これは、2ブロックめです。
【Ep.08】 (1/5) はアップ済みです。。
どんどん、私のスマホ、いえ、私の日常が、KaoUpに侵食されています。
『Lovely Writer』関連の画像も増殖中。
何が恐ろしいって、追ってるShipがそれだけじゃないってことなんです!(笑)
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
5分割しています。
前半未読のかたは、こちらからどうぞ
『Lovely Writer』
นับสิบจะจูบ
【Ep.08】 (2/5)
~ガーデンハウス ダイニング~
翌朝です。
テーブルに並んだ朝食のおかずの数々。。。
買って来たとしても、ちゃんと、お皿に移してるだけで、賞賛に値するんじゃないの?
満足そうに見ていると、Geneが降りて来たのに気づいたSib。
これまた、爽やかな笑顔でお出迎え(笑)
私は、Geneさんの前世が知りたいです。是非、同じことをして、来世で、Sibと巡り合いたい!(必死)
Gene「おい! 俺たち、たった二人だけしかいないのに、町中のおかずを買って来たのか?」
何を言われても嬉しいSibと、
これって、新婚旅行で、価値観が合わないことに遭遇したときの、それぞれみたい(笑)
Sib「まず、座ってください」
向かい合った二人。
Gene「なぁ・・・」
Sib「はい?」
朝から、Geneと一緒でニコニコです。
Gene「お前、家に帰ったほうがいい」
承服しかねて、みるみるうちに、しょぼ~ん・・なシブシブ。
Gene「そういう意味じゃない。お前は、撮影に行かなきゃならないし、授業にも出る必要がある。なんで、わざわざ、ここまで、車で往復するなんて、面倒なことするんだよ?」
Sib「あなたのためなら、面倒なんかじゃありません。もし、Geneさんがここにいるなら、僕もここにいる。ただ、それだけのことです」
おふざけ一切なし。
ホント、こういう時のSibの言葉には、Geneへの「愛情」しか、詰まってないのね(笑)
しかたない・・と溜息をつくGene。
Gene「だったら、明日、俺も家に戻る」
小さく頷くSib。
Sib「わかりました。Geneさんにまかせます」
Gene「あのな・・・俺たちが戻っても、お前をコンドに留めるつもりはない」
え・・と、むくれるSib。
Gene「お前は、お前の家に戻るべきだ」
Sib「どうして、僕を追い出そうとするんですか?」
Gene「そうじゃない!でも、お前のしたことは間違ってたってわかってるだろ?」
また、それか・・・と思っても、小さく頷くしかないSib。
Gene「だから、最初からやり直すチャンスをやろうと思う。そして、お互いに、パーソナルスペースを取り戻すんだ。わかったか?」
不承不承、微かに、頷くSib。
ちょい、め、めんどくさいかもって思ったそこのNubsibさん、安心してください、私もです。
でも、なんとしてでも、筋を通そうとするGeneの頑固さは、これはこれで、貴重です。
Gene「たしか、俺がお前を信じるまで、待つつもりだって、お前、言ってたような気がするけどなぁ・・」
Sib「わかってます? 僕があなたから、片時も離れたくないって・・・」
これは、「愛してます」の同意語です。
固まるGene。
Gene「・・・・・」
Sib「・・・・・」
Gene「・・だったら、俺を信じさせるように、いい子になるんだな。」
Sib「じゃ、その時が来たら、僕のこと、ぎゅっと抱きしめてくださいね。そして、愛してるって大声で言ってくださいね」
これを笑顔で言ってのける、超ポジティブシンキングは、アメリカで培ったの?(笑)
もうね、Geneさん、最初から、勝負ついてるも同然です。
Gene「・・・・・どれ、お前が買って来たの、味見てみようかな」
誤魔化すように、朝食に手を伸ばしたGeneを見て、楽しそうに微笑むSib。
さて、Sibは、すでに、次の手(?・・(笑))を考えてる頃だと思います。
~Geneのコンドの駐車場~
ガーデンハウスから、引き揚げて来た二人。
Geneを降ろして、Sibだけが、Sibの家に戻ることになってます。
Gene「ついたら、メールしろよ」
Sib「はい」
Gene「・・・安全運転でな」
どうも、Geneのほうが、離れがたい感満載です。
Gene「・・・なにかあったら、メールしろ」
むりやり、言葉を絞りだしてる感じ。
Sib「Gene!!」
急に、大声で呼ばれて、驚くGene。
Gene「ん?」
Sib「そんなんじゃ、決心が鈍って、帰れませんよ」
目をきょろきょろするGene。
Gene「あ・・・OK。だったら、もう行けよ」
Sib「じゃ、もう行きますね」
ん、と頷くGene。
ドアに手をかけたSib・・・見てる見てる。(笑)
なんで、こんなに余裕ありなの?って言うぐらい、平然と乗り込みました。(苦笑)
少し、車から離れたGene、数歩で立ち止まると、
すぐさま戻り、運転席の窓を、コンコンコンとノックする。
ウィーンと窓が降り、Sibが「(やっぱり)行ってほしくないって、気持ち、変わりました?」と攻め発言。(笑)
・・・そうだといいな、とは思うけど、違うんでしょ(笑)
Gene「ば~か、違うよ。うちのカードキー、返せよ」
Sib「・・・・(あっ)もう、そんなこと、すっかり忘れてると思ってたのに・・・」
お見通しだとばかりに、手を差し出すGene。
Gene「そんなことあるわけないだろ!」
ちぇっ、とばかりに、ポケットをまさぐり、カードキーを返すSib。
この上目遣いも、やばすぎる!!
Sib「記憶力、いいですね」
Gene「当然だろ、さ、行けよ、じゃあな・・」
Sib「じゃ、また・・」
今度こそ、エンジンをかけて、出発するSib。
見送ったあとのGeneのテンション、だだ下がりぶりを見て、ホント、励ましてあげたくなったよ。
Sibが、なんで、あんなにあっさり帰っていけたのか、考えてみよ~よ、って。(笑)
手の中の、カードキーを見ながら、落ち込むGene。
あ~、俺のバカ!
うん、それは、そうかもね。
~Geneのコンド リビング~
ひとりで、部屋まで戻ってきたGene。
ドアを閉めるときの仕草が・・・動きが緩慢そのもの。
誰もいない空虚な部屋をぼ~っと見てしまう。
ほら、もう、寂しい(苦笑)
投げやりな感じで靴を脱ぐと、ソファーの前の床に、直接、腰を下ろしちゃいました。
膝を抱えて座るGene。
日本では、これを、体育座りと呼びます。 ← 誰に向けて言ってるの?(笑)
クッションを抱えて、ちらっと、Sibの部屋のドアのほうに視線を向けるGene。
目の前のテーブルの下に置いてあった本に手を伸ばしたものの、テキトーに開いたページをみて、とても集中しているとは思えず・・・。
パラパラ~とめくり、すぐに置いてしまう。
別に、イライラしてるわけでも、無理やりなにかで気を紛らわせようとするわけでもない。
ただ、何をみても、どこをみても、物足りない。。
そんな感じで、ぽつねんと、座っているだけのGene。
たぶん、Sibと別れて、まだ、数分のはず。。
だいぶ重症じゃん。
どんなに、耳をこらしても、物音は聞こえないし、気配もしない。
そうです。
Nubsibが足りない!
とうとう、ポケットから携帯を取り出しましたよ。
Sibに、電話をかけようか・・かかってくるのを待とうか・・逡巡するGene。
やっぱり、やめよう・・・クッションと一緒に電話も胸に抱え込み・・・(苦笑)、こんなふうに、いろいろポーズ変えてみてる時って、すごく時間が経ってる気がしてるでしょうけど、ほんの数秒なのよね。
ほら、やっぱり、気になる。(笑)
結局、携帯を手に取るGene。
かかってきた~~~! ← 実況する意味ある?(笑)
Gene「家、ついたか?」
Sib「はい」
ずいぶん、ご近所さんだね(笑)
軽く咳払い。
Gene「ほんとか? カメラモードにして見せてみろよ」
Sib「できません」
Gene「・・? なんで出来ないんだ?」
Sib「もう少し待って、実物を見てくださいよ」
Gene「なんで、今、見せられないんだよ」
Sib「もし、今、見せたら、Geneさん、来ようと思わなくなるでしょ。Geneさんは、いつだって、うちに来てくれていいんですから・・・」
く~~、口の達者な奴(笑)
結局、そこまで、頑なに見せろとは、迫らないGene。
Gene「明日の撮影、何時だ?」
Sib「午後2時頃からですね。Geneさん、来ますか?」
Gene「明日は、出版社で打ち合わせがあるから、行けないと思う」
Sib「できれば、大学まで迎えに来てくれませんか?」
Gene「なんだと? お前のあの、高~い車はどうしたんだよ? なんで、そんなに笑ってんだよ? なにがそんなにおかしい?・・・・結局、カメラモードにはしないのかよ?・・・・なんでだよ? (なんで)今、みせてくれないんだよ? なぁ、いいじゃん。」
もう、恋人と夜中におしゃべりしてる人の光景と、どこが違うのか、私にはわかりません(笑)
Gene「・・・やだね!」
Sibの返答を聞きながら、優しい顔で微笑んでいるGene。
とりとめのない会話は続きます。
Gene「・・・・別に、まだ、腹は減ってないよ。・・・・ああ、作ってくれるのか?」
こうして、もう一人には戻れない、二人の夜は更けていくのです。
~出版社~
優雅に、コーヒーの香りを楽しんでるのは・・・
でも、私、何気に、「NCシーンを増やせ、もっと過激にしろ」と迫ってばかりの、この人のこと、そう嫌いじゃない(笑)
Bua「あら、Gene、どうぞ、座って」
今日は、編集長室じゃないのね。
Bua「どう? なにか食べた?」
Gene「いえ、まだです。でも、このあと、Hinと会うつもりなんです。一緒に飯でも食おうと思って・・・」
Bua「そう、それはいいわね。じゃ、さっさと話しをして、早めに終わるようにしましょう」
もちろん、Geneに異論はありません。
Bua「ああ、これね、赤字でマークしたのと、これは詳細ね。家に帰ったら、目を通してみてちょうだい。」
Gene「OKです」
Bua「もうラストに近いと思うんだけど、ちょっと、雰囲気が深刻すぎるみたい。」
Gene「ああ・・・それは、主人公の関係が発展したことに焦点を当てたかったからです。彼らが、お互いに子供の頃からの知り合いだとわかったので・・・」
この必死さ、Geneにとって、この設定は、絶対なものなのね。
Bua「あらそう? 私はただ、読者が、あまりにも(読んでて)ストレスを感じないか、ってことだけが心配なのよ。それに、あなた、NCシーンを書くことで、稼いできたでしょ。の描写がよくなってきたのに、どうして外したの?」
Gene「・・・この物語は・・・可愛いロマンティックな感じだと思うんです。それで、NCシーンをあまり追加したくなくて、というのも、それを入れてしまうと、無理やりすぎて、かえって話が引っ張られるのでは、という気がしたんです。」
Bua「まぁ、なにが、無理やりなものですか!まだ、最終章まで、間があるじゃないの!あなた、ようやく、ちゃんと書けるようになったのに! とにかく、付け加えなさい。これはね、私たちの読者のためだって考えればいいの。世の中の人は、みんな、ストレスを抱えてるの。世界をよりよい場所にするのよ、Gene! 世界貢献なのよ、Gene! わかった?」
力説するねぇ(笑)
でも、BL小説の真の目的と存在意義は、ストレス発散なのか?
Gene「・・・じゃ、次の章では、入れてみます」
譲歩!
大きく頷きながら、「うん、それがいいわ」と、ご機嫌アップ(笑)
Bua「熱くてヒリヒリする奴よ! 前に、あなたにコーチしてくれた人に、もう一度教えてもらってね!」
Gene「え? そんな人いませんよ」
慌てて否定するGene。
さすが、お見通しなBua様。
Bua「その反応が、私が正しいって証明してるじゃないの。私にはわかるわよ!」
たしかに、顔と態度に出すぎよ、Gene(笑)
Bua「(スタッフに)ねぇ、ちょっと持ってきて。注意してね。重いから気をつけて歩くのよ。はい、そこに下ろして」
スタッフが、重そうに、袋を抱えてくる。
Bua「これね。うちの社長からなの。新刊のBL小説のセットよ。家に持って帰ってね。じゃ、私、もう行くわね、バ~イ!」
袋を覗き込み・・・ふ~っと溜息をつくGene。
~カフェ~
テラス席に座り、携帯を見ているGene。
今日も、カフェラテじゃなかった。。。(苦笑)
後ろから、近づいてくるHin。
ああ、久しぶり♪
Hin「P’Gene!」
わっ、と大声で驚かせるHin。
Hin「久しぶりですね。僕、すごく会いたかったですよ。Nubsibに会いに連れて行ってくれますか?」
Gene「おい! お前、俺に会いたかったのか、それとも、Nubsibに会いたかったのか? どっちだ?」
Hin「どっちもですよ! P'Buaと話してきたんですか?」
うんざりといった様子で、「いつもと同じさ」と天を仰ぐGene。
頷くHin。
Gene「彼女は、もっとNCシーンを入れろと要求してきた。」
あ~、なるほど、と頷くHin。
Gene「でも、なぜ、そうまでして、俺たちは、そういうシーンを書かなきゃならないんだ? それに、最近は、その件で炎上したりしてるじゃないか」
Hin「それはその・・・セッ〇スって自然なことでしょ?もし、それを書いて、そのシーンが物語に、いい効果をもたらすなら、読者だって、きっと理解してくれると思いますよ。それに、P'Geneが熱くてムラムラしちゃうものを書いたら、たくさん増刷されて、本がバカ売れになること、保証します!」
お前まで、そんなことを言うのか・・な、Gene。
Gene「でも、P'Buaが俺にそういうシーンを追加させたこの間の本なんて、話にもならなかったじゃないか!」
Hin「話にもならなかったって・・・。もっと違う角度から考えてみたほうがいいですよ、P’。P'Buaは、出版社を代表してるようなものなんですよ。世間の人々が、そういう作品を読むのが好きだってことがわかれば、より多くの人々を夢中にさせるように、彼女としては、同じジャンルの作品を売りたいと考えるわけです。」
Hin、あなたの立ち位置は?(笑)
でも、社会的な目で、物を言う人がいないドラマはつまらないでしょう。
Gene「でも、俺は、そういうのが負担なんだよ」
だけど、不思議なもので、とても作品に合うように見えない人のほうが、いいものが書けるってことがあるから、これは、なんとも言えないのよね。
Gene「お前、ああいうシーンを書くたびに、俺がどれほど最悪な気分か、知らないのか? もし、誰かが俺の小説を好きだというなら、イヤらしくてムラムラするようなNCシーンを書いてるからじゃなく、話の内容そのものを好きになってほしいんだよ」
Hin「う~ん、僕が思うに・・・P’Geneは、必要な事はちゃんと書いて、ちゃんとそれらを考慮しながら、バランスを取ればいいんじゃないですか。なにも、NCシーンを書くのを止めることはなくて、つまり、そのシーンも、プロットに何らかの意味を持たせるように書けばいいんですよ。」
途中から、真剣に、Hinのいうことを聞いているGene。
Hin「最終的に、読者はちゃんと理解してくれるって思いますよ。それに、(恋愛や)性に関する小説を読んでいて、まったく、セッ〇スが出てこないなんて、それはそれで、ちょっと変だと思いませんか?」
何度も、頷きながら、「ああ、わかったよ・・・お前が正しい」と、Hinのアドバイスに、理解を示すGene。
よかった、と、ほっとするHin。
Gene「ところで、お前、すごく成長したみたいだな。なんだか、大人になったって感じだよ。で、小説のほうはどうなんだ? まだ、書いてるのか?」
Hin「もちろん、書いてますよ。ただ、言葉にこだわりすぎちゃったのか、スランプに陥ってる感じなんです」
Gene「自分を信じることだな・・。」
それしかないですよね、と頷くHin。
Gene「それにな・・・俺はお前のことをいつだって、弟だって思ってるから、助けが必要な場合はいつでも言ってこい。」
Hin「そりゃ、もう、もちろんですよ!P’」
その時、一人の女子大生が席に近づいてくる。
女子大生「お邪魔してすみません。P’Gene、これにサインしていただけますか?」
Gene「ああ・・・」
ペンと雑誌を受け取り、表紙を見ると、なんと、Sibで、しかもサイン入り(笑)
Gene「あの、これ、間違ってませんか?」
女子大生「そんなことありません。サインしていただけませんか?ちょうど、このNubsibのサインのところにお願いします。」
もう、どういうことなのか、理解できないながらも、頷くしかないGene。
首をひねりながら、ペンを持ち、Sibのサインの下に、「Wizard」とサインする。
く~~、どうでもいいけど、この雑誌、欲しいな(笑)
女子大生「ありがとうございます。P’Geneの小説も持っているんですけど、今日は持ってきてないんです。でも、この雑誌はいつも持ち歩いてるんです。いつか機会があったら、ここに、P’Geneにサインしてもらおうと思って・・・」
ワイをして、立ち去る女子大生。
Hin「あ、ちょっと・・君」
女子大生を呼び止めるHin。
Hin「ねぇ、君はどこで、Nubsibのサインを手に入れたの?」
女子大生「ああ・・偶然、彼に会ったんです。で、その時、その隣に、P’Geneのサインも書いてもらうつもりだって、P’Sibに話したんです。そうしたら、すぐにサインしてくれて、すごく可愛かったです!」
Hin「ああ、そうだったんだ・・」
女子大生が席を離れると、ますます、ニヤけるHin。
Hin「うわ~ぉ。これは、なんだか、状況が変わって来たみたいだ!Geneさん、ここにサインをお願いできますか?でも、Nubsibのサインは持ち合わせてないんですぅ~。それでもサインしてもらえますか?」
揶揄うHin。
Gene「嫌だ!」
Hin「あはは、サインしないんだ・・。P’、すごく有名になっちゃって、冗談も通じなくなったんだ・・」
久しぶりのHinの登場、Geneには必要なブレーンです。
★【Ep 08】2/5の雑感 ★
ここは、なんといっても、「恋人同士のラブコール」じゃないでしょうか。
ただ、逢えなくなって数分で、我慢できなくなるって、ちょっと、Geneさん心配なレベルですね。
まだ、ちゃんと電話がつながる状況で、これです。
顔も見れない、声も聞けない・・・っていう状況で、不安定になった、Win@『Still2gether』を彷彿とさせますね。
いや、だから、Geneは、まだ、そういう状況にすら、至ってないんですけど。。。(笑)
だからこそ、そんなことになったら、危険です。
そして、頑なに、カメラモードでの通話を拒否ったSibの思惑が・・・次のブロックで登場します。