皆さまコンバンハ！
本日は、80年代を知っている人には嬉しい人をご紹介いたしましょう！
その名も…
マット・ディロン！
なつかひーーーーー！！！
1978年にスカウトされて、80年代から90年代にかけて大活躍したマット・ディロンですが、木曜日に、ローマのTimvision Floating Theatre で開催された『City of Ghost』の上映イベントに、ガールフレンドと一緒に登場したそうです！
じゃん！
わお！思ってたのとちょっと違う…
じゃじゃん！
コチラは面影アリ！
どうやらコチラ、映画祭のようなものである様子。
ネタ元のMailOnlineによりますと、マットと一緒に登場したのは、長年のガールフレンド、ロベルタ Mastromicheleさん。
ロブ・マーシャルの『ナイン』や、ジョニデ×アンジーの『ツーリスト』等に出演するイタリア人女優だそう。
IMDbで確認したところ、両方ともダンサーの役でしたので、ダンスの嗜みがあるのかもしれません。
ググって見ましたところ、2人は2014年から交際しているそうでして、2017年には婚約か？？？ってな記事がMailOnlineに出てました。
ちなみに、その根拠となったリングを、今回のイベントでもロベルタしてます！
マット・ディロンと言えば、そら1983年の『アウトサイダー』ですよね。
1970年代後半生まれのわたくしとしましては、何と言っても『シングルス』！
ブリジット・フォンダが懐かしい！
キーラ・セジウィックが透明感！（日本語おかしい）
そういえば、ブリジット・フォンダはお元気ですかしら。
『クラッシュ』ではオスカーにもノミネートされておりました！
最近見かけないなーなんて思ってましたら（うそです。すっかり忘却の彼方でした）、ラース・フォン・トリア―監督の『ハウス・ジャック・ビルト』に出演してたんですね。
さらには、わたくし超絶楽しみにしてります、トム・ハーディの『カポネ』にも出演していますよ！こりゃたのしみ！
そして！全く存じ上げませんでしたが、来月から開催のベネチア国際映画祭では、ジュリーを務めるんですって！
業界でそんなに評価されていたとは！！！（失礼千万！）
とにかくマット・ディロン、意外と今でも活躍している模様です。（ほんと失礼！）
あー良かった！
『カポネ』で彼を見かけたら、精いっぱい応援したいと思います！
（で、『カポネ』、いつ公開よ！と思いましたら、アメリカやオーストラリアではどうやら劇場公開はなく、ストリーミングでの公開だそう。
オランダでは、DVDスルーだそうです。
このご時世ですしね。…とほほ）
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