すべてのクリスチャンの方に質問です！

「今、携挙（けいきょ）が起こっても大丈夫ですか？」

携挙とは真のクリスチャンと過去に真のクリスチャンとして亡くなった方々が、創造主の号令の元、一気に空中まで引き上げられることを「携挙」といいます。

携挙（けいきょ）とは空中再臨とは神様の計画①

もし今、携挙されたなら

やり残したことはありませんか？

後悔することはありませんか？

伝えたい人に福音を伝えましたか？

福音を得ていない人びとに伝えたいことを残しましたか（携挙されたことを示す手紙、文書、SNSや動画など）

聖書には、携挙はいつ起こるかわからないと書かれています。

ですので、いつ起こってもいいように準備を整えることはクリスチャンとして必要なことだと感じます。

福音を伝えたけれども信じない方々はたくさんいます。

しかし、携挙を目の当たりにしたら信じる方も増えるのではないでしょうか？

その方々に携挙されたことをしっかりと示しておく必要があると思います。

そして艱難時代をどう生き抜くのかを皆さんがしっかりと文書や手紙や残るものを何か用意しておけば、取り残された人々が大艱難時代を最後までイエスキリストが神であると信じぬくことができるでしょう。そうすれば、また再びその方と会うことができるでしょう。

携挙は艱難前、中、後期にあると様々な説がありますが、いつでも起こり得ると考え、準備して生きることが最も大切なことではないでしょうか？

皆さんの救われて欲しい方に福音を伝えましたでしょうか？

皆さんの救われて欲しい方に、何か残しましたでしょうか？

携挙（けいきょ）はいつ起こるのか？艱難前・中・後？

艱難前携挙の根拠

三位一体の神

神と人との交わりの基礎としての三位一体牧師の書斎

福音を受け取るためには

聖書では、この世界の全てのもの、宇宙や、自然や植物、動物、そして人間、ありとあらゆるものは神である創造主が創造されたと書かれています。

この全てのものを創造したのが創造主であることを認識しないで人間が生き続けることを「的外れ」つまり「罪」であると書かれています。

ローマ人への手紙１章

18神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。 19なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。 20神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物（あらゆる全てのもの）において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。 21なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。