先週の土曜日、真亀川に再度ハゼ釣りに行ってきました。前回より上流の場所で目標はとりあえず2桁。竿は投げ竿2本と延べ竿1本の3本で、午後2時ぐらいから釣り開始です。

 

開始20分、投げ竿の仕掛けにハゼが掛かりボウズは回避。その後、真亀川の実力が発揮されます。
 
汽水域で余裕をぶちかますフナの猛攻
 
 
小さいのから無駄に育ってるのやら、容赦なく青イソメに食って釣り上がってきます。
 
もうなんなの!?淡水魚なら淡水魚らしくもっと塩分濃度の薄い上流にいて下さい!
 
ハゼ鮒ハゼ鮒と釣りまくり、気がつくと辺りは真っ暗になったので、18時半に撤収しました。
ハゼはクーラーボックスで翌朝まで保管し、朝になってから何匹釣れたか数えたら18匹いました。やはり養老川よりはサイズが大きいな。
 
 

先週土曜日の話では有りますが、地元養老川でハゼ釣りをやりました。


外房の真亀川と比べてどんなものでしょうか。


投げ竿1本と3.6mの延べ竿に玉浮き付けて、エサは青イソメでやりました。3.6mで探れる範囲でやりましたが、それなりに釣れてくれました。逆に投げ竿で橋の橋脚周りに落としても、

延べ竿範囲より釣れなかったです。


あと黒鯛の幼魚がポツポツあたるの。

食ってやりたい衝動に駆られましたが、逃がしました(;´д`)

青イソメはキャスティングで20gしか買わなかったので、すぐ使いきっちゃいました。結果13匹のお持ち帰り。
デカイやつでも14cmですから、真亀川よりサイズは出なかったです。東京湾側は12~14㎝が平均だなぁ( ̄ー ̄)

天ぷらで美味しくいただきました。

先日の真亀川でのハゼ釣りで余った青イソメを消費するため、地元の養老川に出撃。


余りと言ってもたった5匹なので捨てても良かったのですが、養老川のハゼはどんなサイズになっているか確認したくて。


昼間は中山競馬場に友人と出かけて、痛い目にあった後釣りに出かけたので、18時から釣り開始しました。


竿2本出してアタリを待ちます。鈴をつけていたのですが中々鳴らず、仕掛けを上げてみるとエサを取られてました。


最後の青イソメを針につけてぶん投げ、取られたら撤収しようと思っていた19時50分ごろ、鈴が激しく鳴ります。


やっとかかったと思い、合わせからリールを巻くと何か重い。横走りとかしないけど、抵抗されてる感はあるのでセイゴかな?と思ったら

立派なハゼが釣れた(視力裸眼で 0.03)

メガネかけ直したら黒鯛やんけ!!びっくりですわ!!

黒鯛釣れて満足なので、この後即撤収。家でサイズみたら33cmほどありました。(血抜きしたので白っぽくなった)

まあまあなサイズで嬉しい。塩焼きで食べよう😄