家庭焼肉 | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが、日常の徒然事も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


今回の奥さんの料理紹介は『家庭焼肉』です。要は家でやる焼肉ですね。以前はホットプレートを使ってましたが、効率を考えてフライパンで焼くことに。

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我が子たちは野球をしてます。僕もその手伝いに行きますが、炎天下での野球は堪えます。そんな日の夕食には家庭焼肉。最高ですね。


今回はタレにこだわってみました。創味食品の焼肉のたれ『二代目』です。僕は基本的に創味食品は歓迎です。初めて知ったのは鍋用のポン酢『聖護院かぶらのもみじおろしポン酢』でした。

コレにハマりましてね。今やおすすめのポン酢です。で、まさか焼肉のタレがあるとは思いませんでした。だから、試す価値があると思いましてね。

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焼肉のタレも色々試しましたが、このタレは有りですね。しかし、一体何が違うんだか。タレの違いって不思議なもんです。

↓創味食品HP

そして、目新しい塩が食卓にありました。その名も『ろくすけの塩』という、聞き馴染みのない銘柄です。

塩は特段こだわった訳じゃありませんが、堂々としたネーミングに興味津々と。食べてみると、何か甘いんですよね。コレ美味しいです。

塩には長男がこだわりを持ってます。色々な塩を試しては、食べ物によって使い分けてますね。ホントにそんな違いがあるんだか、僕には分かりませんが。


そしてたまごスープ。焼肉には、このオーソドックスなスープが合います。たまごのまろやかな感じが、後味をマイルドにしてくれます。


サイドメニューにはキムチと豆もやし。箸休め的なおつまみでいいです。何なら、これらをご飯にかけて食べるのも美味しいですから。


定番のハラミ。僕はハラミが好きですね。適度な肉感と脂とのバランス具合が心地いいです。いや〜、疲れた体が肉を欲してます。不思議と体が満たされますね。


こちらは子供用に細切れ肉。厚めの肉は噛み切れないんで、あえて薄切りを。でもこれ、牛丼風にして食べるのも有りじゃないかと。創味のタレをかければ完璧です。


ろくすけの塩。シンプルに焼いた玉ねぎに付けて食べました。ほんのり甘い感じがして玉ねぎの甘さが引き出る感じで。

スイカに塩をかけることで甘さが際立つみたいな感じで、塩が玉ねぎの美味さを際立たせるみたいな。

焼肉って焼くだけですが、タレや塩をこだわってみり、肉のチョイスを変えてみたりすると違った食べ物になる感じがします。ナンだカンだ言っても、焼肉は美味しいですよねぇ。