ近づいていく二人の距離。

 

BGMからして、心音バクバクモード(笑)

ギュッ飛び出すハート

 

Karan、嬉しそうだなぁ。

 

ほとんど、唇がつく・・・瞬間に・・・

 

タナカ「みんな、ついてきなさい」

タナカ氏の声が聞こえ、さっと、離れるKaran。。

Achiは、まだ、目を閉じておりますね。

 

ついてこい、と言われた社員たちが、ぞろぞろ、屋上に出てきましたよ。

 

タナカ「あれ・・・AchiとKaranだ」

なるほど。。

そう来たか!

 

タナカ「君らも外の空気を吸いにきたのか?」

 

Karan「ええ、今、ちょうど降りようとしたところです」

微笑んでるKaranの手に、マシンガンが見えるのは私だけか?(笑)

 

タナカ「ああ、まだ、降りなくていいよ。一緒にいたほうがいい。そうだよな?」

 

Rock「そうですよ。そんなに早く戻らないでくださいよ。中は蒸し風呂みたいに暑いですよ。」

確かにみんな、ワイシャツがグダグダ。。(笑)

 

Dujdao「ここ、すごく景色いい~~」

Pai「ホントですね」

Dujdao「そうよ、写真撮りましょうよ」

Dujdaoの一言で、盛り上がる面々。

 

KaranやAchiのいるところまで、小走りに寄ってきて大所帯。

Dujdao「誰のスマホが一番いいカメラ?」

Pai「私ので~す」

 

なんだか、一人、現実に戻ってきてないAchi。

よろけた拍子に、Karanに支えられる。

 

Karan:もし、みんなが来なかったら、Achiと僕の間で、なにが起きてただろう?

 

すでに、カメラに目をむけてKaranのその手は、Achiの肩を抱くようにがっしりと押さえている。

 

Achiは写真どころじゃありません。

Karanを凝視。

 

Karan:ああ、Achiはもう僕にチャンスを与えてくれる気なのか? こうしちゃいられない。急いで行動に移さなきゃ。

 

完全に舞い上がってるKaranの笑顔を食い気味で見上げるAchi。

 

Achi:へぇ?

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

Paiがスマホを構えた様子を見ると、あれ、ギャラクシーのパコパコスマホじゃないの?

ん? 今回、メインスポンサーじゃないよね?

 

みんなが笑顔で写真に納まる中、Achiだけがひとり、カメラに背を向けてるところで、

オープニングに突入です。

 

~Achiの部屋~

飲み会の日の晩なのかどうか、不明ですが、とにかく金曜日の夜です。

 

シャワーを浴び終わって、ベッドに腰掛けたAchi。

考え事を遮るように、Jintaから電話が・・・。

 

そら、来た!!

ジンタの切羽詰まった電話です。

でも、帰宅後だった(笑)

 

Achi「どうした?」

シャワー上がりも可愛いわ~~。

 

Jinta「Achi、大変だ! たった今・・いや、どうやら・・お~~~~い!!

Achi「ちょ、ちょっと、落ち着けって。ゆっくり話してよ。どうしたんだ?」

Achiの喋り方って、大変なときでも、わりとこんな感じよね。

 

反対に、Jintaは取り乱しすぎ(笑)

 

Jinta「だから、俺も、お前が言ってたのと同じ魔法とやらが使えるようになったみたいなんだ」

Achi「はぁ? お前も?」

Jinta「俺が知りたいのは・・これからどうやって生きていけばいい? もし、読者や編集者が、俺の作品を最低最悪だ、とでも思ったら、この先、怖くて、一生書けなくなるんだぞ。俺の将来は破滅して、飢え死にだぁ~~なぁ、聞いてるのか、Achi?」

 

あなたが相槌も打たせてくれないんですけどね(笑)

 

Achi「落ち着けよ。誰も、すぐには飢え死になんかしないよ。だけど・・・本当に大変なことになったな。」

Jinta「なぁ、明日、俺のところにきてくれないか? そうしてくれなきゃ、俺、気がおかしくなりそうだ」

困ったな・・・と、頭の中で計算するAchi。

Achi「無理なんだよ。明日は、会社の社員旅行で、街を出るんだ」

 

そうそう、例の、土曜日には虫よけスプレーが必要ってKaranが言ってたのは、これだったんですね。

 

Jinta「うお~~~!!」

天を仰ぐJinta。

Achi「とりあえず、部屋に閉じこもってたらどうだ? 出来る限り、他人に会わないようにしてみろ。俺が戻るまで待てるよな?」

 

Jinta「だれかが俺に触れなければ大丈夫なんだよな?」

Achi「そうだよ。もう、誰にも触れるなよ。俺が戻るまで待ってろ」

 

うん、と大きく頷き、通話終了。

 

まぁ、いくら心配しても、今は動きようがないものね。

 

~集合場所~

翌日です。

すでに、観光バスが来てます。

 

社員のキャリーケースや荷物を受け取る係のAchiさん。

 

荷物を預けたPai、スマホを見ながら、様子が変です。

心ここにあらず、手に持っていた別のバックを落としてしまう。

 

Pai「あ、すみません」

 

拾い上げようとした時、Paiの手に触れてしまうAchi。

 

Pai:もし、鉢合わせでもしたら、きっと滅茶苦茶なことになるわ。リゾートなんてたくさんあるのに・・。なんで、同じところに行かなきゃならないのよ!

 

聞くつもりはなくても聞こえてきちゃって気まずいAchi。

 

何事もないように立ち上がるPai。

Pai「すみませんでした。これは、バスの中に持ち込みますね」

 

頷くAchi。

気にするにしては、Paiの心の声は、あまりにも漠然とした内容すぎて、すぐに、意識は、そのあとに現れたKaranに向いてしまいます。

なにしろ、こちらがメインカップルのドラマなので。。

でも、朝から、爽やかオーラ全開のKaranキラキラキラキラ

 

・・・に比べて、Achiったら、

いろいろ受け止めきれてない迷いが顔に出てるよ。

 

なにも言葉を交わすことなく、先にバスに乗り込んでしまうAchi。

Karan、ファイティン!

 

~Jintaの部屋~

 

テーブルの上には、乱雑に置かれた段ボールと、OKラーメンの山、山、山。

OKラーメンは、この枠で、PPが宣伝してるスポンサーです。

 

Jinta:問題は解決だ。

 

アルプス一万尺~♪の呑気で陽気なBGM。。(笑)

 

食料をネットで注文したことで、すっかり、得意げになってます。

Jinta:これで、誰かと会ったり、どこかに出かける必要もない。

 

~バスの中~

さきほどの続き。。

すでに、Achiは席についてます。

窓側です。

Achiの後ろはPai。

それぞれ、通路側の席が空いてる・・・と言った状況です。

Karanが乗り込んできて、社内の様子を見回し、すぐにAchi発見。

ところが、「Karan~~」とDujdaoに声をかけられて、足止め。

Dujdao「私と座りたい? この席、空いてるわよ」

Karan「ああ、車内で食べる軽食とかを配るのを手伝えるので、前の席のほうがいいんじゃないか、と思うんです」

こういうことがさら~っと言えちゃうなんて、ほんと、卒のない男。

 

Dujdao「まぁ、なんていい人なの! ほんと素敵❤」

 

第一関門クリア。

目指すは、Achiの隣です。

さりげなく、あくまでもさりげなく近づくKaran。

 

タッチの差で、Rock登場。

Rock「P’Achi、隣いいですか?」

Achi「もちろん」

 

いくら、Karanがそつなくこなすとは言え、こういう不可抗力には抗えない。

仕方なく、後ろの席の、Paiの隣に座るKaran。

いつ来たんですか?とか、こういう社内旅行とかはじめてですぅ~、とか、今日行くところ、行ったことありますか?とか、隣に座ったRockがAchiに質問攻め。

Achi「うん、毎年、そこに行くんだよ」

Rock「そこって、温泉があるんですよね?入ったことあります? あんまり得意じゃないんです。だって、裸で入らなきゃならないんでしょう?」

顔を近づけ、やたら、親し気に話しかけるものだから、面白くないKaran。

 

そうこうしてる間に、バス出発!!

 

しばらくして、Dujdaoに話していたとおり、本当に、軽食を配る係になってるKaran。

みんなに配ってるお水じゃなくて、Achiには、特別に持参した飲み物(ええ、おなじみ、オイシーハニーレモンですけどなにか?)を渡す、とか、

Karan、だんだんやることが大胆に。。。爆笑

 

自分の水と見比べるRock。

 

Rock「P’Karan、どうして、P’Achiの飲み物は、他の人と違うんですか?」

Karan「ああ、ランダムに選んだだけなんだよ」

と言いつつ、反対側の列に配ってるのも、普通のお水でした(笑)

 

Karan「なぁ、ところでRock。Paiが君と仕事の件で話したがってるみたいなんだ。席を交換しようか?」

Rock「ああ・・でも、荷物が・・・」

Karan「ああ、問題ないよ。移動するのを手伝うから」

さっさと、大きなバッグを抱えて、後ろの席に置いてしまうKaran。

Rock「・・・・・・ぽかん(゚Д゚)

 

策士!!ようやるわ~~!!

一応、ここまでは順調。

ようやく、Achiの隣をゲット。

 

うわ、Karanだ・・・と顔色を変えるAchi。

落ち着かず、さっきもらったお茶を飲みはじめる。

なにしろ、バスの座席って近いから、普通に肩とか腕とか触れ放題。

 

Karan:良かった~~。前もって、Achiのために買っておいたんだ。旅行中、ずっと爽やかでいられるだろう。

 

気づかれないように、そっと、Karanを見ちゃうAchi。

もう、この程度のことじゃ驚かないね。(笑)


Karan:それに、とうとう、隣に座れたし・・・。雨が降ろうと、渋滞が起きようと、倒木が道をふさごうと、なにがあっても構わないさ。ずっと、ここに座っていられるならね。

 

さすがに、それはどうか、と思うけど・・・と言った表情で、Karanを見るAchi。

いくら、どんくさいAchiでも、昨晩の「こうしちゃいられない。急いで行動に移さなきゃ。」の呟きが、今日のKaranの行動につながってることくらいわかります。

 

もう、窓の外を見続けるしか、方法がないAchi。(笑)

 

Karan「今、どの辺だろう?」

窓を覗き込むということは、Achiに接近するということで。。。


Karan:Achiのシャツ、すごく可愛いな。あの晩以来、彼の近くによれるチャンスがなかったんだよな。ああ、また、可愛くなった? とうぜんさ。彼は可愛いんだ。

ここはさすがに、字幕なくても、ナラ、ナラ、言い続けてるのはわかってました(笑)

 

Karanの心の声の近さとパワフルさに、完全に毒っ気にでも当てられたような感じのAchi。

Achi:当然だけど、普通はこんな風に見てるだけじゃ、他の人がなにを考えてるか、なんて知ることはできないんだよな。

なんとか、気持ちをフラットに立て直そうとしてますね。

 

Karan:リゾートに到着する前に、心臓発作を起こしそうだよ。

ホント、表情と、ほとんど叫んでるみたいな心の声のトーンが違いすぎる(笑)

 

もう勘弁して・・と、そっと、腕を離すAchi。

 

Karan:こんな平然と冷静さを装いながら、どうして、人の想像力はこれほどまでに暴走できるんだろう?

 

~リゾート~

とうちゃこ!!

 

しかし、到着時の音楽が、完全に、中華風なのよ。

いいの、こういうことはよくあること。

ご愛敬よ。

 

Pai「あれ、可愛くない?」← あとで出てきますが、おそらく、浴衣姿の女性を指さしてると思われ。。

Rock「なんだか、バスを降りたとたん、日本に来たみたいですね、P’」

隣のPaiに話しかけるRock。

Pai「タナカさん、きっと大喜びよ。少しでも、おうちを恋しく思う気持ちを和らげてくれるといいんだけど」

やはり、タナカ氏、日系タイ人ではなく、日本人設定なのか!

 

一応、中華風BGM、聴いてみます?(笑)

 

Dujdao「皆さん、よく聞いてください。2人で一つの部屋をシェアしてもらいます。部屋の代表者が責任を持って、鍵を受け取ってくださいね。そのあと、部屋に荷物を置くことができます。じゃ、30分後に、コンベンションルームに集まってね。いいですか?」

一同「は~~い」

Dujdao「じゃ、ペアを組んでちょうだい」


部屋割は重要よ(笑)

 

期待に胸を膨らませてるKaran。

だって、Achiのすぐそばにいるんだから。

 

Achi「・・・・・・・」

 

意を決して、Achiに申し込もうと隣を見ると・・・

Karan「・・・・・」

 

逃げたな、Achi(苦笑)

 

Achi「Rock、一緒の部屋でいい?」

Rock「もちろんですよ、P’。でも、僕、いびきかくんですよね」

Achi「そんなの、全然、気にしないよ」

Rock「だったら、同じ部屋にしましょうか」

Achi「いいよ」

 

Karanが望んでるの、わかってて、その場を離れたAchi。

だって、相手はKaranなの。

この間は自宅で一夜を明かし、屋上では、気づいたら、うっかり、目をつぶっちゃってたし、これで同じ部屋なんかになったらどうなることか😁

 

もちろん、この時点では期待させるのもどうか、と思う気持ち、よく分かる。 

 

でも、せめて、先に約束してた、とか、突発的に事情が出来た、とか、そういう理由とかがあってほしかった気もする。

 

だって、Achiはこうして、Karanを気にしてる。

  

そして、Karanは別の社員とシェアすることに。。。

この時も、返事する前に、もう一度だけ、ちらっと、Achiを見るんだよね。

さすがに、ちょっと切なかったな。

 

そして、到着時にDujdaoが指示した通り、コンベンションルームに集合しはじめた一同。

 

Achiが部屋に入ってくると、女子社員たちがKaranの噂話中。

「Karanさんって、カジュアルな服もすっごく素敵よね」

「彼の未来のパートナーに妬けちゃうわ」

「彼がまだ、独身なのって、彼にふさわしいほどの人がなかなか見つからないせいだと思うわ」

 

噂のKaranさんは、タナカ氏と談笑中。

 

Achi:僕だって、心を読めなかったら、きっと同じように思ってたよ。僕のどこに、Karanみたいな男が惹かれたりしたんだろう?

AchiはAchiで、あれだけ、Karanの心の声を聞いてるので、否定はしませんけど、未だ心の折り合いがつけられずにいます。

 

その時、壇上で、Dujdaoがアクティビティの開始を宣言し、今日は肩書だのなんだの関係なく、無礼講で、みんな一緒に楽しみましょう、と言ってます。(笑)

 

Dujdao「OKマイ? 準備が出来たら、声出して~~♪」

一同「Yeah!!」

 

ということで、外で、🧺バスケバレーやら、綱引きやら、親睦を深めてます。

 

青組と黄色組に分かれてるんだね。

 

Karan、大活躍。

Karan「さぁ、みんな、1,2で、一緒に力を合わせよう」

ちなみに、Karanは青で、Achiは黄色です。

 

タナカ「(日本語)青の勝ち~

 

Achiはヘロヘロ。。

でも、かわうぃ~~~(笑)

 

そして、なぜか、囲碁勝負まで。。。

 

タナカ氏 VS Karan

周囲で見てるみんな、ルールわかってるのかな?(笑)

 

タナカ「(日本語)Karanさん、素晴らしい

負けを認めたタナカ氏が拍手してはじめて、Karanが勝ったってわかったらしい。(笑)

しかし、Karan、なにをやらせても、パーフェクト。。。(笑)

 

Achi:へぇ、全部のゲームに勝ったじゃん。才能ありすぎなんじゃない?

 

~コンベンションルーム~

改めて、室内に戻ってきた一同。。

Dujdao「本日、最後のゲームとなりました~~! さぁ、ペアを組んでくださいね。ただし、違う課の人とだけ、ペアを組むことができます

日ごろ、交流のない社員同士の親睦を深めるということですね。

 

Dujdao「じゃ、ルールを説明します。それぞれ、交代で、自分のパートナーに自分の話を聞かせ、それをここで発表してもらいます。誰が、自分のパートナーのことを最も上手にプレゼンテーションすることが出来るのか、見てみましょう。一つ言っておきますが、勝者はすごい賞品を手にできますよ」

 

それを聞いて、俄然、張り切る社員たち。

 

Achiも、ルールを聞いて、なるほど、と頷いてる。

 

Dujdaoの掛け声で、一斉に、ペアを組む社員たち。

 

Achi:こういうゲームでは、誰もがかっこいい人とペアになりたいものだよな。

ん? なんでいきなり、闇落ちしてんの?

 

Achi:そのほうが、勝ちやすくなるもんな。

 

ああ、今日ずっと、アクティビティで、負けがこんでたから?

いやいや、あれは、Achiがどーのこーのって話じゃなくて、Karanの一人勝ちっていうんだよ。

 

なぜか、不幸を一身に背負ったかのように、落ち込むAchi。

たしかに、ペアを組もうと必死な人たちからは、目もくれられてないけど。。。

 

Achi:一体、誰が、僕みたいな奴とペアになりたがるって言うんだ?

 

いるでしょ!! ← ほぼ、見てる人、全員突っ込んでるよ(笑)

 

どんどん、後ろに後ずさっていくAchiが、ポンっと誰かにぶつかって・・・。

 

Karan:ああ、ここにいた!

Karan「僕とペアになってくれる?」

Achi「・・・・・・」

 

中華、中華って言ったけど、建物の中はそうでもなかったです。

ね、この感じ、書院づくりの丸窓みたいで、かなり和モダンかも。。。

 

 

★『Cherry Magic』Ep.03 1/4 雑感★ 

今回、画像上、GMM25のロゴがついてないのが、GMMTVがXで放出してくださった画像です。

1/4だけで、50枚近くあると思います(笑)

もしかしたら、全部拾い切れてないかもしれません。すみません。

 

その他、ちょっとだけ、私が別途キャプチャーしたものも入っています。

 

BLドラマに欠かせないリゾートエピソード!が既に3話で登場(笑)

この3話自体、オリジナリティもあるし、要所要所が繋がって、後半、かなり好きな展開なので、早いとこ、陽の目を見てほしいんです。

 

そういえば、タイの囲碁事情を知りたくて「囲碁 タイ」で検索したら、

これが出てきて、腰砕け(笑)

 

 

 

★『Cherry Magic』Ep.03 2/4に続く★