湯布院「和風旅館 津江の庄」 食事編 | メイちゃんパパのあれこれそれ

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とは言え、おいしい物・お遊び中心のブログです。
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温泉に入ってしばらく休んで、お待ちかねの夕食です。
こちらのお宿、夕食は、部屋食となり一品一品運ばれます。
 
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食前酒から始まり、高いと思った飲み物も、やっぱりビールは欲しいので、アサヒのスーパードライ¥760を!
 
何時もの通り、ここからは食べた物の画像での紹介と云う事で・・・<m(__)m>
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添えられた金山寺味噌をつけて食べて下さい!と、言われたカブは、辛みも苦み無く美味しい。
 
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お造里、手前のジュレと一緒に食べて下さいと!
ジュレにしっかり味がついていて、不思議な味わいで美味しい!
 
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鰆の西京焼○○のせ?
添えられた茄子も美味しいです。
 
ここらでビールも無くなって、思い切って冷酒「ゆふいんの森」¥1,520を!(撮り忘れたしょぼん
 
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豊後牛ステーキ!
 
一緒に出掛けたお昼は、お肉と云う母が喜ぶかと、今回のプランはステーキボリュームアッププランです。
何も言わずに食べていましたが・・・シラー
豊後牛好きの奥様は、やっぱり美味しいと!
 
 
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ぬたはあまり好まないんですが、酢が強くなく食べやすかったです。
 
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鯛のアラの酒蒸しか煮付との事で、酒蒸しを!
 
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自分はご飯はお断りしたんですが、一緒に出され、みんなが食べている「クロメの赤出汁」が美味しそうだったので、それを頂きました。
 
クロメのとろみと食感が良く、温かい物はホッとしますね。
 
 
 
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デザートを頂いて、ご馳走様です。
 
もちろんどの料理も美味しく、お腹いっぱいと感じられる量で、良かったです。
偶に食べきれないような量をウリにするお宿が有りますが、それはどうかな?と云う気もしますね。
 
 
 
翌日の朝食は、大広間に用意されます。
 
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これに、ご飯とお味噌汁が運ばれます。
 
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とろみがある餡はしっかり味がついています。
ご飯が運ばれた時に料理の説明をされるんですが、既に食べていて、
「こちらはおぼろ豆腐・・・でした汗」と!
 
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味噌汁も香りが良く、美味しかったです。
 
和食の基本と言えるような朝食で、母はご飯をおかわりしていました。
 
 
夕食・朝食ともに美味しかったです。
 
津江の庄さん、お世話になりました。
 
この後は湯布院散策の予定で、チェックアウトまで、お昼のお店を検索したりして過ごしましたが、雨が強く風邪でもひかせたらと思い諦めて日田方面へ向かいました。