こんにちは。
カウンセラーのふるはし純子です。
以前勤めていた産婦人科は、授乳室が
ナースステーションの中にありました。
「いつでも困ったら授乳室においでね」
って産後のママに声かけしていて
でもね、だいたいそこで二通りに
分かれることが多かったんですね。
授乳のたびに通ってくるママと
一度もやってこないママ
経産婦さんとかで、すごく慣れていて
ひとりで問題なしって方は別として
心配になるのは
後者の方がとても多かったんですね。
入院中の数日間って、ホルモンバランスも
おっぱいの状態もめちゃめちゃ変化するし
お腹もお股も痛い、全身筋肉痛だらけ、と
とにかくほんっっと大変!!
(しかも睡眠不足で頭の中はボワンボワン)
だからこその私たちがいる訳なんですが
中には必ずいらっしゃるんです…
ひとりで何とか乗り切ろうと
頑張っちゃうママさん
そしておっぱいはパンッパンに張って
涙がポロポロ
こないだ、ふと
そんなことを思い出しまして
強迫性障害の方って完全に
後者のママだよなぁって思いました。
赤ちゃんを守らなきゃって
母性が働くのは自然な流れなのだけど
ひとりで守る必要はなくってね。
強迫性障害の方も『何かを守るため』に
ひとりでいろいろ背負ってきて
(その何かはそれぞれ違う)
無理が生じた結果、キャパオーバー
してしまうんですよね。
他人に頼っちゃいけない
迷惑かけちゃいけない
周り(助産師)は迷惑かけられるために
いるんだけどね
(ってかそもそも迷惑ではないんだよー)
頼れないって方は、頼る=迷惑かける
になってるのかもしれないけど
自分が逆に頼られる立場だったら…
なんだかね、嬉しくならない?かな
頼るって、信頼の『頼』
あなたが頼った相手は
『信頼されて嬉しいな』
きっとそう思ってますよ^^
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