皆さまコンバンハー！
本日ご紹介しますのは、今やもうすっかりマーベルヒーロー映画の顔！最強の雷神で、ちょっとアレなところがとってもナイス！なクリス・ヘムズワース！
なんでも今年は、『マイティ・ソー』の第一弾から10年の年らしく（え！）、クリスがインスタにこんなのを投稿してたんです。
「今年は『マイティ・ソー』に二人の無名のオトコが王国のキーとなる役柄に抜擢されてから、10年の記念の年。スゴイ10年だったけど、俺ら少しも歳とってないよな」
とありまして、お若い二人のショットが！
確かに、ソーの弟ロキことトム・ヒドルストンはあんまり変わっていないように見えますケド、クリスもそうかと言ったら…。
でもでも！クリスは、カッコ良い方に変わってますよね！
変わらぬトムヒより良いかもしれない！
何よりじゃあありませんの！
しかしこのファッションですよ。
これは一体だれが用意したんだ！
当時はこんな感じが流行ってましたっけ？？？
続いて2枚目の写真
Vultureの記事で、
「マーベルが賭けに 『ソー』のキャストに無名の二人を抜擢」
ヴァ、Vultureってば、結構なこと書くなお前。
さらに本文を読んでみますと、
「ケネス・ブラナー版の『ソー』には、シャイア・ラブーフやジョシュ・ハートネットの噂があったにもかかわらず、無名の2人がマーベルシリーズのキーとなる役に抜擢された。『スター・トレック』のオープニングが記憶に新しい、オーストラリア人俳優のクリス・ヘムズワースがスーパーヒーローを演じ、トム・ヒドルストンが彼の敵、ロキ役に決まった。願わくば、J・J・エイブラハムズの足跡を追って欲しい。また出演料をケチった分、特殊効果に予算をかける事を祈る」
なんですとー！
まったまたタイトル以上に失礼ぶっこきまくってきたぞ！
出演料をケチったとか、なんてこと言うんだ全く！
当時コレ、クリスはきっとこれ読んでイラっとしたんでしょうねえ。
ソーは大ヒットしてますし、今回まさに見返してやったってヤツかと！
ク）やってやりました。
さてさて！そんなクリスですケドも、モチロン『ソー』の最新作『Thor ：Love and Thunder』も楽しみです！
さらにですね！『マッドマックス』のスピンオフ、『フュリオサ』にも出演が決まってマス！
まだ詳しい事は不明で、キャストも若いフュリオサ役のアニャ・テイラー＝ジョイとヤーヤ・アブドゥル＝マティーン二世、そしてクリスしかわかっておりませぬ。
カントクサンは他のシリーズ作品同様ジョージ・ミラー！
2023年の公開ですって。
こちらも併せて楽しみに待ちましょうぞ！
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