おひつご飯の『四六時中』に行きました。久しぶりに家族揃っての外食。今はコロナ禍もあって、気軽に外食ってのも難しいくなりましたからねぇ。
四六時中は奥さんと行った事があり、結婚前だったと思います。大阪に住んていた頃で『おひつご飯』という存在も、この時まではたいして知りませんでしたね。あれから10年以上でしょうか。今も営業してて嬉しかったです。
以前は回転寿司『くら』によく行き、我が家の寿司関係はだいたいココ。子供たちがイクラが好物なのと、寿司が回転してくるアトラクション的な要素と、あとはあのガチャガチャのシステムですかね(笑)。
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くら、ビックボーイ、ジョリーパスタ、串家、横浜家(ラーメン)。この辺が定番の外食ですかね。単身赴任をして、家族と離れてからは外食の機会も減りました。もちろん、僕自身もコロナ禍で自炊がほとんどですし。
四六時中はベースは海鮮丼で、これに出汁をかけて食べ方のバリエーションを楽しみます。出汁は、子供たちも好きなのでそのまま飲んだりしてます。何せ、長男は出汁巻きを作るぐらいですから(笑)。
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子供たちは好物のイクラかふんだんに盛られたおひつご飯を、スプーンで豪快に食べてましたねぇ。こうゆうのって、見ため的にも迫力がありますし、食べてる様も美味しそうです。
おひつでご飯を食べるのも、何かいいじゃないですか。ちなみに『おひつ』ってのも知りませんでたけど(苦笑)。
寿司にさえ拘らなければ、四六時中の海鮮丼はいいですね。おひつご飯は遊び心かあるっていうか、そうゆう楽しみ方も。なんか、ちょっと忘れてた過去を思い出しました。