ウクライナに思う | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。



今、全世界がウクライナに注目してます。気になりましたので、色々調べました。


ウクライナはロシアの西側に面した国で、かつての旧ソ連です。ソ連は正式にはソビエト連邦共和国といい、複数の国から成り立っていました。トップがロシアで、次がウクライナ。ソ連は超大国で、冷戦時代は米国とタメ張ってましたねぇ。


ウクライナ料理のボルシチ


ソ連は共和制ですが、実質はロシアが中心で地域紛争が絶えなかった状況です。やがて1991年にソ連は崩壊し、次々と各国が独立。ウクライナも同年に独立しました。


ウクライナにはソ連時代の核兵器が残ってました。西側諸国に対抗する為、大規模な基地があったのですが、ソ連が崩壊した為に核兵器が残った形です。なので、独立後は核保有大国に。


これは、世界を巻き込んで揉め、結局は核を廃棄し軍縮。平和主義へとなりました。現在の報道でも、この辺の経緯からウクライナの西側諸国に対しての『怨み節』がありますよね。



そもそも、ウクライナでも国内が二分してるとの報道がありました。東側がロシア派で西側がヨーロッパ派。隣接する地域の影響なんでしょうか、経済や資本関係も違うみたいです。また、現政権は親ヨーロッパ派ですが、以前は親ロシア派。一枚岩ではない様子ですね。


ソ連が崩壊した1991年以降、ロシアを取り巻く環境が悪化しました。そして2000年に登場したのが、プーチン大統領。ロシアからすれば、領土がどんどん西側になってしまい、国家存続の危機があるそうです。


そんな中、ウクライナが西側に入ろうとしました。これ、ロシアからしたらエライ事で、ソ連を会社と考えれば、ロシアが社長でウクライナが副社長、他の国が社員みたいな感じでしょうか。で、社員が次々と西側になるだけでなく、副社長もそっちに行くのかよと。お前もかよと。



ここでいう西側はNATO(北大西洋条約機構)です。冷戦時代に東側諸国に対抗する為の軍事同盟で、英国・米国を中心に結成されました。強国ソ連を包囲する目的で結成されたんです。

ウクライナ/愛のトンネル

加えて、ヨーロッパはエネルギー源をロシアに求めていて、特にドイツは原発を廃止しています。何だか、色々と難しいニオイがしますよね。


このウクライナ問題。アジアでも似たような話しがあって、台湾がそうではないかと指摘する向きがありました。

ウクライナ問題において、アメリカや西側諸国がどう動くのか。そして、ロシアと交流の深い中国がどう動くのか。この辺は、台湾問題にも共通して考えられるのではないかと。

核兵器を廃棄し軍縮を行い、平和主義になったウクライナ。それまで構成国家だったクリミアが、2014年にロシアの実効支配下となりました。そして今は本土が。後ろ盾をしてる西側諸国はどうするのか。

ガンダム/オデッサ作戦


話しは外れますが、僕の好きな初期ガンダムの作品で、水爆ミサイルをガンダムが落とすシーンがあります。上記画像がそうなんですけど、舞台はオデッサで、何とウクライナにある都市なんです(驚)。


僕のイメージはオデッサは鉱山地帯です。あくまで、ガンダムの世界観からのイメージなんですが。


物語上では、オデッサには鉱山があり資源が豊富です。そのため、貴重な軍事拠点となっており戦局を左右する要所に。ガンダムにおいては、ここの攻防戦は1つの見せ場になってます。


上記画像は、実際にオデッサにある有名な観光地の階段だそうです。



多分、これをモチーフにしたガンダムのオデッサでの演出が、上記画像なんじゃないかと(笑)。



ガンダムのマンガ第16巻で、物語中盤の盛り上がり『オデッサ作戦』が終結します。ちなみに、締めのモビルスーツは『ギャン』です!画像はネットより拝借いたしました。

黒海に面したビーチ

街の中心地

でも、オデッサは実際には黒海に面した港町です。鉱山や砂漠とは縁遠い地理で、すごく明るいイメージを持ちました。ガンダムだと、鉱山や砂漠といった、埃っぽい感じなんですがね。

オデッサと横浜

しかも、我が故郷・横浜市とオデッサ市は姉妹都市だったんです!いや〜、知りませんでした!今年で提携57年。随分と歴史があったんですねぇ。

オデッサはロシアとの国境からは程遠いですが、近くにロシアが実効支配するクリミア半島があります。ニュースでもオデッサの状況が報道されてました。親ロシア派の地域らしいですが、姉妹都市と知って、尚のこと心配です。


横浜のガンダム


日本にとっても、ウクライナ問題は対岸の火事ではないのかもしれません。その先を見据えて、よく考える必要があるんじゃないかと。自由や平和は、それを維持する為には簡単ではなく、ややこしいのかもしれません。


↓参考ブログ

https://ameblo.jp/hyper-ryuki/entry-12174655557.html