皆さま!
ついに!ついにLAでも映画の撮影が再開したもようです!
この週末、サンフェルナンド・バレーにて、撮影中のブラッドリー・クーパーがキャッチされました!
じゃん!
じゃじゃん!
トップスがスッケスケなところも気になりますが、まずは何しろ良かった!ハリウッドがコロナ禍を乗り越えました!
まだ、映画館での公開がなかなかしにくい状況ですが、それでもこれは大きな一歩!
やった!
ネタ元のMailOnlineによりますと、本作は『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』や『ファントム・スレッド』などのポール・トーマス・アンダーソンのタイトル未決定の新作。70年代が舞台です。
写真で、ブラッドリーに演技指導しているのが、アンダーソン監督かと思われます。
コロナ禍、撮影は一体どんな風に行われているのかと言いますと、
こんな感じに、演者以外はマスクやフェイスシールドを装着している模様です。
ふむふむ。考えてます。
気になるのはやはり、演者同士の密着問題。
キスもハグもない映画なんて、コロナ中の今が舞台の作品ならまあ良いですけれど、過去や未来が舞台だったら、相当工夫が必要です(未来にはまた戻ってると信じたい)。
気になっていましたら、こんなショットを発見しました。
キスはしてないケド、これ3蜜!
考えてみましたら、出演者の皆さんは、撮影前に検査を受けたら良いですよね。
日本以外では、わりと簡単に受けられるというじゃあありませんの!毎日でも受けたら良いですよ!
さてさて、このアワード臭がぷんぷんしてくる作品。
先述しました通り、まだタイトル未定です。
それどころか、キャストも公表されているのはブラッドリーだけ!
IMDbによりますと、現時点で公表されているプロットは、1970年代のサン・フェルナンド・バレーを舞台に、子役として成功を収めてる高校生の物語が描かれるそう。
するってえと、アレですな。
ブラッドリーがこの子役高校生…なワケはなさそうです。
きっとこれからイロイロ情報が出てくると思いますから、楽しみに待ちましょうぞ!
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