これもまた、コロナで、見ることができなくなった風景ショボーン

 

さて、じわじわと暗雲が立ち込め、気づけば、誰の顔にも笑顔なし。

なにより、仮面の笑顔🎭が一番、怖いのです。

 

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

5分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ

 

【Ep.08】 (1/5) 

【Ep.08】 (2/5)

【Ep.08】 (3/5)

【Ep.08】 (4/5)

 

 

『Lovely Writer』

นับสิบจะจูบ

【Ep.08】 (5/5)

 

いまや、人気リアクション動画は、プロモートとしても影響力大きいですからね、参加は必須です。

 

もう、Ep08出てますね。さすがスピーディー!あはは!

今回、リアクション動画、見てる余裕が全然なくて・・・。
 

あと、実際の様子は、こっちかな。

 

 



「こんにちは~! 『MentKornKaoNorn』へようこそ! 私たちは、今日、話題のドラマの記者会見を目の前にして、 興奮してるんですよ。とても大勢の人たちが、このドラマを待っていました!“Bad Engineer the series”です!すでに、私たちの後ろには、俳優の皆さん、監督さん、脚本家の方がいらっしゃってます!では、皆さんとお話してみましょう。さ、行きますよ~!」

・・・ということで、プロモーションの一環として、インタビューが始まりました。

Nubsib、マイクを持たされた(笑)


その様子を 監督と一緒に、別のインタビューを受けているGeneが、背中越しに気にしてます。


ここは、もうなんといっても、Sibが、Geneをことあるごとに、持ち上げる、持ち上げる、のが面白いので、それ以外はちょっと割愛気味にいきますね(笑)


Sib「こうして、皆さんにお会いできて、そしてまた、小説のファンの方もたくさんいらしていて、とても興奮しています。たくさんのファンの方にお目にかかれて、とても嬉しいです」

BLドラマの主人公を演じることになって、プレッシャーはあるか、という質問に対して、

Sib「僕たちは皆、俳優としても新人ですし、Geneさんのように、たくさんのファンと著作のあるすでに有名な作家さんの作品ということで、とてもプレッシャーに感じましたが、僕たちは全力を注ぎました。」


いつになく、饒舌なNubsib(笑)

 

“Nubsib-Aoey”は、本当のシップなのか、と聞かれ、ドラマを見るまでお楽しみに~と、そつなく答えるAoeyと、チャンネル10(← (笑))でご覧ください、とまとめるMhok。

ま、全部、訳さないけどいいですよね?(笑)

その時、ファンの一人から、声をかけられるGene。

ファン「P’Gene・・」
Gene「はい・・」
ファン「P’GeneとP’Nubsibの写真を撮ってもいいですか?」

出ました! ここは、“SibGene”推しの一団です。

Gene「あ・・・それは・・・」
困った様子のGeneに、すぐさま「撮りましょう、Geneさん」と声をかけるNubsib。

そりゃ、もう大歓声です。

ちらりと、見ているAoeyの視線が一瞬冷ややか~♪


しっかり、一緒に並んで、協力的なSibが、あからさま~♪

“SibGene”シッパー「きゃ~、可愛い」

Sibが、Geneに目線を向けようものなら、悲鳴ですよ(笑)

緊張して、ひきつりまくってるGene。
Sib「もっと、笑顔を見せて!」
Gene相手だと、あなたは、こんなことも言えるのね(苦笑)

 

こんな、笑顔を見せちゃって、気持ち駄々洩れ、私にしてみれば、こっちのほうがシャッターチャンスよ!(笑)


Gene「(小声で)これが、俺に出来る最大限の笑顔なんだよ」
Sib「もし、可愛く映ってなかったら、許しませんよ」

もう、その言葉だけで、地鳴りのような悲鳴が・・・(笑) 

わかりますよね?

Gene「俺は、可愛くなんてなりたくない!」

もう、堂々と、Geneの隣に立てて、楽しくて仕方がないSib。

そうなると、今度は・・・
ファン「あの・・ちょっとすみません。Aoeyと一緒の写真を撮らせてもらえますか?」


“SibAoey”+“KinNamcha”シッパーが黙ってません(笑)

ムカッときて、言い返すリードシッパー。
“SibGene”シッパー「あの・・ちょっと待っててもらえます?今、P’GeneとP’Nubsibの写真を撮ってるんで・・・」


当然、主張しかえします。

“SibAoey”+“KinNamcha”シッパー「あなたたち、もう、結構、時間取って、撮影してるじゃない。他の人だって、写真を撮りたいかもしれないでしょ?」

視線バチバチ🔥
ガチで、気まずい雰囲気な出演者たち・・・!
いたたまれなくなったGeneが、「ちょっとトイレに・・」という古典的な手で、この場を脱出する試みを・・・。

実際、Geneが、ボードの後ろから出ていってしまうと、え~っという残念めいた声があがり、「もう行きましょう」と、その場を引き上げていく“SibGene”シッパーたち。


こういうの、いつも、マナーとしてどうなの!って声が吹き荒れるよね。

“SibAoey”+“KinNamcha”シッパー「P’Aoey、P’Nubsibと一緒の写真を撮ってもいいですか?」

Aoey「いいですよ、さぁ、Sib!写真撮りましょう」

可愛い、とか、もっと近くに寄って、とか、注文を受けながら、写真を撮るAoeyとSib。

立ち去ったGeneが気になり、つい、後ろを見てしまうSib。


気を取り直して、また、ファンたちに向きなおるものの、さっきの、Geneより、笑えてないじゃん(苦笑)


 

 

~会場 裏手~

足早に、出てきてしまったGene。

Hinと、ばったり。

Hin「あ、Geneさん。誰かから追われてるんですか?」
Gene「ああ・・・ファンたちだよ。俺とNubsibの写真を撮りたがるのを止めようとしないんだ」
Hin「ほぉ、そんなの普通ですよ。P’Geneは今や、有名人ですからね!」
そういうのとも、若干違うんだけどね(笑)

Gene「俺が有名になりたがってるとでも思うか?俺はただ、静かでシンプルな生活を送りたいだけなんだ・・・」

つい、笑ってしまうHin。

Hin「ほんとに? 僕は、P’がステージ上にいた時、誇らしくて、ほとんど泣きそうでしたよ」
Gene「何言ってるんだ! なんで、お前は、そうなんでもドラマティックにしようとするんだよ?」
Hin「あはは、そんなことないですよ。で、今からどこへ?」
Gene「トイレだよ」


Hin「ああ、OK。じゃ、僕、先に行きますね。僕、3人の作家の面倒を見なきゃならないんです。彼ら、ここ2,3日、原稿を送ってくるのが遅れてるんですよ」
え? Hinって、出版社の社員なの?Σ(゚Д゚)
それとも、そういうフリーのマネージメント請負?


頷くGene。
Hin「じゃ、また」

なんだか、いろいろ気が滅入るGeneさん。

 

 

~トイレ~

トイレの個室から出て、手を洗っていると・・・
背後に、Aeoyが映ってる。。。

鏡越しって、怖さが格別じゃない?

目が合うと、反射的に、この顔から

気持ちのない笑顔に、さっと切り替えるAoey。


Aoey「こんにちは、P’Gene」
Gene「ああ、Aoeyか。びっくりしたよ」
Aoey「一人ですか?」
Gene「向こうは、人が大勢いて・・、Aoey、トイレに来たのなら、すませろよ」

こちらも、さっさとトイレから出ようとするGeneを呼びとめるAoey。

Aoey「あ、ちょっと待ってください。P’。どうして、そんなに慌ててるんですか?少し、お話しませんか?」

まぁ、否定もせずに、留まるGene。

緊張の塊。

Aoey「僕、ツイッターで、P’Geneの写真、全部チェックしてるんです、どれも、すごく可愛いですね」

怖っ! 言い方が怖っ!
仮面の下の顔も怖っ!


Aoey「もう、Nubsibと付き合ってるんですか?」

単刀直入に来ましたね!

え・・と、固まるGene。


だめよ、そんな無防備に晒しちゃ・・・。

Gene「・・どういう意味?」

Aoey「まだ、そんなことをいうつもりなんですか?・・・だったら、こう聞きましょうか。P’Gene、Sibが好きですよね?」
Gene「・・・・・」

もう、Aoeyの顔には、愛想笑いすらありません。。

Aoey「P’Geneは、Sibが好きでしょう?」

Gene「もし、俺が・・・」

Geneの言葉を遮るAoey。

Aoey「P’Geneは、僕が彼を好きだと知ってたのに、Sibを好きになったの?」

Gene「Aoey・・・」

Aoey「あ~あ、やっぱり、こういうことになっちゃった。」

Geneが口を開こうとした時、他の人が入ってくる。

その人が出ていくまで、じっと無言の二人。

Gene「俺も、君が気分がよくないだろうってことは理解するよ、でも、今、君が言ったことは間違ってる」
Aoey「僕に、お説教でもする気ですか?」
Gene「違う・・・そうじゃなくて・・・事実を言ったまでだ。普通の人は、おそらく、そう考えるだろうから・・・」

Aoey「それって、僕には理解できないって言ってるんですか? バカにしてるの? 僕、P’Geneのこと、繊細で可愛い感じの人だと思ってたのに、(蛇みたいにこそこそと)ずいぶんひどい人ですね」

Gene「・・・・・」

Aoey「でも、このほうがいいですね。これが、P’Geneのやりかたみたいだから・・。全然、正直なタイプには見えないですもん。」

さすがのGeneの目に、怒りが灯りました。


Gene「Aoey、少しは言葉を慎め!」

Aoey「なんでですか? どうして、怒るの? 怒ることないのに・・・だって、これって・・・」

そう、Aoeyが言いかけた時、Sibが到着。

Sib「Aoey!」
Aoey「・・・Sib! インタビュー、終わったの?」
すぐ探しにこれなかったのは、そういうわけだったのね。

Sib「俺たちが話した件、忘れたのか?」

・・・・誕生日近いから、一緒に食事をしてくれ、と強引にAoeyに誘われた時、「(Aoeyに)話をすることがあった」と、帰宅してから、SibはGeneに説明してたことがありました。

Aoey「あ~、僕たちが話したこと・・・それは忘れてないよ」
Sib「だったら、こんなことバカなことやめろよ!」
Aoey「バカなことなんてしてない。大真面目だもの。」

あざとく笑うAoeyに、詰め寄ろうとするSib。


その時、大声で話しながら、トイレに入って来た一般客の声が聞こえてきて、話を中断せざるを得ないSib。

なかなか、人が途切れなくてなってきて、その様子に、にっこりと笑ってみせるAoey。

Sib「俺は、この件について、何度も話すつもりはない」
にっこりと笑いながら、何度か、頷いてみせるAoey。

それは、同意したって意味?

Sib「行きましょう。Tumが待ってます」
Geneに向きなおるSib。

差し出されたSibの手を取るのを、躊躇するGene。

Aoeyを気にしつつ、意を決したように、Subの手を握り、二人でトイレをあとにする。

あとに残されたAoeyが心配と言えば、心配なんだけど・・・ちょっと、Sibに対する態度に違和感。
ま、いずれ、はっきりすると思うけど。。。


鏡を見ながら、なにか考えてる様子のAoey。

これも、また、意味深です。

Geneに対する執着の度合いがちょっと強くて。。
Mhokの心配が、頭をよぎりました。
 

 

~会場 ひとけのない廊下~

そのまま、Geneの手を引いてきたSib。

せっかくのダークスーツ、もうちょっとだけ、シャツとジャケット、シルエットがタイトめなほうが、Kaoくんには似合う気がするけど、これはあくまでも、私の思い付きです。。。(苦笑)


途中で、Sibの手を離し、立ち止まるGene。


Sib「Geneさん・・・」
Gene「ん?」
Sib「今後は、Aoeyに近づかないで下さい」

ほら、Mhokと同じことを言いだした。。

っていうか、この間は、「危険だから、知らない人には近づくな」だったけど、今度は、警戒レベルがあがって、対象もピンポイントに絞られたよ。


Gene「なぜだ? お前たち、なにか問題でもあるのか?」
Sib「いえ、そんなことないです。ちょっとした取るに足らないことです」

Gene「俺に関係してることなんだろ?」

小さく頷き、「はい・・・」と返事をするSib。


Gene「Aoeyはおそらく、俺のことが不愉快なんだろう」

Sib「そんなんじゃありません!」

食い気味に否定するSib。

Gene「違うだって?」

Gene「彼はただ・・・」
そう言いつつ、Geneも、さきほどの内容をすべて話す気になれず・・・。

Gene「俺に対して、侮蔑的なことまで言ったんだ。なんで、あんなに怒ったのか、よくはわからないけど・・・」

Sib「だから、Aoeyに近づくな、と言ったんです」


Gene「Aoeyに近づくな?どういうことだよ?」

Sib「もう、この話は終わりにしましょう!」

再び、自分の手を取ろうとするSibの手を振り払うGene。

Gene「俺に関係してるんだろ? だったら、俺がちゃんと、彼と話をすべきだ 」

もう一度、Aoeyのもとに戻ろうとするGene。

Sib「だめです!!」

足を止め、振り返るGene。


Gene「なぜだ? 俺が、お前の友達と言い争うのが怖いのか?」

Sib「そんなことを気にしてるわけじゃありません。ただ、Geneさんのことが心配なだけです」
Gene「は? 心配? 俺だって、もう大人だぞ。お前の弟のような口ぶりで話すのはよせよ。それに、お前が俺の事を、子供みたいに扱うのだって、好きじゃないんだ」

Sib「あなたが(僕より)年上だとか、大人だとか、そんなことは関係なく、心配なんです。ただ、心配なんです。」

そこが・・・わからないのよ、Geneにとっては。。。

Gene「OK。だったら、訳を話せよ。なんで、そんなに俺のことが心配なんだよ? なんでだよ?Aoeyは俺に何をする気なんだよ? あいつ、俺を殺す気なのか? 言ってみろよ!」

Sib「・・・・・・」

Gene「なんで、何も言えないんだよ? なんで、黙ってるんだよ? は? 言えよ!」

その時、「Sib、Gene、どこにいるんだ?」と、Tumが迎えにきました。

Tum「さ、飯に行こう。俺、お前からアドバイスを受けたいことがあるんだよ」

ああ、そうでしょうね。
でも、タイミング、悪い!


Gene「俺、疲れてる。眠くなった。寝に帰る」
Tum「え? 俺と一緒に行ってくれって頼んだ局の食事会、どうするんだよ?」

Gene「悪いな。一人で行ってくれ」

Tumに謝ってはいるものの、視線は、ずっと、Sibを見据えているGene。

Tum「ま、まぁいいや。気にするな」

Gene「お前、Sibと一緒に行けばいい」

Sib「でも、僕は・・・」

Gene「だめだ、お前は行かなきゃ・・・。もう、行くって返事したんだろ、今更、辞退するなんて、どれだけ迷惑か、わかるだろ? それに、これは、局側が主催なんだからな。(行かなかったら)困ったことになるかもしれないぞ。」
マネージャー以上のタレント管理術ね。

一方的に正論をぶつけるGene。

間に挟まれた、本当のマネージャーが口出しできなくて、目をきょろきょろしてます。

ようやく、タイミング悪いところに来ちゃったって、気づいた?(苦笑)

Sib「だったら、コンドで待っててください。戻ったら、話をしましょう」

Gene「・・・ああ」
厳しい表情のまま、先にその場を離れるGene。


残されたSibは、溜息つくしかありません。。。

Tum「今度は、一体なんの件で、おまえら、モメてんだよ?」

Sib「・・・・・」


Tumを一瞥すると、Sibも黙って、その場を後にする。

ま、文句を言いたいのはやまやまですが、Tumのせいじゃないってことは、わかってるんです、これでも。。。

頭をかくしかないTum。


あなたも、今、大変なのにね。。

仕方なく、Sibを追いかけます。
 

 

~Geneのコンド ~

すっかり夜になりました。


Gene一人、なんか、キッチンでなにか作ってますね。

まだ、Sibは帰ってないようです。

メッセージ着信。

器をかき回して、レンジにいれたところで、もう一度、着信音。

テーブルに置かれた携帯を手に取るGene。

二つとも、Aoeyからでした。

一つは、Sibのバックショットの写真。
そして、ホテルLの地図。

画像を大きくするGene。


Gene「これ、誰だ?」
ぴったりSibしか写っていないようも見えるえけどこれって、Geneの隣の人って意味?


Aoey:ここに来てくれませんか。私たち、ハッキリさせることがありますよね。

チン!

レンジが音を立てました。

でも、ここで、行かないという選択肢は・・・ないでしょうね。

 

★【Ep 08】5/5の雑感 ★

予告を見る限り、GeneはAoeyに会いに行ったのは、間違いないようです。

 

ただ、あの直後かどうかはわかりません。

 

ま、来週のことは来週にまかせるとして・・← へぇ、他にも気になるところ、満載だったくせに。ニヤリ

 

とにかく、Sipper同士、仲良くしましょうね。

 

・・・まぁ、彼らを、P’と呼べる、更に若い子たちなわけだから、なかなか、ブレーキはかけられないかもしれないけど、そういう過激な物言いをしてるチームって、雰囲気が悪くなるって言うか、SNS見てても、誰もなにも言えない雰囲気になっちゃうよね。

 

何気ない発言が、ホント、人を傷つけることがあるって、頭ではわかってるんだけど、私も発言には気を付けないと・・・。

誰かと何かを比較したりした段階で、それは、密かに、でも確実に始まってたりします。

 

まぁ、なんといっても、今回は、Aoeyの宣戦布告。

 

(会場となったホテル?の)ゴージャストイレが、何十年も前の、「学校の女子トイレ」にタイムスリップしたみたいに感じませんでした?

 

Aoeyは、うまく、すり替えてましたが、もはや、AoeyがSibを好きだ、という雰囲気は感じられなかったので、そこが大きな違和感かな。

あれ、これは、話が変わって来たぞ・・・みたいな。

 

さすが、Geneは、わかってないようでいて、本質は見えてたみたいです。

だからこそ、Aoeyのいう事に、耳を傾けようとしたのに、Aoeyのねっとりとした攻撃性は、なかなかのものでした。

 

ただ、そうなると、Aoeyの真の目的は、直接、Geneってこと?

Sibの警戒度合いも、無理からぬって感じ?

ホント、Sibが一気に全部、喋ってくれれば、話は早いのにねぇ(笑) ← それじゃ、元も子もない(笑)

 

しかも、うまいこと邪魔が入って、まったく、問題の解決には至らず。。。

火種だけをつけっぱなしにして、よっぽど怖い。

 

う~ん、これはまだ、手持ちのカードが少なすぎるってことにしておいてください。

 

そして、誘い水のような画像と、罠のような、メッセージ。

でも、行っちゃうのね、水色のプルオーバーのまんまで。。(笑)

 

 

★【Ep 09】1/4に続く ★