次男のswitch買換 | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


次男が有機ELのswitchを買いました。自分のお小遣いでです。ここまで、お年玉や誕生のお祝いなどを貯めてて、欲しい物ができたら買うんだと言ってました。アレコレ備品を含めて約5万円。かぁ〜っ。

長男といい次男といい、何気にお金を持ってる事に驚きです。自分が欲しい物を買えるように、コツコツ貯めてたそうですからね。ただ、今回の出費でスッカラカンにはなりましたけど。

次男なりに、長男の行動を見てたのかもしれません。以前、長男も自分のお小遣いで天体望遠鏡を買ってました。この時は金額もそうですが、天体望遠鏡ってところにも驚きましたけど。

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次男のswitchライト

今まで次男のswitchはライトでした。それもポケモン・デザインで、2020年2月に購入しました。その頃には我が家にswitchはありましたが、兄弟で共有しにくくなってた時期でしたね。

加えてコロナが騒がれ始めた事もあって、兄弟でswitchをと考えたんじゃなかったかなと。まだ次男が5歳の頃で、手が小さくてノーマルのswitchが使いこなせなかったと思います。

ポケモン・ソード仕様

ちなみに、switchライトは健在です。ポケモンのデザインも次男は気に入ってます。何せ、昨年6月に修理しましたから。この時も買換の話はありましたが『このデザインが好きなんだ』と次男。

しかし最近になって、従兄弟(11歳)がスプラトゥーン版のswitchを買いました。そのデザインを見て刺激を受けたみたいですね。年齢的にも、大画面が欲しくなったんだと思います。

ちなみに、switchライトは奥さん専用機になりました。心置きなく、あつもりをするんだそ〜です。あつもりも流行りましたからねぇ。我が家は1人1台のswitchとなりました。

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併せて購入したハードケース

ハードケースも買ったんですが、本体もケースもスプラトゥーンがいいんだと。ノーマルバージョンよりは若干割高になりますが、本人のお金で買うんだから納得できるものの方がね。

考えてみると、次男は限定版や専用のデザインを好む傾向があります。ツボにハマるデザインがはっきりしてて、ちょっと人とは違ったものを好むというか。自分なりの美学が強いんでしょう(苦)。


内側のデザインも派手です。さすがはスプラトゥーンって感じで。我が子たちは遊びに行く時もswitchを持ち出しますから、保護の為にハードケースは必須です。扱いが雑ですからねぇ。

ハードケースと液晶の保護フィルムとSDカードと。switchを買うと、この手の備品も必要になります。壊れたら嫌ですからね。少なくても、僕は必要派です。スマホなんかもそうですから。

2018年に我が家にswitchが来ましたが、今年で5年になります。4人家族で4台ですから、1年3ヶ月に1台の購入計算です。何か、トントン拍子に感じます。果たしてこれでいいんだろうかと。

長男と次男のswich

余談ですが、先日switchの累計販売台数が1億2000万台と発表されてました。国民ひとりに1台の計算になります。まんま我が家は統計通りで。任天堂の商売に乗せられてますかね。

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