あまりに身内過ぎて、大きく謳うのは恥ずかしいのですが。
いまだに学生ノリでお付き合い出来る仲間がいます。
その仲間の一人が、最近お店を始めました。

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コップ酒・缶詰バー
キ ハ

□住所
中央区日本橋堀留町1-6-11
TEL・FAX 03-5651-5008
□OPEN 18:00~
□不定休
▼MAP
Google MAPにリンクします  


あたしゃこう見えても江戸っ子でね…。
▲電車立ち飲みを経験できます。

え-気っ風を拝見。
▲車掌さんがハサミを入れに来てくれます。

■パーティーメニュー
¥3.000~受け付けます。
※飲み放題、食べ放題(缶詰は別途料金)
■ライブスペースあります。
■ギャラリーとしても使えます。
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代理店営業だったはずが、浮世絵師になる為に脱サラした彼が、店舗のデザインをしました。
照明デザイナーになるべく、目下勉強中の彼女が、照明の手配をしました。
内装屋さんも、お友達のお友達…。
アマチュアな彼等が集まって、真新しい真っ白なお店が誕生しました。
産声を上げたばかりで、本当に真っ白なお店です。

コンセプトは『鉄道』です。
お店の店長は車掌さんです。
鉄な道にハマった彼等に集って欲しいのだそうです。
お客さんから、鉄なお話を聞いて、一緒にお店を育てて行って欲しいのだとか。
鉄の皆様。
愛のある助言を、是非お願い致しますm(__)m。

ちなみに。
店長さんは普段は、車掌さんの格好をしているそうですが。
頼めばドリフのハッピを着て『おいーす!』と言ってくれます。
タイガースとドリフターズをこよなく愛する、GS好きです。
必殺仕事人と八犬伝、水滸伝のファンでもあります。
尼崎から京都まで自転車で通学していたチャリダーです。
邦画系ホラーが大好きで、恐怖系の第六感は皆無です。
店舗の3Fは事務所ですが、出るそうです。。。ねこへび
秋葉原のメイドさん通でもあります。

…えーと。
学生の頃の、私の色々を知っている一人なので。。。
うっかり悪行三昧がバレる危険があるのです。。。
行って頂きたい様な。。。
お願いだから、触れないで欲しい様な。。。


テーブルを差し上げま~す!


どうぞ!どうぞ!!

はいどうぞ(笑)。


えー、そんなまさか-。。。。

いらないよー。。。

え!?

そんなこといわずに。。。


WEBって、元々、テキストをやり取りする為のツールでした。

今でこそ、HTMLが頑張っていますが。

HTML(HyperText Markup Language)とは。

直訳すると


チョーアップテキスト記述言語ビックリマーク

↑ちょっとアレな女学生風に読む。


てことですか。

どの辺りが『超』なのかといいますと、テキストの世界に、それなりに見やすいレイアウトを持ち込んだ。。。

…というあたりが『超』???


ただし。

もともと、テキストのやり取りのみを主体に開発されております。

○文字の大きさ

○色

○位置

○画像の配置

…なんて程度しかできません。


いまでこそCSS(スタイルシート)との併用で、ブログやHPの様なレイアウトが出来上がりましたが。

今よりもちょっと前は、製作会社ではちょっとでも綺麗なページを作ろうと、涙ぐましい努力をしておりました。

そんな時大活躍した手法のひとつが『テーブル』です。

<TABLE></TABLE>


その『テーブル』で面白い事をしているのが、こちらのサイトです。

さらに、ソースのコピーは自由なのです。

良い人だわ。

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■運営者/ぱんだのせかいさん

■サイト名/ぱく。

▼ぱく。

http://www.geocities.jp/eating_panda_club/index.html


ここの『変てこテーブルソース』コンテンツが面白いのです。

ブログの記事に生かせます。

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私が愛用させて頂いているのは

『ノート(3)』

※ソースをカスタマイズさせて頂いています。





■タイトル

ここに本文が入ります。
この文章はダミーです。

長文を入れると自動的に長くなります。

文字の大きさと色は、自分で指定しましょう。

このくらい入れると、バランスが取れます。

扱いに困ったら、ご連絡ください。


なんとかします(笑)。





記事を書くとき、ポイントを入れたいとき。

華やぎに使えます。


さて。

お知りあいブログの皆さん用にカスタマイズしてみました。

心当たりある方は

  

 ここをクリック!!


【使い方】

(1)テーブルをそのままコピー。

(2)記事の入力欄にペースト。

(3)各テキストの該当個所に挿入したいテキストをコピー&ペースト。


※アメブロはコピペで反映されます。


結構簡単です。

是非、お試しアーレ♪ラブラブ

本日『ハケンの品格』を初めて見ました。

今日の放送分で、山場となった丁合い(ホチキス止め)シーン。
企画書作りやなんかで、私も鍛えられました。
そんな訳で今回は為になるハケンスキル。
折角作った画像の有効活用の為に、記事にあげました。







■正しいハケンさんの心得

[極意]丁合いにはMY指サックとMYホチキスを使用すべし!!

幻の指サック
※写真はイメージです

(1)丁合いを依頼されたら、笑顔で応じます。
(2)筆箱からMY指サックを装着!
(3)作業用に広めのテーブルを確保します。
  ※このタイミングで『丁合い作業』がある事を大々的に宣伝し、少しでも余裕のある人にお手伝いしてもらえる様に、スタッフを募ります。
(4)書類を順番に並べます。
  ※逆順(裏→表紙)の方が便利ですが、これは好みがあります。
(5)LET'S丁合いスタート!!
きちんと並びましょう
  ※自らが先頭になって、後に続く人が何も考えなくても作業を出来る様に、見本になりましょう。

(6)先ずは、ホチキス止め等無視無視!5割くらいまで、ひたすら書類を集めます。何故なら、ホチキス止めより書類を揃える方が遥かに大変で、時間がかかるのです。

テキパキ動きましょう
(7)集めた書類を置く時に、天と側面それぞれを『トン!』と1回打ち付けましょう。
  決して、トントンしてはいけません。時間のロスにつながるのです。

とん!と一回!!
 ※この工程は、ホチキス止めの下準備です。…が、勢い良く『トン!』。職人はこれ一発で、キレイに揃える事が出来ます。
(8)書類の山がある程度出来るまで、自分がペースメーカーになってスピードを引っ張ります。
丁合い作業のスピードは『いかに書類を早く集められるか』にかかっています。
(9)書類は互い違いに積み上げます。
  ある程度の山になったら、いよいよホチキス止めです。
  この工程は、2名で対応するのがポイントです。
  書類渡し役は、側面をトン!、天をトン!と、リズミカルに打ち付けて、ホチキス係に渡します。この時、天地逆さまに渡すのがポイントです。

書類は逆さまに
(10)ホチキスを止める位置は左隅です。
  世の中は右利きが多いので、会議の間はペンを右手で持ちながら記入する事が多いのです。
 当然空いた左手で書類を繰ります。
 また、書類を逆さまに渡す事で、右手でホチキスを止める事が出来ます。
 ※え?左利きはどうするのだ?多数決の前に少数派は無力です。。。涙。
  50越えの丁合いの時には利き手等気にしていてはいけません。

 更に、書類と平行して止めましょう。
 そうすると、大体止める位置を揃える事が出来ます。
 また、完成した書類もキレイ、重ねても斜めに止めた時よりかさばりません。
 また、天地逆さまにする事で、無理の無い姿勢でホチキス止めが出来るのです。
 ちょっとしたコツです。





コンペの企画書は、更に製本テープを貼ったりします。

こんなマニファクチュアな作業。

始まると燃えるんですよね。



コメント返す前にすみません。
実家(架空)が大変な事になっていますね。

でも、思いついたら載せない訳にはいかなかったんです。

▼時事通信社HP
http://www.jiji.com/jc/p?id=20070115195902-4954767


↓↓↓↓↓↓↓↓あぶり出せ!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


 パパン(架空)がぺこちゃんにー!!!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


今回の記事はブラックよ。
でも、旬なうちに弄っておかないと。
品質賞味期限は大切ですよね…?


仕事(HP制作)していて思うのですが。
HPにアップする写真はもう少し、被写体の事を考えてあげた方が良いのでは?、と思う事が多いのです。
それとも、今回の写真の選定は、ペコちゃんを狙った確信犯なのかしら?

…あながち、無いとも言えなくないなぁ。。。


久々。。。
水日記を書いたら…消えました。

TIME OVERらしい。。。

 大和撫子が世界に向かって『ババロア!』とか叫ぶのも、如何な物か?と思ったので、別記事で蓋をします(笑)。

今更ながらの感がありますが、夏目漱石先生が大好きです。
個人的なおススメは大作よりも、随筆や短編だったりします。

彼の何が好き?
と聞かれると…素直じゃない所。。。
とても人間らしい所。。。ですかねえ?

漱石先生の逸話で編集が『漱石山房』に原稿を取りに来た時の事。
漱石オリジナルの原稿用紙に、一マスずつ、びっしりと鼻毛が植毛してありました。
…気持ちは解ります。

漱石山房
※写真は漱石山房原稿用箋 朝日マリオン.コムより
▼朝日マリオン.コム
http://www.asahi-mullion.com/art/ippin/index.html


超個人的なNo.1は『夢十夜』第一夜です。
死んでしまう女と、彼女を埋めて100年待つ男の話。
女の遺言通りに星の破片かけ墓標にして、ただぼんやり待っていた男が、 白い百合に接吻するシーンがあります。
映的に美しくて、もの凄く好きです。

…大きな声では言えませんが、某流刑地の女性主人公を彷彿とするのですよね…。
生きていない感とか。
抜け殻感とか。
主人公の茫洋感とか。
…おまえ、尊敬する作家と、某氏を同列に並べるのかよ。とか。
好きな話と、あの話と同列に並べるのかよ。とか。
…言われてしまいそうですが。。。
…ぶっちゃけ、(↓アブリダシ)
某流刑地なんてライトノベルみたいな話はどうでもい…

あ、いやいや(笑)。


ともかく夢十夜を読んだ事のある方、似ているなー…?
と、思ったことありませんか?
ちなみに。私が似ている…と感じたシーンは↓な感じです。


*******
「死んだら、埋(う)めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片(かけ)を墓標(はかじるし)に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢(あ)いに来ますから」
 自分は、いつ逢いに来るかねと聞いた。
「日が出るでしょう。それから日が沈むでしょう。それからまた出るでしょう、そうしてまた沈むでしょう。——赤い日が東から西へ、東から西へと落ちて行くうちに、——あなた、待っていられますか」
 自分は黙って首肯(うなず)いた。女は静かな調子を一段張り上げて、
「百年待っていて下さい」と思い切った声で云った。
「百年、私の墓の傍(そば)に坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」
 自分はただ待っていると答えた。すると、黒い眸(ひとみ)のなかに鮮(あざやか)に見えた自分の姿が、ぼうっと崩(くず)れて来た。静かな水が動いて写る影を乱したように、流れ出したと思ったら、女の眼がぱちりと閉じた。長い睫(まつげ)の間から涙が頬へ垂れた。——もう死んでいた。
*******

※夢十夜は以下のサイトから全文が読めます。便利ですよねー。。。
▼青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/799_14972.html


ちなみに。
以前、漱石先生の文体で『続 明暗』を書き上げた水村美苗氏や、『新・明暗』の永井愛氏が話題になりましたが、個人的には島田荘司氏の『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』が気に入っています。

ホームズと、漱石、双方お好きな方におすすめ。
島田荘司氏のミステリとしては他にも名作があるので、賛否両論です。
お話自体は、中学生くらいの子供でも理解できる作りです。
でも、マニアックに楽しむには良いお話でした。
『漱石視点から見たホームズ(ヤク中の奇人)=漱石文体』
『ワトソン視点から見た漱石(変人東洋留学生)=英文翻訳調文体』
芸が細かいのです。
巧い!!と言った感じです。
…本棚は人柄を映す。。。とは申しますが。。。
今回の記事は、我ながら、本棚のおくーの方のネタだなあ。。。


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■今回出て来た本
夏目 漱石氏
夢十夜 他二篇

There is no image.
水村 美苗氏
続 明暗
永井 愛氏
新・明暗
島田 荘司氏
漱石と倫敦(ロンドン)
ミイラ殺人事件
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公道の真ん中で

 『ババロア!!』

と言う事と

 『お粗相!!』

と言う事と
どちらが危険ですか?
どちらがより危険ですか????


んんー?
…どっちも、いきなり叫んだら危険よ…。
とか、ツッコミはナシね???





…いえ、ちょっと気になったもので。。。
お肌が綺麗になったよね?

最近、こういわれます。
お勧め化粧下地とか、お勧めファンデやお粉なんてものもあるのですが。
もちろん、お高い化粧品には価格帯に見合った、それなりの効果もあります。
でもですね。
このフレーズ。
スッピンの時に言われたんですよ!!
ええ!?
どうして??
それは恋をしているから???

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いえいえ、その秘密はこれです!
 ↓
ダイオーの黒糖シロップ270g×5個
¥4,500
漢方薬局 ミカワ薬局

ちなみに、1本からも購入できます。

▼楽●天 はくすい薬局
http://www.rakuten.co.jp/yakusou/746301/730745/730968/
□486g
□価格1,890円(税込)送料別
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私は、冬は乾燥性湿疹に悩まされるのですが、この冬は湿疹がありません。
『本当に良いから!!』
と友人に勧められて、少しだけ別けてもらって使い始めました。
用途は『シロップ』で作られたものです。
美容液として使う際は、お手持ちの化粧水に、一滴混ぜるだけ。
湿疹対策には、身体に塗るローションに、一滴混ぜるだけ。
化粧品を選びません。
お手持ちの化粧水をそのまま活用できます。
とってもリーズナブル。
優秀です。

ボディ用の乳液、、、何てものも買って試してみたりしたのですが。
買って、効果がないと使い切る事が出来ずに、残っていたりしませんか?
その乳液に、一滴混ぜて身体に塗ってみます。
…あら不思議。
あれだけ、効果がない!と思っていた乳液が、しっとり保湿乳液に様変わりなのです。

エアコン直下で働いているので、この時期は1日仕事をしていると顔が乾燥してぴりぴり…。
所がですね。
この黒糖シロップを使い始めてから乾燥知らずです。
使い続けると、シミも薄くなるのだとか。。。
天然成分なので、アトピーの方にもお勧めです。

お高い美容液も試したのですが、値段と、効果と、使い勝手の良さで、この『黒糖シロップ』に軍配です!!
ええ、超お勧めです。
私のブログから買わなくっても構いません。
ものすごーくお勧め!!

乾燥でお悩みの方、是非お試しアーレ!!


 
実は。
『突発、游虫』というのは、毎年使っているフレーズです。

昔、日々の小ネタをまとめてミニコミ的なものを創りたいなー。。。
などと思った時期がありました。

その時に考えたタイトルが『游虫』でした。


それが何故か、毎年作る年賀状になっています。
ミニコミ作る前に、前哨戦みたいな位置づけだたんですね、きっと。
そうして、2006年はとうとうブログになりました。


ああ、何だか細々と続いているわ…。


思えば、ブログって簡易ミニコミみたいなものですよね。
しかも、ミニコミ作るより簡単。
基本は無料サービスですし。

良い時代になったものです。


余談ですが、ブログの発祥は9.11と密接に繋がります。
9.11以降『メッセージを発したい!!』というムーブメントがアメリカで起こります。
当時はまだHTMLでWEBサイトを制作していた時期。
『簡単』と言われるHTMLでもゴリゴリソースをいじらなければなりません。ホームページは限られたスキルのある人のものでした。
特別なスキルが無くても、簡単にWEBサイトを作りたい!!
そんなニーズに応えたのが、ムーバブルタイプ社(MT)が開発した『ブログ』というシステムなのです。

管理画面から、ユーザーが自由に記事をUPできる。

考えや声を自由に配信できる。
WEBが『特別な知識』を持つ人だけのものではなく。
一般の人も自由に世界に向かって、意見を発表できる。
だからこそ、浸透も早かったのですね。
そのムーブメントが、アメリカから世界へ伝わって行ったのです。

意外と、意識されていないのですが、ブロガーの皆さんの記事やコメントは、世界中の人が閲覧可能なのですよね。(こんな声も、WWWで世界に向かって配信中。。。壮大だわあ。)
『個人的な意見を、お手軽に発信する』
と言う意味では、本当に皆さん、それと意識せずにミニコミを作っている様なものなのかも。。。


さて。
そんな私の年賀状(游虫)。

2006年はこんな感じでした。
■2006年版游虫
2006



こっちが今年版。
■2007年版游虫
2007


…もっと過去のはデータがあったら、載っけてみます。
…毎年抱負めいた事を書いているので、当時の青い自分がいたら、恥ずかしいので載せません。

とても、世界に向かって開陳できるものではございません。
これでもデザイナーのはしくれなので、年賀状は気合いをいれます。

あ、デザイン仕事も受付致しますドキドキ
こちらは、広く世界に向かって訴えます!!。
…得意言語は日本語オンリーですが。。。。

では、折角『ブログ』の起源にも触れた事ですし。


2007年、世界が平和であります様に。
せめて、私の周りの皆様が、幸せな一年でありますように。

そんな事を、世界の中心に向かって愛を込めて叫びつつ。。。
本年もよろしくお願い致します。


2007.1.1


不二家ペコ
少し前、各地の蔵元さんで『発泡日本酒』の開発ブームが巻き起こった事があるのをご存知でしょうか?
その、ブームを牽引した名酒がこれ。
一の蔵さんの『鈴音(すずね)』です。

以前仕事で『女性受けする、発泡日本酒の開発をしたい。』というプロジェクトがあって。
その時に知ったお酒です。
そちらの蔵元さんでも『鈴音』を作りたかったのですね。
皆が『鈴音みたいなお酒を造りたい!!』と頑張っておりました。。。

え?そのお酒を紹介しないのか?…はい。
だって、鈴音の方が美味しいんですもん!!(だから内緒。。。)


そんな酒屋さんが認める発泡日本酒、鈴音は繊細なお酒らしく、全国流通はしておりません。
鼻に抜ける香りは麹ですが、口当たりは軽くてしゅわしゅわ。
女の子受けするお酒です。

やる気な酒屋さんには、ちゃんと置いてあります。
販売店さんは、一の蔵さんに直接買い付けに行くそうです。
なので、酒屋さんに『鈴音』が置いてあると、お!?
と思うのです。

さて。
その幻の名酒鈴音。
そのシリーズで、更に期間限定のお酒(こちらはリキュール)があります。
それが

【花めく鈴音】
花めく鈴音
※画像は人様のブログから借りパクです。
花めく すず音/すず音 セット
¥1,575
全体像が欲しくて、アフィリエイトを張りましたが、既に売り切れでした。。。
欲しい人は酒屋へ!!やる気な酒屋へGO!!

 …で、その酒屋は何処にあるのだろう。。。ちなみにデパ地下にはありません(笑)。
確認しました。フェア等の歳時でないと、入荷しないのだそうです。


鈴音は白く濁ったお酒ですが、花めく~の方は綺麗なピンク色です。
同じく発泡酒ですが、麹臭さは全くありません。
シャンパンといって、知らない人に飲ませたら、信じてしまうかも?

四半期に1度しか流通しません。(鈴音は通年)
例えやる気な酒屋さんであったとしても、無い時期があるのです。
その貴重な流通時期は今!!
クリスマスをしっかり押さえた、この時期。
もしもこの希少なお酒に、店頭で出会えたらラッキーです。


『この時期だけ、シャンパンなんて浮かれているなあ、、、』
等と思う照れ屋さんなあなた。
『買いたいけれど、どれが良いか解らない』
等と迷ってしまうあなた。
『彼女はグルメで、正直困る』
等とつい、彼女の喜ぶ顔見たさに頑張ってしまうあなた!

これなら、女はイチコロじゃけんのう。。。。
ああん、こんなに酔わしてどうするの?ラブラブ
※鈴音、花めく~、どちらも軽いお酒です。彼女を酔わして云々、、、は解りませんが、
女は希少価値に弱いのです。
蘊蓄に弱いのです。
雰囲気に弱いのです!!!。

狙え、狙ってしまえ!!


クリスマス。
ロマンティックな夜に、是非。キラキラ