今日のMVPは、やっぱり、イムちゃんでしょう(笑)
無茶苦茶、ネタバレしまくってます。OKの方のみ、おすすみください。![]()
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前半未読のかたは、こちらからどうぞ
『Love by chance』
【Ep.03】 (3/4)
~Aeの実家~
実家に戻っても、ちゃんと朝のジョギングの習慣は欠かさないAe。
この勤勉さが私に少しでもあれば・・・と思ってしまうわ。
自宅前では、托鉢用の食べ物やお水を準備しているAeのママと義理姉。
ジョギングから戻ってきたAeに、昨晩は何時に戻ったのか、訊ねるママ。
Ae「ちょっと遅くなっただけだよ、母さん」
義姉「本当に遅かったんですよ。イムは、結局、Aeが家に着くのを待たずに寝たんですから」
そんな話をしているところに、
噂のイムちゃん登場♪
Aeの兄「さぁ、こっちにおいで。Aeに挨拶してなかっただろ?さ、挨拶して」
Ae「しばらく家に帰ってこれなかったからな。俺がいなくて、寂しかったか?さ、チューしてくれる?」
Aeの口を押え、拒否るイムちゃん(笑)
義姉「まだ、怒ってるのよ。ずっと昨日の晩、起きて待ってたんだもの」
Ae「もし、イムのほっぺにキスさせてくれなかったら、叔父さん、他の誰かにキスしちゃうぞ。イムよりも、もっとほっぺの柔らかい誰かさんを知ってるからな・・・。」
(@_@)
アナタ、ジブンガナニヲイッテルカワカッテマスカ?
(毎回、このパターンがあると、それはそれで面白いな)
顔を見合わせる兄夫婦。
兄「おい、おい、ちょっと待てよ。Ae・・・聞き捨てならないな。大学に行き初めて、まだ、2~3カ月しかたってないのに、もう、お前は、頬にキスするような相手を見つけただって?」
Ae「違うよ、ただの友達だよ・・・」
またしても、顔を見合わせる兄夫婦。
義姉「ねぇ?友達ですって? 頬を触ったり、キスしたりするのに?」
Ae「うん、変かな?P'Nut?」
お義姉さんは、Nutさんというのね。。。
義姉「え~?あなたたちの世代じゃ変じゃないのかもしれないけど、私たちの若いころには、そんなことする人なんていなかったわよねぇ」
兄「本当か? 普通はそんなに簡単に、頬を触らせるような奴はいないぞ。一体誰なんだ?」
義姉「そうよね。もし、その子も変じゃないって言うなら、ちょっと私たちと話し合う必要があるわね(笑)」
一度連れてらっしゃいくらいの勢いね。。
タイミングよく・・というか、お坊さんがいらっしゃり、話は中断。。
本当に、信仰が生活に根付いているんですよね。
私も、推しが髪も眉毛も剃って短期出家するというのを目の当たりにしなかったら、あのウコンカラーの袈裟も漠然と見ていただけだったと思います。
(日本でも、宗派やその土地土地の習慣で、僧侶の方が托鉢に回られることを知ってる方も多いですよね。)
お坊さんに、お経をあげていただいている間、皆、それぞれにお祈りをしています。
Aeのママが、イムちゃんに、「サートゥーって言ってごらん?」と促してます。
これは、お祈りの言葉で、タイ版『フルハウス』の中で、若い人たちでも「神様、仏様~~お願い~~~」って時には、「サ~トゥ~」って唱えてました。。。
兄「よくできたね」
「しばらくの間、イムの面倒をみててくれる?」とママに頼まれたAe。
Aeの家は、家族で食堂を経営しているので、その準備があるんです。
兄「俺の代わりに、姪っ子の面倒をみてやってくれ。久しぶりだろ、遊んでやってくれよ」
イムのパパである兄からも頼まれるAe。
Ae「よ~し、叔父さんと一緒にいような?会いたかったよ~。さ、こっちにきて、お座り」
膝にのせて、抱っこするAe。
Ae「もし、男の子にチュ~したら変なのかな、イム?」
結局、その話?(笑)
イム「もちろんよ」
Ae「おい、本当に意味わかってるんだろうな?」
あー、叔父さんの寵愛は、姪っこから他に移っちゃってるね。
イム「Ae叔父さん、イム、叔父さんにすごく会いたかったんだよ」
Ae「Ae叔父さんも、イムにすごく会いたかったよ~」
イムのほっぺをムニムニするAe。
Ae「Ae叔父さんの友達のほっぺも柔らかいんだよ。まるで、イムみたいに・・・。肌も白くて、赤い唇で、ほっぺも柔らかいんだ。ああ、なんだか、本当にあいつに会いたくなってきたよ」
イムの腕もムニムニしてる・・・(笑)
Ae「今から、電話してみようか?」
携帯を取り出すAe。
ベッドで、電話を受け取るPete。
着信がAeでびっくり。。
出るのにも戸惑ってしまう。。。← 別に会うわけじゃないのに、髪を撫でつけたわよ(笑)
この仕草は、すでに天然記念物的ななにかですか?
Pete≪もしもし?≫
Ae≪ああ・・お前、まだ寝てたか?≫
イム「あ~、叔父さん、丁寧な言葉を使ってない!パパに言っちゃうよ」
※ Aeが言った"お前(ムン)"という言い方は、親しい間柄というか、若い人が使う感じって言えばいいのかな。電話では丁寧な言葉を使うように、イムちゃんは教えられているので、Aeを注意したのです(笑)
Pete≪誰といるんですか? Ae?≫
Ae≪姪っ子だよ。ちょっと待って。今、ビデオ通話に切り替えるよ。・・・切り替えたぞ。お前も、そっちで切り替えろよ≫
Pete≪む、無理です。まだ、シャワー浴びてないし・・・≫
この奥ゆかしさはさすがですけど、そんなん気にする必要がないくらい、朝から、パーフェクトなお姫様感でしょ。
Ae≪ああ、ああ、わかったよ、それじゃ。これがイム、俺の姪っ子だ。(イムに) さ、挨拶してごらん。≫
イム「また・・・叔父さんたら、失礼な言葉遣いしてる。ママは、俺(グ)とかお前(ムン)とか言っちゃいけないって言ってたよ」
そうだよね~、言っちゃだめだよね~(笑)
Ae「あ~、どうしようか? 叔父さんが悪かったよ~~」
イム「お口をぶちますよ。おじさんの代わりに私がぶってあげる・・・、ほら」
ぱちん、と可愛く、Aeの口をぶつ様子を、携帯越しに笑顔で見ているPete。
Ae≪お前、なに、わらってるんだよ?≫
あれ、切り替えたのかな?
イム「また、叔父さんったら、いけないこと、話してる」
Ae「ああ、ごめん、ごめん、叔父さんが悪かったよ」
そう言いながら、くすぐりごっこに突入。
Aeの手から、携帯を取り上げるイムちゃん。
Ae「イム、おじさんが友達と話してるだろ・・・」
イム≪こんにちは。私の名前は、イムです。NUtママとOhパパの娘です≫
ちっちゃな子の自己紹介の仕方って、こうなのね。
Pete≪こんにちは。僕の名前は、Peteです≫
イム≪Pete、あのね≫
Ae≪だめだよ、イム、呼び捨てはだめだよ。彼は、俺の友達なんだから。だから、Peteおじさんって言わないと・・・≫
年上か年下で、呼び方が違うからね。。
イム≪あのね、Peteおじさん、Ar叔父さんが、Peteおじさんに会いたいって言ってたよ≫
Ae「おい!」
突然の暴露に驚くAe。
でかした、イムちゃん(笑)![]()
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イム≪Ae叔父さんは、と~っても、Peteおじさんに会いたいのよ≫
Peteも、それを聞いて、動揺してます。。。
Ae「イム、俺がいつそんなこと、言ったんだよ?」
イム「電話する前よ」
Ae≪もう切るぞ・・・≫
こっちも、動揺激しいAe。。。(笑)
Pete「Aeが・・・僕に会いたがってる?」
ベッドの上で、昇天しそうなPete。
Ae「こら、告げ口したな」
イムちゃんをくすぐるAe。
イム「違うもん。私、してないもん」
Ae「こら、どこ行くんだ?」
身体をよじって、逃げようとするイムちゃん。
イム「ママ~~、Ae叔父さんがくすぐる~~~」
家の中に入っていくイムちゃん。
小さい密告者さんのおかげで、ちょっとだけ、ドギマギしちゃって、微笑むAe。
19歳男子の『よろしく哀愁』(笑)
~運転中のPete~
休みあけかな?
運転しながら、ドライブモードにして、携帯で話をするPete。
Ae≪おい、どうかしたのか?≫
Pete≪Ae、今日、一緒に朝食を食べること、できますか?≫
Ae≪もちろんだ。シャワーを浴びたら、迎えに行くよ。駐車場のところで、待っててくれ≫
Pete≪はい。またあとで・・・≫
車を停めたPete。
降り立ったところで、国際学部の先輩から、声をかけられる。
Pete「あ、はい・・・ええっと、先輩は・・・」
Manni「Manni(マニー)よ。P'Monneiって呼ぶか、美しいお嬢様でも、お姉さまでもよくってよ」
Pete「ええ・・はい。それで、ご用件は? P'Monnei?」
緊張しているPete。
Manni「あら、・・・私と何かしたいの?あら、恥ずかしい(/ω\)。わかって言ってるの?」
バシっと、Peteの肩に手を置くManni。
顔を歪めるPete。
Manni「あら、ごめんなさいね。あなたに話しがあって来たのよ。お時間、あるかしら?」
その時、後ろから、すっとんできて、Manniの背中を押しのけ、ぐっと掴むAe。
Ae「おい、Peteに何してるんだ?」
いきなりすぎて、驚愕するManni。 ← 感覚は女子なので。。。
一応、Aeの名誉のために言うと、弱いモノ虐めを見てみぬふりはしないけど、状況もわからず、こんなことするような子じゃないはず。
これは、明らかに、Peteが絡んでるせいです。。。
Manni「私のほうこそ聞きたいわ、一体、なにするつもりなの?なんで、私のこと、突き飛ばしたのよ?私はただのレディーなのに・・・目に入らないの?」
Ae「ああ・・・カトゥーイ(レディーボーイ)か」
Manni「そうよ、母親のお腹の中から、そうだったとしても?」
どうも様子が違うことに気づいたAe。
Ae「あ・・・すみませんでした」
Peteのほうを見て、確認するAe。
Ae「あなたが彼を虐めているのかと思ってしまって・・・」
一応、謝られたので、それ以上、何も言わないManni。
Manni「ねぇ、Pete?それじゃ、直接あなたに話をするわ。毎週、木曜日の夜の応援練習に参加してほしいの。それで、あなたにその意思があるかどうか、聞きにきたのよ。でも、こんなふうに私のことを押したり、攻撃してくるような野蛮人が一緒にいるとは思わなかったわ・・・」
ちょっと、むっとするAe。
ほらね、自分のことを悪く言われても、別に手は出ないのよ(笑)
Manni「あなたの小さくてずんぐりした友人のせいで傷ついちゃった、先輩の特権を使ってでも、あなたが応援の練習に参加させることだってできるのよ」
Ae「それは、横暴すぎる!」
はい、Peteに害が及びそうだと口を出す(笑)
わかりやすいでしょう?![]()
Pete「(僕なら)大丈夫ですよ、Ae。実際、僕、もともと参加してみたかったんです」
Manni「OMG!!」
Pete「直接、誘ってくださって、ありがとうございます、P'Monnei」
Manni「そう言ってくれて、すごく嬉しいわ。じゃ、木曜日に会いましょうね。じゃ、もう行くわ。ふふふ、私、このグッドニュースを、男が欲しいくせに自分からは動かないあの腰抜けな仲間たちに広めないと。。。羨ましがる顔を想像するだけで、十分満足よ~~~。それじゃあね♪」
Peteには投げキッス、Aeには睨みつけて、Manni姐さん退場。
Ae「いったい、どこのどいつが、あんな奴に、"Manni"なんて名前をつけたんだ?よっぽど自信がないと、その名前で出歩けないだろ」
この一連の流れを見ると、Peteを狙う人とは、男女関係なく、相容れないAeだってことで間違いないです。
Pete「Ae・・・」
窘めるPete。
Pete「P'Monneiは、本当にいい人ですよ」
Ae「わかったよ、もう、彼女のことを悪く言ったりしないよ。さ、朝飯、食いにいこう」
・・・と、その会話を離れたところから、聞いていたTrump。
しばらく、なりを潜めていたと思ったのに・・・諦めてなかったのです。
Trump「木曜日の夜だって?」
~ICの教室~
先に、席についていたTin。
この間から、Aeのことで気まずい2人。。。
ちらりと、Peteの様子を窺うTin。
冷たくシカトされ、どうしたものか、ちょっと考えるPete。
Tin「もし、お前がここに座りたくなければ、どこでも好きなところに座ればいいさ」
Pete「そういうことじゃないんです、Tin」
Tinの隣の席に荷物を降ろすPete。
Tin「なんだよ? あのタイ語コースの奴を悪く言ったから、まだ、怒ってるのか?」
Pete「僕は、この件について、話しをしたくないです」
Tin「いいだろう。なにがあろうと、あいつらに対して、俺の気持ちが変わることはないからな・・・」
Pete「でも、いつか、あなたの気持ちを変える誰かが現れるかもしれませんよ」
Pete「先のことは、誰にもわかりません」
Tin「自分の未来は、自分の手で描くものだ」
これ以上、建設的な意見は出ないとわかって、話をやめたところで、教授が入ってくる。
隣のTinをちらりと見てから・・・授業に集中しはじめるPete。
Peteの存在が、“単なる気が弱くて、Aeに守られてばかりの男の子”ではなくて、このドラマで、どれだけ各登場人物たちの重要なパイプを担っているか、結構、端々にわかりやすく描かれてます。。。、
*******
ギターを抱えて、大学の廊下を歩いているTum。
おお、これは懐かしいというか、バーで、Typeと揉めたとき以来の登場ね。
ほんと、このTumTarの扱いが薄くて・・・心配になるよ。
~回想~
Type「どうして、お前は愛してると、あの子に伝えないんだよ」
Tum「どうやって、そんなこと言えるっていうんだよ」
思い悩んでるTum。
Tum「あいつら、忘れてるんじゃないか、Tarと俺が・・・兄弟だってことを」
男同士でかつ兄弟って、確かにハードルは高いけど、再婚同士の連れ子同士の設定なので、血のつながりはないんですけどね。。。
一応、こっちでも書いておきます。。
ピコン!
メッセージを受信するTum。
Tar: P'Tum・・・今夜電話してもいいかな?
これだけで、こんなに微笑んじゃうんだよ。。。
もう、乗り越えるべきことを乗り越えて、幸せになってよ。。(涙)
~ICのロビー~
Peteを呼び止めるP'Monnei。
Manni「もし、応援歌を覚えられなければ、私に言ってちょうだいね。私が個人的な練習につきあってあげるから。」
Pete「ありがとうございます、P'Monnei」
お辞儀をするPete。
すると、突然、Peteの名前を連発するP'Monnei。
Pete「はい???」
どさくさに紛れて、Peteの手を取るManni。
Manni「そうなの・・・ねぇ、あなたの名前ってちょっと呼びにくいから、代わりに、“ハニー”って呼んでもいいかしら?」
ふふふ、仲間の手前、Pete獲得作戦に、一歩も二歩もリードしてるところを見せようとしてるのね。。
仲間たち「ほら、はじまった。。。」
そうとは知らず、困惑しているPete。
仲間たち「ちょっと、ちょっと、ちょっと、パワハラよ」
Manniから、Peteを引き離し、自分たちも猛アピールを始める。
Manni「あんたたちも私と同じじゃないの!まったく・・・」
本人のPeteを前に、もめ始めるABCシスターズ。
モテモテPete(笑)
「数少ないイケメンは共有財産」だそうです(笑)
見た目は、それぞれだいぶ違うけど、たぶん、中身は、ピンクでほわほわしてる感じの人々・・・(笑)
Pete「あの・・・僕、もう行かないと・・・」
Manni「え? どうして、帰っちゃうの?」
構わず、手を合わせてお辞儀(ワイ)をしながら、その場を離れるPete。
「んもう、彼、行っちゃったじゃないのよ」
「なによ、私たち二人のせいにしないでよ。あんたのことが怖くなって、逃げたのよ」
「私を怖がって?私、怖いことなんて、全然、ないわよ」
「家の鏡がみんな割れてるんじゃない?」
ABCシスターズのなすりつけ合いはつづく(笑)
~学内の廊下~
Aeに電話をするも、つながらないPete。
Pete「今日は工学部は遅くまで練習するのかもしれない・・・」
そう考えていると、後ろから、来たTrumpに、思い切り、腹部を殴られ、気を失うPete。
悪~~い顔をしたTrumpが、Peteを見下ろしている。
★【Ep 03】3/4 雑感★
ちゃんと 緩急つけてきますね。
ラスト、嫌な予感しかしません・・・って、もう何度も見てるけど。(苦笑)
ま、それは次のパートで詳しく。
今回は、いむちゃんが、変に、こまっしゃくれてなくて、子役に慣れすぎてる感じもなくて、どっちかっていうと、カメラの先に視線を向けちゃうくらいの、素人っぽさがよかったです♪
昔のドラマも、子役がちゃんとセリフが言えるか、ハラハラしてるのとかあったのに、子役養成所の指導力があがって、すごい才能の子たちも増えてきて、今はみんな大人顔負けだもん。。。
さて、AePeteですけど、いやぁ、それにしても、既にネタ歌みたいに引用されることの多い「逢えない時間が 愛育てるのさ」によく繋がったな、と、ちょっと自分でも驚いてます。
本当はただ単純に、いや~ん、なにひとりで噛みしめちゃってるのよ~とAeの「哀愁」っぷりを揶揄うつもりで、画像に「19歳男子の哀愁」ってキャプションを入れただけだったのに。。
ついさっき、『よろしく哀愁』が降りてきちゃって・・・。(笑)
ひとり鼻歌で、歌詞を追ってたら、今後の展開も踏まえて、鳥肌もので。。
実は、公式ではないサイトで、英訳の歌詞を見たら、
「友達と恋人の境を決めた以上」 の、境を決めたのは、I ではなくて、Youってなってる!!
それは別としても、やっぱり、安井かずみさんって本当に天才だったんだなぁ、としみじみしています。
★【Ep 03】4/4に続く★






































