今日も私のブログに来ていただきありがとうございます。

次はどのテーマで書いていこうかと悩み、朝見て後で張り付けようと思ってたリンクが結局見つからずこんな時間になってしまいました´д` ;


前回のブログ。
まだの方はこちらを読んでからお進みください(*^^*)


私達を造られた神様は天と地、光と闇を造られた方で唯一無二の存在です。


そう。母の体内に入るときに、一人一人、神様ご自身でデザインされ、「よし。」とされ、この地球に送り込まれているのです。


それがわかる聖書(聖書協会共同訳)の箇所があります。


あなたは私の目には貴く、重んじられる。

私はあなたを愛するゆえに

人をあなたの代わりに

諸国の民をあなたの命の代わりに与える。

(イザヤ書 43:4)


あなたは私の目には高価で尊い

私はあなたを愛している


この言葉の方が有名?かもしれませんね。


私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めの捧げ物として御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。(ヨハネの手紙 一 4:10)



天涯孤独で誰にも愛されず育ったと感じていても。

親がいても愛されているかわからないと感じるときも。

パートナーがいてもいなくても。

こんな私が存在していていいのかと思うときも。


神様はあなたを常に愛しています。



お子さん、お孫さんがおられる方。

そんな尊い存在で生まれた子供達にワ○○ンは必要ありません。





最後までお読みいただきありがとうございます。