2006-01-26

フフホトの冬景色と花火

テーマ:内モンゴル・フフホト生活

フフホトの冬
  <フフホト の道はまっすぐ>

 昨年末が猛烈に寒かったせいか、1月に入ってもさほど寒いとは感じないフフホト 。日中の気温はせいぜい零下10℃くらい。日本では考えられない寒さかもしれませんが、実際には家の中も暖かく体が冷えないので、ダウンジャケットでも着ていればそれほど寒さは感じません。零下20℃近くなると寒さが全然違います。

冬のビリヤード屋
  <冬のビリヤード屋さん。お休み。>

 そんなフフホト では、どんなに寒くても道が凍結しても自転車に乗る人はたくさん。でも、さすがに路面状況は悪いので、転んでる人をよく見かけます。降雪の後に自転車が残したタイヤの跡は次の日に固まり、そこを走るとハンドルを取られて安全には運転できません。そんな中、自然とできた自転車の獣道(?)。みんな一列に並んで走っていく姿は、ちょっと不思議な光景です。
冬の自転車軍団
  <みんな仲良く一列>

 話は変わりますが、前回の記事で紹介した花火屋さんで面白い花火を発見しました。戦車花火です!!
戦車花火

あまりの可愛さに衝動買い。その晩さっそく試してみました。

 予想では前についている、大砲から火花が噴射されるのかと思い、シャッターチャンスを狙いつつ点火してみると、、

  「どひゅーーーーーーーーん!パラパラパラ・・・・・・」

 爆音とともに5mくらい勢い良く飛んで(走って?)行ったあと、大砲からパラパラパラと火花が。まさか後部にロケット花火が仕込まれていたとは・・・。あまりの速さに残念ながら戦車の勇姿はカメラに収めることはできませんでした。

戦車花火
  <写真が撮れなかったのでイメージ>

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2006-01-23

フフホトの正月準備

テーマ:内モンゴル・フフホト生活
対聯-03

みなさんもご存知かもしれませんが、こちら中国の正月は新暦の1月1日を祝うのではなく、旧暦の1月1日、今年で言えば1月29日です。旧暦の元旦は年によって変わるので、2月になったりもします。


そんな正月もいよいよ一週間前に迫ってきました!
街中で正月飾りが売られ、鮮やかな赤が街を彩っています。
売られている「対聯」は、玄関の扉に貼り、運気を招き入れるものです。


対聯-01 対聯
  <街角のお店>
倒福
  <正月飾り>

それから正月に欠かせない物といえば、爆竹花火
花火は日本では考えられないような大きな打ち上げ花火まであります。正直、危険なんですが、これを街中でドンパチやってくれないと、盛り上がらないのも確かです。けが人や死者も出るみたいですが・・。
新年を迎えてからだけではなく、一週間も前から花火や爆竹はなりはじめているので、これもまた正月の気分も盛り上げてくれています。

花火屋
  <花火屋さん>
花火
  <打ち上げ花火> 大きいのは2000円~3000円

爆竹
  <爆竹>  大きいのは2000円くらいかな。

食料品の買出しも大事。
安売りのスーパーでは豚肉10kg20kgを買っていきます。
たしかに正月は賑やかで華やかですが、その反面ひっそりした部分があります。
正月の一週間くらいはみんなそろって休んでしまうので、
スーパー、レストランも休業になり、閉ざされた街のように静まりかえります。
そんなわけで、大量に食料品も買い込んでおかなければなりません。

縁起の良い魚も正月にはかかせません!が・・・。買う??
魚
  <廃棄されてる感じな、お魚たち>
酸菜
  <酸菜-白菜の漬物>
調味料
  <香辛料>
鳥肉
  <売られて行く鶏たち>
豆腐
  <ほかほか豆腐>

さて、正月はフフホト から列車で12時間のシリンゴルの小さな町で
モンゴル人の友だちのお宅にお邪魔しようと思っているのですが、
まだ列車の切符を買っていません。駅は正月の民族大移動を目前に大混雑。
駅に行くだけでブルーになります。(ブルーになる理由はこちらの過去記事
切符の販売員も怖いし・・・。あーあ・・。

春運-01
  <切符を買う人々>

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2006-01-17

モンゴルゲル(パオ)買いませんか?

テーマ:内モンゴル・フフホト生活

モンゴルの草原と聞いて何を思い浮かべますか?
やっぱりゲル(パオ)を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

そんな憧れのモンゴルゲル、売っていました、スーパーに!
価格は130円(10元)。さっそく1つ買ってみました。

ゲル鍋

家に帰って開け見ると・・。
中身はインスタントしゃぶしゃぶセット。
内モンゴルの名物料理と言えば、羊肉のしゃぶしゃぶ(過去記事)
そのしゃぶしゃぶがモンゴルゲルの容器に入れてあるという、
なんとも粋なインスタントフード。お湯を注ぐだけ!

インスタント鍋セット ゲル鍋中身
内モンゴルのお土産なんかにも、ちょうどいいんじゃないでしょうか?
味のほうはまぁまぁかな?日本で食べたらおいしいかな・・・。
容器にも「麻辣」と書いてある通り、少し辛いので辛いのが苦手な人は
辛味を調整したほうがよさそうです。

苦菜茶
もう1つ見つけたモンゴルゲル
こちらはお茶、「苦菜茶」
苦菜は身体に良いと聞いていたのですが、味はかなり強烈です。
苦いというか、正直かなり美味しくない・・・。
何口か飲めばきっと病みつきになるに違いないと思って、
飲んでみましたが、飲めば飲むほど口に合わない感じだったので断念。。
健康のためなら飲むべき?


これは以前紹介した モンゴルゲルアイス90

ところで、本物のモンゴルゲルの値段を聞いてみたところ、
3万円から10万円くらいだそうです。大きさで値段が決まるそうです。

お土産にモンゴルゲルはいかが??


ちなみに「ゲル」はモンゴル語で「家」の意味で、
「パオ」は中国語から来ているモンゴルのテント型の家のこと。

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2006-01-14

草原の標識、「オボー」

テーマ:内モンゴルの話
このところ、香港情報ばかりだったので、
今回は内モンゴル、フフホト らしいものをご紹介します。


  <9月の草原>

モンゴルの大草原を思い浮かべてみてください。
360度どこまでもつづく草原。
視界に入るのは、緑の草原と青い空。
聞こえるのは風の音だけです。

そのような何もない草原を自在に移動する草原の人々。
いったい何を見て移動しているんでしょうか?
草?太陽?におい?感?それとも馬に聞く?


  <ホーストレッキング、羊の群れ>

実は草原と言っても平坦な大地が続いているのではなく起伏があるので、
その起伏、小さな山を見ればだいたいの居場所の見当がつくわけです。
近所であれば迷子になることもありません。

それでは、初めて訪れた草原はどのように移動するのでしょうか。
見たことがない地形を見て移動はできません。標識もありません。
でも、実は草原に何もないわけではありません。
便利な目印があります。それは「オボー」です。

  <朝焼けに燃える草原、オボー>

オボー
は小高い山の上のような目立つところに移動の目印として作られたもので、一般的には、岩を積み重ねられ中央と周囲に矛が立てられています。
また、道しるべとしての役割だけでなく、人の集まる場所としても利用されており、祭事の行われる場所でもあります。


  <祭事の様子>

ところで、草原の地平線というのは何km先なんでしょうか?
ちょっと調べてみました。
身長によって変わりますが、成人の平均で約4.5kmだそうです。
思ったより近いですね。
もう少し高い50mの高さから見ると、さらに遠く約20km先まで見えるそうです。

過去に書いた草原に関する記事もたくさんあるので、
よかったら下のリンクから見てみてください。


【草原に関する過去記事】
夢と現実 モンゴルパオと静かな夜
草原の風になりたい 草原の冬
草原の女の子 草原の住所
草原の「春」 ぐるり内蒙古1400km
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2006-01-07

香港庶民の味!

テーマ:香港
香港で食べておいしかった物。
1つ1つ紹介していては限がないので、今回はまとめて紹介します!

まずは香港の庶民の味代表、「海老ワンタン麺」
その名の通り、海老がぎっしり詰まったワンタン。
しかも、海老がいっぱい入っているだけじゃなく、
しっかり海老の殻のダシが効いていてるところがたまりません。
海老ワンタンでも肉を入れているところや、スープ、麺が全然
違うのでいろんな店で食べてみるのもいいかもしれません。
写真の店は麺もスープも美味しかったです!

蝦ワンタン麺

ワンタンの店で食べた忘れられない一品、「墨魚丸」
白身魚の団子かと思っていましたが、イカの団子なんだそうです!
プリプリした食感に、まろやかでコクのある団子。
見た目があまりにもシンプルなのに、予想以上のおいしさで足りないわけでも
ないのに、もう一杯食べたくなっちゃいました!

墨魚丸

香港でずっと気になっていた「油菜」
レストランに行くと食べている人をよく見かけます。
茹でた油菜にオイスターソースをかけただけのシンプルな料理。
油も使っていないので、さっぱりしているし、野菜不足も解消!

油菜オイスターソースがけ

そして、これは美都餐室の「排骨飯」
廟街の屋台をレトロな店内から見下ろしながら食事ができます。
揚げた豚肉にケチャップ風味のソースをからめたものをご飯と一緒に
豪快に盛り付けたものです。
ボリューム満点なので、一人では食べきれないかも!?
飲み物は珍しい(?)ホットコーラというものも頼んでみました。
豚ごはん

美都餐室店内廟街屋台


最後に、香港に行ったら必ず食べたい「お粥」
初めて食べた時、「お粥というのは、こういうものだったのか!」と衝撃を受けた味。ホタテの貝柱や鶏ガラのダシが効いて、しっかりウマミがあり、油でコクも出ています。そしてなんと言っても特徴的なのが、そのトロトロさ。ウマミとコクに、トロトロさが加わってたまらない美味しさです!

ホタテお粥

あらためて振りかえってみると、香港のレストランのメニューはとにかく多いです。
よく日本に行った中国人が、「日本のレストランのメニューは少ない」と言います。
本当に中華はメニューが豊富です。香港の料理を食べつくしたような人いるんでしょうか。隠れた美味しいものがまだまだたくさんあるんだろうなぁ。



【フフホト-香港(九龍)列車の旅】
 1. フフホト-香港(九龍) 列車の旅
 2. 「松記糖水店」のお団子
 3. 「詠藜園」の坦々麺
 4. 「發記甜品」のマンゴーデザート
 5. 麗しのアフタヌーンティ!
 6. 香港の安宿 重慶大厦
 7. Strawberry forever (香港スイーツ)
 8. 香港庶民の味!

☆ 過去の記事一覧はこちら ☆

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