2Sの朱宮です。


話すことがないので世間が狭い話をしようと思います。


高校時代の親友Aの新しい彼氏Bが小嶋の後輩で、その彼氏の元カノが湘南の子で、ついでにその元カノは私が一橋で今年新歓した女の子と同じ部活の子でした。あとAは新入部員のダブルふうかのチューターだったらしいです。さらにさらに小嶋とBのハンドボール部の顧問と湘南高校の当時体育教師だった先生が結婚してました。


あとは私のいとこが真木の高校同期でした。


世間ってせまいですねーーー


本当にどうでもいい話をしてしまいました!


次は一年生?の誰かが書いてくれると思います。私から見たら全員フレッシュプリキュアです。

2C豊田です!

すっごい久しぶりにマネブロ書く気がします。(高田さん大丈夫です🙆)

 

一年生も入ってきて、先輩として振舞ったことが人生で一度もない僕は戦々恐々としています。

人に何かを教えるとか苦手(ヾノ・∀・`)ムリムリって感じなので、一年生に混じってもう一回新入部員やり直したいぐらい。

 

最近、いろいろなことで実際にも脳内的にも忙しくて、あまり部活にコミットできていない感じがありますが、ここらでこれから進めていく、コンビニ班の「艇庫内自販機(自動ではない)」プロジェクトを説明しつつ、自分を焦らせて早く実現に移したいと思います。

 

自販機とは言いましたが、もちろん自動販売機を買うわけではなく、趣旨としては「ワーク後にすぐ、冷えた飲み物を飲めるようにする」のが大枠です。

とりあえずお茶とオレンジジュースからスタートして、試行錯誤していきます。売り場は体育館の奥の冷蔵庫(艇庫に続くドアの手前のやつ)。

在庫管理とかの方法もこれから考えます(数日後にはコンビニ班のミーテがあるのでそれまでには…)

やりながら試行錯誤していくので、マネも漕手もいろいろ意見出してくれると嬉しいです!

新しく始めることだから、一年生とも一緒にやっていけたら最高だなと思います。

 

次は、朱宮さんです。朱宮さん含めあんまりイン被らない人たちの近況ききたいです

お疲れ様です。3Cの高田です。

堀さん紹介ありがとうございます。

最近展覧会とか行けてないからいきたくなりました。

豊田ごめん!

 

今回は学連について少しだけ書こうと思います。

学連(関東漕艇学生連盟)では、大会の準備・運営をメインの役割としていて、大会や普段の練習のためのボートコース整備も担っています。

一橋は2.3ヶ月に1度ある全日本級の大会や対校戦に出場していますが、戸田では毎月数回、中小規模の大会が行われており、その多くの大会の運営は学連が行っています。

 

大会の運営という目的は、部内で目標とする日本一とは少しベクトルが違っていますが、学生が輝ける場所を支える役目はやはりなくてはならないもの。組織の意義が大きくやりがいも大きいです。

白熱する競争を近くで見れることや、信頼できる仲間と組織を動かすことも楽しいです。

 

先週全日本社会人選手権に協力してくださった方、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。

 

もし学連に興味をもってくれている1年生、いつでもウェルカムです。役職についていろいろ悩むと思います。みなさんが意義ややりがいを感じられる場所を選んでくれることを願っています!

お疲れ様です。4Hのほりです。

 

 

やぶさんありがとう

毎度のことですが、交友関係の広さと人のことをちゃんとみてるところ尊敬しています。

 

 

最近全くシフトに入ってないので、みんなが私のことを忘れないうちに近況を書こうと思います。

 

 

①部活の引き継ぎ資料を作り始めました

②バイト戦士になりました

③旅行の予定を詰め込みたいです(今のところ大阪と神戸に行く予定は日程までたちました。るんるん)

④懐かしい人たちにあいました(6年ぶりの中学の部活の後輩とか、高1のクラスの同窓会とか)

⑤家族と過ごす時間が増えました

⑥コナンの漫画を読み始めました。家に全巻あるので夏休みまでに読み終わりたい。

⑦"毎日ピアノ"を再開しました

⑧資格の勉強始めました

⑨卒論の仮テーマを決めました

 

はい、誰得〜〜て感じですね

こんな内容のないブログを書いたのは初めてな気がします。

 

私との会話に困ったらここら辺のことを聞いてくれたら会話が続くと思います。

 

明日はゆのちゃんと遊びに行きます。楽しみ〜

 

次はいつきです。

そういうことじゃないんだよ展面白かったよ〜〜

 

3Hやぶぐちです。

古島さんは唐揚げを揚げるのが上手くなったね~。2年生の唐揚げ失敗エピソードは聞いても全部面白いものばかりです。大体火力が強いのが原因ですが。

5月のゴールデンウィークも終わり、祝日の無い日々が帰ってきました。次の祝日である海の日が早く来て欲しいと願うばかりです。

 

さて、栄養係の講習もあるので備忘録として栄養係として考えていることを書き留めようと思います。

まず、栄養係が必要な理由ですが「健康的に筋肉をつける」という点に尽きます。除脂肪体重を増やさなければ、他大に体格で負けている不利な状況で戦うことになります。技術ならまだしも、単に体の大きさで負けるのは悔しいので、それを覆すために2~3年かけて通用する体になってもらうことが重要です。

この除脂肪体重を考える時、日々の運動で体内のタンパク質合成量を刺激している漕手に、十分量のたんぱく質を摂取してもらうという事が必然でしょう。1日に合成できるたんぱく質には限界があり、その限界までたんぱく質を取ってもらいたいのです。体作りは継続的に運動と食事のサイクルを続けることでしか、改善されません。脂肪と違ってタンパク質は簡単に落ちるのに体に付くのはゆっくりです。

そして、ビタミンや鉄分といった栄養素もまた重要です。強度の高い練習をする漕手は、免疫機能が低下しがちです。せっかく鍛えた体も、病床に伏してしまえば数日前の状況に戻ってしまいます。なので、漕手が最大限トレーニングできるように栄養面で抜かりないようにする事も意識しましょう。

 

さて、栄養についてたんぱく質とビタミンや鉄分の重要性を説明しました。この栄養素がめしかんに規定量入るようにメニュー立てをしています。私としては規定量を取ってもらうために、「食トレ」として摂取してもらうよりは、食事として食べてもらいたいという思いがあります。なので、美味しい食事と十分な栄養を両立する必要があります。

美味しいレシピはネットで見られる時代です。「白ご飯.com」とか「レタスクラブ」のメニューは外れが無くておすすめです。肉が被ると食感が偏るのでなるべく変えましょう。

 

実際の調理については、段取りを考えながら調理すれば失敗しません。イメージとしては、目や手を離して良いタスクを平行して進め、タスク完了にかかる時間の長いものと対応しなきゃいけないタスクをなるべく早く行うような段取りです。

料理は準備(下処理)が八割と言いますよね! 下処理のタスクに時間を使いすぎると、火に掛けている肉や葉物がパサパサになって美味しくないです。また、この時に焦って乱雑に切ると火の通り具合が不揃いになり、生焼けや焼きすぎの原因になります。火力は具材の煮える音を聞きながら調整しましょう。

料理の味付けや手順は慣れですが、千切りなどの具材の切り方は集中的に練習することで体が覚えます。やるしかないですが、失敗しただけ価値があります。

次の更新は堀さんです。同級生に「ボート部の女子マネに新歓されたよ!」って言われた時の女子マネは大体堀さんです。そんな事を知る度に、上手く行かなくても何度もトライを繰り返せるのは堀さんの強みだと実感します。