一昨日、山口伊太郎さんの遺作のことについて日記を書いたら、
いまmixiニュースで、
「ニコ動人気者、36歳の遅い春」というのを見ました。

遅い春か。
人の、すごい仕事に取り掛かる時点の半分の歳なのにね。
考え方1つで、生き方も大きく変わるものでしょう。


まだまだ「がんばりたい」気持ちでいたいですね、私は。

前々回と前回日本に行ったとき、

博物館へ2回と、美術館を3回行ってきました。

その中で、3つの展示会にはとても感激しましたが、

いままだ展示されているものから書いてみようと思います。


京都で開かれている山口伊太郎遺作展「源氏物語錦織絵巻」 です。

これは、生で見るしかありません。

残念ながらその素晴らしさは私の表現力を遥かに超えているので、

お薦め度★★★★★、としか言えません。


作品の美しさにももちろん、

作者の故山口伊太郎氏の生き方自体にもまた深く感動しました。

山口伊太郎は70歳の年にこの絵巻の制作を開始し、

余生の35年もの歳月がその作品に注ぎ込まれ、


『2007年6月27日、あらゆる準備の作業を終え、

いよいよ「源氏物語錦織絵巻」最終巻の制作が始まり、

残すは完成を待つのみという時を過ごしつつ、

本人は静かにこの世を去りました。

ときに山口伊太郎、齢105歳。』 (ホームページ「ごあいさつ」から抜粋)


また、制作途中で、パソコンを使うべきかという声が上がるとき、

当時には技術は未熟で、様々な問題が懸念されるなか、

唯一「やってみましょう」と、前向きに検討したのは、

ほかの誰でもなく、もっとも年長の山口伊太郎さんご本人だったそうです。


あるいは、当時のその決断がなければ、
いま私たちは、
完成した4巻を見ることはできなかったかもしれないと、
会場の説明ではそう書かれていました。


ぜひ、見に行ける方には、

そこの空気に漂っている何かを、肌で感じてもらいたいです。

きっと、自分の人生に新しいヒントが得られるはずです。

とても、勇気を与えてくれる展示会だと思います。


この遺作展が好評につき展示期間が延長になったことを、

とても嬉しく思っています。


そして、連れていってくださった田中ママには、

改めて御礼を申し上げたいと思います。


相国寺承天閣美術館にて↓
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http://www.itaro-genji.com/ (以下転載です。)


名  称: 山口伊太郎遺作展「源氏物語錦織絵巻」
会  場: 相国寺 承天閣美術館
〒602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
会  期: 2008年4月27日より同年7月6日(※7/21まで延長)
開  場: 午前10時より午後5時、会期中無休(但し入場は午後4時30分まで)
入場料: 一般 ¥1,000 大学生 高校生 65歳以上 ¥800
中学生 小校生 \500
障害者手帳(1,2級)をお持ちの方 および付き添いの方 無料
保護者同伴の乳幼児 無料
団体取り扱い、団体割引はございません。
主  催: 山口伊太郎遺作展実行委員会 代表 山口安次郎
連絡先: 電話 075-491-2595
FAX 075-491-2589
Eメール isakuten@itaro-genji.com

就職先の学科のHPに、

「新入生必ずお読みください」というのを発見ビックリマーク


誰が作ってくれたんだろう、

要は、大学近辺のご案内色々です。

グルメ情報、病院、ショッピングセンターなどから、

流星群を見るお薦めスポットまであって、

面白い情報盛り沢山!

しかも、書き方がかわいいです。音譜


「この県に来て初めて風邪を引いたら?→どこそこ病院」

夜市に位置する(スケールが相等怪しい…)野球練習場は、

「あなたも次の王建民になれる!」とか。

地図情報のないスポットに関しては、

「自分で道を探すのも大学生が経験しないといけないことの1つ」。

楽しそう~~ラブラブ

あっ、でもわたし、「対象外」だった。。。


手作り感たっぷりのページで、

正直、学科のいまのHPもセンスがちょっと「ん。。。」ですが、(;^_^A

たぶん、この学科、好きになると思います。

“Riding the Bus with My Sister -A True Life Journey-”
by Rachel Simon


ずいぶん前になってしまいましたが、
この本の中国語訳を読みました。


総合評価:★★☆☆☆
特に好みのストーリーではありませんが、
気に入った何行だけ、
中国語訳から日本語に訳してみました。


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『跟著妹妹搭巴士』


這時,看著貝絲和梅蘭妮,記起愛過的人,以及但願未曾喪失的人,我心想,或許事情就該如此吧。或許我們都跟貝絲一樣,要不是參與別人的生命之旅,就是讓他們來參與自己的生命之旅。我們共同乘車一段時間,可能是幾分鐘吧,幾哩路吧。我們是旅途的同伴,分享空氣和景觀,我們的腳隨著同樣的節奏搖晃。然後,你先在你的車站下車,或是我先在我的車站下車。除非我們決定一起在車上多待一陣子。(Rachel Simon “Riding the Bus with My Sister -A True Life Journey-”瑞秋・賽蒙/跟著妹妹搭巴士,黄道琳譯 p.322)


『妹とバスに乗って』


このとき、ベスとメラニーを見ていると、愛した人たち、そして、失わなければよかったのにと思う人たちを思い出し、私は、あるいはそうとしかならなかったのかもしれないと思った。たぶん私たちはみんなベスと同じく、誰かの命の旅に参加している、またはその人たちを自分の命の旅へと参加させている(/「誘い込んでいる」?)。私たちは1つのバスにしばらく一緒に乗っていて、何分間か、何マイルかの間にね。私たちは旅の仲間であり、空気と景色を共有し、足を同じリズムで揺らす。そして、あなたはあなたの目的地で降りていき、あるいは私が先に私の降りるバス停で降りていく。もう少し一緒に乗っていようと決めない限りでは。

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『妹とバスに乗って』@アマゾン:

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152085169/mixi02-22/

明け方、携帯に一通のメールが入ってきました。
親友からの、感謝のメールです。

先週と昨日と、2日間ほど彼女と遊んできたのです。
私と同じく、留学生活を終え、
9年余りぶりに実家に戻っている彼女ですが、
非常に「親煩悩」なので、
親の健康問題や家族の色んなことを心配するあまり、
お互いストレスをいっぱい溜めているようです。

私と話をして、考え方を少し変えたらしく、
久しぶりにご家族と昔のような楽しい雰囲気に戻ったと。

とても嬉しいメールですね。

このメールを読んで、
自分の、去年の10月に帰国してからの日々を思い返しました。
地獄にいたような思いも、
天国にいたような思いもしたな。
いま思えば、よくも耐えられたな、と、
全く語れないような、本当に辛いこともたくさんありました。
そういう日々があったから、
そのあとの日々が天国のように感じてしまったんだろう。。。
しかしどちらも、錯覚。
天国でも地獄でもなく、
この現実に生きているのです。
だから、これから先もまた辛いこと、
もっと辛いことが出てくるかもしれませんし、
涙がするほど、幸せなこともあるでしょう。
みんなそうでしょうけど、
現実って、なかなか日記にまとめられるようなものではありません。
煩わしいこと、汚れたこと、キラキラと美しいこと、
怒った自分、わがままな自分、現実逃避の自分、
きれいごとを言っているだけの自分、
ほんの少し、大人になれた自分、
色々。
やっぱり、周りの人たちに助けられて、
耐え難い日々を乗り越えられた。

天国にも地獄にもいないから、
がんばってこの現実を生きていこう。
そして、そんな中で、
大切な人たちと、支え合って生きていけたら嬉しい。
それが、「受け入れる」ということじゃないかな。

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月下美人。

中国語では「曇花」と言います。


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地味なデジカメを使っているので、

仕方なくフラッシュをたいてしまいましたが、

これじゃ「月下」の風情が全くないので、

動画を撮ってみました。

しかしこれもまたいまいち。

花の位置が高くて、

私の目も少し悪くて、

見にくい映像になってしまって申し訳ありませんが、

なんとか、この夏の夜の香りが少し伝わりますように。




そして、順番は前後になりますが、
昼間、強引に母をゆかたの着付けの練習相手にしました。
来年からは、自分の学生に着せようと思って。
それで母の年齢を考えずに文庫結びにしてしまいました。。。
(しかし帯結ぶが見える写真が、ないっ!が~ん!)



友友の面倒を見てくれているインドネシアのWちゃんと一緒に。
W


手入れしていない、ジャングル状態のお庭にて。
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手にしているのは、私の指導教員からいただいた巾着。
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で、最近挫折感が多い日々を送っているので、
ちょっと自慢させてください。(我慢、我慢~手(パー)
自慢=他人の我慢(笑)

たかがゆかたとは言え、
二年ぶりの着付けです。
しかも、他人に着せるのは2回目です。
髪をアップにするのと、
メークを軽くしたのも合わせて、
15分で完成。
(写真は髪をおろしたあとのものになっていますが。)

誰か褒めて~。(笑)
ま、本当は正絹の帯を使ったから結びやすかったですが。あっかんべー

疲れ気味なので、
元気になるような話をいたしましょう。

名古屋時代の親友団の一人のFちゃん。
めちゃめちゃ仕事が忙しいでしょうに、
昨日の朝、一通のメールをくれました。
そのメールは、「おはよう」から始まり、
「愛してる~」で終わりました。

受信時刻は日本時間8:38。
4月に入社したばかりのFちゃんが、
早めに会社に着いて、
とっても熱いお茶を啜りながら、
仕事を始める前にメールを打ってくれているのが目に浮かびます。

Fちゃんは、親友団の間では「キス魔」役ですが、
親友団以外の人たちがそれを聞くと、
びっくりして、誰もが絶対に信じないような、
普段はとてもクールで、
余計な感情を一切職場に持ち込まずに、
てきぱきと仕事をこなしていくような女性です。
職場では、男みたいかもしれません。

一度、「やられた~」と思ったことがあります。
Fちゃんと二人でご飯を食べていると、
彼女の職場から電話が入り、
Fちゃんはクールな口調で、眉をひそめて、
ずげずげ、しかし効率よく、
何かしら処置方法を相手に言いつけていました。
その間に、相手がどこかに行ってしまったのか、
しばらくFちゃんは待っている様子。
そのとき、目が合って、
一瞬にして、Fちゃんがまるで子犬みたいな、
ぼけっとした笑顔になって、
また凛々しく、厳しそうな顔になって
電話に戻っていきました。
私をドキッとさせてしまいました。。。

その、自分にしか見せない顔。
やられたね。
人の「ギャップ」にやられるのって、
何も異性相手に限ることではありませんね。^^;

きっと、Fちゃんの職場の人々は、
Fちゃんが「愛してる~」なんか書くとわかると、
「多重人格!」と驚くでしょう。うふふ。

その「愛してる~」の一言で、
昨日からスピッツの「チェリー」のさびが、
ずっと頭から離れられません。(笑)

ありがとう。
今日のデート相手のちぃ~ちゃん。(笑)
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かわいいでしょ?ハート達(複数ハート)
めっちゃ楽しかったるんるん

ガレのガラス作品なんか、
天才少女のちぃ~ちゃんにとってはへのかっぱ。
2
パフェの食べ残しとそっくり。
凄すぎる。。。

大昔新潟のお兄さんからいただいた日本酒を、
みんなでありがたくいただきました。
飲みやすくておいしかったです。
3

四川省で大きな地震が起きました。


大事な大事な兄嫁と甥が心配で、
電話しても繋がらないんだろうな、
と思って掛けてみたら出てきてくれました。

Cちゃんは声がちょっと震えていましたが、
テレビが観られなくなっているので状況が全然わからないけど、
みんな無事だったと。

地震が怖いはずのCちゃんですが、
やっぱり母親は強い。
まだ怖いもん知らず(よかった!)の甥、
電話越しにお~っきな声で
「姑姑!(おばちゃん)」「奶奶!(おばあちゃん)」
と挨拶してくれました。

電話にお辞儀したい。

四川省はもともと地震がほとんど起きない地域なので、
余計みんなパニックになっているんでしょうね。

電話した時点ではまだ電気や水道は止まっていないそうですが、
楽観的に見ていいのか。。。
災害が最低限に収まることを祈っています。

ここ最近、心臓に悪いこと多すぎ。。。


空港にて。

チャイナエアラインのCAのお姉さんたち、足長いなぁ。

ヤツも可愛さでは負けてないと思います。

china


生まれてから初めての飛行機。

そのくせにすっかり慣れっこの感じ。

というかちょっとえらそうに?(苦笑)

履いているスニーカーは、私からの初めてのプレゼント。

kinai


ちょっと辛い時期ですが、

ちょっと父のことで、

課題が多くて難しいことばかりですが、

がんばります。

最近、お祝いや心配でメールをくださったみんな、

ありがとうございます。

全部ちゃんと読んでいますから。

落ち着いたらお返事しますね、ごめんなさい。