兵庫県健康生きがいづくり協議会 ニュースと行事予定

兵庫県健康生きがいづくり協議会 ニュースと行事予定

兵庫県健康生きがいづくり協議会は中高年の健康づくりと生きがいづくりを支援するための活動をしている団体です。
会員がニュースや行事予定を発信します。よろしくお願いいたします。

7月11日(土)のふれあい広場は、13時30分から「婦人会館4F・つばき」にて

「認知症にならない体作り講座」の開催しました。

 

高齢者の5人に1人が認知症になります‼

認知症にならないための生活習慣の改善を長年の臨床経験を生かし、分かりやすく、楽しく学べる講座となりました。

講師は扶川 郁美先生です。看護師、日本糖尿病療養指導士、神戸市生涯学習市民講師、老眼大学講師、歌謡講師の資格をお持ちです。

コミスタ神戸の扶川郁美の健康講座、玉津南公民館での「美と若さの会」講座、老眼大学、公民館等健康講座などでご活躍中です。

 

講座の開始にに先立ち臼井会長から挨拶がありました。

13名の方に参加いただきました。

 

扶川先生からは、最初に自己紹介として出身の大分県を歌って紹介いただきました。次に趣味の「山登り」「ダンス」「カラオケ」「ギター」についてのお話がありました。

 

そして本題に入り、まず日本人のなりたくない病気の第一位が「認知症」であることが紹介されました。つづいて、認知症と物忘れの違い、認知使用になり易い人の特徴、三大認知症の解説がなされました。

次に、アルツハイマー発症とはアミロイドβとたんぱく質のごみであるタウによりもたらされるものであることが説明されました。そして、よく眠るだけで認知症予防になることが解説されました。さらに、アルツハイマー症状、メタボ内蔵脂肪が高い人はリスクが3倍になること、アルツハイマー症のリスクについて解説いただきました。

そして、アルツハイマー症は脳の糖尿病と呼ばれており、悪口を言うことも認知症につながることを解説いただきました。

難聴が認知症になる最大要因の7割であること、その予防としては周波数の高いオルゴールを直接に聴くことがとても良いことを教えていただきました。

 

認知症の第一人者である長谷川和夫氏が88歳で認知症になったことを公表されたことについて触れられ、有名人の認知症について説明されました。

 

次に、認知症一歩手前の「軽度認知症(MCI)」について解説し、運動・食事の改善で正常に戻れることが説明されました。

そして、MCI予防として早期発見の日常生活を送る上での特徴について10例が挙げられてそのうち3つ以上に当てはまる場合には病院で受診することを勧められました。

 

認知症を予防するためのカギは早歩きであり、30分のインターバル速歩で認知症リスクが

62%減少することが解説されました。

認知症は生活習慣病であり、食事・運動・睡眠・プチ断食・ストレス軽減で改善されることを教えていただきました。

そして、認知症にならないための予防対策について詳しく解説いただきました。

 

脳の老化を止めるのには歯を守ることが大切であることを解説いただき、旅行は最強の脳トレであり、脳神経を活発に使うことで認知症予防になること、青魚が認知症予防によいこと、青魚以外の認知症予防によい食べ物(豆食品、コーヒー、牛乳、抹茶など)について教えていただきました。

アルツハイマー病の新薬についての解説に続いて、筋肉をつけることが最も認知症予防になることについての解説がなされました。

そして、扶川先生の毎日の体操が紹介され、筋肉をつけるためのゆっくりとした動きの体操についての指導がなされました。

最後に、認知症の人との接し方、認知症になっても幸せに生きる方法、介護うつ防止対策について解説がされて、認知症川柳と扶川先生作詞のボケない唄が紹介されて講座は終了しました。

その後参加者からの質問が活発になされ、参加者と講師の交流が図られました。

以上

 

7月の運営会議は7月11日(土) 午前10時45分~午後11時50分で神戸クリスタルビル6階ひょうごボランタリープラザ「ミーティングスペース」で開催されました。

 

.年会費の徴収状況について

  最新の会員名簿により確認しました。

  会員減収対策についても討議しました。

 

2.7月以降のふれあい広場のイベントについて

7月は扶川 郁美先生による「認知症にならない体作り講座」です。

9月は健康チェックを活用した拡大ふれあい広場を予定しています。婦人会館の「もくれん」を予約済みです。今後、布谷さんと平田先生と打ち合わせをして内容を詰めていきます。

10月はコミスク神戸の先生に依頼して、「感情との付き合い方」講座を開催します。

11月は4日(水)に神戸市立体育館でディスコン大会を開催する予定です。

12月に予定の演芸大会は会場探しが出来なければ一般の講座に変更する予定です。

1月以降は未定ですが、3月には「大人のお散歩」として企業や施設の見学を計画脛予定です。

2月に会員の村山さんによる内臓脂肪とサルコペニア関連の講座を開催予定としました。

 

3.健生西日本ブロック会議について

6月20日(土)に財団のZoomを活用して開催しました。議事録も作成配布済みです。

次年度は中国地区の岡山か広島の健生が担当予定です。

 

.助成金対応について

 *コープともしびボランティア活動助成については今年度も却下されましたが、来年度の再

  チャレンジに向けての準備を進めています。

 *6月以降の会員以外の参加者への参加ごとの500円の支援金の拠出のお願いをすることを 

  ご案内済みですが、拠出は必須ではなく任意として対応しています。6月は4名の参加者が

  支援金を拠出いただき、2名の参加者からは拠出がありませんでした。

 *ひょうごボランタリー基金の「県民ボランタリー活動助成」は今年度も7月にエントリー

  対応して、 11月に助成金の申請を行う予定です。

 *ひょうごコミッティ財団の助成に関しては25年度に申請した「一般分野」の助成はなく

  なっているため、今後は次年度以降の共感寄付に参加できる可能性を模索していく予定で

  す。 

 

5. 健康生きがいづくりアドバザー資格取得者獲得のための無料告知については順次対応を進めていく予定です。検討先としては、「関西フリアド」「ジモティー」「地域情報誌のフリーペーパー等」「自治体の発行するペーパーへの講座案内掲載等」ですが具体化はまだ先になりそうです。

                                        以上

7月11日(土)のふれあい広場につきましては、13時30分から「婦人会館4F・つばき」にて「認知症にならない体作り講座」の開催を予定しています。

 

高齢者の5人に1人が認知症になります‼

認知症にならないための生活習慣の改善を長年の臨床経験を生かし、分かりやすく、楽しく学べる講座です‼

講師は扶川 郁美先生です。看護師、日本糖尿病療養指導士、神戸市生涯学習市民講師、老眼大学講師、歌謡講師の資格をお持ちです。

コミスタ神戸の扶川郁美の健康講座、玉津南公民館での「美と若さの会」講座、老眼大学、公民館等健康講座などでご活躍中です。

長年の医療の臨床経験での話を明るく、楽しく学べる実践的な講座で評判です。

 

きっと参加者にお役にたつ講座ですので、多くの方の参加をお待ちしております。お知り合いの方を連れての参加も歓迎です。

6月から会員以外の一般参加の方には、1回あたり500円程度の参加ご支援のご負担をお願いさせていただき、ご賛同いただける方のみご協力いただくようにさせていただきます。

参加のための必須の協力ではありませんので、従来通りに参加いただいても結構です。

 

8月以降のふれあい広場については、下記のイベントの開催を予定しております。

(開催場所は未定です。また予定は変更になる場合があります。)

 8月・・・・・・・休会

 9月12日・・・・拡大ふれあい広場(健康チェックと認知症予防対策)

10月10日・・・・健康講座

11月4日(水)・・ディスコン大会(会場は婦人会館のそばの神戸市中央体育館)

 12月以降にも下記イベントを計画中です。

   *大人のお散歩(阪神間の施設の見学会)

   *健康財団による講座

   *兵庫健生会員による講習、講演の実施

ふれあい広場の開催は毎月の第2土曜日を予定していますので、早めにスケジュールを押さえていただければ幸いと存じます。

 

また、是非ともインターネットで「兵庫県健康生きがいづくり協議会」と検索していただき、兵庫健生のホームページでの情報をご確認ください。兵庫健生の活動だけではなく、随時更新しているブログもお楽しみいただければと思います。                               以上

2026年6月20日13:00~15:45において、Zoomを活用した今年度の「西日本ブロック会議」が開催されました。

今年の幹事協議会は兵庫健生が務めました。

参加した健生は、健生わかやま、奈良健生、ひろしま健生、健生おかやま、健生とくしま、健生ネット大分、兵庫健生の7つの団体でした。

会員は19名、財団からは5名が参加いただきました。

健康・生きがい開発財団からは松浦常務理事、吉田副理事長、國松副理事長が参加され、今回Zoomの操作及び発表資料とりまとめ協議会への送付は財団の藤村事務局長及びスタッフの大和さんから全面協力いただきました。

 

 最初に財団の松浦常務理事から「令和8年度事業方針」説明が約20分間でありました。

(1)令和8年度事業計画案(基本方針)

(2)AD養成事業の健生神奈川との業務提携(委託)の件

(3)フレイル予防事業の新しい取り組み方針の件

(4)100歳大学事業例集作成の件

(5)新3か年計画(令和8年度~10年度)の件

この5件について、詳細に説明がなされました。

 

次に、6月に刊行された「100歳まで輝く人生の歩み方」について財団の吉田副理事長より説明がありました。

(1)高齢社会の歴史

(2)社会変化の時代到来(現在)

(3)3ステージ・シニアライフの講座「総論」

*研究の必要性(ライフプランの三本柱=健康、家庭経済、生きがい)

(4)各論への展開(ブロンズシニア、シルバーシニア、ゴールドシルバにおける横軸と縦軸

(5)まとめ

続いて、日産自動車・3大学との産学連携協働研究「健康寿命延伸・運転技術向上への効果検証研究)の取組」についての紹介がなされました。

*研究の目的と意義

*日産・交通安全未来創造ラボの構成

*主な役割分担

*共同研究の概要(対象者、期間、測定項目等)

*健康講座の概要(横浜)

*あしゆび体操の即時効果と2か月効果

*検証結果のまとめ

*研究成果のメディア向け発表

*今後の取り組み

 

ここから、参加健生による昨年度の取り組みと今年度の方針についての発表がなされました。

トップは健生和歌山の市野会長による発表でした。

昨年度の取り組みとして

*100歳大学を豊かに生きる

*岩出市地域ボランティア実践養成講座

*「絵手紙電車」復活プロジェクト

*ノルディックウォーキングでわかやまを知ろう

*「和歌山保健科学センター月例会」活動状況の情報交換

が紹介されました。

今年度の事業計画として

*定例会の毎月の開催と会員主体の発表会や勉強会で学びを活かす

*自主企画事業の実施、運営委員会を組織して企画運営を行う

*100歳時代を豊かに生きる基礎講座の第2弾の計画

*会員プロフィール、特技を生かす

*和歌山電鉄貴志川線との共催による絵手紙電車を走らす

*健康促進のためのノルディックウォーキングでわかやまを知ろうの継続

*新規会員獲得及び会員のフォローアップの担当委員での盛り上げ

が丁寧に詳しく説明されました。

 

2番手は奈良健生でした。

昨年度の取り組み報告として

*5月の総会

*理事会・定例会の毎月1回、計14回の開催

*会員4名増で年度末会員16名に増加

*創立30周年記念行事として記念誌「奈良健生の歩み」の発刊

*アドバイザー養成講座の開催と3名の受講

*橿原市市民活動公募事業として「人生100年時代いきいき過ごすセミナー」の開催

*いきいきライフ事業としての往馬大社と酒蔵見学、公民館講座への講師派遣

*健康づくり事業としてのしなやか塾の毎月の開催

が紹介されました。

今年度の活動方針として

*各種会議(理事会、定例会、定期総会、事業部・部会など)

*事業活動として橿原市民講座、アドバイザー養成・認定講座、マイノート講座、100歳大学講座の調査研究、いきいきライフ事業(公民館への講師派遣、脳活性化ツアー、居場所サロンの調査と事業構想の検討)

*健康づくり事業としてしなやか塾の継続、史跡探訪ウォーキングの実施

が報告されました。

 

3番手は健生ひろしまです。

昨年度の事業報告として

*徳島での西日本ブロック会議への参加

*定期総会

*地域活動としての新庄の森社務所でのわいわい食堂の取り組み、スタッフ実家での健康体操や唱歌・ミニコンサートなどの取り組み

*健康のための栄養と運動講座として、地域QOL研修所との事業参画、会員による歌の会、だれでも参加できる料理教室の開催

が報告されました。

今年度の事業計画として

*研修事業としての80歳からの勉強会

*全国大会と西日本ブロック会議への参加

*定期総会と奇数月の第4土曜日開催の定例会

*地域活動として、新庄の森社務所での取り組みの継続、スタッフ実家での活動の継続

*健康のための栄養講座として、地域QOL研修所との事業参画、会員による歌の会、だれでも参加できる料理教室の開催の継続と薬剤師による薬の話の追加

が報告されました。

 

4番手は健生おかやまでした。

健生おかやまの概要の説明の後に昨年度の事業報告がなされました。

*フレイルの3つの柱

*生涯現役ワクワク大学(岡山県生涯学習大学連携講座)

*健生茶屋(心のお茶室 多世代交流の場 みんなでいきいき生きがいある人生を楽しみ学びましょう)

*フレイル健康チェック実施機関に登録

*人生年時代・ライフスタイル実践講座

が報告されました。

次に今後の活動方針として

*生涯現役ワクワク大学イベントの開催テーマや方針について

*行政の地域包括ケア推進課と連携してのフレイル予防推進普及啓発を継続し、健康で元気な高齢者が社会を支える街づくり活動の推進

が報告されました。

 

5番手は健生とくしまです。

2025年度の事業報告として

*主要会議(定例総会、役員会、月例会、近畿中四国ブロック交流会)の開催

*養成講座の改札状況

*フレイル予防活動及び徳島市フレイルチェック予防活動

*徳島県生活支援ネットワーク活動(年5回の取組活動)

*交流会・親睦会と徳島県内でのポスター掲示活動

が報告されました。

続いて2026年度の事業計画案として

*会議開催予定

*財団本部の主催事業(健康生きがい学会、AD全国大会、オンライン講座)への参加

*他県協議会の主催事業への参加とAD同士のつながり

*フレイル予防活動

*テーマ企画と親睦会、プロジェクト事業

*9月の30周年記念行事の開催とポスター展示

が報告されました。

 

 

6番手は健生ネット大分です。

これまでの事業活動報告として

*2024年度開催の「人生100年時代 人生の第2ステージをどう生きるか」セミナー開催

*2025年度のセミナー開催の案内プレゼン企画書の作成とその反応

について報告がありました。

続いて、今後の活動方針として

*昨年度作成した企画書の活用方針

*NPO法人「ダーWINネット」の下部組織としての活動の展開方針

について報告がなされました。

 

最後は兵庫健生の発表でした。

これまでの運営状況として

*会員数の増減(昨年度の会員の急減への危機感)

*運営会議・「ふれあい広場」の充実の取り組み

*広報活動(兵庫健生ホームページにおけるブログで定期的に報告)

*講師派遣事業の取り組み

*部会活動の休止

*財政健全化の取組(助成金等の積極的活用)

次に今年度の取り組み方針として

*会員増強の取り組みが必要不可欠

*財政の立て直し(一般参加者からの寄付金、新たな助成金の申請等)

*講師派遣事業の充実
*ディスコン事業の強化

*例会(ふれあい広場)の充実

について発表を行いました。

 

発表終了後に次回来年開催時の幹事協議会の選出を行い、広島けんせいと健生おかやまで話し合いを行ってどちらかが担当することを決定しました。

 

この後財団の國松副理事による総評が行われました。

*財団本部の取り組みや動きを参考にして各健生での活動に生かしてほしい。

*ADは現場の苦労や悩みも多いと思うが、世の中からは期待されるところ大である。

*各健生の取り組み発表で参考になったことが多かったのではないかと思う。

*果敢に活動をつづけ、幅広さを感じる活動も多く見られたが、特に和歌山の取り組みは参考になることが多かったのではないか。行政機関との連携も参考になる取り組みであり、モデル協議会ととらえてよいのではないか。

*例会を継続して、作戦会議を進めていくことが大切である。

*また、節目を作って飛躍することも大切である。

*メンバーを増やし後継者を作ることも大切である。

*幅広く継続して各地で活動をしてもらいたい。

この総括的は話に続いて、各健生の発表に対して、良かった点の指摘やアドバイスが的確になされた。

最後に日本のセーフティーネットは年金、介護、医療に集中しているが、これだけでは不十分であり、高齢者が自分で努力できる環境を作り出すことも大切だとの解説があり、総評を締めくくられました。

以上

 

6月13日(土)のふれあい広場につきましては、13時30分から「婦人会館4F・つばき」にて「色彩健康法講座」の開催しました。

講師は塚本 尚美先生です。

先生はエステラピスト・TCカラーセラピー・アロマアドバイザー・日本オリゴミネラリスト協会認定講師・全日本薬膳食医情報協会薬膳アドバイザー・SFC認定心理カウンセラー1級・神戸市生涯学習市民講師等で幅広くご活躍されています。

 

講座には14名の方に参加いただきました。

 

講座の開催にあたり、臼井兵庫健生会長からの挨拶がありました。

 

最初に「色の成り立ち」について解説がありました。

光の色の説明には、虹の7色の色についての説明がなされました。

赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色は「可視光線」であり、これに対して「不可視光線」も存在しているとの説明を受けました。

この不可視光線は「赤外線」と「紫外線」の二つに分かれることを学びました。

また、人間も色によって大きな榮起用を受けることを解説いただきました。

 

次に、色に対する「東洋と西洋の違い」について教えていただきました。

赤と青に対する考え方が東洋と西洋では異なり、東洋では赤は女性的と考えるのに対して、西洋では男性的ととらえていることを解説いただきました。

また、昔の人も色との結びつきが強くあったことを学びました。

 

そして、「中医学における色」について学びました。

中医学では色体表を基にした考え方あることを解説いただきました。

ことを学びました。

緑(青)、赤、黄、白、黒の5色は自然を表しています。

緑は木であり、季節としては春を表します。

赤は火であり、季節としては夏を表します。

黄は土であり、季節としては秋を表します。

白は金であり、季節としては土用(移り変わりの途中)を表します。

黒は水であり、季節としては冬を表します。

それぞれの季節にはその季節を表す色の食べ物を身体に取り入れるがよいことを教えていただきました。

そして、具体的にどんなときにどんな食べ物をとるのが良いかを学びました。

氣を補うには、しそ、ねぎ、にんにくの芽がよい。

水分を補うには、きゅうり、とうもろこし、すいか、キャベツ、枝豆などがよい。

除湿のためには大豆製品が適している。

夏になると心臓に負担がかかり、そうするとハイテンションになる傾向があり、眠りも浅くなりがちである。それを補うための食物としては、にがうり、レタス、金針菜、はと麦、梅、赤しそ、みようが、トマト、ピーマンなどがあげられました。

 

ここでいったん休憩が取られ、休憩後にはワークショップが行われました。

ワークショップは「色を使って自分を見つめましよう」と題して、マインドマップの作成を行いました。

1.クールダウンしてから参加者各自が3色(赤、黄、青)のうち1色を選びました。

2.選んだ色の色鉛筆で白紙に丸を書き、その色から連想するものをどんどん書き出していきます。連想したものからさらに連想を繰り返して書き出していく作業をつづけました。

右脳と左脳を酷使して全員が一心不乱に白紙を埋めていきました。

 

作業が完了した後、先生による解説が行われました。

・選んだ色は今の自分の気持ちを表している。

*赤は、活発で活動的だが少し疲れている可能性もある。

*黄は、知的好奇心を表している。

*青は、静けさ、落ち着きを表している。

・連想を繰り返して続けていくのは、自分の本当の気持ちを気付くために行う作業である。

・今求めている色と中医学における色と融合させることも有効である。

作業に没頭したこともあり、アッという間に講座の終了時間となりました。

講座の終了前の質問タイムには多くの参加者から次々と質問がなされ、先生から一つひとつに丁寧に回答いただきました。

とても満足された顔で参加者は教室を出て行かれました。

以上

 

6月13日(土) 午前10時45分~午後0時00分で神戸クリスタルビル6階ひょうごボランタリープラザ「ミーティングスペース」にて開催されました。

 

1.年会費の徴収状況について

  添付の最新の会員名簿により確認しました。

  会員減対策についても討議しました。

  →会員募集チラシについて確認を行うこととしました。

 

2.6月以降のふれあい広場のイベントについて

6月は嶋田 静子先生による講座を予定していましたが、体調不良につき塚本 尚美先生の

「色彩健康法講座」に変更しました。

7月は扶川 郁美先生による講座を予定しています。

9月は健康チェックを活用した拡大ふれあい広場を予定しています。

10月以降は7月に講座を検討しますが、11月4日(水)に神戸市立体育館でディスコン大会を開催する予定です。

 

3.健生西日本ブロック会議について

6月20日(土)に財団のZoomを活用して開催する予定で、すでに準備は完了しました。

  兵庫健生の発表については資料を財団に送付済みで、発表は吉竹が担当します。

 

4.助成金対応について

 *コープともしびボランティア活動助成については却下されました。

  6月以降の会員以外の参加者への参加ごとの500円の支援金の拠出のお願いをすることをご案内済みですが、拠出は必須ではなく任意として対応しています。

 *ひょうごボランタリー基金の「県民ボランタリー活動助成」は今年度も7月にエントリー対応して、 11月に助成金の申請を行う予定です。

 *ひょうごコミッティ財団の助成に関しては25年度に申請した「一般分野」の助成はなくなっているため、今後は次年度以降の共感寄付に参加できる可能性を模索していく予定です。 

 

5. 健康生きがいづくりアドバザー資格取得者獲得のための無料告知については順次対応を進めていく予定です。検討先としては、「関西フリアド」「ジモティー」「地域情報誌のフリーペーパー等」「自治体の発行するペーパーへの講座案内掲載等」 

 

6.財団が発行した「100歳まで輝く人生の歩み方」の本について共有化しました。  

以上

 

「情動」とはある刺激に対する生体反応そのもので、例えば危険が迫っている場合に身体が震えたり、精神エネルギーがその危険の現れる方向に向けて集中するようなことである。「感情」とはいわゆる心の中で意識される気持ちのことであり、危険が迫った時に「怖い」と思うことである。進化の過程において、「感情」は「情動」の後にやってきたものであり、あらゆる生物は「情動」を有しており、植物ですら情動のメカニズムは持っている。人間は高度な感情を獲得することによって「情動」の教えるところを裏切ることもできるようになり、自分に嘘をつくことも可能になったのである。


「いばる」という日本語はほぼ翻訳不可能である。日本における特定の社会構造や権力構造の反映として「いばる」は存在しているのである。


「運がいい人」というのは身心で行っている計算の量が多い。自分に与えられている情報を他の人よりも多く受け取り、且つ無意識のうちにそれを処理できている人である。「運が悪い人」は情報をできるだけ遮断して、計算を積み上げないために無意識のうちに行われている無数の選択の場面で利用できる情報のリソースが乏しく、適切な選択が行えない。


・人に話すと楽になるが、「口に出す」ということは観念を口の辺りの機構を使って空気の振動にすること、つまり観念を物質化することである。「物質化する」ことは自分の中から何かが外に出て行くということであり、泪を流すとすっきりとするのと同じく、観念を物質化することは大切なことである。しかし、観念がうまく物質化できないこともあり、「そういうことは口にしてはいけないし、そもそも考えてもいけない」という正体不明の強迫観念最も厄介であり、この強迫観念を取り除くことから始めなければならない。


「プラス思考」を維持するには悪い方向に向かっている事物から目を逸らさねばならず、多くの事柄を考えないことによってこそ、人はプラス思考でいられるのである。ものを見ないということにもエネルギーが必要であり、プラス思考の人は考えられる事柄が限定されており、あまりものを考えないということになる。


歴史は常にあるものの上に作られる。革命なんてものはなく、あるのは革命が起こって欲しいと願う人の気持ちだけである。その意味で私たちは反革命でなければならない。特に人とのつき合いにおいては。なぜなら反革命の思想こそが優しさをもたらすからである。

以上

週間のメルマガに寄せられた人生相談に哲学者國分が回答したものをまとめたものが本書です。

見つけ出された答えのほとんどは哲学を通じて発見されたものであると國分は言っています。

 


 

決断というものは岐路に立った人間が自由意思で選択するものではなく、意図せずに行われていた逡巡と熟考の末に「これがなすべきことだった」という仕方ですでに決心ができている自分に気づくことである。


・人は、過去を振り返って思いだす記憶のままにかつて生きていたわけではない。記憶というものは意外にテキトーなものである。


・これをやっておけば自分の人生は大丈夫なのだという「信仰」に頼ってしまってはダメである。


「恋する」とは「相手を求め、自分のものにしたがる」ことであり、「愛する」とは「相手を認めること」である。つまり「愛する」とは相手が存在していることを、心から「いい」と受け止めることである。


「モテる」とは「敷居が低い」ことを意味しており、何らかの理由である人物の中に他人が入りやすくなっているとき、その人物は「モテる」のである。だれしもが抱える「心の穴」を誰かに恋することによって「埋めよう」とするため、その人は「敷居が低い」人を見つけるとその人のところに入って行こうとするのであり、「モテる」人はとっかえひっかえ誰かと付き合ったりするのである。


自分に嘘をつくということが生きることにおいて一番よくないことである。自分には何か違和感がある。今自分はどこか無理をしている。でもその無理はするべきだ、なぜなら○○なのだから。とか考えてしまうとき、人は抜け出せない自分への嘘の地獄に入り込んでしまうのである。

続きは次回にご紹介します。

以上

6月13日(土)のふれあい広場につきましては、13時30分から「婦人会館4F・つばき」にて「色彩健康法講座」の開催を予定しています。

講師は塚本尚美先生です。

 

色を通して様々な角度から日常に生かす方法と情報をお伝えします。

①   色が人間の歴史にどれだけ関係して来たか?

②   中医学から見た色に特化した説明 ( 薬膳的解説 )

③   中医学薬膳から季節の養生を色を意識する事での日常に活かし方

④   カラーセラピー的ワークショップ 個人で色鉛筆を使ってマインドマップ作製 

⑤   マインドマップ解説

⑥  色の成り立ち;色のどの部分を使うことで人間に影響を与えるか 

きっと参加者にお役にたつ講座ですので、多くの方の参加をお待ちしております。お知り合いの方を連れての参加も歓迎です。

6月から会員以外の一般参加の方には、1回あたり500円程度の参加ご支援のご負担をお願いさせていただき、ご賛同いただける方のみご協力いただくようにさせていただきます。

参加のための必須の協力ではありませんので、従来通りに参加いただいても結構です。

必ず、「色鉛筆」(100円ショップで4購入できます)をご持参ください。

 

 

7月以降のふれあい広場については、下記のイベントの開催を予定しております。

(開催場所は未定です。また予定は変更になる場合があります。)

 7月11日・・・・扶川会員による健康講座

 8月・・・・・・・休会

 9月12日・・・・拡大ふれあい広場(健康チェックと認知症予防対策)

10月10日・・・・健康講座

11月4日(水)・・ディスコン大会(会場は婦人会館のそばの神戸市中央体育館)

 12月以降にも下記イベントを計画中です。

   *大人のお散歩(阪神間の施設の見学会)

   *健康財団による講座

   *兵庫健生会員による講習、講演の実施

ふれあい広場の開催は毎月の第2土曜日を予定していますので、早めにスケジュールを押さえていただければ幸いと存じます。

 

また、是非ともインターネットで「兵庫県健康生きがいづくり協議会」と検索していただき、兵庫健生のホームページでの情報をご確認ください。兵庫健生の活動だけではなく、随時更新しているブログもお楽しみいただければと思います。

        以上

5月9日の総会終了後の14時30分から開催されました講演会についてご報告します。

 

講師は歯科衛生士の誉田由香先生です。

先生のプロフィールは次の通りです。

武庫川女子短期大学卒業  兵庫歯科学院専門学校卒業 一般歯科診療所にて勤務現在は訪問歯科診療に従事  高齢者施設職員・ケアマネジャー、高齢者グループを対象に講義の講師

芦屋市乳児健診 集団指導講話担当  芦屋市広報番組 市民リポーター 

芦屋市高齢介護予防事業ポピュレーション講話担当   健康マイプラン実践講座 講師

 

「心身の健康はお口から~健康長寿のために」と題して講演いただきました。

 

 超高齢化社会をむかえ、平均寿命は延びているが健康寿命との差異は約10年あります。

健康寿命に関わっている「フレイルの三つの柱・全身の病気・誤嚥性肺炎」に 口腔機能が大きく関わっています。

口腔機能とは・口腔機能が低下した時の影響・低下を予防するための方法をお伝えし ご自身の口腔機能を意識して、気づいていただける事を目指して講演いただきました。

 

1 平均寿命と健康寿命

 100歳以上の高齢者が一般的になってきており、兵庫県でも5428人。

健康寿命とは日時用生活に支障なく、自立して暮らせている期間のこと言う。

 

 2 フレイルとフレイル予防の3つの柱

 予防の3つの柱は、運動、栄養、社会参加。この3つは口腔機能と大きくかかわっている。

フレイルは気がつきにくいが、5つの基準(体重、疲れ、歩行速度、握力、身体活動量)のうち3つに衰えが見えてきたら要注意。

 

 3 口腔機能とは

 口腔機能は、「食べる」「話す」「表情を作る」「味わう」など多くのことに影響している。

これらにかかわりがあるのは、歯・舌・唾液・唇・頬の周りの筋肉・飲み込む筋肉等がある。

要支援・要介護の上位3大原因のうちの一つの転倒には奥歯が大きくかかわっている。

歯が19本以下になると転倒リスクは2.5倍になる。

また、噛むことで血流が良くなり、海馬が刺激されることで記憶力が高まる。

 歯周病は発症することで歯周病菌が増加し、口の中で常に炎症が続いている状態が続き、歯を失うことにつながる。

また、歯周病菌は血管内に入って全身に回ることで全身の疾患に関与することがわかっている。

 

4 口腔機能低下による全身への影響

 全身疾患に係ることで低栄養にもなり、誤嚥性肺炎発症リスクが高まり、認知症や転倒リスクが上がることにもつながる。また、表情が乏しくなることで人とのかかわりが少なくなるリスクもある。

 

 5 口腔機能低下を予防するポイント

 口腔機能低下の7つのポイントを指摘いただきました。

予防のポイントは、毎日のブラッシングと定期的な歯科診断である。

口の機能を維持するためのトレーニング方法を6つ教えていただきましたが、毎日続けることが重要とも教わりました。

毎日の食事がリハビリになっており、噛む回数を意識することが重要。

 

 6 質問コーナー

参加者から多くの質問がなされ、先生との間で活発な意見交換がなされました。

 

最後にまとめとして、歯周病を予防して食べられる口を維持することにより、心身の健康、健康長寿に繋げることが大切だと教わりました。

以上