一部の熱烈ファンの方、お待たせしました
実録シリーズの再開です。
前回はお姉さんに
「じゃあ、冷たい水をとらないこと。朝から30秒のつくり笑い
それだけ?」と
挑発されて
「お嬢さん。がきの使いじゃないんだぜ。こんなのは序の口」
と、たんかを切らせていただきました。
漢方医学における「気・血・水」のお話も途中でした。
「気」「血」「水」の三つの成分は、互いに助け合い、コントロールし合い、
関係し合いながら全身を巡っています。これらのバランスが崩れると、
体調も崩れ、病気になってしまうと考えられています。 
冷たい水=水毒で、
つくり笑いは気を整えてNK細胞の働きを
正常化するとお話しました。
しかしながら、特に女性と関わりが深いのが、「血」の働きです。
生理はもちろんのこと、血は美容面にも大きな影響を与えているからです。
「生理痛ひどいでしょう?」
淡々と聞く私に
「そうなの」と
もう、この人何でも知ってるみたいという
驚きを通り越して完全に信頼関係が出来上がってきています。
これが大事なのです。
アトピーの方の肌はたいていカサカサ乾燥しています。
血液が充分巡らないからです。これを「血虚」といいます。
女性はもともと毎月生理で血液は出て行きます。
そうすると常に血は不足状態で肌は乾燥状態になります。
血が不足すると冷えやすく生理痛の原因にもなります。
そして生理中に体を冷しますと、血はどろどろ固まって
生理の時固まりとして出てきてひどい生理痛になります。
この血の固まりを中国医学では「於血(おけつ)」といいます。
アトピーがひどくなると炎症で患部の血行が悪くなり、
肌はがさがさして赤黒く汚くなります。水毒と「於血」が重なると
「上腕の方なんかただれがひどくて服に
皮膚が張り付いて取れなくなるんだから」
という、彼氏とエッチどころではない大変ひどい状況に
なってしまうのです。
したがって肌を潤おし、血の流れをよくして「血虚」「於血」を改善すると
肌はすべすべしてアトピーがよくなり、
生理痛も治ると考えられています。
「それでそれで。血をきれいにするにはどうしたら良いの?」
お姉さんの瞳はあたかも、あと10ピースで1ヶ月かかった
ジグゾーパズルが完成直前のような、
「もうちょっとよ、あと少し、ゴールは見えてるわ」
状態になってきました。
「瀉血することですな」
「尺八????ここで?万ちゃんのを○わ○るの?
信じらんない。このエロ医者!どうしてフェ○チ○するとアトピーが治るのよ。
じゃあ、AVのお姉さんとか、風俗のお姉さんはアトピーがよくなったって
みのもんたの番組でやってた訳?」
まじで怒るお姉さん。
話がめちゃくちゃになってきました。(なんでみのもんたが出てくるの?)
そんなぁ!
私のを○わ○るとアトピーが治りますなんて
間違っても口にしたら。。。。。(口にしたいけど)
医師免許剥奪です(苦笑)
「しゃけつです。しゃくはちではありません」
瀉血療法:
治療の目的で、患者の静脈血の一部を体外に除去すること。
古来よりヒル(蛭)を使った瀉血療法は、悪い血を吸い出すことで体によいと
考えられ世界各地で行われていました。お姉さんの血は明らかに
「於血(おけつ)」(お尻ではありません)状況だと考えられるのです。
続く