日本政府もワクチンの危険は知っているはずです。

何人もの死者、重症者、ワクチン後遺症を出しているのですから…。

それなのに、ワクチンを止めません。

政府は、国民を守ろうとしていないということです。

 

どうしたらワクチンを止められるでしょうか?

あるいは、どうしたら国民の洗脳が解けるのでしょうか?

 

その1 マスコミや御用学者からの洗脳を解くこと。

北海道の医師たちが作られた動画をご覧ください。

ワクチンを打った方の多くは病院の先生方に意見を求めていました。(カルテにもそのように書いてあります。)でも残念ながら、医師自身が今までのワクチンと同じように考えて、ワクチンを打った方が良い」とか「打ちなさい」とか、言ってしまっているのです。ガーン

 

ワクチンを調べて、正しい知識をもって警告されている医師の言葉を伝えましょう。

こちら、ラインの仲間から教えていただきました。
↓北海道有志医師の会から。動画の内容は厚労省発表の事実のみ。

医師の方の「血判状」です。ぜひ、お知り合いの方にシェアお願いします。

【拡散お願いいたします❗】

⬇️⬇️⬇️

みなさま、おつかれさまです✨

北海道有志医師の会の岡澤です✨

今回わたしたちは保護者の有志の方の協力をいただいて、「子どもへのコロナワクチン接種を考える〜医療・研究の最前線から」という動画を作成しました✨

動画作成にあたり、その内容について、全国の多くの医師の協力をいただきました✨

おかげさまで、素晴らしい動画が完成しました✨🌈

関係者のみなさま、こころより感謝いたします✨🙇‍♂️

できるだけ多くの方にぜひ視聴いただけることを祈っております✨🙏

拡散、ぜひよろしくお願いいたします✨✨✨✨🌏🌈

 ★視聴は右の小さな動画をクリックしてください。☟☟

 

 

https://rumble.com/vtwxzj-50245903.html

 

 

また、以前から警告を発してくださっている医師たち(ナカムラ先生や徳先生、本間先生他、大きな木クリニックの関根先生、長尾クリニックの長尾先生等々)の言葉や資料などもお知らせすることで、気づいていただけると思います。

不勉強な医師の言葉でワクを打った人には、勉強されている医師の言葉で

親が気づかないと、そのまま子供にもワクチン接種させてしまいます。

 

▼実際にワクチンでプリオン病に罹ってしまった患者さんの相談を受けているナカムラ医師(ルーちゃんさんの記事から)

 

 

その2、ワクチンの内容物が知られてきています。

下記のような事実を知れば、ワクチン接種をするとどうなるか?想像できるはず。

 

心ある議員さんや病院、保険会社の方に、下記記事の情報もぜひお知らせ下さい。

特に国民が死亡したり、病気になって入院したりして困るのは保険会社でしょう。

保険会社に、ワクチン接種の危険と愚を伝えたいです。

 

とても詳細に書かれています。

 

危険な情報は探せばいくつも・・。

 

 

★情報収集されている方からのコメントも貼りつけさせていただきますね。

 

このコロナワクチンは次々と新たな危険が発覚し、もはや悪魔の仕業としか思えません。
放射線障害やAIDSの症状、狂牛病まで発症するのには驚きました。
また最近はアメリカで間違えて瓶を割ったら触れた皮膚や眼が炎症を起こしたという報告もあります。恐ろしいワクチンです。